もしもライトノベル作家が一つのクラスにいたら

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栗本「しつこいわね。さっさと死になさいよ」
神林「死の定義すらできないのによく言えたものだ。フムン、もう飽きた」
   「アプロ、遊びは終わりだ。食っていいぞ」
栗本「何コレ、体がいつの間にか骨に」
神林「下らん、まともな骨も無い相手だった。サイファ能力で幻覚でも見せ続けたほうがまだ楽しめた」
   「めんどくさい。後はカーリーの中で昼寝でもするか」

(  ´Д`)/ 「先生!正直神林君は武装が無くても創言能力で世界をどうとでもできます」
         「話を進めるためにも解説役に回しましょう!!」