…で、まあ、イシュトが何で好きなのかつらつら書こうかと思ったんだけど
色々考えてると興奮してきてどうしようもないことになりそうなんで参考
→本編47巻p228のカメロンl9〜11のあたりとかね、端的にいうとそ
んなもんです。(乱暴な…)イシュトのハングリー精神がですね、私に
とっては憧れです。あと顔だな!例の「口の端をゆがめた皮肉な笑い」
とかね!外伝の最初で必ずp数さいて書かれる描写。若いオオカミイメ
ージのあれにやられたんですね。あのイメージをね、どうしても見たく
て…絵描いてみたりするわけですが。もし本当に超理想どおりに描ける
ようなことがあったら死んでもいいとさえ思います(笑)
。生きて動いてるイシュトが見てみたいもんです、二次元でも。
この続きで「宝船」とか出るとかどこかで見ましたがどうなってるのでしょ。
タイトルとイシュトのその後の話ぶりからすると→宝島を発見したイシュト
少年海賊団。「やったぜお宝だ!ひゃっほう!ん?」ゴ…ゴゴゴゴゴ…
「ど、洞窟が崩れる!」「皆、逃げろ!」「うわー!」「危ねえ!イシュト!」
ドンッ「ぐは…っ!」 「ラ、ランー!!」「ぐっ…い、行け!イシュト!お前
はこんなところで終わるやつじゃない!」「…す、すまねえ!ラン!」涙目で
ザッパ〜ン。イシュトが逃げるの見届けて「…楽しかったぜ、兄弟」ガクッ。
でゴ…ゴゴゴゴ〜で沈む宝島。イシュトが近くの浜に泳ぎついて振り返った頃には
もう海の上には何にもない。「ラン……皆……」二度も海で仲間を失う経験をした
イシュトがしばし呆然とするんだけどそのうちとぼとぼと歩き出す。「…もう海は、
こりごりだぜ…」終わり。私は勝手にこう思ってま〜す…。ああ、イシュトとラン
の別れ際シ〜ン、見たーいーー!!!
ラン、唯一同い年くらいの親友だったのになあ…。