川上稔と都市/AHEADシリーズ・The 16th-G
>>943 貴方はまさに「イラストに騙された名無しさん」ですわ。
>>943 リボルバーでも安全装置はついてますよー。
孝司がリボルバーにお姉ちゃん用安全装置を付けたんだと思いねえ。
>>943 遼子さんに持たせるにはいくらリボルバーでも危険すぎるから、
安全装置と称してトリガーに詰め物してたんじゃないか?と、好意的な解釈をしてみる。
948 :
イラストに騙された名無しさん:04/01/01 22:22 ID:GrUm799O
というか、遼子さん「安全装置を外せばいい」と知ってるだけで、
外し方自体を解ってんのかな。
大樹先生並に天然入ってそうだし。
実は遼子さんの背中あたりに暴走防止用の安全装置があったりすると
《背後より刺身包丁飛来中》
>944-948はエロい人
あ、950取られた……。いや、今PC使えなくて携帯だから関係無いけどさ。
ともかく、
>>950次スレよろ。
スーレ立て!スーレ立て! >950のいいところー、ちょっとわし達見てみたい〜!
954 :
943:04/01/02 00:11 ID:fxld1gv8
>>945 あー・・・すんません。安全装置付きリボルバーってのがとんと思いつかんのです。
どんなのありましたっけ?
あと、あのあと調べてみたら『ワルサーPPK』ってのが装弾数『6+1』ってありますね。
>>948 一応俺の中では、『天然度』
遼子さん≧大樹先生
となってます。
>>944-948 ありがとうエロい人!!
>>954 きっと
>>945 さんが言っているのは、引き金を最後まで引かないと弾がでない、
軽く引いた程度では弾がでないという意味での安全装置なのではないかと。
うわPPK先越された・・・
でも、オート拳銃を口に突っ込むと作動不良起こしそうな予感が。
ただでさえ空砲だから起こしやすいのに、スライドが歯とかに引っかかりそう・・・
あと、リボルバーの場合弾倉と銃身の間にどうしても隙間が空くので
その部分から燃焼ガスが逃れて、オートより口内は軽傷の様な気がします
その上きっと、火薬の量も減らしてあったんじゃないのかと思うのです
つまり、私は
安全装置を外す=引きがねをもっと深く引く
だと考えるわけです。そうすれば安全装置の解除に時間がかからない理由も
付くと思うのですが、どうでしょうか?
おまけトリビア
純正トカレフには安全装置の存在がない、普段は初弾を装填せずにおいておく
コピーにはある。
では皆さん良いお年を私も来年こそはがんばる所存であります
全身で見たいオレは>928-929とかちゅ用リンクを貼っておくのだった
>>955 >では皆さん良いお年を私も来年こそはがんばる所存であります
今から十二ヶ月も先の話をするとは、随分と気が早いね? 始まったばかりの年
を、一日しか経ってないのにもう投げ出すとは。
あるいは、君はどこかの時間軸から紛れ込んできた異邦人かね? だとするなら
ちょっと聞きたいことがあるから時間を貰えるかね? 何、簡単だ手間は取らせない。
有り難いことに痛みもない。本当だよ?
>958
おお、ごっつあんです!
いかにも学校っぽい上履きが萌え(*´Д`)
つり目に長寿にプラチナブロンドにSで無表情で先輩で部長で
魔女っ娘で死神でぺったんこでそれでいてセロリ嫌いという可愛いところもあって(ry
最 強
950じゃないけど次スレ立ててもいい?
そして立てられなかったという悲しい不意打ち
_| ̄|○
それでは拙者が行ってみよう。
つつがなくなかった……il||li _| ̄|● il||li
大元の名前のほうを使ってしまった。鬱。
964氏乙です。
・──ネタ、妄想はスレッドを埋め尽くす
ってことで一つ。↓
「重騎‘赤獅子”の機構文章」
感情喪失機構に該当する頚椎部付加機構が転倒の際に破損 機能不全
十三%の確率で安全な記憶が蘇生 0,00000013秒後に再接続します
「ハインツ・ベルゲの記乗『重騎‘赤獅子”記憶槽への書き込み』」
『記乗時の反射速度、現在にて約一三〇倍を計測』
記憶が重騎側を経由して、一気に流れ込んでくる。
「美代子――!! 佐知子も江美も幸もナナエもハナコもジェーンもエリーも解決少女ラングレンも――!!」
「そっちへ行ったら駄目ですハインツ中尉!皆もう還ってこないんだから――!」
思い出した。身体の全感覚が、感情と意志に満たされていく。それと同時に遮断していた騎体からの痛覚が直接響いてきた。
高出力騎体ゆえに生じる騎体側からの反響を、もともとは感情喪失機構で断ち切っていたのだ。
だが、構わない。自分の感情と意志と、それを支える記憶がある。
記憶が全てを教えてくれる。
美代子。佐知子。江美。幸。ナナエ。ハナコ。ジェーン。エリー。解決少女ラングレン。
皆、私と掛け替えのない時間を共有した女性達の名前だ。私は彼女達を失い、そしてP計画に参入した。それは悲しみを――。
いや、騎師が書くべきことではない。
今成すべき事は唯一つ、目の前にいる自動人形に勝利した後に彼女達の仇を討つことだ。
では、参る!!
そういえば、あふたーでい機甲文の解説はどうなったんだろう……。
次スレに期待ということでいいだろーか?
ワロタ。
今度巴里を読むとき変なイメージが湧いてきそうだ。
丸眼鏡に老齢に白髪にMで恵比寿顔で人生の先輩で全部長で
魔女っ娘好きで死に神に連れて行かれるのも時間の問題でそれでいてエロゲ好きという可哀想なところもあって(ry
(ある意味) 最 強
川上スレって最後の方で何がしか凄いもん投下されるからなぁ…
前スレ970とか、今スレ
>>928-929とかみたいな。
>>954-955 いろいろぐぐってみたが、シングルアクションリボルバー(主にコルトSA)はハンマーの起こし具合で
シリンダーの固定状態が外れ、トリガーが確か引けなくなるポジションがあったと思った。
ダブルアクションリボルバーはトリガーが引けなくなるようなポジションは基本的にない。
ただ、トリガーをハンマーが落ちるまで引ききらないかぎり、ハンマーの打撃力は雷管に伝達しない
構造になっているものがほとんどらしい。
日本製のトイガンはリボルバーでも独自機構の安全装置が組み込まれているの結構多いけどな。
>>975 そうか、シングルアクションという手があったか…盲点だった。
977 :
埋め。:04/01/04 10:52 ID:yPps9kwC
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ go | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l go ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ahead l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-///| ahead|
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| go | | l | ヽ, ― / | | .l go |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | ←一夫
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
978 :
大城至:04/01/04 11:44 ID:H5tErQCO
979 :
イラストに騙された名無しさん:04/01/04 19:49 ID:T5Gi3dLH
>>977
全て実名プレイでオールコンプリートな120Gのの煩悩爆弾ですか。
家族会議の後は壁に貼ったポスターからパッケージからCD-ROMからハードディスクから
洗いざらい調べられてSfに滅却処理されるのですよ。
…どこにでもある話さ。
|д゚)ノシ 980トッパー ソロソロオチルゾー
>>981 す、スパッツだってぇーーーー!!!
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
>>981 出家通り越して涅槃に至りそうです。
ってか俺が思うに私服は持ってないかと。
外出時には制服のまま!
夜寝る時は校内の生協(大学っぽいしあるだろ)で売ってる無地のシャツに決まってます!
…ナニ俺を俗世に引っ張り戻そうとしてんですか貴方。
>>980 まさか経験談?(汗
俺はせいぜい(エロゲは)2~3本しか持ってないぞ。
…親が部屋掃除に来た時、エロ本(ダンボール一杯の)、エロゲがきっちり机の上に並べられてた時は泣きそうになったが。
…中学の時の話さ…
( ・∀・)ノシ 同士よ!
俺も中坊の頃親に勝手に部屋掃除されてエロ本が机の上に載ってた時は自殺も考えたさ…
_| ̄|○
「さて、年が明けたので一応おめでとうと言っておこうか糞親父」
「ではわしも一応今年もよろしくと返そうかの至」
「それはこちらから却下するので安心しろ」
皆様こんにちは、Sfです。
ここはUCAT内、一夫様の私室です。正月なので、家族会議ならぬ家族団らんに挑戦されています。
無駄な努力だと判断します。
ともあれ、状況を説明いたしますと目の前には一夫様がどこからか持ち込んできた重箱があります。
中にはお節料理が詰まっています。中身が日本酒と思われる徳利付きです。
「なあ親父。何故俺がまともに飯を食えないと知っていてこれ見よがしにお節食って昼から酒か。
しかもわざわざ人をマンボちゃんで拘束して連行しやがって……」
「いや至、わしら仮にも親子じゃないか。ほら、昔は佐知子が作ってくれたお節をこうやって食べたろう?
わしも老いたな。こうやって昔を懐かしむようになるとはの……」
「目に涙を浮かべて一人回想にふけるのは構わんが、佐知子ってのは誰だ?」
「ん?…………至、お前も年じゃな?耳が遠くなっとるようじゃぞはっはっは」
「Tes.。確かに至様は故意に耳を遠くすることが可能ですが、1分前に一夫様の口から出た人物名は佐知子で間違いありません」
一夫様の動きが止まりました。
「更に補足いたしますと、一夫様の亡き妻で至様の母親の名前は美代子で御座います」
至様が無言で立ち上がりました。一夫様は、顔を半笑いさせながら青い顔をして冷や汗をかいています。器用です。
至様は、部屋の隅にあるPCの電源を入れました。鮮やかな手つきで一夫様が設定したパスワードを入力です。
「おっ、お前何故そのパスワードをっ!?」
一夫様が不必要なまでに狼狽していますが、真実はいつも一つです。
「Tes.、先日至様の命で私が一夫様のパスワード入力を盗撮いたしましたが、何か?」
「家族団らんの第一歩はまず隠し事を無くす事から始めんとな、糞親父」
至様は『全竜交渉用超重要資料』のフォルダを迷わずクリックいたしました。
「……ほほう、今度の全竜交渉では『佐知子の杖』が超重要資料か」
「至様、何故このゲームキャラの杖の先はこんな特殊な形状をしているのですか?」
「自分で調べて俺に報告書出せ。期限は本日中。……そこの逃げようとしてる糞親父から聞けるだろうがな」
振り返ると、一夫様が部屋から出ようとしています。
至様が合図なさったので実弾で威嚇射撃いたしますと、大人しく椅子に戻りました。
「――さて、家族団らんの予定が今年最初の家族会議になりそうだが、何か言い訳はあるか?」
「……いや実は美代子もあんな杖を収集しとったってのは嘘だから至そんな怖い顔をせんでk」
言葉の終わりを待たず、至様がテーブルを派手にひっくり返しました。
片手のみ使用で、見事なものだと判断します。――これでちゃぶ台だったら完璧だったのですが。
さて、至様がマウントを取ったところで家族会議開始のようです。私はレフェリーを務めなければなりません。
故に、記録を一時中断いたします。では、また――。
…へいわなんだなー(遠い目
>>981 GJ!!
だが…胸の名札が「ぶれんひると」でないのがちょっと残念だ!
うむ。確かにカタカナなのが心残りだ。
むしろ「ぶれんひゑと」と書くくらいのボケはかましてほしいものだ。
それを指摘されて赤面するブレンヒルトにならば、養子にされても良い。