細々と書き続けたいとは思う。
レスが付いてると覗くのが楽しみだし。
諸事情に詳しくないんで書くのは無理だけど楽しませて貰ってるよー
割と最近見るようになった。
だからなくなったら寂しいな。
次スレ賛成派ー。
ラ板は基本的に即死さえ免れればも落ちないし、
あればあったで細々と続くんじゃないか?
と、浅井&岩井ネタを細々と保守がてら書いてる香具師が言ってみる。
>>906 そこの趣旨と違う展開を希望する者がこのスレを立てたんじゃなかったっけ?
なら、次スレは新規に立てるんじゃないの?
「1が勝手に立てて過疎ってたスレを再利用してるだけ」
だと解釈してたな、スレの途中からは。他の人はどうだか知らないが、
俺は別に、このスレの1を全肯定したから使ってた訳じゃない。
もしも〜4スレ住人が合流に納得するのか、って問題は大丈夫か?
現状向こうは過疎だし、大戦が終わったからやってる事は同じ。
問題無いと思う。
また大戦があるようなら、その時にまた対策を考えれば良いんじゃないか?
こっちは大戦イラネ派
あっちは大戦肯定派
どっちってーと他のネタがシャットアウトされるのが問題かな>大戦
長編が始まると、どうしてもそうなるね。
今はどっちものんびり流れてるから差がないように思えるけど。
大戦の序章だけが書かれた後、続き書く人が出現しないまま今に至る。
リレーできてないし、一人で連載してる住人もいない。
正確に言うとこんな感じだな、向こうのスレの現状は。
914 :
899:05/03/01 00:57:00 ID:p+ABSQj+
>900
返信遅れましたが、マジですまんかった。
お手数ですが、>899は脳内あぼーんでお願いします。
スレタイは好きだったり
このマターリとした空間で謝罪。
すまん、ここ半年ばかり全っ然時間が取れなくて某シリーズの続きが
かけてません。
……どうにかしないとなぁ、、、主に会社の方
半年前・・・レイニーブルーか幽霊部?
どちらかは存じませんが、半年程度、ラノベ読者なら待ってるうちにも入らんかとw
気長にお待ちしてますよー
ここ4年の人じゃなかったか。残念
919 :
イラストに騙された名無しさん:05/03/10 13:01:21 ID:DAcaDGFV
1年半ぶりに「1」として書き込みます。
今野ネタとか対動画校講義とか、その辺をよく書いていました。
立てた当日は非難轟々だったのに、1日経ったら突然気持ちよく回転しだしたこのスレ。
今までも書き込みの波の満ち退きはメチャメチャ激しかったですね、そういえば。
でも、もともとが非難覚悟で緊急避難的に立てたスレだし、避難の対象が消失した今、
無理に第二校舎の次スレを立てることもないかなって気がします。
このスレを立てたことに不満をもたれた方もいるかと思います。
すみませんでした。でも、後悔はしていません。
920 :
919:05/03/10 13:02:55 ID:DAcaDGFV
しまった、途中で書き直したら、sageが消えちゃった!
申し訳ありません。
921 :
919=1:05/03/10 13:23:14 ID:DAcaDGFV
連投すみません。
>>913の仰るあちらスレの現状からわかること、それは、
リレー長編はやろうと意識してできるものではない、ということ。
スレに勢いがあるときでないと、駄目なのではないでしょうか。
たとえば第二校舎でも、勢いがあるときはあるひとりが出したきっかけに、
みんなパクパク喰らいついていきましたよね。
軽音楽部とか、この中に1人とか、学園祭とか、園芸部とか…
犬道部やレイニーのように、職人によってシリーズ化したものもある。
そういうのも、全部勢いから始まっているのだと思います。
いつもはみんな各々気楽にネタを出していって、
なにかきっかけがあってひとつのことに盛り上がりだしたら、
そのときはまた、新たな第二校舎が建設されるとか、
そういうのでもいいんじゃないかなって。
でも、私自身このスレタイは気に入っていました。
ネタスレ住人としては次スレもあった方が嬉しい。
夏が来るまでは続いてほしいものだ。
まあその夏を待って既に幾星霜……。
「SF校に行ってハインライン先輩に夏への扉の場所を聞きたいなあ…」
「あっても猫じゃないと無理かもな」
「それだったら猫道部のろくご先輩が適任じゃ」
「……でもあの人、何時までたっても夏を迎える気配がないんだけど」
「夏への扉か‥このあたりに一番それに近いのは神林先輩かもな‥」
「わるいが頭髪前線が後退しそうだから嫌だ。」
電撃班に問題新人が入る
専スレで叩かれに叩かれまくってる奴か?
新しいレポートの発表のめどが出来たと言う高野。
だけど四月一日だからと相手にされない高野。
>1さん乙。
漏れもこのタイトル好き。なのとももう「もし○○が一つのクラスに〜」のガイドラインからは外れてると思うので
このスレがあっちに移動した時の次スレはこっちのスレタイを継承して欲しいなあとか言ってみるテスト。
930 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/10(日) 13:48:58 ID:Gc3OD7je
★グイン・サーガ百巻祭開催のお知らせ★
ハヤカワ班の栗本薫君のレポート「グイン・サーガ」がついに第100巻を突破したことを記念し、
ラノベ板の絶対神で在らせられる栗本大温帯先生様を徹底的に崇め奉る「百巻祭」を開催する。
当日は懲罰室を全面開放。生徒の欠席は絶対的に不可。全員ありったけのトマトを持参のこと。
生徒1「だ、誰だよあんな告知出したの!?」
生徒2「た、た、大変だ! 職員室が、職員室がぁ〜〜〜〜〜っ!!」
生徒1「どうした! 職員室で何があったんだ!?」
生徒2「職員室の窓ガラスが真っ赤に染まってて、中からホヒホヒって、ものすごい数の声が……!」
生徒3「おい、大変だ! 懲罰室が爆破されているぞ!!」
生徒2「懲罰室って……それじゃあ、温帯は……?」
生徒3「いないよ! どっか消えちゃったんだよ……!!」
生徒1「……それじゃあ今、職員室にいるのは……!?」
水城「おお、これぞ猟奇! 今まさに、空前絶後の猟奇が幕を開けるのだ――――ッ!!」
あざの「まさか、温帯逃がしたの、お前か……?」
水城「このスレもそろそろクライマックスだしな。ここらで猟奇の原点に立ち返ってみるのも悪くはあるまい?」
あざの「お、お前という奴は……」
(そこへ職員室から、トマトまみれのミネがフラフラとおぼつかない足取りで歩いてきた)
ミネ「ニョニョニョニョ、ヒィィィ! ホヒィにょ〜! ホヒィにょ〜!」
全員「うわああああああああああああああああああああああああああっ!」
「おお、ラスト前になって、でかい花火が上がりそうだな」
「つーか上がる前に、すでに地上で連鎖爆発してないか?」
城池勝幸「どけどけぃ! 漫画校から借りてきた、魂を力に変えて化物を討つ獣の槍で
文字どうりの一番槍をって、うわあああああぁぁぁぁぁ!?」
生徒一「あ、飲み込まれた」
生徒二「槍が持ち主と認めなきゃ、ただの槍だもんな」
秋山瑞人「おやおやあざの特派員、妙に周りが賑やかだが、これから何か祭でも始まるのかね?」
あざの「祭って、お前な……」
水城「さよう。期待するがいい!
これより始まるは、軽書校第二校舎を猟奇の渦に沈める、その名も猟奇祭だ!!」
あざの「お前は黙ってろ!」
秋山「猟奇祭……? なるほど、それで、これか……」
あざの「これ? これって何だ?」
秋山「掲示板にこれが貼ってあったんだ」
あざの「なになに……?」
★特別講座のお知らせ★
『自分のレポートを動画校生徒に託すに際してのラノベ校生徒としての心構え』
於:ラノベ校第二校舎懲罰房
講師:ホヒィ! ホヒヒヒヒイイイイィィィイイイイィィ!!
事前の受講予約は不要、受講料は無料。
但しハヤカワ班の栗本大温帯先生様はホヒィィィィィィィィ!
秋山「……というわけだ」
あざの「どういうわけだ!? 特に一番最後の文章はどういうワケだっ!?」
水城「……な、なんと猟奇な……素晴らしい!」
あざの「これもお前か! ここまでやるか貴様!?
こんなありもしない……あったら怖いセレナーデの最後に来そうなネタをでっち上げてまで……!!」
秋山「いやいやあざの特派員。考えたくもない話だが、実はまったくの事実なのだよ……」
→
ttp://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=4435 あざの「あ、あ、ありえねぇ〜〜〜〜〜〜〜っ! <(`Д´)>」
水城「ワハハハハ! 天は猟奇に味方しt」
ガスッ!
あざの「だからお前は黙っていろというに!」
秋山「どうやら、最悪の事態がおきつつあるようだな。
またあの血で血を洗う戦いが始まるか。
……………………ここは、軽書校の平和な第二校舎だというのに……」
少女小説棟図書館。外は春の雨。
今野「……はあ(溜め息)」
桑原「あー…。ったく、いい加減にしろ。外出ろ外」
今野「……」
桑原「雨続きで滅入るんならバットでも振り回せ。こっちも付き合う」
今野「野球を? ノックでもしてくれるんですか?」
桑原「まさか。アンタはバットを振り回す。私は木刀で付き合う。質問は?」
今野「ありません。私だって、現代女子高もの以外も書いてるんですよ。桑原先輩」
桑原「そっちの方が好みだから問題なし。…行くよ?」
今野「…はい」
…………
阪神(中略)兼セガ同好会。うっかりぼんやり眺める窓の外。
円山「雨の中傘もささずに外に出るなんて物好…って。今野さんと桑原さん!?
ちょっと待ってよ血を見るでしょうそれは! どうしてこんな時にいないの一色君!
いても戦闘になったら役に立たないだろうけど線香花火の買い占めなんてしてる場合
じゃないって…ああ向き合った!間合い計ってる!どうして誰も止めないのもう!!(走る)」
人気のないグラウンド。けぶる雨が二人の身体を濡らす。
今野「どうして私にかまうんです? 知のこと、だけじゃないんでしょう?」
桑原「自惚れるな、腹が立つ。結局喬林のことはカタを付けたのか?」
今野「関係ない、とは言えないんでしたね。…一色先生と、話をするまで待ってはもらえませんか?」
桑原「もう待てないね。喬林の為にあの虎キチに弟子入りまでしたアンタが今は何をしてる?
雨を見つめて溜め息ばかりだ。ひとつも動こうとしやしない」
今野「わたしと一色先生を繋いでいるのは野球なんです…っ。今は雨で、グラウンドだってこんなで」
桑原「言い訳するな。アテネまで行こうとしたのは千本ノックで爽やか青春ゴッコをするためか?」
今野「青春ゴッコって! 分からない人がそんな風に言わないで!」
桑原「ああ分からないね。そしてそのうち今野だって分かっているハズの先生とやらのことが
分からなくなるんだ」
今野「…っ」
桑原「一色の次のレポートも野球じゃないらしいよ。さあどうする? 何もしなくたって人は
変わっていく! 結果を恐れて動かないのを、私は軽蔑する!!」
今野「く、桑原先輩?」
桑原「…終わらない、終わらせられない。そんな物語に意味なんてないっ…」
今野「先輩、それは、誰の……」
桑原「……ひとりの、ある生徒の話をしようか…」
桑原は笑う。
叩きつける雨の音にまぎれ、校舎からあがりはじめた混乱の声も二人には聞こえていない…
レイニーブルーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
GJ、超GJ!続きが気になってしょうがないです!
・・・しかし、グインもついにアニメ化ですか。あざのと一緒で最初ネタだと思った。
桑原「その生徒には才能があった。評論で見出され、ミステリ校やSF校でも高い評価を受けた…
やがて彼女は『傷付いた少女のため』と普通の大人たちからは特殊とみられるレポートを
書き出し、感銘を受けた少女たちを導き始める……『道場主』として。
私だって、そう…『うっかり師と仰いだ日もあった。』」
今野「そ、それは、」
円山「…その先の名前は言わないで」
今野「あ。円山さん…?」
円山「私だって…『愛と冒険の物語に胸躍らせた日もあった』。
ヒロイックファンタジーという言葉の魔力に捕われて。ずっと。ずっとずっとずっと!」
桑原「…確かに私はそーゆー関係が好きだ!大好きだ! けれどっ」
円山「…確かにそーゆーのが好きな人だって分かってた。けれどっ」
桑原円山「まさかこんなことになるだなんて!!」
桑原「考えた…確かに妄想した。ときめいた。でも違う違うんだ…」
円山「100巻。壮大な物語。いつか来る結末を惜しんだこともある…」
雨の向こうから……ホヒィ! ホヒヒヒヒイイイイィィィイイイイィィ!!……と。
桑原「ふ、ふふ」
円山「ふふふふふ」
今野「……あ、あの、だだ大丈夫ですかお二人とも」
桑原「円山さんだっけ。散々キャラに『ステキー萌えー』と言いまくった私を罵ってくれないかな?」
円山「私こそ、『英雄物語!群像絵巻!こんな小説かつてない!』と持ち上げた私を責めてほしい」
桑原「…でもその前に」
……大変だ! 職員室が、職員室がぁ!!…懲罰室が爆破されているぞ!!…温帯は…どっか消え……
円山「やることがある、かな」
桑原「こっちもあっちも今は同じライトノベル校の生徒だ。卒業ならぬ100巻記念に
お礼参りってのも粋だね。……今野、私たちは行くよ」
円山「今野さん。遠くに来てしまったけれど、彼女は確かに私たちの青春だった。そういうものよ」
そして二人の背中が雨の中へと消えていく……
今野「一色先生……人間、変わるといっても、そこまでは変わらないです、よね(涙目)」
油断するな。覚悟を決めるなら今だ。
おかゆVS温帯を一寸見てみたく。
かつて「やった」のと「今からやる」のとの対決。
神林先輩に聞いてみたいものだ。
ハヤカワ派は、映像化に関して、
ぶっちゃけ
「なに考えとるんじゃワレ!」
と。
神林先輩を先頭に、ぜひシュプレヒコールを挙げたいものだ。
もちろんみんなのパンツには、神林先輩手書きの「逝風邪」の文字がorz
その場合森岡は勘定に入りません
>940
「おい、ハインライン先輩も並んでるぞ」
「そういや映画化の前にアニメ化もされてたっけ」
「OBになっても来るとは…、そんなにひどかったのか」
エドモンド・ハミルトン「やれやれ、彼も元気ですね」
E・E・スミス「私もできればあそこに入りたいんですがね」
ハミルトン「まあまあ」
あざの「あの、先輩方…。この状況でなごまれるのはちょっと…」
ホヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!
ハミルトン「ふむ、少々取り込み中の様だな」
スミス「老兵はおとなしく消え去るとしよう。では、クリア・エーテル」
軽書校の朝は早い───
まだ朝日も昇らぬ時間から、校庭では生徒たちが地雷処理の爆音が響かしている。
私は学び舎として長い年月、沢山の生徒を見守ってきた。
こうして軽書校の一日は始まるのだ。
この平和な場所を、私はこれからも見守ってい──
ガラガラ!
壱乗寺「もっともっと殺人を――――!!」
ガラガラ バタン!
軽書校の朝は早い───
レーベル別にとか色々パターン作ろうと思ったが
ひとつしか思いつかなかった...
よければ誰か作ってちょー
軽書校の朝は早い───
まだ朝日も昇らぬ時間から、校庭では生徒たちが地雷処理の爆音を響かしている。
私は学び舎として長い年月、沢山の生徒を見守ってきた。
こうして軽書校の一日は始まるのだ。
この平和な場所を、私はこれからも見守ってい──
ガラガラ!
秋山瑞人「しあわせでした――――!!」
ガラガラ バタン!
軽書校の朝は早い───
軽書校の朝は早い───
まだ朝日も昇らぬ時間から、校庭では生徒たちが地雷処理の爆音を響かしている。
私は学び舎として長い年月、沢山の生徒を見守ってきた。
こうして軽書校の一日は始まるのだ。
この平和な場所を、私はこれからも見守ってい──
ガラガラ
秋田禎信「うひょー」
ガラガラ バタン
軽書校の朝は早い───
軽書校の朝は早い───
まだ朝日も昇らぬ時間から、富士見ドラゴン班では生徒たちがダイスロールの音を響かしている。
私は学び舎として長い年月、沢山の生徒を見守ってきた。
こうして軽書校の一日は始まるのだ。
この平和な場所を、私はこれからも見守ってい──
ガラガラ!
秋田みやび「汝は邪悪なり――――!!」
ガラガラ バタン!
軽書校の朝は早い───
何かを思い出すと思ったら、鳩時計か
>まだ朝日も昇らぬ時間から
いや、そいつら徹夜だろ
軽書校の朝は早い───
まだ朝日も昇らぬ時間から、学生食堂では女性型アンドロイドたちが料理の仕込みの音を響かしている。
私は学び舎として長い年月、沢山の生徒を見守ってきた。
こうして軽書校の一日は始まるのだ。
この平和な場所を、私はこれからも見守ってい──
ガラガラ!
鷹見一幸「ラージボウル、エクストラソース、ワン!」
ガラガラ バタン!
軽書校の朝は早い───