>>218 うら覚えだが景の本拠地って名古屋じゃなかったっけ?
さすがに関ヶ原までせめこまれちゃまずいだろう
決戦場は3箇所くらい北陸、中仙道、東海道のどこかだろう
日本の国土で十万単位の決戦やれるところなんてそうそうないぞ
刃渡り8・6センチのナイフを所持携帯していたとして警視庁石神井署は
7日までに、銃刀法違反の現行犯で漫画「DEATH NOTE(デスノート)」
の作者小畑健容疑者(37)を逮捕した。 (南日本新聞 2006年9月7日 12:36)
ヲイヲイ…
221 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/09(土) 00:20:14 ID:LHgp+p4+
黎明のアテナ・・・・・微妙?
黎明の戦女神が終わったらREIを復活させてくれないかなあ
でも要のイラストレーターがこうなっては・・・
黎明の戦女神・・・・・。
梓病気は?
大阪のコンピューターは?
相模は?
すべては無かったのです^^
収拾がつかなかったというより人気が無かったので打ち切りってのが痛い
今月の電撃でこれだけ入荷数が少ない気がする
売れてるわけないし、部数自体がそんなにないなこりゃ
電撃うんこスレのランキングを見ると、176位だから、
打ち切りというほど売れてないと思うが、どうなんだろう。
黎明正直期待してたんだがなぁ・・・
もう何冊分かゆっくり書いて欲しかったわ。
REIの続きを読みたい・・・
黎明って電撃hpに短編載ったんだよ
それも、文庫未収録でおわるのかはぁ〜
っつーか新宿高島屋の紀伊国屋
に昨日買いに行ったら、たった一冊しか置いてなかった。
しかも、朝行ったら一冊も置いてなくて
夕方もう一度行ったら一冊だけ他の巻とともにひっそり置かれていた。
まぁ、あっさりとした終わり方だったですな。
ってか、キャパシアってナンだよ、と突っ込んでみる。
“堂々の完結”はJAROに怒られそうなほどの、堂々の打ち切りっぷりでした。
レイも絶版になってるし、そろそろ中里ラノベから撤退か?
232 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/15(金) 19:22:51 ID:Gs4YsONW
今日古本屋で買ったんだけど、小畑先生の絵柄が今と全然ちがうね。
今はナイフのように尖ってますから。
234 :
名無しのオプ:2006/09/15(金) 23:26:47 ID:Lq4ZQ4Tp
>>234 >>229じゃないけど、竜胆さんにあちこち引っ張りまわされた後
女教師と秘密の課外授業って流れだったと思う、確か。
よく覚えてねえや。
236 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/18(土) 21:57:38 ID:h1Zixds1
この狂科学ハンターっての近所の
ブクオフにあったけど買い?
(と)学会好きとか『ムー』好き(もちろんネタとして)
の人向き?
>236
Oパーツとか、マッドサイエンスみたいな『イカレた科学』が好きなら『買い』。
そうでないなら、止めとくが吉。
保守。
2巻カラーの景は他と較べて顔違いすぎだろう。
全キャラの中では景が断トツだったので余計気になった。
保守。
皆さんいつまで放置してるの。
ルルル文庫で少女小説に路線変更なのかな。
正直作者が生き残っていれば、何でも良い
今日もまた保守する仕事がはじまるお
244 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/04(木) 20:46:09 ID:BTHicCRV
もうこのスレ、オレ一人しかいないんちゃう?
俺もいる
俺も見てる
おれおれ
たまたまbookoffで全巻かった
おいらが通りかかったよ。
なんかラノベってよりジュブナイルって
感じだな。まあ言い換えると感覚が古い
ってことなんだけど。
展開のメリハリに欠ける
キャラの書き分けが出来ない
しっくりくる話の設定が思い浮かべばいいんだろうけど
でもルルルはこういうジュブナイル系の古い作者が沢山いるね
ARISA読了。
ラノベの登場人物に、「まるでラノベかアニメみたい」と語らせると、
なんか醒めるというか萎えるな。
あと、所々文語調なところが、妙に鼻につく。
本人ももうラノベを書くことに疲れてんじゃね
このメディアミックス全盛時代に長年やって鳴かず飛ばずだしな
と言うか、能力物大好きらしいぽいっけど
どの作品でも最強の能力が重力操作と空間操作で、描写も全部同じワンパターン
というのはどうにかならんのか
なんか全部幻魔大戦の焼き直しなんダヨなぁ
核心突いたレス来たコレ
幻魔大戦?
宇宙の星々を滅ぼして回る幻魔一族から逃げた亡星のお姫様とその付き人のロボットの話か?
地球に来て幻魔に対抗できるサイキッカー(笑)を世界中から探して思念で呼びかけ、来るべき幻魔との決戦を待つ
これまで滅ぼしてきた星々と同じように地球に攻めてきた幻魔一族を力を合わせて倒すことができるのだろうか
というアニメ映画なら見たことがある
超古い作品だったけど、あれって有名なのか?
原作はそもそもラノベというかジュブナイル小説の旗手にして最大の売上作ウルフガイシリーズ(2000万部)を世に出した
平井和正の代表作シリーズの1つ
中二病的異能力バトルの古典って感じだよなW
むしろ元祖に近いがなw
この作者も狂科学ハンターREIのころはラノベ読者に合ったそういう要素も割と旨く噛み合ってたけど(決して小畑絵のせいだけでなく)
今となってはなー
この作品好きだったなぁ
キャラの強さがラノベらしいぶっ飛び方をしてて楽しかった
反物質砲内蔵の自動人形とか無限質量の光速弾体発射技能とか
文体は厨くさくないけど設定がとんでもなく厨二臭くて好きだった
最近は架空戦記の方で無茶設定繰り出してます。
「超信地旋回開始!」はト空戦記史に残る迷台詞。
やっぱそっちの方が水があってる気がする
ラノベだと今になっては何だか古臭い
262 :
イラストに騙された名無しさん:2007/12/21(金) 03:44:42 ID:WVQIpq10
ほ
>>260 そっちには全然詳しくないのだが気になるので教えてくれないか
その台詞は何がどう、迷なのか解説を
>>264 説明thx!
>六万トンの戦艦がノシ上げて、そこで「超信地旋回開始!」
こりゃすげえwwwww
超信地旋回でぐぐったら普通に戦車でできることらしいから
何が面白いんだとか思ってたらwwwwwwwww
>六万トンの戦艦がぐるぐる廻りながら氷山空母をカキ氷にするって寸法
ぐるぐる回るダークスターに突っ込んでいった宇宙戦艦を思い出した
特ア人:被害者。かわいそう
日本:悪
みたいな描き方が、漫画でいう講○社の臭いが強すぎて1巻途中で投げた。
保守