ラノベは屑です。

<<A君（17）の戦争６ すべてはふるさとのために>>　豪屋大介、富士見ファンタジア文庫
>>147に全くもって同意。

４巻のアレを許可されてから、作者が何だか痛い方向痛い方向へと、
とめどなく流れていったように思う。
というか本性むき出しにしただけか。

５巻以降、砂糖＝苦瓜説を放棄した。