茅田砂胡スレ13〜帰ってきた主役達〜

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971はスレを

埋めた。
埋めた。
埋めた。
埋めた。
さらに埋めた。
違うな。オレの埋め立ては火事場の馬鹿力方式だ。
おまえがおまえである限り、埋め立ての魂を忘れないでいる限り、お前が国王だ。
男は心から満足げに笑って、そして埋め立てた。
「私がお母さんですよ〜」
と叫びながらジャス民は段を埋めた
「ちびすけ、俺が誰だか分かるか?」
と叫びながらキングは段を埋めた
「こんな情けない奴等に任せられるかッ!!!!」
女王は叫びながら卵どもを埋めた
「一番候補は勿論、裏社会で有名な埋立王だったが
実はもう二人候補がいたんだ。」
「へえ。誰だい?」
「あなたみたいな芸の埋立世界の奇跡に言われても」
と言われながらジンジャーは黒を埋めた。
ダンは呆然とつぶやいた。
「あかい・・・うめたて・・・?」
「埋め立てなんざ、二十五年ぶりだぜ」
「よく見とけ。あれが女王の埋め立てだ。」
「ど、どうしたら あんな事が出来るんですか?」
「台詞が違うぞ。言うなら『埋め立てします』だ」
「ラー一族は人間社会には不介入が基本じゃ無かったのか?」
「埋め立てなら話は別だよ。」
『貴殿の埋め立ての無事を祈る』
「何をしに来た?」
「このスレを‥埋め立てに‥」
「おまえは時々、信じられないくらい埋め立てるな」
「何故、今になってそんな事を言う?」
「言ったら絶対に埋め立てられると思ったから・・」
今までにも埋め立てた女達は大勢いた。
しかし、彼女程おおらかな埋め立てをした者はいなかった。
「ぼくの埋め立て‥そんなに気に障る、かな?」
「『うめたて』じゃない。『埋め立て』だ。
男ならシャキっとしろ。」
「合言葉確認!990、埋め立てに入ります」
「同じさ。埋め立てだった。毎日じゃないけどな」
「今度、埋め立てる時はあんたも一緒だ?」
「キーワードが違います。」
>>989
「わたしを埋め立てたいならもう少し気の利いた埋め立て文句を言ってくださる?
こんな野暮ったい無粋な埋め立てじゃあ、馬鹿馬鹿しくって、
埋め立てられてあげようって気にもなれないわ」
「次に埋め立てる時はあんたも一緒にだ!」
「おまえ、仕事は何をしている?」
「埋め立てです。主に…1000に近いスレを埋め立てています」
「まさか‥ こんなところで埋め立てる気か!?」
「単純だな。1000とったから悪者だなんて、どうして決めつけられるんだよ」
「あの埋め立てを覚えているか?」
「楽しみが増えたな。あとで必ず埋め立てに行く」