妖魔は「独特な雰囲気のライトノベル」だったのが百鬼になってから「ありふれたライトノベル」になってしまったからなー。
妖魔の「すぐそばにある異世界」感をどうしてわざわざ捨て去ってしまったんだろう、勿体無い。
>>951 おかしいのはお前だ。
手前勝手なローカルルール強行しやがって。
削除依頼出して来い。
かまわんべ。
どのネタを優先〜とか辺りは確かにちょっとあれだが、書くなといってるわけでなし、
叩き荒らしは言うに及ばず、18禁・エロネタはスレ違いってのは前々からだろ。
第一、もう既に立っちゃったわけだし。
使い切る事考えて、次スレでローカル改正しようや。
最近アンチ百鬼の肩身狭くなってない?
昔は百鬼を批判したら皆同意してくれたのに、少し前から皆百鬼を擁護するようになったし。
それどころか今は百鬼を批判しただけで「煽り」呼ばわりされるよ。
正直百鬼は批判すべき所が多いのになんで最近は百鬼批判が許されないような風潮がはびこっているのだろう?
誰かがこんな風潮を打ち破ってほしいよ。
正確な批評と思えないから「煽り」って言うんじゃないの?
アンチも信者も帰れ、と思わんでは無いが、
賛成意見だしたから信者、反対したからアンチ、
ってわけでもないから、見極め難しいね
どう考えても煽り臭いアンチ百鬼が増えてるからでは?
いや、一人なのかもしれんが粘着系が居たし。
というか「アンチ」がスレの賛美を受けようとすんなよ。
批判があるなら擁護だってあるさ。
>>957 必死で擁護したり萌えネタ排除しようとしてる奴こそ一人しかいないように見えるが。
961 :
イラストに騙された名無しさん:03/05/15 10:12
それが面白ければ、大多数の住人にとっては
考察だろうがもえだろうがどうでもいいんだよ。
それこそ厨工でもあるまいし、この程度のネタでがたがた言うな。
どうしても気になるならガンチェリーの台詞でも読み直してこい。
962 :
イラストに騙された名無しさん:03/05/15 11:59
ウコンって黄色くて癌予防に効くらしいよ
>>964 では一人ずつ、誰も知らないようなマイナー妖怪を挙げていくということで。
まず、オンボノヤス。福島県からのエントリーでした。
できればどんな妖怪かって説明も付けてくれませんか・・?
>>966 そりゃそうでしたね失礼。
では改めて、
オンボノヤス:
福島県田村郡の民間伝承から。
山に現れ、霧を吹いて人を惑わすという。
木魚達磨
有名かな? 木魚の妖怪で、周りの人を眠らせない。
969 :
イラストに騙された名無しさん:03/05/15 20:14
地方怪談でもいいかな?
とある町の郊外の外人墓地にいくと、車に小人の血の手形が無数に付くという……。
オッケオヤシ
北海道の妖怪。
家に一人でいると現れる。部屋のあちこちで屁をするという。
こちらも負けずに屁をすると退散するとか。
ヤナ(埼玉県)
江戸時代、川越城のお堀に住んでいたという、正体不明の妖怪。
川越城の設計者は、このヤナの力によって城が守られることを計算して
築城を行ったという。
太田道灌が?
>>971 霧を吐き雲を起こして辺りを真っ暗にし、また突風と洪水で押し寄せた敵軍を追い払ったとか。
隠れ婆
神戸の妖怪。夕方、かくれんぼをしている子供を連れ去る。
ひざま
沖永良部島の妖怪。
鶏の姿で、空の瓶や桶に住み着き、火事を起こす。
パウチ
北海道の妖怪。日本では珍しい淫魔。
人間に取り憑いてその性を淫乱に変える。
また裸の美女の姿で誘惑し、崖から墜死させるともいう。
マンチキン
2chに出現する妖怪。
みんなの心を和ませてくれる。
>>976 メジャーすぎるので却下。
倉坊主
江戸は本所の医者の倉に住み着いた妖怪。
倉からものを出すときは、予め断りを入れ、要り用なものを告げておくと門の前に用意しておいてくれる。
断り無しに入ろうとすると取って喰われる。
宗固狸
茨城県の飯沼弘教寺に伝わる話。
寺の僧に化けて雑用をしていた狸。
ある日、昼寝中に正体を現してしまったが、それまでの働きぶりが認められ、以後も寺で働くことを許され、死後は墓も建てて貰った。
子投げ婆
富山の怪談より。
夜、木の下に立ち、赤子を往来の人に投げつけて脅かす。
正体はムジナの変化。
シイ
和歌山熊野地方の山道に出没する餓鬼の一種。
旅人を迷わせ餓死させる。
デデポッポー
山形県の妖怪。
別段、何かをすることはない。「デデポッポー」という、泣き声を上げて驚かせるのみ。
正体・・というか、子供を怖がらせるために爺さん婆さんが山鳥を妖怪に仕立て上げたモノ。
・・・誰も知らないようなマイナー妖怪だよな。
自分が書いた以外で、知ってるのが2つも、あったんだが・・・
ま、まあ、いいや。
松明丸
天狗の仲間で、鷹のような姿をした妖怪。
>>982 まあ市販の文献を資料にしている以上、本当に誰も知らないなんてのは不可能でしょうw
特にここの住人はそういったことに興味を持ってるのですし。
一声よび
岐阜県大野郡の怪奇。山仕事をする者たちに伝わる。
山の中で人の名を一度だけ呼ぶ声は妖怪が人間を誘っているという。
だから、人を呼ぶときは必ず二度続けて呼ばないといけない。
>984
馬鹿、一回しか呼ばれてねえよ。
そいつは妖怪だ!
スイトン
1本足の丸太のような体型の妖怪。
その大きな口で人を一口で食ってしまうらしい
スイーと跳んで来てトンと着地するところからその名前が付けられたらしい
岡山のヒルセン付近に出没。
みやげ屋で売ってる
バーケ、バーコ、パーダ、バーベバベ、パーント、バケ、バケノ、バケナケ、バケンジ、バケンジャ、バッケ、バッケー、ババ、バンバンノ、ビービー
全部、妖怪を意味する幼児語
アモレオグナ
奄美大島の天女伝説。風呂敷包みを背負って現れる。
男を誘惑し命を取る。
アモンコ
岩手にいるらしい、正体不明の謎の「おばけ」
漏れが子供の頃、よく婆さまに「言うごど聞かねどアモンコ出るぞ」と脅された。
蒙古民族に対する恐怖が、過剰に伝えられて生まれた妖怪らしい。
厳密には妖怪じゃないかもしれないが、
百鬼夜翔では妖怪なので、バッツカッチ
コウモリのような羽を生やした雪男。
たしかプエルトリコで目撃されたらしい。
カブソ
石川県鹿島郡灘地方の水妖。
大きさは仔猫ほど、尾は先の方が太い。
若い美女に化けて人を騙す。
ガンゴ
徳島県三好郡祖谷山地方の怪。
子供が遅くまで遊んでると攫っていく、
、と子供を脅かすときに使う妖怪
火の玉狸
徳島県勝浦郡小松島町中ノ里。
夜中に火の玉になって転がり回る化け狸。
ただそれだけで、別に悪いことはしないらしい。
赤でんちゅう
徳島県板野郡堀江村大谷
夜中、赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子供に化けて、おんぶしてくれとねだる狸。
おんぶしてやると喜ぶ、ただそれだけw
メットッポ
長崎五島地方の一つ目小僧。
とんからりん(東京?)
包帯まみれの男の姿をした妖怪。夜道を歩いていると、
背後から「とんからりんと言え〜」と絶叫しつつ追いかけてくる。
刃物を持っていることもあり、とんからりんに襲われると
その被害者もとんからりんになってしまうという。
某所で拾った都市伝説。
怪人「アンサー」
携帯を10個用意して、1個目の携帯から2個目の携帯に、2個目の携帯から
3個目に、・・・と、続けて10個目の携帯から1個目に、と、グルグルと輪
になるように携帯を同時にかけます。
すると、話中にならずに、アンサーという怪人に繋がるそうです。
アンサーは、9人の質問にはそれがどんなものであろうとも、答えてくれるそ
うですが、一人にだけ、逆に質問をしてくるそうです。
そしt、え質問に答えられないと、液晶から手を出して、体の一部を持ってい
ってしまうそうです。
アンサーは、頭だけで生まれてきた奇形児で、そうやって体の一部を集めて、
完全な人間の姿になろうとしているそうです。
プクルニャン
インドネシアに伝わる妖怪。
インドネシアの床は高床式で、その床下には空間がある。
プクルニャンは深夜、その家の住人が寝静まったころに家の床下へとやってくる。
そして狙っている人間の下まで来ると、妖術を使い、その人間の内臓を全て吸い取ってしまう。
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