ラ板校舎裏 ケンカ上等ですよ

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「○○先生の作品をライトノベルなんかと一緒にするなヽ(`Д´)ノ」とか
「××みたいやつはライトノベルで十分だ」
とライトノベルに偏見を持った連中が、いつのまにか集まって来るからでつ。

まあ定義の話をしてるとそのうち
「○○という作品はライトノベルだと思うが××はライトノベルとは言えないと思う」
とか例が持ち出されてきて、例にされた作品の信者やアンチが暴れだすんだよ。

★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
この言葉には
「個々の作品について、それがライトノベルであるか否かと言う議論はしないでください。
 その作品ががライトノベルだあろうと無かろうと、ラ板に語りたい人がいればスレは続くし、
 いなければ沈むだけですよ。」
と言う意味が含まれているわけ。

ついでに言うと
●板違いの話題は移動ないし削除されます。あなたの話題にしたいことに応じた板を選びましょう。
ってのも
「ラ板でやられると迷惑だ(・∀・)カエレ!!」
ではなくて
「ラ板よりもこちらで立てた方がスレは伸びるんじゃないですか?」
と言う意味の方が強い。

ラ板のルールはみんなを縛るためにあるんじゃなくて、みんなが楽しめる方法を考えるためにあるんだって事
それを履き違えてる自治厨は(・∀・)カエレ!!
だがそのみんなのためにまとも定義を語りたい人を犠牲にしてもいいのか?
ってのは、ライトノベルでありがちな大を生かすために小を殺すって奴だが。

ぶっちゃけ俺も少々定義論をしてみたい気持ちはあった。
だから今日公民館で、定義論禁止項目の削除を求めた人が出てきた時に
尻馬に乗って話を広げたんだが。白状すると今日伸びまくった公民館の
半分くらいは俺のせいだ。俺を議論厨や自治厨と呼ぶのはいいが、出来たら
今夜出た案に対して公民館に一言書いてみてくれ。

現在のルールに強い不満がある訳じゃないが、
すべて黙殺するのも余裕が無いと思ったもんでな。