>>951 こういう奴もいるんだなぁ。って思った。
それを否定する気はさらさらない。
痛いファンと痛い作品は別ってことだけ覚えておけば
月厨はやばい。
平気でスレ違い、板違いやってのけるし
むしろそれが当然のような顔をしている。
葱や葉鍵等は大迷惑。
しかも自業自得なのにいつまでもしつこく恨み続けるし。
痛い厨の含有率が非常に高い
まさに狂信者。
てんぷら用意しといた。
ところで、来春発売ってのは年初なのか春になってからなのか、
どっちになるんかね? 普通に考えたら春だろうけど。
先は長いなー(遠い目
つーか葉鍵厨の方が遥かに酷い
月厨は板潰しまではやらないし
>>958 よく知らないけど、もしかして葉鍵戦争のことですか?
月厨はエロ同人潰したけどね
う〜ん、馬鹿発見
結論:エロゲ―とかやってる奴は人間のクズ
>>962 何を馬鹿なことを。
人間のクズではなく正しくはクズの人間だ。
2ちゃんねらと同じような感じだな。
そもそも一介の小説にスレ立てするのもあれなんだがな。
いらないんならいらないでいいんじゃないの。
人は2,3はいるみたいだが。
何だかんだいって一ヶ月で1スレ消費する人気スレだからな。
荒らしばっかりだが。
そうでもないと思うし、そうでなくせる事もわかったんだからいいじゃん。
つかスレ立てないの?
新しい情報が出るまで次スレはいらないってば
おけー。
>>951 ワラタ どこぞの上祐さんになる素質ありそう。
もっとがんばれ。超がんばれ。
>もっとがんばれ。超がんばれ。
これなんだっけ。
宇宙ヤバイだったはず
月姫を見るたび思い出せ! By 八神庵
アルクよりディオの方が強い。
だって時間止められるんだぜ、時間!
なんてったって時間止められるんだかんね!
>>974 十秒ぐらい止められたって、アルクには適わん。無念であるが
つーか、そんだけ強いなら、死徒でも遠野でもバチカンでもなんでも、
さっさと滅ぼしゃいいのに
そもそも、神祖は人間を抑制するために地球から生まれた云々言ってるけど、
そういった行動はなんにもしてねえよな
ハンバーガー食ってるばあいじゃないって
アルクよりベガの方が強いよ。
ディオさまはいつまでも引きこもってないで昼間に堂々と出歩けるようになってもらわないと。
>>975 時止めてその隙に肉の芽植えちゃえば…。
そして次スレは未だ立たず
次スレはせめて何か目新しい情報が出てからで良かろうて。今立てても話すことないし。
次スレは発売してからでいいよ
10スレにも及ぶディオディアボロ頂点対決スレでもディアボロに
勝てそうにない、と結論が出たディオがアルクェイドに勝てるわけないよ。
あ、そう。
時間の逆行による再生には時止め効きそうだな。
時が動けばすぐ治るが、概念武装無しでも最初の一撃くらいは入れられるかもな。
100歳程度の若い死徒としては十分な成果だろう。
時止めくらい十二死徒とかいうやつらの誰かが使えるだろう
好きなだけ最強最強言わせておけばいいんだよ
有意義に使えない力などかえって邪魔
>>985 十二死徒ってなんだ? それをいうなら死徒二十七祖だ。
それに時間をあれこれするのはかなり難しいらしいぞ。連中に
使える奴がいるのかどうか。
時間どうこうするのは死徒よりも魔法遣いの範疇じゃないか?
まぁ吸血鬼である以上は柱の男に勝てないわけだが。
ゆめがむすーんーだーじゅうにーしーとー♪
結局、月の話と煽りばっかだったじゃん。やっぱ次スレいらねー。
春に本が出てからでいいよ<次スレ
>>986 ああ、すまん
いちいち覚えられなくてね
ところで、全員使う予定あるんだろうか?
つーかエロゲのキャラなんかみんなチンコに弱いよ
俺は穴よりは口さえありゃ良いよ。
まぁ穴に変わりはないけどな。
1/俯瞰風景
夏の終わり、少女の自殺者が相次いで出ているという話を聞いた。
死因は決まって高いビルの屋上からの転落死だという。
街で一番高いビルは、絵本で見る塔のようだ。
月の明るい晩には、転落した少女たちの幽霊が具現する。
―――落ちたというのに飛んでいるなんて皮肉だな、と蒼崎橙子はぼやいていた。
それは自殺というものの定義。命というものの感じ方の一つ。
……つまり、逃走には二種類ある。
目的のない逃走と、目的のある逃走。
一般に前者は浮遊と呼び、後者を飛行と呼ぶのだそうだ―――。
まあ立っちまったわけだけど。
周囲の被害は何も考えず(まあそもそもアレな奴がアレなんだからそれを責めるのは筋違い)、
春まで完全放置するか、それともある程度らっきょ話をして、アレな月厨の出現を抑制する側に
周るか、各々考えておいた方がいいかもね。
個人的にはテンプレ使って欲しかったけど。
ま、いいけどさ。
向こうのスレはこれから死ねとかグッジョブとか言いながら、
20レスくらいついて即死判定逃れるんだろうなぁ・・・。
ま、いいけどさ。
2/殺人考察(前)
それは、まだ彼らが高校生だった頃。
街では猟奇殺人事件が連続し、夜の街は正体不明の殺人鬼のために
その明るさを奪われていた。
黒桐幹也は両儀式と親しくなっていく中にあるもう一人のシキの存在を知らされる。
肯定の人格である式。否定の人格である織。
……殺人しか知らないという、織という少年。
続いていく猟奇殺人。殺人現場で恍惚と佇む両儀式。
この考察の結論は、三年後へもち越される。
3/痛覚残留
昏睡から目覚めたばかりの両儀式は、生の実感を持てないまま
蒼崎橙子の仕事に協力する事になる。
浅上藤乃。彼女につけられた傷は、完治した後でさえもその痛みを繰り返す。
痛みから逃れるために復讐を繰り返す少女は無差別な殺人鬼へと変貌していく。
無痛症。存在そのものが社会に不適合という人間。超能力という”現象”。
瞳に映るモノなら全てを歪曲させる少女の”眼”。
なつかしい夏の雨の中、両儀式は最高の殺害能力を持つ少女と衝突する事となる。
4/伽藍の洞
事故から二年たった、六月。
両儀式は長い昏睡から奇跡的に回復した。
だが目を覚ました両儀式は以前の両儀式とは違っていた。
欠落した感情と、不確かになってしまった生の実感。
なにか、決定的に空いてしまっている部分があると感じる式。
幽霊のようにぼんやりと存在している式は、
面会謝絶をされている病室で蒼崎橙子と名乗る魔法使いと出会う事になる―――。
全てを肯定するのなら、傷はつかない。
全てを否定するのなら、傷つくしかない。
ふたつの心はガランドウ。
肯定と否定の両端しかないもの。
その中に、なにもないもの。
その中に、わたしがいるもの。
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