クイン「ねーねーコウサちゃーん。遊ぼうよお」
コウサ「うるさい…。私は今工作活動中なの。静かにしてくれない?」
クイン「じゃあ私にもやらせてよ」
コウサ「いやよ。あんたにやらせると全て台無しになっちゃうわ。せっかく**板が内部分裂寸前なのに…」
クイン「ちぇー
まあいいやテレビ見よーっと。あ、<<海外サッカー>>やってる。
よし、行け、そこだ、やった!ゴーーーーーーーーール」
実況の<<アナウンサー>>と共に絶叫するクインの背後にコウサが忍び寄る。
コウサ「うるさい…」
クイン「い、いたい、耳引っ張らないでー」
コウサ「あんた少しは静かにできないの?」
クイン「えー。だって暇なんだもん」
クイン「しょうがないわね。じゃあ特別任務を与えるわ」
コウサ「えー、なになに?」
クイン「<<たばこ>>買ってきて」
コウサ「えーん」