>>923 俺もそう思ってたんだけど、3巻冒頭で、シャナと出会ったときに死んだみたいなことが・・・
やっぱり偶然悠二の下に転がり込んできたって考えるほうが自然かなぁ。
なんか876たんのことだから、何か意図的なものじゃないかとかんぐってしまうんだが。
零時迷子が解禁つきってことを誰も知らなかったのは、あんまり知られてないからなのか、
それとも誰かが解禁を零時迷子に付加したせいなのかによっても全然違った予測になるんだよな。
結局は新刊でこのあたりが語られんことには始まらんのだが。
しかし新刊は吉田たん萌へ〜で
血の海に沈む輩が大量発生な展開になるヨカーン(w
漏れ的には早いトコヴィルヘルミナたんと合流して
燃え萌えタッグバトルが見たいのだが(*´Д`)ハァハァ
正直、一巻読んだ当時は、ここまで深いとは思いもしなかった。
しかも怖いことにきっちりラブ話も進んでたりするし。
藻前ら、実は5巻では何気にシャナたんが悠二のことを
「とっても、好き」
って言ってしまっているんですよ!? 経験者w ティリエルたんの影響やら
ライバル吉田たんの刺激やら、年長者千草ママンの注意やらをガンガン受けて
成長街道まっしぐら・・・
アラストールの気持ちが良く分かります、ええ。
もともとが凄腕だったんだっけその二人は。
そんで自分たちがイチャつければ周りはどうでもいいってタイプだから
徒とかに狙われなかったんだよな。
シ ャ ナ VSヘカテー
ヴィルヘルミナVSベルペオル
マージョリーVSジュドナイ
の三元同時戦闘・・・も、燃え
「アラストールさんも先代炎髪灼眼と言う相手がありながら、
千草さんに手を出すなんて、気が多いこと。」
悠二vs池 …うわぁ、微妙…。
>>941 漢らしからぬ陰険な勝負になりそうな予感がプンプンと・・・
佐藤vs田中だと、不良マンガのタイマンバトルみたいになるんだろか。
>>941 なんか闘争心に欠ける戦いだな。最も悠二側に争う利湯が対してないが。
やっぱり池は以前のように吉田たんの相談相手というポジションに戻るのはむりかな。
吉田たんは池のこと嫌わなかったろうが、何でも話せるという訳ではなくなったろうし、
池は池でこうなった以上吉田たんと悠二の仲をとにかく応援するということはできなそう。
だからといって吉田たんに告白できる程池の心も決まってないし、残り二人の友人も
池にかまってやれる程暇じゃないし…ああなんだか池がどうなるか心配になってきた。
これからは昼食時に皆腹に一物抱えつつ
表面上では友情ってスバラスィよね的な
雰囲気になるのだろうかとガクブルでつ(w
まぁ、既に吉田たんとシャナたんは開戦状態なのですが・・・
シャナタンが千草ママンのお料理教室に通うのまだ〜?
876たんは、こういう恋愛と上みたいな戦闘をさり気に両立させるあたりが怖い。
ところで、そろそろ次スレチキンレースだ。
ヨウイ…( ゚∀゚);y=ー ( ゚д゚)・∵. ターン
今だ!!!950辺りget!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
・・・・・・・・・・・・・・・・アレ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
「950をふむのであります」
「新スレ準備」
シャナのSF(せいちょうしないふくらみ)(すこしふっくら)
吉田タンのSF(すべからくふっくら)
マージョリー姐さんのSF(すんごいふっくら)
ゆうじのSF(スーファミ)
さぁ、すきなのを選ぶがいい>950
こっちでも乙。
田中のSF(シャイニングフィンガー)でも良かったな。
ヤバイ。シャナヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
シャナヤバイ。
まず燃え。もう熱いなんてもんじゃない。超アツい。
アツいとかっても
「A/Bくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ戦闘。スゲェ!なんか限界とか無いの。温度とか何?℃とかを超越してる。876だし超アツい。
しかも萌え展開もあるらしい。ヤバイよ、萌えだよ。
だって普通は燃え萌えとか言わないじゃん。だってどっちに重きを置くかで印象変わるじゃん。中途半端とか言われたら困るっしょ。
萌えだけが伸びて、A/Bのときはアクションばっかだったのに、シャナのときはラブコメ展開だけとか泣くっしょ。
だから普通燃え萌えとか共存しない。話のわかるヤツだ。
けど876はヤバイ。そんなの気にしない。共存しまくり。どっちに反応していいのかよくわかんないくらい燃え萌え。ヤバすぎ。
燃え萌えっていたけど、もしかしたら萌え燃えかもしんない。でも萌え燃えって事にすると
「じゃあ、燃えと萌えの順番の判断基準ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超強い。天目一個。史上最悪のミステス。ヤバイ。強すぎ。存在に気付いた瞬間死ぬ。怖い。
それに超奥深い。超謎だらけ。それに超セリフイカス。天下無敵とか平気で出てくる。天下無敵て。小学生でも言えねぇよ、最近。
なんつっても876は目つきが凄い。暗殺とか平気だし。
うちらなんて暗殺とかたかだかゴルゴ13で出てきただけであんま知らないからシャンゼ見たり、漫画読んでみたり、ゲームやったりするのに、
876は全然平気。暗殺を暗殺のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、876のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ小説書いた876とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
宇宙ヤバイのコピペ(w
長文スマソ
超グッジョブ過ぎ。
埋め
876スレの埋めは基本的にネタ待ち状態だから、梅生め以外に何か芸が欲しい。
SS神かAA神の降臨はないものか。特にヴィルヘルミナたんAAカモーン!!
SS神はピンクのスレに降臨して欲しい。
エロは無くてもOKだから。
あの屋上での事件の後も、池はいままでどおりの態度を崩さなかった。
持ち前の観察力で、吉田ちゃんの「今までどおり接しようとする努力」を感じようと、
やはりメガネマンとして信頼を得られるだけはある自制心をもって態度を変えなかった。
(結局、この気持ちが「そうだ」と感じられるものであっても、吉田ちゃんと坂井が付き合うことは
別に嫌なわけではなく、坂井が吉田ちゃんの気持ちを受け止めないのが嫌なのだから、
この気持ちが何であろうと、吉田ちゃんの態度がどう変わろうと、俺は吉田ちゃんが幸せになれるように
手伝うということには変わりはないんだ。)池はそう結論づけた。
さすがにもメガネマン池速人も自分の気持ち「吉田ちゃんが幸せになってほしい」
「吉田ちゃんの気持ちを受け止めないことが許せない」という感情が、恋心からくるものだということは気づけないのだった。
「あ、吉田ちゃん。昨日親父から映画のチケット貰ったんだけど、坂井も見たがってたやつだから…」
こうして今日も池は「好きな人」の幸せを応援するという幸福を味わっているのだった。
適当に池その後みたいなもの書いて見ますた。文章素人で乱文駄文、しかも野郎の話で失礼。
あと、池の一人称は俺であってるのかなぁ(汗。あと池の心情も勝手な解釈なんで気に入らなければ
無視してください。
池って題材は珍しいね。つか、本編でありそうな内容だ。
描写とかはいちいち偉そうに指摘しないけど、ここの表示だと
横に長いよりも小まめに改行した方が読み易いと思う。ガンガレ。
あ、池の一人称はたしか「僕」ダターヨ。
>>923,
>>925 一巻では、そんな感じに理解してたが、だんだん元からミステルだったんじゃ
ないかと言う感じがしてる。
約束の二人と悠二は実は関わりが?と言う。筋書きのような?
876たんだとどっちでもやりそうだな。
「実は悠二(千草ママン)は関係者」説は割と前からあるし。
いろんな裏の筋書きを秘密にしているようでもあり
そういう偶然も世の中にはあると言いそうでもある。
悠二が最初っからミステスの確立は無いと思う。
理由は1巻で30人に1人居るか居ないか程度の割合でトーチが有ったのに
悠二が封絶に入るまで1人も見てないってことが理由かな。
例えば、平井ゆかりもトーチだったのに炎が見えてなかったみたいだし
通学途中とか校内でもトーチが有ってもおかしくない比率なのにまったく見てない
悠二も実はなるべくしてなったミステスなのではなかろうか。
上の方にもあったが、3巻のp32に悠二が死んだ時期が明言されてる。
最初からミステスだったとは考えにくい。
悠二がトーチを見られるようになったのはシャナに修復されてからですぜ
まあこれも◆の中の人が言ってただけだから裏があるかもしらんが
ヴィルヘルミナもフレイムヘイズってことはやっぱり「復讐者」なんだよな?
5巻を見る限りそんな印象は全然受けなかったけど(汗)
徒全てを憎んでるのか、姉さんみたく個人的に恨みのある奴でもいるのか。
それとももう復讐は終わってたりして。
とりあえず悠二は年相応まで成長してるんだから
最近ミステスになった可能性が高い。
やはり時期的に考えればファリアグネ(の燐子)にトーチにされた可能性が高い。
そこで、どのように“トーチ”悠二に移転して来たか、というのは三つの可能性がある。
1.零時迷子を蔵していたミステスが消滅し、偶然悠二のもとに来た。
2.零時迷子の持ち主が無作為に転送し、偶然悠二のもとに来た。
3.零時迷子の持ち主が、悠二を作為的に選んで転送した。
1の場合、はじめから零時迷子が戒禁つきだった訳になるが、
それだとジュドナイとアラストールの驚きが説明できない。
2の場合、1の疑問は解決する。今までの話の流れから行くと、
仮装舞踏会に追い詰められて、戒禁つきで転送したという説が
第一候補のように感じる。
3の場合、はじめから悠二の周りに紅世の関係者がいることになるが、
紅世関係者だったらシャナやアラストール(今では悠二も)気づくはずだから、
ただの人間になる。しかし、人間は悠二がトーチになったかどうかもわからないわけで
この可能性は低いんじゃないだろうか。
人間でもトーチとかわかる奴は居ると思う。
宝具はこちら側で存在の力を操れる人が作ったりもしたんだし。
例えば贄殿遮那とか鎧武者の天目一個の方もそうなのかな?
まぁ、2が想像としては妥当だと思うけど問題は100年以上のブランクをどうするかだ
定期的に"ジ"ュドナイって書く人がいるけど同一人物なのか?
再会したヴィルヘルミナを坂井家にご招待。
(ニコニコ)「あらあら、シャナちゃんのご家族の方かしら?」
(ペコリ)「御初に御目に掛けるのであります。
シャア様の御世話をさせて頂いていたヴィルヘルミナであります」
(カオマッカ)「ヴィルヘルミナ……ちがう……」
夜は平井家でお泊り。
「お風呂…でありますか?」
「そう、タオルと石鹸でカラダを洗ってお湯に浸かって…
とにかく、すっごく気持ち良いの!」
「あ、大丈夫よ。私も一緒に入っていろいろ教えてあげるから」
(私も戯れで何度か入った事はあるのですが…)
とは言わずにおとなしく脱衣所へついて行くヴィルヘルミナ
(…あまり変わって無い様でありますな)(成長皆無、発育不良)
しかし存在の力を練る訓練をしていたシャナでさえ、人間のときは
ヴィルヘルミナがフレイムヘイズだとはわからなかったし、
天目一個自体を見ることはできなかったからな。
それに存在の力が理解できるなら平井ゆかりが紅世関係者だとわかるわけだし、
そうとわかって接触している人間はいないように思うんだよな。
千草ママがわかってるんだとしても、アラストオルさんとの会話で
アラストオルが使命といった言葉に、決まった進路の予定があるのかとか聞いていたし。
問題の百年ブランクは
1.約束の二人は仮装舞踏会に追われて逃げ回る。
2.約束の二人から奪った(若しくは譲り受けた)ものが持っていた
の二つ考えられるね。
『灼眼のシャア』
天目一個は自在法で姿を隠してたんだしまだ自在法を使えないシャナが見えなくても仕方無いと思う
ヴィルヘルミナの件は・・・・・まぁ、ずっと一緒に居たんだしそれが普通と思えば気が付かなかったとか。
100年のブランクは1かな?シュドナイが「これほど早く見つかるとは」って言ってるし
ミステスに転移してるのを始めっから知ってた感じがする。
逆に意見を変えて、悠二は最初からミステスの確立もまだ高い罠。
燐子が封絶して上から降ってくる前から悠二は動いていた。
その後、止まってる人間を食べた後に悠二の存在に気が付いたから
奴等は悠二を食ってる暇が無かったと思われる。
実は約束の二人の片割れだとか……
無いな。
自分で言って置いて何だが。
生まれ変わり系の絡みならまだともかく。
迷子についてなら
「封絶等のグゼに触れた時点で発動。それまでは眠っていて発動しない」
トカも有りか?
フレイムヘイズって精神的に復讐者なわけだけど、そうなると物理的(?)に
王の入れ物に変化してるんだよね。ヴィルヘルミナが復讐の相手を殺しても
フレイムヘイズで「なくなれる」わけじゃない。むしろ姐さん大弱り状態みたいになって、
すぐ他の徒に殺されるんでなかろうか。「王の道具」って、こういうことなのかも。
つか、設定で解釈すると確実にそれっぽい・・・欝物語よりよっぽど怖いよ876たん。
ヴィルヘルミナの場合、「例の大戦で先代に会って復讐の相手を討滅→天道宮へ」かな。
マー姐さんって自分をレイプした奴に復讐しようとした矢先に
そいつが紅世の徒に殺されてしまったから逆上して復讐を誓ったんだよね?
ミステスになったのは1巻で襲われる
直前なのは正解だと思われ
ミステスになったことでトーチになる人の炎や宿る炎が
見えるようになったからねぃ、それが零時迷子の特性の一つでもあるようだし
トーチになった時期が不鮮明だよなぁ・・・
悠二視点だと絶対に描写できない部分だし・・・
>>977 本文中に「最初から」ってあったから少し違うと思う。
漏れは奴隷とか売春婦、希望的観測で貴族の妾とかだと思った。
>>976じゃないが、876たんは怖い設定あちこちに隠してるな。
積年の復讐相手をお遊びで勝手に殺されたら
実際たまったもんじゃないだろうな。
それでも諦めずに憎しみを爆発させるあたりが
マルコの姐さんに惚れこんだ理由かねえ。
悠二に”零時迷子”が入ってる理由が偶然でないとすれば、その理由はなんだろう。
1つは悠二を助けるため、約束の二人のどちらか?が入れたと言う考えだが、
悠二を助ける理由が想像しがたい。
子の場合、悠二を助けるため以外の理由があると考えたほうがすっきりするような
例えば、恋人のほうが、何らかの理由で消滅、零時迷子だけが残る。
王は失われた恋人をよみがえらせようとし、移動した先のトーチを自動的に恋人に
作り変えるよう零時迷子に細工(この間、100年ぐらいかかっている)。
そして作り変える間、そのトーチを護るため解禁を加えた。
こう言う、展開ならどうだろう?、次巻の冒頭で悠二が約束の二人の様子を夢で
見たりすると危ない、悠二、消滅の危機だ(w
以前誰かも書いていたと思ったが、悠二がフリアグネの燐子に襲われたとき
封絶の炎が燃え上がるのを見ているから、それ以前に既にトーチ化していただろうな。
他のトーチに気づかなかったのは単にトーチになっただけでは他のトーチを
判別できないってだけだろう。
それじゃないとトーチだらけの町は今頃大混乱に陥っている。
見えるようになった理由としては
1.ミステスになったから
2.シャナたちに修復されたから
の二つが挙げられるが、アラストールの台詞に「我らの加護によって修復された今なら〜」
とあるから、2が有力だろうな。
これなら零時迷子が移ってくる期間も十分あるし、
シャナたちと出会うまでトーチに気づかなかったことも説明できる。
で、悠二をトーチ化した張本人は誰かと言うと
一つの町が徒になんども襲われるのは稀だそうだから、フリアグネご一行様とみて間違いないだろう。
“都喰らい”は準備に相当時間がかかるらしいしね。