グイン・サーガ56【あぼーんの序曲】

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■まとめ?
というわけでほとんどイシュト萌えでグイン・サーガ読んでる私なんですが…萌えというよりなんというか、すでに私にとってイシュトは「実際にいる人」…っていうと語弊があるっていうか
頭おかしいの?って感じなんですが、 なんというか〜「私のいる世界じゃないけどどこかの世界で生きてる人」 とまで思えるというか…う〜ん。上手く言えん!でまとにかく、栗本先生、
及びこの早川の文庫のこの紙は中継点であってってこれ栗本先生もご自分でおっしゃってたように思いますが…栗本先生にグインサーガの世界を中継してもらってるというような感覚がね、
私にもちょっとありまして。なんでね、イシュトヴァーンというキャラに対して「イシュトはこうじゃなきゃあかん」とかいうこだわりはま〜もちろんあったりするんですが基本的には…
性格悪くなったりしたらもちろん悲しいんですけどでもなんかきっとどんな風になっても愛は変わらんということで。 でそれはイシュト≦グインサーガ≦栗本薫にあてはまるというこったです。
最近はちょっと…つらいときもあるけど…。ていうかなんか「愛は変わらん」ということと「生きてる」ってのは別に関係ないかもしれんが。