>951
任せた。
立てられなかった時は自己申告のこと。
申告なき場合はスリー・マンス・ルールに則り、
三ヶ月後に君のスレ立て権は抹消される。
うお早!
お疲れさん。
>>931 はっ?対九頭竜って・・・・・・・・思いっきり脳内で作り直しすぎ。
単に作者が既存キャラに九頭竜使いがいるって話しと九頭竜の流派に右竜、左竜以外に女竜って女性専用の技があるって言っただけだろ。
対九頭竜ってどっからでてきたんだよ。シェピロの件だってシェピロが自分より遥かに強いのを感じとっただけだろ。
まあ、作者がHPで改めてその事に振れれば全て解決するんだろうが。
>953
この調子なら三ヶ月後はpart9か…。
>956
新スレ立てましたので、うまいところで移動してくださいね。
以後の方
980で放置すればdat落ちするはずですので、埋め立てはほどほどにお願いします…。
>957
あーい。
>956
ああ、対九頭竜なんて言葉はなかったか。
右竜、左竜はセットで九頭竜じゃなかったっけ。
んで女性が使う九頭竜の女竜があるって話だったよーな。
確か足技メイン?
これ論じてたの2年前で記憶があやふやなんよ。すまんのう。
では次スレ行きますか。
>>958 いや、足技も何も情報は無かったはず。
ただ、作者HPの2次創作BBS連中が妄想しまくった結果様々なデマが・・・・・・・・・・・
えー…マジで?
確かに…あそこの人らならオフィシャル設定をいじるくらいはやりそうな。
そうなるとどこまでが信頼できる情報なのやら
女竜も既存キャラ内の話もデマだったら…
いい面の皮だな俺。
>>960 女竜は一巻に名前が出てるだけだったかな。
既存キャラ内の九頭竜使いはちゃんとあった気が。
ただ、その発言後の奴等が女竜使いに歪曲して・・・・・後はお察しください。
よくよく考えてみるに、たしかOHPで「女竜ってどんなの? 九頭竜との違いは?」
という質問が出たときのダテの回答が
「手技に対する足技みたいなモン」
という内容の物だった。
で、桐古の説明には
「九頭竜は右半身を用いる攻撃の右竜と左半身を用いる返しの左竜という系統がある。女性の使う女竜というのもあるそうだ」
とある。
だから女竜が使われるとしたら“九頭女竜・○○”という風に表記されるんじゃないかな。
>>937 (o´Д`)ノ >820のカタチがわからんので
本人は自己申告よろ
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>>918 >>918 ∧∧/
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⊂(゚Д゚;)⊃ ミ∪彡
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>>870| /
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>>870| |
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/)/) なんだろ
( ) この胸のやるせなさは…
Z( )
三三三
三三三
三三
>>962 なんかその場合、男にはなく女にはある部位をつかう技が女竜って感じ?
しかもそれが右半身でも左半身でもないってことは・・・
伊達さんのえっち!(ぇ
>>962 あ、それ確かににあった。2年以上も前だからいわれないと思い出せなかったよ。
>>965 男は肩で歩いて、女は腰で歩くからじゃないか?
だから、男の方は右半身と左半身で分けて、女は上半身と下半身で分けるとか。
>でも、地の文で「彼」という代名詞を使ったら男だろう。
>性別で引っ掛けをするつもりだったら、常に固有名詞で表現するものだ。
>それは作者と読者との間の最低限のお約束の筈… だよな?
「本格」ミステリなら地の文では絶対に嘘ついちゃいけない、
(だから、そこに技術の要素があるんだが)
ってか、それやったら「本格の」作家って意味ではおしまいだが。
ジャンルによっちゃまた別のルールがあるんだろう。
地の文で「嘘」をついたら少なくとも、叙述トリックではないな……
シェピロが実は女だったら、ミステリファンには罵られること請け合い。
(時間や、状況によって性別が変るとか言う曲芸は可能性としてありえるが)
別に「フェア」なダディフェイスを望んでる訳じゃないが(w
>967
ラノベなわけで、ミステリのルールに従わなくても何の問題もないってことだよね。
てか、ダディフェイスにミステリの要素自体求めてる奴居ないと思う。
本格とは言わないと思うが西尾維新が地の文でよく嘘ついてるな。
今更の話題だが、便乗。
>921
>途中で女であることが判明する男装者はその時点まで「彼」と呼ばれるのが叙述トリックの基本。
このスレ的にはどうでもいいが、それは叙述トリックじゃ無い……
世の中には叙述トリックと呼称されるものが複数種あるのかも知れないが(w
>>965 てめえみてえな野郎は昔もたくさんいたよ。
だけど、そんなあなたが、す、す、すすす、好きですッ!!
>>966 だけど鷲士も 九頭双竜・顎 を使ってるからなぁ……
それに上半身と下半身をお互い独立したものとして扱ってしまうと非常によろしくない。
(例えば上半身だけの動きだと威力が無いうえにバランスを崩されやすい等の害がある)
もしかしたら女竜ってのは蓮華歩舟みたいな戦闘補助系の技に特化した体系なのかも。
>967
地の文が、誰か特定のキャラの視点からの叙述であれば、嘘はつき放題だけどねw
技術の無い作者がやると、単に視点が散漫になって読みにくくなるだけだ罠。
>>972 だから、右竜、左竜、女竜って分け方だと思うが。
うむ。
右乳、左乳、女乳。
ぷるるん。
女竜も九頭竜に含まれるんだろうから
技が女性向なだけで、左右あるんじゃないカナ
いやまぁ「バランスを悪い」ってなら
右と左が独立してるってのも「バランス悪い」のではないのかと。
かっこいいから許すけど。
スケベイスってあるじゃん。
アレさ、ああいうのもどこかの工場とかで作ってるわけだよね。
そう、スケベイス工場。
多分そんなにでっかい工場じゃないんだろうけどさ、一応プラスティックとか加工できる設備があるの。
んで、そこにはスケベイスを作るための機械があって、一日何千個とかスケベイスを生産してるわけ。
スケベイス生産機。
んで、スケベイスの企画会議とかもあるわけだ。
スケベイス会社の重役が集まってさ皆、実際に試してみたりするのかな?
企画した社員は「中心のくぼみを大きくすることでより高度なプレイが・・・」とか解説したり。
で、話は前後するけど、スケベイス工場にも工場長はいると思うんだよね。
スケベイス工場長。
彼はスケベイスの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってスケベイスが生産されていくの。
彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのスケベイスがベルトコンベアを流れていくの。
壮観だろうね。
スケベイス工場長はその時何を考えてるのかな?
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分がちっぽけな存在に思えてきたわけよ。
まあ、それだけなんだけどね。
>>974 そのつもりで
>>962を書いたのですが……
文章力が足りなかったみたいで申し訳ないです。
もしかしたらすげえ勘違いしてたかも。
攻撃に使用する箇所で右竜だとかに分類してるのであって、
「右半身だけを用いるから右竜」ってことじゃないですよね?
普通に考えればどんな動作であってもちゃんと全身を使ってますよね。
>963
ムダに笑ってもーた(w
む、叙述トリックという言葉の意味を履き違えていたか。すまんかった。
エセミステリー読みですらないもんで。知ったかで言葉は使うもんじゃないやな。
さて、4巻に名前が出ている人物の簡単な表を作ってみたので、ここをお借りして貼ってみる。
因みに鷲士、美貴、美沙、樫緒の4人は説明不要としてオミットした。
また、重要と思われる場合は非人間でもカウントしている。
【フィブリオ=アントニオ・フィブリオ】
盟約の4人の一人。元船乗り。フィブリオ・ペドロケミカル創始者。先日結城邸敷地内で死亡。
【トーラス=トーラス・フィブリオ】
アントニオ・フィブリオの息子。フィブリオ家新当主。若禿げ。
結城の威を借り、NATO幹部と水面下で接触している。
【オルドマン=グレッグ・オルドマン】
盟約の4人の一人。酒代欲しさにかの地の体験談を吹聴して回った。既に死去。
【サヴィッチ=マルコム・P・サヴィッチ】
盟約の4人の一人。元船乗りで神父。ホテル「ポセイディア」の常連。
かの地の出来事やゲートへの入り方を聖書の豆本に記した。
オーストラリア旅行中に死去。ポポを持ち帰ったと思われる。
【ギャレット=大殺人鬼デーモン=デイモン・ギャレット】
盟約の4人の内、唯一人現在生存している人物。
懲役400年を超える殺人鬼。IQ180超の天才。
【アマテューロ=ニコラス・アマテューロ】
フィブリオらと共にアトランティスに入った貨物船の船長。アトランティス内で死亡
【ウィルソン=ハーヴェイ・ウィルソン】
同貨物船の機関士。アマテューロと同じくアトランティス内で死亡
【ジョア=ジョバンニ・アレクシス・フィリップス=少年(麗華)=例の小僧(ジェンキンス)】
エリドリン・フィリップスの息子。サヴィッチからポポを譲り受ける
【エリドリン・フィリップス=エリー=母さん(ジョア)】
地中海の港湾都市ピレウスにあるホテル「ポセイディア」の経営者。ジョアの母
2ヶ月前、息子の目の前で巨人に誘拐(?)される
【ポポ】
リスにもキツネにも似た謎の小動物。ホテル「ポセイディア」で飼われていた。
【ジェイソン】
エリドリンの元亭主。アメリカ人の成金。未登場
【冴葉=秘書=片桐冴葉】
フォーチュンテラー会長(美沙)秘書。
【単衣=西単衣】
冴葉の部下
【鮎=新川鮎】
冴葉の部下。金髪。マイペース。
【麗華=レイカ=宮前麗華=おばちゃん(美沙)】
美貴の友人。相模大生。二十歳。
【高橋雅巳=ラグビー野郎(美貴)】
鷲士の大学の友人。ラグビー部員。体連総長
【青木祐一=ユーイチ=いつものロンゲ(美貴)】
鷲士の大学の友人。結城電子産業志望。
【リョーヤ】
麗華の元彼。未登場
【結城醍醐】
現結城グループ当主。
【瑠璃人=結城瑠璃人=ルリヒト・ユウキ】
樫緒と並ぶ結城家次期党首候補。樫緒と同じく不可視の「力」を持つ。中学生。
トーラスと手を組み、かの地へ臨む。
【山岡=山岡銅八=じっちゃん(弦一郎)】
結城家の筆頭執事。
【弦一郎=山岡弦一郎】
樫緒のパートタイムSP。山岡銅八の孫。現役高校生。樫緒を「カッシー」と呼ぶ
【梁狗=孟梁狗】
樫緒のフルタイムSP。台湾出身で母国に妹が一人いる。二十代後半。
【土方のおっさん=警務の土方。】
結城の警務担当。未登場。
【マレーネ・シュライヒャー=会長=婆さん】
ドイツの財閥、シュライヒャーの当主。結城財閥との繋がりあり。バイエルン在住。
【ノイエ=ミス・シュライヒャー=ノイエ・シュライヒャー】
マレーネの孫でシュライヒャー会長(マレーネ)代行。『検体』を持ち帰った。2巻で登場
【ルイーゼ・シュライヒャー】
ノイエの妹でマレーネの孫。流行の風邪にかかっている
【アンジェ=アンジェリカ=シーラッハ博士=アンジェリカ・シーラッハ=アンジェ先輩(ノイエ)】
シュライヒャーの遺伝研究部、免疫部門責任者。ノイエの先輩。
【シェミット】
マレーネの部下。白髪まじりの中年紳士。
【ハルペルツ】
マレーネの部下。青年。
【ミハイル】
マレーネの近所に住んでいる医師。小太り
【エネルスト先生】
マレーネと繋がりのある医師。流行の風邪にかかっている。未登場。
【ジェンキンス=クリス=クリス・クリストファ・ジェンキンス大佐】
NATO軍ネア・カメニ島基地の指揮官。
【バーンズ】
ジェンキンスの部下。ヒゲの白人
【ロイド】
ジェンキンスの部下。ピアスの黒人
【キューザック軍曹】
ジェンキンスの部下。カメニ島基地に駐留。
【ジェロニモ=フォックスウォーカー】
ジェンキンスの部下。実直で無愛想なネイティブアメリカン。
【チェンバレン】
ジェンキンスの部下。
【マッコール】
ジェンキンスの部下。ブロンドのオールバック。
【ジャクソン少佐】
ジェンキンスの次席にあたる士官
【ボランスキー】
ジェンキンスの部下。ネア・カメニ島仮設基地の管制官。
【マックス=ブランデル=マックス・ブランデル大尉=女仕官=女大将=マム(彼女の部下)】
ジェンキンスの部下。貨物船スパルチア号船長。障害児の弟が居る。
【ベーカー軍曹】
マックスの部下。アラブ系の大男。スパルチア号警備担当。
【ランバード】
マックスの部下
【ジェームズ・ミルトン】
英国陸軍から出向しているNATO軍兵士。
【ツーポイント大佐=チーフ(ベンス&ケイツ)】
DIA=アメリカ国防情報局所属の情報将校。黒人の肥満漢。リムーブカースに登場。
【ベンス=ダグウッド少尉=ベンス・ダグウッド】
ツーポイントの部下。髪の短い赤毛の白人。
【ケイツ=マードック少尉=ケイツ・マードック=キース・マードック(誤植)】
ツーポイントの部下。眼鏡の白人青年
【マイヤーズ】
合衆国海軍所属間「クルーニー」のクルー。死亡
【ジョンストン】
同クルー。死亡
【シェピロ=シェピロ・ダンストン=仮面の男】
ミュージアムのハイキュレーター。インカ帝国遺産のような黄金の仮面で頭部を覆っている。2巻で初登場
【ツェンデバル=ハルヴァ・ツェンデバル=モンゴルの傀儡師=アイアンメイデンの主】
ミュージアムのハイキュレータ。線の細いアジア系の美形。
【リズ=アイアンメイデン・エリザベス=マネキン】
ツェンデバルのハイアート。女性型の人形。
【ギヨーム=ヴァン・バチスト・ギヨーム=ソフト帽のノッポ=調香師(ツァンデバル)】
ミュージアムのハイキュレーター。長身痩躯だが目は野獣的。
口元はマスクで覆い、ソフト帽を目深にかぶりトレンチコートを着ている。
【ダーハッド】
ミュージアムのハイキュレータ(推定)。未登場。
【ゴドー】
ミュージアムのハイキュレータ(推定)。未登場。
【ガーラス・マコーミック】
トレジャーハンター「マコーミック三兄弟」の長男。メリー・アンを追放されている
弟のギルスと共にトーラスに雇われている。
【ギルス・マコーミック】
マコーミック三兄弟次男。メリー・アンを追放されている。
【ロルフ・マコーミック】
マコーミック三兄弟三男。メリー・アン在籍中。追放された兄達とは別に
アル・マサリ・シャマラン、テリー、ジョンソンとチームを組んで半年前に
フィラ周辺でハンティングを開始。チームごと消息を絶っている。未登場。
【アル・マサリ・シャマラン】
トレジャーハンター。未登場。
【テリー・ジョンソン】
トレジャーハンター。未登場。
【リェン姉妹】
トレジャーハンター。未登場。
【オグルク一家の末娘】
トレジャーハンター。未登場。
【槍の巨人】
身の丈2.5mの平坦な仮面を付けた謎の戦士。外骨格の様な鎧を身につけている。
ジョアの母を誘拐したと見られる。スピットファイアを駆る戦士達とは敵対関係にあるらしい。
【古谷君=古谷大地】
三重・津興の小児科医。元不良少年。3巻に登場。
【いづな=綾代出浦】
和服の仕立て屋「紡屋」にのお姉さん。年齢不詳の美女。実は不老不死の人魚。
強力な催眠音波「サイレンの魔声」を使う。3巻に登場
【ターくん=孝文】
紡屋の客の女性の息子。突然謎の血栓が腕にできる。
以上、65名。主役4人を入れれば実に70名弱。
その呼称名は延べ200種を軽く超える…
人物の重要度は置いといて、実際にこれだけの名前が4巻には出てきます。
乙
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( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
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