初めてこのスレに来た。結構辛辣な感想が多くて、ちょっと驚いた。みんな
しっかり読んでるんだね。でないと、良い感想も悪い感想も出ないよね。
ローゼンは、第一巻だけならまあいいんじゃないかと思う。二巻目以降は…。
全体的に、散々ここで書かれてるけど、セシルが男じゃなくてもいいんじゃ
ないかと。
マスケティアは出だしだけ読んで、後は読む気にならなかった。良い悪いじゃ
なくて、好みじゃなかっただけだが。だから、良いか悪いか判断出来ない。
神父と悪魔は好み。面白い。前田栄のミカエルの騎士シリーズと似てるが…。
でもまあ、これは買う気になった。
ところで、この作家がBLが得意とは知らなかった。私はBL好きじゃないんで、
それ系のレーベル以外では腐臭を撒き散らさないでいてくれるといいなぁ。
好みの問題だとおもうけど、
私はインスパイヤ臭が強くても
ラノベのこの人の方が読める。
BLレーベルで書いている話はつまんでみたが
読めたもんじゃなかった。
BLだからじゃなく小説としてな。(自分はBLは読めます)
ごめん、この「オリジナル」のどれのこと?
SFってあるから一番上をさしてるとしたら、
それ別名義でちゃんとでてるよ。
下の二次創作の方だったら…なんていうかこれが元だというと
ローゼンが哀れだな。
こっちは直視できなかった。
ローゼンは一巻読んだ時、日本語のあまりの酷さに30Pくらいで
壁に投げ捨てた覚えがあるんだけどw
元ネタ読んでみると、アレでも日本語マシになってたんだな。
さすがに担当の指導が入ったんだろうね。
挿絵にさいとうさんつけての大プッシュ作品だったからw