女の戦闘兵ってだめじゃん。使えねーな
そもそも、女が前線に出るって事が現実では異常(歴史的に)だからなあ。
だからこそジャンヌダルクなんかは話のネタになりえるわけだが。
>>515 日本の武家の女は戦闘兵たりえたけどね。ただし、防衛戦闘限定。
「殿ご不在の間、私が家を守りましょうぞ」と、きりりと鉢巻締めて薙刀構えて
戦うのが武家女性のたしなみだった。らしい。
こういう凛々しい女性も萌えると思うのだが、いまひとつ一般受けはしないな。
おっと、書いてから思い出した。
巴御前と言う女丈夫も実在したなあ。
あれもネタとしては美味しいと思うんだがな。
518 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/15(金) 21:03:05 ID:EFe6Irma
あいつは馬上戦闘で素手で刀剣持った奴に組み付いて首を捻じ切ってるバケモノ女だ
子供と言われている朝比奈三郎も素手戦闘が異常に強かったらしいし
鎌倉のグラップラーだな
>>518 化け物じみてはいるが、馬上ってことはバランスの取り方がうまければ
相手の動きを上手く利用して勝てるんじゃないのかな。
バランス感覚の無い奴は落馬するし。
つか、思ったよりも難しいですよ乗馬。
巴御前は平家物語の創作でしょ
実際にいたとしてもかなり脚色されてると思う
じゃあ、板額・・・こっちは伝承でも、美女じゃないといわれてるが
鈴鹿御前は?
あ
524 :
真:2007/02/05(月) 05:49:43 ID:MWahSBUF
525 :
真:2007/02/05(月) 05:50:19 ID:MWahSBUF
526 :
真:2007/02/05(月) 05:50:52 ID:MWahSBUF
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸や勇気を高める。
が、攻撃性や暴力性、無謀さも強めるため
それに伴ない、犯罪率や死亡率を高めることも分かっている。
527 :
真:2007/02/05(月) 05:51:28 ID:MWahSBUF
528 :
真:2007/02/05(月) 05:52:04 ID:MWahSBUF
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
529 :
真:2007/02/05(月) 05:52:45 ID:ERzCxPSU
気分障害は一生の間に女性の20%および男性の12%でみられる。
双極性障害の発現率は2%未満と推定されるが,新しい推定では4〜5%により近づいている。
うつ病は女性では男性の2倍の発現率である。
双極性障害とは,うつ病と躁病が交互に出てくる気分障害で男女同等に見られるが,
女性はうつ症状が強く出やすく,男性は躁症状が強く出やすい。
感情障害のエピソードを引き起こすストレッサーは心理的,あるいは生物学的である。
心的外傷性の生活事象,特に別離は,うつ病および躁病エピソードによく先行する。
しかし,そのような事件が気分障害の原因というより,むしろその前駆的徴候であることがある
(例,感情疾患をもつ人々は,しばしば愛する人々を遠ざける)。
どんな人格のタイプでも,臨床的うつ病を発現するが,気分変調および循環気質を
来しやすい気質を有する人においてより多くみられる。
単極型は,内向性格と不安神経症傾向を背景に起こりやすい。そのような人々は,
重大な生活の圧力に順応するために不可欠な社会的技量をしばしば欠いており,
抑うつエピソードから回復するのが難しい。双極性障害を有する人は,
外向的で,また達成志向である傾向が強い。彼らはうつ病と闘うために精力を費やす。
・・・続く
530 :
真:2007/02/05(月) 05:53:24 ID:ERzCxPSU
531 :
真:2007/02/05(月) 05:53:59 ID:ERzCxPSU
532 :
真:2007/02/05(月) 05:54:32 ID:ERzCxPSU
身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。
「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。
「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。
症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
533 :
真:2007/02/05(月) 05:55:21 ID:Ix2UKDLu
534 :
真:2007/02/05(月) 05:55:53 ID:Ix2UKDLu
大きくわけて5つある神経症のうち、
不安障害、恐怖症、身体表現性障害、解離性障害の4つは女性に多く見られるが、
強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
535 :
真:2007/02/05(月) 05:56:28 ID:Ix2UKDLu
神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。
しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。
神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
・・・続く
536 :
真:2007/02/05(月) 05:57:03 ID:Ix2UKDLu
537 :
真:2007/02/05(月) 05:57:46 ID:GszHegJ/
538 :
真:2007/02/05(月) 05:58:21 ID:GszHegJ/
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
539 :
真:2007/02/05(月) 05:58:56 ID:GszHegJ/
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。
女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
540 :
真:2007/02/05(月) 05:59:35 ID:GszHegJ/
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男はテストステロン(男性ホルモン)の分泌量が多く
女はエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が多い。
このホルモンの違いによって女性は警戒心・感受性が強い脳になる。
男性は攻撃性・無謀さが高い脳になる。
女性は左脳(言語・感情機能)がより早い発達を示す
男性は右脳(空間認知機能)がより早い発達を示す
女のほうが感情や文脈、微妙な状況変化を把握する「察知力」が高く
言語能力、コミュニケーション能力も高い。
男のほうが地図や迷路、3DCGなどの扱いに長け、数学的な問題解決(算数ではない)や
視覚・空間定量的な作業が得意。 カタログ作りめいた収集に凝る傾向がある
女性は高齢になると物忘れ、複雑な問題解決が下手になる傾向がある
男性は高齢になると偏見丸出しになる傾向がある
女性は目印の関係性から考える
男性は幾何ベクトル的な空間把握
541 :
真:2007/02/05(月) 06:03:25 ID:Vp8TVKph
カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。
女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
542 :
真:2007/02/05(月) 06:04:14 ID:Vp8TVKph
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。
その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。
それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
543 :
真:2007/02/05(月) 06:04:50 ID:Vp8TVKph
男性同士は相手の存在を競争的に受け止め、闘争に発展しやすい。
男性が闘争的であることは人類に共通していて、それは脳の設計からきています。
脳の中にアミグダラ(扁桃核)という攻撃性などの感情システムと
関係している部位がありますが、 女性に比べて男性の方がそこの神経伝達物質の
受け手であるレセプター(受容体)の数が多いのです。
脳というのは、動物が生きていくうえでの問題を解決するためにできました。
脳に闘争モードが仕込まれているから、侵略されると反撃に出て
自分を守ろうとするわけです。
人が進化してきた200万年前〜10万年前の間、人間という動物が暮らしていくうえで
そうした脳の働きが必要だったのですね。
http://product.eneos.co.jp/lubricants/xing/x06/06-07.html 勿論女同士での闘争心もあるだろうが、実際のところ男ほどのものでは全然ない。
男の方が争いを好み、その最もたる例として、男同士の権力や縄張り争いによって起こる
戦争が挙げられる。
女性が上下関係のない人間関係を基板においているのに対して男性にとっての人間関係は
階級的構造を基盤としている。常に競争関係で捉える傾向の男性。
女性は上下関係のないショッピング仲間であったり服従の必要ないよきアドバイザーだったり
コミニュケーションの相手だったりする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html
544 :
真:2007/02/05(月) 06:05:58 ID:Vp8TVKph
何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり
男は、狩りに行って食料を調達する、女は近くの人との調和をはかりながら
木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html 女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ。
545 :
真:2007/02/05(月) 06:06:48 ID:tOK2zcoy
買い物に現われる男と女の違い
男脳は買い物行動を人よりうまくこなしたいし、女脳は買い物行動自体を楽しみたい。
男脳はまず仕様、性能ありきで、女脳はまずイメージありき。
男脳は自分をも説得にかかり、女脳は瞬時に納得する。
男脳は衝動買いを失敗とし、女脳はブランドなどの衝動買いは良しとします。
「自分にごほうび」「多幸感」
男脳は「売り場でじっくり比較吟味したい」「自分で決断したい」「アドバイス不要」
「店頭に行く前にインターネットやパンフで調べている」「自分でとことんいじりたい」
店舗を窓口機能として考える。
女脳は従業員の態度や店の雰囲気ましてや売り場でのコミニュケーションを通して
買物と考える。
「店員さんに背中を一押ししてもらいたい」「私を理解してくれる人から買いたい」
男脳は売り場と格闘し、男脳はモノを征服したい。
「君じゃなくて価格の決定権のある責任者はいるかい」
女脳は仲良しを維持したい、みんなで一緒に楽しみたい、家族の和を考えて!
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_1.html 女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
546 :
真:2007/02/05(月) 06:07:38 ID:tOK2zcoy
男性ホルモンであるテストステロンは孤独願望を強める。
テストステロンの精神作用には「プライベートに関わられるのを極力嫌がるようにさせる」
というものがある。これは男性に縄張り意識をもたせるため。
これが、干渉されたくない、一人になりたいといった心理的効果を与える。
この精神作用のためにテストステロンが多い男性ほど、プライベートを侵す者に
対して牙を剥くようになる。
おもしろいことに、時にこの牙はつき合っている彼女に対しても向けられる。
というのも、つき合っている女性ほど、男性のプライベートに入っていこうとするからだ。
男性が、女性よりも孤独を好むというのはホルモンの影響からきている。
女性が甘えまくるのに対して(いつも一緒にいたい、毎日電話しないと嫌だ)
男性がCoolにいたり、電話が嫌いだったりするのはこのせいである。
一人になりたいと思っているときに、かまってくれないとあまりにブーブー文句をたれていると
男性はうっとしくなって機嫌が悪くなったり、突き放したくなったりする。
男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。
547 :
真:2007/02/05(月) 06:08:12 ID:tOK2zcoy
女性は「他者に勝ちたい」という欲求を強くする男性ホルモン、テストステロンが
男性の10分の1〜20分の1と少ない
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html テストステロンは男性ホルモンの中の一種であるが
その中で最も活性の高いホルモンである。
テストステロンは精神に作用するホルモンとしては最上ランクといえる。
男性は思春期になるとテストステロンがどんどん生産されるようになり
25歳から28歳でピークを迎え、以降徐々に低下していく。
ただし、男女での生産量の格差は相当なものがある。
成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl、成人女性が10から60ng/dlで
男性は女性の4から110倍ものテストステロン漬けにされていることがわかる。
いかに男性がテストステロンの影響を強く受け
テストステロンに支配されている生き物であるかが予想される。
このテストステロンが多く分泌されると、男でも女でも闘争的になり、性欲も上昇し
やる気や自信が高まり、興奮しやすく攻撃的になり無謀さを高め
物事の分別がつかなくなり、自らの危険をかえりみなくなったり
善悪を考えずぶっ飛ばすようになる。
人間の脳をエンジンに例えると、テストステロンとはガソリンの中にたらす
ニトログリセリンのようなもの。
男はこのホルモンが多いからこそ人と闘って勝ち抜こうという意志が強く芽生え
争いを好むようになる。
548 :
真:2007/02/05(月) 06:18:32 ID:CJ6tO5+U
食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。
皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する
ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html 何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
549 :
真:2007/02/05(月) 06:19:19 ID:CJ6tO5+U
550 :
真:2007/02/05(月) 06:22:41 ID:CJ6tO5+U
551 :
真:2007/02/05(月) 06:24:52 ID:2fainkxv
女子なんて男子高校生以下のレベルだ。男女で握力は15、背筋は50kg程の差がある。
これはどれだけの差かというと、小学生と高校生並の差。
それに加え、骨格や腱の太さの男女差は筋力と違いいくら鍛えても覆らないものがある。
男と女の差は、日本人と黒人の差よりもはるかに大きい。
宮里藍も男子のツアーじゃ最下位だったし、サッカーなんか女子代表が男子高校生に
5対0や、7対2で負けたりしてる。(U-17日本代表とかじゃないよ。一つの高校の部員にだ)
【男子テニスが活躍していないとは言っても、現女子トップ10プレーヤーである
ニコール・バイディソワがフロリダで、あるジュニアの男子選手と練習マッチをして負けた。
彼女に勝ったのは日本の錦織圭選手だった。
セレナ・ウィリアムズが最も強かった2003年頃、彼女がATPツアーに挑戦するのでは、という噂が
まことしやかに囁かれたことがアメリカであったが、彼女自身は「女性がボクシングで男性と試合をするようなもの」
と一笑に付した。曰く、「勝負にもならない」と。
http://www.nsks-smash.com/hiroba/sm_4.htm 一番男女差を表す上で分かりやすいのは、記録が出る陸上だろう。
100メートル走の記録なんかは、女子の世界記録よりも日本の男子高校生記録の方が上。
100メートル走に限らず、ほとんどの競技がそうだ。
(選手層は言い訳にならない。比べているのは世界記録と1つの国の高校生記録だからね)
例
女子世界記録 100m10秒49(記録した年1988年) 1500m3分50秒46(1993年)
10000m29分31秒78(1993年) 走高跳2m09(1987年) 走幅跳7m52(1988年)
日本男子高校記録 100m10秒24(記録した年1994年) 1500m3分38秒49(1999年)
10000m28分07秒39(2004年) 走高跳2m22(1998年) 走幅跳7m96(1989年)
円盤投げやハンマー投げや槍投げにいたっては、使用する道具の重さ、大きさ自体が男女で違う。
女子のレベルは男子高校生以下。
一見、普通の男なんて簡単にぶっ殺せそうな、黒人女子アスリートに
日本の男子高校生が勝てるようになんて見えないが、現実は違う。 女なんてその程度。
男女差を甘く見すぎ。なんのためにスポーツが、男女別になってるかを考えろ。
552 :
イラストに騙された名無しさん:2007/02/05(月) 06:25:36 ID:2fainkxv
最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。
最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。
それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。
さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている
553 :
真:2007/02/05(月) 06:26:14 ID:2fainkxv
女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。
そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。
男性のほうが痛みに鈍感である
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
554 :
真:2007/02/05(月) 06:26:47 ID:2fainkxv
555 :
真:2007/02/05(月) 06:27:22 ID:2fainkxv
女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。
強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm 骨折をした時などに、痛みを感じない人がいるのも、これが原因だと思われる。
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
556 :
真:2007/02/05(月) 06:28:17 ID:2fainkxv
テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。
テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。
前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方が
テストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
557 :
真:2007/02/05(月) 06:29:10 ID:2fainkxv
スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。
ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。
「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える影響とともに
ドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、さらにミュンヘン・オリンピック以降
東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたがいかに女性の体型や声質の変化なしに
ドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを体内で多く分泌している、と言える。
558 :
真:2007/02/05(月) 06:30:38 ID:2fainkxv
>>506 >現実の世界では、今回の冬季オリンピックなどでも、出産後の女子選手の記録の伸びが凄いとか有ったよね。
>単に母は強いとか、怖いもの無しになってるとかって話も有るが、汚染物質を排出したからって説がある。
女は出産後、男性ホルモンの分泌量が増加するからね。
つまり、やっぱり男は強いと言うことだな。
女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。
力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。
黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし、
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
559 :
真:2007/02/05(月) 07:46:47 ID:td/XZvBn
<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>
女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html 男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
現実の女に勝てない奴がさびしい自己主張を書き込むスレッドを教えてくださいと言ったらここに誘導された者ですが……
>>548 内容の主旨はその通りだと思うが、
試合時の一流マラソンランナーでも体脂肪5%を下回る数値を
出すのは考えにくいね。正確に測定したとして。
体脂肪は大体10%を下回ると激しい練習の繰り返しに
耐えられなくなってくるから、5%以下ではまともに運動できるかは疑問。
そこまでの数値を出せるのは生命に危険が及ぶぐらい
脂肪と水分を絞る一流のオリンピアビルダーぐらいじゃないかな。
彼らは除脂肪体重が非常に多いので、相対的に体脂肪率も
かなり低くする事ができるし。
もちろん、そこまで低くするとフラフラでまともに運動できないけど。
562 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/04(日) 17:26:44 ID:WvIz+swJ
>>563 かわいそうだからほっといてやれよ
架空世界の女キャラが強いのは
強くなるまで面倒見てくれるお人よしでなおかつ人間離れした強さを持つ師匠がいる
とかじゃないのか?架空だし