もしもライトノベル作家が一つのクラスにいたら 2

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時雨沢「アニメ校の人達、来ちゃったな」
黒星「……うん、しょうがないよ。でも、恵ちゃんのストーリーがいじられちゃうの
  だけは、やだな」
時雨沢「僕だって、紅ちゃん以外の絵はいやだ」
黒星「……………………」
時雨沢「……………………」
黒星「忘れよっか」
時雨沢「そうだな、貯金の残高が増えてても、それは神様からの贈り物さ」