電撃文庫・電撃ｈｐ総合スレッド・８

>>930
しかし、続刊が数年後となると、これもまた問題だと。
私の経験では、待てども待てども続刊がでないよりは、すっぱり
完結して、新シリーズで心機一転のがいいと思うな。
完結すると分かってれば、安心して読めるし。

なぁ、ﾊｹﾞ 樹よ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>930
詐欺やん（ｗ

>>932
たしかに、数年後は長すぎやね（ｗ

個人的には、３〜５ヶ月くらいが理想。別のシリーズも読めるし、読み返せるし。
でもって、２年ほどでの完結。

ごめん９３３の上のリンクは９３１宛ね。
それと、上げたらあかんかった？　しつれい。

ツインピークス現象ってヤツか。

しかし、「このまま順当に完結しそうだな」と毎回思うのもつまらんので、
「本当にこれ終わらすことができるのか？」と危ぶみながら読むのもまた一興。

飽きっぽく、すぐ関心が他に逸れるような人間なんで、
実は完結しなくても、あまり気にならなかったりする。

さるはあけぼのまだ〜〜〜〜？

ダブルブリッドはまだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

ＥＧＦは……いえ、なんでもありません

ほんとうですやめてくださいはなしｔ

ふむ、やはり都市の新刊は無しか……下半期はS.F完全版のみかな。

>>936や>>937のようなレスをよく見かけるが
作家に魅力があるためだろうか。
それとも無責任なせいだろうか。

正直>>936のようなレスは初めて見た

よく見かけるのか初めて見たのかはっきりしろ。

猿希望レスなんぞ田中哲哉スレでしか見んぞ（ｗ

>941Wらタ

いったいいつになったらダディーフェイスの新刊が出ることやら。
電撃文庫で一番楽しみにしているのに…

そういや阿智も二ヶ月しか立ってないのにまた出すのか。
電撃系は早いな・・・

阿智はあれだけお約束のみ踏襲してれば筆も速くなるでそ。

E・Ｇコンバットの4巻は何時出るんですか？秋山さん。

来世紀。

↓次スレお願いします。

では、挑戦するのでしばらくおまちください。

↑頑張ってください。

新スレ｢電撃文庫・電撃ｈｐ総合スレッド・９
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1033394185/

移転よろ〜〜

http://book.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=1033394185&st=7&to=9

一部のキティによるdat落ち推進運動はんたーい２

同じ丸持ちとして漏れもやってみよう

ら板で６００って相当頑張らないと無理だろう・・・

とりあえず次次スレもたったことだし、
そろそろ埋めよう。

980を超えたのがしばらく放置されると、ダト落ちするのかな。
950ぐらいでbook鯖だと全然落ちてないや。

981以上で一日放置だっけかdat落ち
とりあえずその辺まで埋めよう。

じゃあいきなり電撃スレ大賞開始
ルール：
このスレができてから今までに発売された電撃orG's文庫の作品で行う
961から981までで一番票の多かった作品の勝ち
一レス3票まで
多重もOK
感想は書きたい奴は書いて
一位だからってえらくともなんともなし
集計は982以降気が向いた人が行う、行わなくてもそれはそれで良し

訂正：ノミネート作品は>>1から>>950までのタイムスタンプまでに発売された作品

8/2〜9/30って２ヵ月分しか無いじゃないか。

それならラ板大賞とは別に２ｃｈ電撃大賞でもやったらどうだ？
エントリー作品は今年の電撃作品全部。
投票所は電撃過去スレの余剰部分を使用。埋ったら次の過去スレへ移動。
足りなくなったら現行スレでも良い。

ただの埋め立て用のネタなんだからマジメにやるつもりないってばよ
2ヶ月でもあと１８レスしかないんだから十分でしょう

パラムン4
悪魔5
イリヤ3

このへんかな

俺も参加してみよう

パラムン４：だんだん面白くなってきた
LASTKISS：ひつじさん好きなので
大唐３：巻数進める毎に作者に萌えていく罠

悪魔しか買ってないので、

悪魔5

LAST KISS
パラムン４
イリヤ３

面白みのない選択になった。

シスプリの多重投票をしたいという誘惑に駆られる・・・・・・

大唐風雲記(3)
僕月(6)
鉄人定食（ｗ

LAST　KISS
ウィザーズ・ブレイン�U
イリヤ３

埋まんないなぁ。一人で埋めよ。

昔々ある所に、きこりが一人住んでいました。
ある日きこりが山で気を倒していると、
汗で手が滑って持っていた得物を落としてしまいした。
あわれ、それはすってん滑って湖の底。
きこりが湖のほとりで悲しみに沈んでいると、
湖の底からぶくぶくと泡を立てて美しい女性が現れました。
「私はこの湖の性。お前は今、大事なものを落としたね」
「はい」

「よろしい。では聞こう。お前の落としたものはこの源氏物語かえ？」
「いいえ、違います。それではありません」
「ほう、違ったのかえ、では、この新宿鮫か？」
「いいえ、違います。それはわたしがおとしたものではありません」
「源氏物語でもない、新宿鮫でもない、では一体なんだというのかえ？」
「それは……」
思わずきこりは口ごもる。

次にきこりが口にしたものは、おおなんということだったでありましょうか！
それは「…………」だったではありませんか。
女神様は感激して言いました。
「お前は私が出会った中で一番の正直ものだ。よろしい。
お前には源氏物語の瀬戸内訳に与謝野訳に円地訳とあさきゆめみし、
それと新宿鮫の全シリーズ、そして「…………」を全てくれてやろう」
「あ、ありがとうございます。女神様」
きこりはそれ以上口にすることが出来ず、ただただ平伏するばかりでした。
「では、よい本のたびを」
そういうと女神様は湖の底に沈んでいった。
きこりは全ウンじゅ冊にもなる本を抱えて山をおりた。
その本のおかげで、きこりはくうにこまらず、以後幸せに暮らしたそうだ。

え？「…………」って一体何の本かって？
それはみんなそれぞれ一人一人違うのです。
それはみんなの胸の中に輝く地雷中の地雷。
ある人は具印サーが
ある人は月鼻
ある人は鬱皇子
それぞれがみんなそっと大事にしている地雷であることは
言うまでもない。

後半だれたな。でもめんどいし、
こんなの推敲なんざしたくないからこのままでいーや。
思ったより長文になってしまった。気軽に書く予定だったのに。

「では、よい本のたびを」
そういうと女神様は湖の底に沈んでいった。
きこりは全ウンじゅ冊にもなる本を抱えて山をおりられず、
立ち往生してしまいましたとさ、ちゃんちゃん。

＞「私はこの湖の性。
ここでﾜﾛﾀ

＞972-975
誤字も計算のうちですか？
＞ある日きこりが山で気を倒していると

sage

　sage