全人生で一番笑ったライトノベルの場面は？

ダディフェイスだな
これおもろいよ

終わりのクロニクル
軽自動車さわやかがアウトバーンでベンボルツマーゲーベーをさわやかに貫いたくだり。
あのへんの掛け合いは笑いすぎて、読むのに時間がかかった。

｢ところで、｣
｢――なに｣
｢お弁当は持ってきましたか？｣
｢――はあ!?｣
｢なんですか、はあ、って。一日あっちこっち歩き回るのに、
お昼を食べなかったらおなかが空くじゃないですか。
仕方がないです。
私は今日、たまたま、多めにお弁当を作ってきたので、わけてあげることにします。｣
春留はレインコートの上から背負ったリュックサックを揺すってみせた。
――デート？

漫画だったかラノベだったか忘れたけど・・・

女「彼・・・傭兵なの？」
バーテン「ああ、腕利きだぞ」
女「へぇ」
バ「47人の敵兵と、その３倍くらいの味方を殺してる」
女「味方を？　なぜ？」
バ「先端恐怖症なんだよ」

あまり昔過ぎて原典がわからんので、知ってる人いたら教えてｗ

多分漫画「タッチ」のパロディなんだろうが

「ぶさいくな顔してるだろ
　　　　生きてるんだぜ　それで」

のセリフには本屋で呼吸困難になった。

それ、正確には
「ブサイクな顔、してるでしょう」
「生きてるんです、それ」
じゃなかった？　よくあるネタだから俺の知ってるのとは違う作品なのかも知れんが。

だから目欄に元ネタを書けと

何故だろう、>>942-943.の流れで

マノンは綺麗なままだよ

という声が聞こえた……

>>945
一気に鬱に落とすなっ！！

場面では無いのだが、「アナザヘブン」に出てくる犯人が
人肉を使った料理を作ることで「マッドクック」と呼ばれるようになるのだが、
名前が「柏木千鶴」というところで爆笑してしまった。
で、異常な運動能力を持ってるんだよ。そいつ。

おかげで、その後の犯人のイメージがしやすかったｗ

「初めて会ったときから君のことを好きに――」

「今フラれると明日の弁当がなくなるぞ」

「――したいと思ってました」

>>218
隔世の感がある。

>>949
4年も前のレスに何言ってんだ？

４年前には少数の意見だったのが、今やオタクの間で大人気！ってことだろ？

4年も前のレスに何言ってんだ？

>>952
使うべき時を考えて使え、つまらないんだよ。

>>952
>>951

ところで、次スレって立てる必要があるだろうか

アリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!!!!!!

なんかタイトルのハードル高いからさ、
クスッと笑ったとか上手いと思った表現とかにしない？
このスレ好きなんだけどレス数伸びないのは絶対タイトルのせいだと思ってるｗ

ハードルもっと下げようぜ

終わクロのSfと至の会話は毎回笑える

古すぎる作品なんだが・・・
「スターライトぱにっく（火浦功）」の
１ページ丸ごと『ちゅどーん』

【なめなめ】

「今日はマのつく風が吹く」
　マッドマジカリスト、アニシナが成人の儀式で厳格な試問官を恐怖のあまり号泣させたという悪夢の発明、魔道挽肉製造機の製作秘話を巡るアニシナと幼馴染グウェンの会話に大爆笑した。
　ペットの鶏を探して筒の中に迷い込んだアニシナの兄がどうなったのか本気で知りたい・・・。

マリみてのチェリーブロッサムで、
実は壮絶なドッキリ大作戦だったとは。

>>957
今さらながらに同意だ

タクティカルジャッジメントを読む度に笑う俺は異端

アリソンやリリトレは出てないのな・・・

>>965
アリソンの頃からの愛読者登場。

「わたしをベッドに案内しろ…すぐに寝させろ」

俺の午後の紅茶かえせ。

灼眼のシャナ�]�U巻、エピローグ
ギャグ的にではなく、ユーモアと言うかウィットというかそんな感じな笑い。

カンフーファイター読んだ時は最初から最後まで苦笑いだったな。

「よーよー、おっちゃん――靴みがかせてくれよー」
　下から睨め上げるようにしながら、双眸に凄絶なものを浮かべ、オーフェンは肩をよたらせた。
　ひいい――と、道の角に追い詰められて、気の弱そうな中年の男が悲鳴をあげる。
　オーフェンはさらに詰め寄ると、口元をにやりおさせながら、
「なー、おっちゃんよー。俺ったらば、ちっとばかりお金に困っちまっててよー。
　仕事がしてーんだけどよー、見たところ、おさん靴が汚れてるみてえだぜー」
「ひ、ひぃぃぃ……警察を……」
「警察は靴をみがいちゃくんねーよなー。ガキでも知ってるぜー。なー、おっちゃんてば、ガキより馬鹿なのかぁ？」
「ああああ、トーマスぅ、怯えてる父ちゃんを見かけても、情けないと思わないでおくれよぉぉ……」
「なー、おっちゃんよー、泣いても靴はきれいになんないぜー、なぁー？」
　さらに視線を傾けて、オーフェンは詰め寄った。追い詰められた男の顔に、恐怖の絶頂に達した何かが浮かぶ。と――
「やめなさいって」
　ごすっ――
「どぉぉぉぉっ！？」
　後ろから鉄棒で殴り倒され、オーフェンはその場に倒れた。頭を抱えて転げ回っているうちに、ぎゃああ、
と完全に泣き声に変じた悲鳴をあげながｒ、男は逃げていく。
「あんたって人は……」

「よーよー、おっちゃん――靴みがかせてくれよー」
　下から睨め上げるようにしながら、双眸に凄絶なものを浮かべ、オーフェンは肩をよたらせた。
　ひいい――と、道の角に追い詰められて、気の弱そうな中年の男が悲鳴をあげる。
　オーフェンはさらに詰め寄ると、口元をにやりとさせながら、
「なー、おっちゃんよー。俺ったらば、ちっとばかりお金に困っちまっててよー。仕事がしてーんだけどよー、
見たところ、おっさん靴が汚れてるみてえだぜー」
「ひ、ひぃぃぃ……警察を……」
「警察は靴をみがいちゃくんねーよなー。ガキでも知ってるぜー。なー、おっちゃんてば、ガキより馬鹿なのかぁ？」
「ああああ、トーマスぅ、怯えてる父ちゃんを見かけても、情けないと思わないでおくれよぉぉ……」
「なー、おっちゃんよー、泣いても靴はきれいになんないぜー、なぁー？」
　さらに視線を傾けて、オーフェンは詰め寄った。追い詰められた男の顔に、恐怖の絶頂に達した何かが浮かぶ。と――
「やめなさいって」
　ごすっ――
「どぉぉぉぉっ！？」
　後ろから鉄棒で殴り倒され、オーフェンはその場に倒れた。頭を抱えて転げ回っているうちに、ぎゃああ、
と完全に泣き声に変じた悲鳴をあげながら、男は逃げていく。
「あんたって人は……」

イリヤの空ＵＦＯの夏
番外編・ＥＳＰの冬

『どりゃあああああああーーーーーーーっ！！』

バカの明久(Ｆｸﾗｽ)がテストの点が力に反映する召喚獣で佐藤美穂(Ａｸﾗｽ)と勝負する場面
皆は明久の実力を知っているので、自信満々の明久の態度を不思議に思う

以下二人のやり取り
※ネタバレ注意


「吉井君、でしたか？あなた、まさか……」
　対戦相手の佐藤さんが僕を見て何かに気付いたかのようにおののく。
　へぇ、良い観察眼をしているなぁ。
「あれ、気付いた？　ご名答。今までの僕は全然本気なんて出しちゃあいない」
　戦闘のために袖をまくり、手首を振る。軽い準備体操だ。
「それじゃ、あなたは……！」
「そうさ。君の想像通りだよ。今まで隠してきたけれど、実は僕――」
　大きく息を吸い、この場にいる皆に告げる。


「――左利きなんだ」

「どこから話せばいい？」
「今日あった事全部。」
「要約が難しいな。」
「やってみて。」
「万物が流転した。太陽のエントロピーはおおむね増大したが、それにより地球のエントロピーは極所的に減少した。その差によって様々な自然現象が起き、生物は活動した・・・」 　

ブラコンの妹に学校を休んで何をしていたのか問い詰められたときの兄の答え。

「ケツの穴だっ!!」

>>974
瑞っ子の端(はじ)め…

僕血にて

朝日だ！
缶ビールではない。

の件が今でも一番笑えたと言えるほどよかった

吸血鬼のおしごと２巻


「こめつぶぼーん」

主人公陣営最強キャラ、三千人さんが、敵から情報を聞き出したしたときの一連の流れ
三千人「彼の言ったことは信頼できると想うがね。３ポキンほどぶちこんでやったから」
主人公「散歩菌？」
三「英語で言うとスリー・ポキン。ポキンというのは一種の単位だ」
主「なんの単位です」
三「痛みと言う感覚を定量化したものさ。私が考案した。一ポキンは指を一本ポキンとへし折った痛みに相当する」
主「……。で、三ポキンをぶっこんだ、と」
三「そう。ポキン式と言う算術を使って、正確に三ポキン」
主「えーと―――それ以上恐ろしいことを言ったら、僕はこの場でもらしますよ」

ボルドマンハゲフラッシュ！

シリアスなとこにいきなりきて吹いたわ

タマラセの愚者の舞い。

次スレどーする？

このスレタイハードル高すぎなんで、
「ラノベで笑った台詞・場面・表現は？」程度にしないか。

異論なければさっさと建てるぞ。

それで構わんと思う

ラノベで笑った台詞・場面・表現は？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1190262771/

たててきた。
即落ちしないように、最初の数十レスだけ投下よろしく頼むぜ。

美しくない。「ラノベで笑った」でいい

あなた、ベッドの中まで疾風ウォルフじゃなくてもいいのよ

>>985
（ﾌﾟｷﾞｬｰ見ろよ）疾風ウォルフが泣いてるぜ

ﾆｭｱﾝｽ違うがこんな感じか？

ここはレスで笑わせるスレではないｗ