932 :
931:03/11/09 16:44 ID:z2WMc5f0
厨房スレのほうに書くべきだったかな・・・
失礼。厨房スレのほうに書いてきます。
スルーしちゃってください。
まじめに話したいならしたらば逝け。
そうでないならここでも厨房でも同じ。
934 :
イラストに騙された名無しさん:03/11/09 17:28 ID:wDg8tQhb
皆さん、今日の投票は済まされましたか?
投票は、小選挙区は地元の民主党候補へ!
比例代表は民主党とお書き下さい!
健全でより良い執筆環境を望むのなら、民主党へ!
>>932 つか、厨房スレはここ(統合スレ)が出来て廃棄されたから、書くのやめといたほうがいいかと。
ライトノベルみたいな、現実感の無い世の中が来そうだね「民主党政権」
937 :
931:03/11/09 18:45 ID:z2WMc5f0
>>935 ありがとうございます。
じゃしたらばのほうに書きたいと思います。
>>930 レスありがd
一応今のままのスタイルで続行してみる
鋼鉄の少女とは世界観設定が近いものがあるかも
モデルは太平洋戦争だけど、あくまでも暗くならずに書き終えるつもり
ファンタジー色は皆無
>>936 安心しろ。与党になったら、どうせ自民政権と大差ないことするようになるから。
まあ、ちょっとでも変化があればいいかな、と入れてみたがな。
原稿オワタ。
応募ははじめてなので、原稿を封筒に納めるとちと感動。
もう会うこともあるまい、達者でなな心境。
紙面で再会できると良いんだけど
941 :
イラストに騙された名無しさん:03/11/09 22:02 ID:e8zlj+Es
てめぇら! ちゃんと民主党に入れたのかよ!?
全然伸びないじゃねーか、この糞ったれども!!
日本はもう捨てろ
日本語だけは大切にな
民主党に入れるつもりだったけど自民党に入れた。
理由。
>>941みたいなのが嫌いだったから。
自民党だろうが民主党だろうが関係ない。
興味ないから、投票には行かなかった。
945 :
イラストに騙された名無しさん:03/11/09 23:53 ID:kC8XegYq
くそったれ、土井党首が小選挙区で落ちた!!
比例で復活! 比例で復活! 比例で復活!
党首を落とすような西宮市の連中は恥を知れ!!
あぁあ
そんな話がしたい奴ら同士なら
そんなスレがあるのになぁ
頭悪いから気づかないんだろうなぁ
ラノベさっかなら頭悪くてもなれると思ってるんだろうなぁ
スゴイなぁ
なんか選挙系カキコ工作員が導入されてるっぽい。
ここも現実の一部だからな。
しかし、どいつがどれをプッシュしてるのか、
はたしてプッシュしてる政党に入れて欲しいのか
自作自演と煽り騙りの渦巻くここでは判断が難しいのだった
ブッシュしている
950 :
イラストに騙された名無しさん:03/11/10 00:16 ID:7RCrOD++
土井党首当確キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!!
ブッシュむらむら
>>950 次スレよろ。
前スレのスレタイテンプレ参照のこと。
ブッシュぶらぶら
ソーセージ
ものすごい950だなw
ラノベの良作は日本で出すよりもイギリスやアメリカで
翻訳出版したほうが売れたりして
956 :
イラストに騙された名無しさん:03/11/10 02:19 ID:7RCrOD++
957 :
525:03/11/13 19:56 ID:mwOQsikz
ここまで書いてきた原稿全部破棄だぜゲラゲラ
あと40日しか無いぜゲラゲラ
いや年末の郵便混雑を考えるとあと一月くらいかゲラゲラ
間に合わせようと思ったら命削るしかないぜゲラゲラ
つーかとっとと埋めろよ糞ワナビどもよぉゲラゲラ
激しく埋まれいにしえのスレよ
そして埋めるッ
埋める〜埋める〜ワナービーたーち、落ちる予選もそのままに〜
誰がために
ワナビは埋めることさえ中途半端なんかい!
もう見てらんない
965 :
957:03/12/03 20:07 ID:1QShcwji
諦めて短編3本ほど書くことにしました。
負け犬だと呼ぶなら呼べ!
というわけで俺の醜態を消し去るためにとっとと埋めろや低脳どもが
>>965 いや、オマエは負け犬なんかじゃない!
おまえは、おまえは立派な!
やっぱり負け犬だ。
というか、短編3本だと結局長編一本分くらい書くことになるんだよね、ページ数的には。
でもなぜか俺は長編1本書く間に短編が4本ほどできあがってしまう。これは小説家を目指す者としてどーなんだろーか。
オラオラさっさと980まで行かせろや
どうせすぐ消えるスレだから、お前等のもう使わないネタでも晒したらどうだ?
俺が徹底的に批評してやるよ
>>968 それはつまり、アレだ。
ひとつのネタを持続して語れないってこった。
適正が短編向けなんだ。
そういう作家は、ホレ、長編をヘタに書かせると
水増し感が強くなる。
菊地秀行みたいにな。
おいおい誰も晒そうとしねーな。
お前等本当に表現者か?
しょうがないから俺が晒してやるよ
俺がこないだ某短編小説賞に送ったやつから一部抜粋だ!
これ見て色々内容を妄想しやがれってんだこんちくしょうめ♪
「ひゃっ!? え、え? や、あん、そんな激しく揉まないでぇ!」
「だ、だって、クーが変なことばっかりするから、力が入らないんだもん…んっ」
「は…あ…何だか変な気持ちになっちゃう…」
「んあぁぁっ……! クー、はいってる? あたしの中、はいってるの……?」
「あん…ふぁぁ……にゃあ……くぁぁ……。クー、やだぁ…! 激しすぎるよぉ……!」
大量に血へどを吐きながら、最後の言葉を口にする。
「……ブラをつけられる女はみんな売女です」
すなわち、『自分だけに尽くしてくれる幼女』の創造。
「お兄ちゃん、朝だよ? ほら、早く起きてよぉ。ご飯片付かないじゃない!」
とか
「ふぁぁ……な、何これ? いきなり大きくなって、びくびくって動いてるよぉ…つんつん」
とかやってくれる外見年齢一桁台のホムンクルスを、彼は造ろうとしているのだ。
「な、なにっ!?」
咄嗟のことに、反応が遅れる。
蜥蜴の生首は放物線を描き俺の懐へと飛び込みーー
萎えたままの俺の肉棒を噛みちぎった。
「がっ…………!!」
接地し、血にまみれた肉塊を吐き出すナム。ゲタゲタと嬌声をあげ、今度こそ瞳孔を閉じる。 俺は、股間を見つめた。
無い。
ズボンの布地が破れ、血が滴っているのみ。
ウソだろ……
ああ、目の前が真っ暗になるってこういうことだったんだな。目に映る景色はしっかり網膜に投影されているのに、それが現実味を帯びていない。
何も考えられない。
何も感じられない。
ははっ…
やがて強い頭痛を覚え、俺の意識は闇の底へと沈んでいった……
「ちゅ…ちゅるっ……あれ? 血以外に何か変な味がする…」
「のぞいちゃったの」
「クーが、こう、こすってるところ……」
「ねえクー、あたしのことすき?」
「あ…ん……ふぁぁ……。ちがう、そんなことない……!」
「これで反応しないでしょ。ロリコンなクーは、お姉さんがお仕置きしちゃうんだから」
「きゃっ! クー、何するのぉ。く、くすぐったいよぉ!」
「ふぅ……ひゃあぁぁっっ……まだまだこんなものじゃないんだから……」
「うん……! いっしょに、ね? クー……んんっ!」
「あ…。いっぱい、溢れてる……。あたしの中で、クーの想いがはじけてるぅ……」
彼女はそのまま俺にもたれかかり、軽いキスを交わし、やがて安らかな寝息をたてはじめた……。
ふう、やっと埋まった。これで満足かい、3スレ目の>6さんよぉ?
980を超えたら(ry
^^^^^^^^^^