ライトノベルは文学を超えた

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1イラストに騙された名無しさん
乙一、舞城、西尾・・・・・・
群雄割拠の如く出現するこれらオーバージャンル的な鬼才たちを生み出したライトノベル業界。
その包括性と業界全体のなにか暗示的なパッションはこの作家たちが今まで不動の権威を保っていた
「オールド・マスター」、つまり歴史編纂により創出された不磨の「文学」というものの牙城を突き崩す突撃隊となるのではないだろうか。
その証拠としてはライトノベル叩きに血道を上げる文学オタの必死さが挙げられるだろう
2イラストに騙された名無しさん:03/11/19 20:21 ID:qJPqdWuf
よかったね。
3イラストに騙された名無しさん:03/11/19 20:29 ID:Dox1z3X/
冷やかし目的の文学オタは帰ってください↑
4イラストに騙された名無しさん:03/11/19 20:37 ID:pD94iX0u
つまんねえよオマエ。
煽る芸も無いなら回線切って首吊って死ねよ。
どうせ誰も悲しまないし。
5イラストに騙された名無しさん:03/11/19 20:46 ID:Dox1z3X/
age
6イラストに騙された名無しさん:03/11/19 21:35 ID:nX348yBi
板違いです
http://book.2ch.net/book/
7イラストに騙された名無しさん:03/11/19 22:49 ID:wtvThkMg
金持ち喧嘩せず
8イラストに騙された名無しさん:03/11/20 00:09 ID:xE6HE5O3
やっと100階までの階段を登り切った私達。が、「カギを1階に置き忘れた!」ことに気付いた。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・・とりあえず1階に着き、カギを手にした
私が再び階段を登っていると、下半身のない老婆が両手を器用につかって
テクテクと時速100`くらいで追いかけてきた。老婆は「助けてください!
私は立教大学3年の高橋・・」などと叫んでいたが、聞こえない振りをした。
が、「見えてるくせに・・」としつこいので念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ!」と言い放たれた。どうすりゃいいんだ。
仕方ないのでぴょんぴょんと時速105`くらいで階段をかけのぼった。


100階で待っていた残りの4人は眠ってしまわないように踊り場の
4隅に立ち、順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というようなことをやっていた。
ひとりはどうしても眠さをがまんできず、壁一面にクレヨンで「おかあさんおかあさんおかあさん」
などとたくさん書きなぐって眠気をこらえていた。眠ると猿の電車に連れて行かれるそうだ。
ようやく100階の扉をあけ、ぐっすりベッドで眠れると思った私達に安堵の空気が
ながれたが、何気なくベッドの下をみた私は凍り付いた。
ベッドの下にはカマをもった男がこっちをみていた。
私は叫んだ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」
9イラストに騙された名無しさん:03/11/20 20:58 ID:shhwLgPZ
文学って文学文学いうほどのものでもないけど、
ライトノベルは永遠に文学を超えられないと思うよ。
ラノベと文学とで、小説としての質を比べてみたらわかる。
まぁ、比較する意味なんてちっともないんだが。

などと、まじれす。

10イラストに騙された名無しさん:03/11/20 22:00 ID:X6CiBL+3
金持ち喧嘩せず。
11イラストに騙された名無しさん:03/11/22 01:45 ID:C2CFBPoO
1があまりにも面白くない駄目な文章で、なんか、へこんだ。
12イラストに騙された名無しさん
証拠がショボい