76 :
イラストに騙された名無しさん:04/09/14 12:29:26 ID:ZVW9D8Th
ピンチランナー調書はラノベ
77 :
イラストに騙された名無しさん:05/01/30 11:42:16 ID:p3Jmq/ZM
セクスage
大江って風景とかの描写が昔からファンタジーでしょ
あれはラノベっぽい希ガス
79 :
無名草子さん:05/02/13 08:35:07 ID:hE6AXEjl
今からでも遅くはない! 大江健三郎よ、北朝鮮へ帰れ!
■3.「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎■
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還の
ものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というよう
なとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。[2]
出典2. わがテレビ体験、大江健三郎、「群像」(昭三十六年三月号)
80 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/19 04:28:39 ID:33ide2iq
伊丹十三は、一時期、岸田秀氏の弟子兼広報係のような感じだったと思いますが、伊丹十三の自殺について岸田さんは何かコメントなどを述べられてましたでしょうか。
噂の真相にいきさつが書いてあったように思います。 でも、大江とのいろいろな問題もあるみたい。
大江氏との関係についての「噂の真相」の記事は、明らかな間違いがいくつかあり、信用できる内容とは思えませんでした。
大江健三郎の話はどんな話?
sage
82 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/11(土) 06:56:35 ID:ikKvTnjN
1980年代後半、本多などの批判に答えられずに都合の悪くなった大江は岩波書店に頼んで「岩波ブックレットNo.1」を絶版にして貰いました。
反核-私たちは読み訴える : 核戦争の危機を訴える文学者の声明 / 生島治郎〓〔ほか〕編
(岩波ブックレット ; no.1) 出版者 東京 : 岩波書店 出版年 1982.4 大きさ 63p ; 21cm
________________
大江氏はノーベル賞授賞の直後に「自分は戦後民主主義を信奉する立場から、天皇の文化勲章はいただくわけにはいかない」と言ってましたが、私はこの人がどこまで本気で民主主義を信奉しているのか疑問です。
「ヒロシマ・ノート」という本が出たころは、戦後民主主義の旗手といわれ私もそう思っておりましたが、
今から十年くらい前、大江氏は自ら発起人の一人となって核兵器廃絶文化人会議とか言う組織を結成し「核兵器廃絶に向かって直ちに行動を起こそう」という声明を出したのでしたが、
これに対して週刊誌から月刊誌から総動員して猛烈な攻撃をしたのが文芸春秋だったのです。
しかも、大江氏は文芸春秋が主催する芥川賞の選考委員をしたり文芸春秋から本を出版して同社の利益に貢献したりしておりました。
その点に疑問を持った本多勝一氏が公開質問状を出して 「あなたは核兵器廃絶を人に呼びかけておいて、その廃絶運動を最も熱心に攻撃する文芸春秋の選考委員を引き受けたりしているのはおかしいのではないですか?」
と問いかけたのですが、すぐには返事をせず、何度も質問を繰り返すと事実とは違うことを言いたてて人をくったような返事をする。
それでもついに行き詰まって芥川賞の選考委員を辞退することになったのですが、新聞の取材には「今回の辞任は核兵器廃絶運動とは何の関係もない」と言いつつべつのメディアには「しょうがないから辞めたんだ」という。
それから三年くらいたってほとぼりが冷めたころに、誰も知らないうちにいつのまにかまた芥川賞の選考委員におさまっている。
大江健三郎という人はそういうことをする人なのです。ここまでは事実です。
ここから推量して、口では革新を標榜しながら裏では反動資本と結託する人物、と断定しては失礼にあたるでしょうか?
83 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/11(土) 08:23:29 ID:gcnzU8oD
ふ
「伊丹十三の本」(新潮社)・・・
伊丹十三の幼馴染であり、伊丹の実妹と結婚して義弟でもあったノーベル賞作家、大江健三郎には、明らかに伊丹の自殺を投影したと思われる小説「取り替え子〜チェンジリング」がある。
小説の主人公、小説家・古義人は義兄の吾良の自殺について、自分の妻にして吾良の妹(現実世界での伊丹十三の妹にして自分の妻が投影されているのだが)がこのように語るのを聞く。
「一時期、吾良がフロイドやラカンの専門家と知り合って、脇で見ていて不思議なほど素直に影響を受けたことがあったでしょう? (中略)あのような死に方をしたことの原因のすべてを、
心理学の逆襲というつもりはないんです。でも吾良の心理状態のヤヤコシイもつれについてだったら、幾分かでも、あの心理学者たちに責任を取ってもらいたいと考えることがあるわ」
伊丹十三の著作をよく知ってる人なら、この心理学者というのは「岸田秀」のことであるとピンとくるだろう。その精神分析理論に伊丹十三が傾倒し、「哺育器の中の大人」という共著まで書いている。
そして、この「伊丹十三の本」では、当の岸田秀が奥さんと一緒にインタビュー受けてるのが興味深い。
しかし、語っているのは、「モノンクルの原稿料は高かった」、「伊丹十三は英語がうまかった」、「一緒によく美味しいもの食べたなあ」、「飲んでも乱れなかった」など、あっけらかん、恬淡とした思い出ばかり。
まあ、友人が自殺した程度で悩んだり心にひっかかりが生ずるようでは、精神分析学などやってられないのだろう。
「我々に責任があるなどと思われては迷惑千万」、「心理学者だからといって、他人の心なんぞ分かってたまるか」、「伊丹十三の自殺など幻想にすぎない」などと夫婦揃って思ってるのかもしれない。
所載の全てが興味深いのだが、写真で掲載されている、「愛するノブコ」という手紙が心を打つ。
女優にして妻、宮本信子によって破られ、保存され、伊丹十三の死後に修復されてこの本に写真で掲載された、伊丹十三から妻への手紙。男は常に自分勝手だが、同時に実に哀しい存在である。
・・・
「性的人間」読んでヌク。
北朝鮮
87 :
イラストに騙された名無しさん:2005/11/11(金) 03:01:47 ID:ETgIyut5
>>70 竹取に決まってるだろ。
ヒロインがツンデレなお姫様だぞ。
ハート小
♥ฺ
ハート大
❤ฺ
89 :
イラストに騙された名無しさん:2006/04/25(火) 00:44:38 ID:d2aPE+R9
Oh Yeah 健三郎?
>>76 確かに、ストーリー展開自体は冒険の末にラスボスと対決する、というドラクエ的RPGみたいなわかりやすい展開なんだよな。
91 :
橋本 浩司:2006/08/09(水) 14:06:59 ID:BW6s6i0c
92 :
橋本 浩司:2006/08/11(金) 10:36:30 ID:5ImdnDKX
総回診です。
93 :
橋本 浩司:2006/08/13(日) 09:14:50 ID:Qv96X9IP
総回診です。
竹取物語がラノベならば
最初から月からやってきた姫であると
ネタバレしていますよ
兎口がやりまくりで羨ましいお
電波
純文が話としておもしろくかつ芸術性を伴うものと認識されるようになる日が来るのをねがう
97 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/18(月) 07:57:07 ID:dzSiLn1B
虐殺天使オオエちゃん
このおっさん最近訴えられてなかったっけ?
100 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/29(日) 21:51:25 ID:YuCDwaGQ
大江健三郎は早く死んで(嘲笑)
このゴミは日本にいらなーいw
101 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/30(月) 01:22:21 ID:bizpMrvQ
こいつにノーベル文学賞って……日本の恥だろ。沖縄のケラ島かどこかで軍の命令による集団自殺があったって云ってたが、最近新証言で否定された。だが、その件に関する大江氏の訂正はない。
あと、文化勲章かなんか拒否してる。ノーベル賞はもらって陛下から賜る賞はもらわない、ただの良心的自慰文化人です。ほんとうにありがとうございました。
利用してる奴はそれに匹敵するほどバカという話
103 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 01:17:11 ID:nerTQb+g
>101
そうだね。せっかくの機会なんだし、顔に唾を吐きかけてやればいいのに。
104 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 03:16:41 ID:HscmqV78
ラノベ板の住人ってやっぱり馬鹿なんだな。
106 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/10(土) 05:08:00 ID:HscmqV78
そうだったら皆に自慢できるよ。
ノーベル賞受賞者と話したことないだろ?
107 :
黒死病:2007/04/25(水) 10:35:05 ID:p3c+Ohax
司教「おい!少年よ!教会の鐘が鳴らないのはどうしてだ!」
少年「鐘突きが黒死病で死にかけです」
司教「では、少年よ。君があそこまで行って鐘の音を鳴らせ」
少年「はい!がんばります!」
司教「少年よ!鐘の音を鳴らせ!」
「鐘の音を鳴らせって」何か変じゃね?
109 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/25(水) 15:19:52 ID:uAWJXxyY
あの鐘を〜♪鳴らすのは あな〜た〜♪
110 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/25(水) 16:00:35 ID:EGdYXu0X
胸の〜♪鐘の音を鳴らして〜よ〜♪
111 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/25(水) 16:02:05 ID:EGdYXu0X
壊れる程の抱擁とキスで。
112 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/25(水) 16:03:27 ID:EGdYXu0X
あらわに心を晒してよ。
113 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/25(水) 16:29:23 ID:EGdYXu0X
音痴なんだよ。悪かったな。
114 :
イラストに騙された名無しさん:2007/05/04(金) 14:28:07 ID:1j4wyDBe
質問であります
『飼育』でなぜ書記は死んだのですか?
なんかチンチンびんびんのとこしか覚えてないな、この人の本では
116 :
イラストに騙された名無しさん:2007/06/03(日) 16:37:59 ID:4mBdmeJu
なんじゃこのスレは
てらかおす。
どうでもいい
119 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/07(金) 22:46:57 ID:TRK08jDs
盛り上がらなかったなあ・・・残念
120 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/31(水) 12:03:26 ID:GGvC4MPB
南京での土下座パフォーマンスが評価されての魯迅賞ですか。
http://takarakujie15755.blog108.fc2.com/blog-entry-221.html 【朝日新聞】中国が魯迅賞に選んだ初の日本人作品はあのうそつき左翼作家
1 :(たもんぶざま)@〈(`・ω・`)〉(ドッキリ失敗)φ ★:2007/10/26(金) 19:31:54 ID:???0
大江健三郎氏の翻訳本が魯迅文学賞 日本作品で初
中国作家協会は25日、第4回魯迅文学賞の全国優秀文学翻訳賞に、
ノーベル賞作家、大江健三郎氏の小説「さようなら、私の本よ!」を訳した
「別了 我的書」(許金竜氏訳)が選ばれた、と発表した。
日本関連の作品 への授賞は初めて。理由を「原作の表現や創造的な文体を正確に忠実に
翻訳している」としている。
同賞は97年に始まり、中国文学界で最も権威があるとされる。
短編小 説や詩など7部門で優秀作品が選ばれる。28日に浙江省紹興市で授賞
式が開かれる。asahi.com
http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200710260048.html --------------------------------------------------------------------------------
2:Ψ:2007/10/26(金) 19:34:02 ID:5nYjPwGw0
売国はもうかるねぇ じいさん
3 :Ψ:2007/10/26(金) 19:36:15 ID:he4Enxau0
死なないねぇ
こいつも筑紫も
4 :Ψ:2007/10/26(金) 19:36:20 ID:vgNHdTZa0
ルンちゃん・・・
5 :Ψ:2007/10/26(金) 19:36:48 ID:2KiId9vw0
中国の核は綺麗な核ッスから
6 :Ψ:2007/10/26(金) 19:36:54 ID:02pllHNN0
命がけで戦った軍人に汚名を着せて
作家気取りか
7 :Ψ:2007/10/26(金) 19:38:46 ID:Cai+1LeE0
中共と アサヒにオオエ 三題ばなし 一茶
8 :Ψ:2007/10/26(金) 19:39:41 ID:LvEEF4rz0
左翼売国大江健三郎売国
>>120 一党独裁言論統制あたりまえ、かつ文盲数億な国から
よりによって「文章」でお褒めの言葉をいただくとは
こりゃ、名誉ですね
2ちゃんで大江取り上げてもなぁ
最初の頃は割と真面目に話してたようだが、結局厨が反日だの左翼だの横槍入れて終
特に最近2ちゃんの行動ってチョンシナその物になってきた気がする
この人中国で何かしたの?
「死者の奢り」=クリトリス
125 :
イラストに騙された名無しさん:
「果たして彼に「集団自決」の証言者としての資格が有るのだろうか。
あの日あの時、大江氏はあの場所には居なかった。
しかも問題の『沖縄ノート』を書くに当たり
一度たりとも現地取材や断罪する人物に話を聞くことさえしなかった。」
↑
完全部外者の大江健三郎。当事者に取材もない、現地へも行っていない。
こんな状態で見てきたような本を出し、特定人物を猛烈に批判し鬼とさえ書いた。
コレは明らかに大江が悪い。非難されて当然。