バカの一つ覚えな展開・その25

952 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 17:24

さあ……>>950……貴方です……
次の物語の一ページ目を紡ぐのは……貴方なのです……

953 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 17:47

よせ、>950！
>952の甘言にのせられるんじゃない！

954 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 17:53

そう遠くない未来・・・そう>>950が切り開く未来
平和が謳歌されることを祈りましょう
そしてこの荒廃つつある時代を終わらせましょう私たちと

955 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 17:54

>>950よ、君は完全に包囲されているー
無駄な抵抗は止めて次スレを立てなさーい
あくまでも立てないつもりならば、我々はスレ立て権を>>960に譲渡する用意もある！

956 ：950：03/07/29 18:02

ははっ、ちょっと次スレ立てただけなのによう……
体が言うこと聞かねェや……
笑っちまうよ…
……みんな…早く先に行けよ…
後で…俺も…追いつくから……
……………

http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1059468175/l50

957 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:10

主人公　　　　「950ぉぉ！！」
美形サブキャラ「行こう、950の思いを無駄にしないためにも、
　　　　　　　　今は、新スレに！！」
950のライバル「畜生、950め、俺との決着をつけないまま、
　　　　　　　勝ち逃げだなんて……」

958 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:18

歴戦の名将「見事だ>>950。
　　　　　　　　今まで戦った相手の内、貴公ほどの戦士は居なかった。
　　　　　　　　私は貴公の事を忘れない。
　　　　　　　　訪ねられたら、我が名誉に掛けて語ろう……
　　　　　　　　もっとも尊敬すべき戦士は>>950、貴公という事を」

959 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:24

いまごろ>>950の家では愛用のコップが割れているんですね

960 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:34

950の妻「（割れたコップを見て）これは・・・・まさかあの人の身に何か・・？」
950の息子「おかーさん・・・ぼくなんだかきょうねむれないんだ・・・」
950の妻「ああ・・・あなたも感じているのね・・・今夜は一緒にお父さんの無事を祈りましょう・・」

961 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:46

ハハハハハハハハハハハ。
いかに新スレが立っても、いまだにネタの投下が無いではないか。
これでは>>950の犠牲も無駄だったようだな。

では、そろそろお前たちも>>950の元へ逝け。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1059468175/l50

962 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:48

　（　´∀｀）ﾜﾊｰ

963 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 18:58

>962
お、おまえ…言葉をしゃべれるようになったのか！？
>950よ…これは奇跡なのか！？

964 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 19:09

老人「（空を見上げて）星が流れる・・・ワシより先に逝くつもりか950よ・・・」

965 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 19:30

もし、居るのでしたら、どうかお願いです、神様。
>950に……
>950に救いをっ！！

966 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 19:33

クール系「（血が出るほど手を握り締めながら）フン…最後まで馬鹿な奴だ…」

967 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 19:51

>>966っ、それが仲間にかける言葉かっ。

はっ、涙。
>>966貴様、泣いているのか？

968 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 19:57

うむ。
>966。
げに熱き漢よ。

969 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:15

少女「あ！　流れ星だ！（お祈りをはじめる」
母親「何をお願いしたの？」
少女「>950のお兄ちゃんが元気でいますようにって」
母親「大丈夫よ>950さんはきっと元気にしてるはずだから」
少女「そうだねきっと元気にしてるよ！」

970 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:16

>969
「それは950を殺してください」ってドラゴンボールに祈ってるような
ものだぞ。

971 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:27

料理中の恋人「あれ…？　呼んだ？　>>950」
料理中の恋人「空耳…かな…」
母「何か言った？」
料理中の恋人「ううん…気のせい」
料理中の恋人「さ、頑張って作ろっと。今日>>950が帰ってくるかもしれないし…ね」

972 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:34

>950の御方が亡くなって、何を頼りにすれば良いのでしょう
止めないでください >973

973 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:38

馬鹿！　そんな事をして>>950が喜ぶとでも思っているのか？
お前は生きるんだ！　あいつの分までな…

974 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 20:57

英霊となった、>>950に敬礼！

975 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:09

>>974
「違うよ！　>>950の兄ちゃんが死ぬはずないじゃないか！
　だって、だって、おいらと約束したんだ。この戦いが終わったら、
　おいらの剣の師匠になってくれるって。
　……約束、したんだ……」

976 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:16

諦めるな！　>>950は、まだ脳死には至っていない！

977 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:17

そうだ、975。
お前が信じていれば奴はきっと帰ってくるさ。
待っていてやれ。
いつものように、門のところに立って待っていてやるんだ。
きっとあいつは戻ってくる……。

978 ：王大人：03/07/29 21:40

950、死亡確認!!

979 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:49

なんでよ…>>950……今度の日曜買い物に連れてってくれるって約束したじゃない！！

980 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:53

恒例の>>950の追悼式か

前艦員、勇敢なる>>950に敬礼！

981 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 21:55

(瓦礫の中、視界の端に輝く>>950の身に付けていたロケット。中には笑顔の妻と子)
「馬鹿ヤロウ……大切なもの忘れていきやがって……」

982 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:03

ほう、>>950は死んだか。ククク…これは好都合だ。
我々を倒せる可能性があったのは奴だけだからな。
それがスレ立てなどによって死ぬとは、なんと運がいい。最早我々に敵などないわ！
ククク…ハハハ…ハーハッハッハッハ！

983 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:03

誰かっ！不死鳥の羽を使って950を蘇らせるんだっ！
このままでは世界がやみに閉ざされてしまうっ！

984 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:08

くくく・・・
忌々しい>>950がいなくなってくれたおかげで
この世界をようやっと手に入れることが出来る
さあ世界を支配しようぞ
殺戮の宴だ

985 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:08

俺の屍を越えていけ！
1000を何としても奪取するのだ！

986 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:13

いつも俺の足を引っ張る>>950はもういない。
だがなぜだ、なぜ俺がこんな雑魚にてこずる！

クソッ、俺はこんなにも弱かったのか。

987 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:17

>>983
フム、不死鳥の羽を使うには時間がいる。
その隙、この私がつくってやろう
>>984　将軍、しばし、私とお付き合い願おうか。
裏切り？　まさか。私の身も心も組織にささげておりますがゆえ。

……ただ、>>950には借りがありましてな。
その借りを返さぬままにされてしまって、
>>950風に言えば、「寝覚めがわりい」のですよ！

988 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:21

>>950さん……まだ、何も終わってなどいない……！だから、早く戻ってきてください……

989 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:26

>>950は囮になってくれたのか・・・俺を逃がすために・・・

990 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:30

１０００はもらったぞ・・・

991 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:30

1000!

992 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:30

1000!

993 ：イラストに騙された名無しさん：03/07/29 22:31

1000!