全板人気トーナメント@ラ板対策本部 part3

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>41
おお!もしかして、これが噂に聞く工作員たんですか?
さすがに投票日になるとウチみたいな板にも来てくれるんだな〜(w

ま、とりあえず美少女設定にして萌えてみるテスト。
・クール&ダウナー系美少女。
・依頼された仕事を淡々とこなすプロ。
・無表情にコピペや煽りを行う姿は姿は、ある意味神秘的なまでの美しさ……。
工作員たんハァハァ(;´Д`)
昼の間はこのままマターリ進行?
51 ◆FusaKSEI :02/05/03 14:14
>48
プロレス板は健介のテーマ曲つながりでHR/HMと組んでたはず。
その他3板の事情は分からないや

後、株板は軍事板を応援してるはず。
(板の関連性を考えたら妥当なつながりですな)
>>48
葉鍵はなんとか、支援貰えてるけど、
801は軍事に傾いてるかな。萌えネタ勝負で負けた感じ。
さくらは・・・よく分からんが少なくともうちじゃない。
>>49
工作がばればれのドジっ娘というのも捨て難い・・・
投票スレにもこまめに支援要のスレを紹介した方がいいんでない?
浮遊票の取りこみも結構重要かと。
HR・HMに追い上げられてるな・・・。
>53
間をとって、ダウナー娘&ドジっ娘のコンビってことで。

<いけいけ美少女工作員・コウサ&クイン>

ここはとあるマンションの一室。
今日も今日とて、工作員業に励む美少女二人。

クイン「あう、コウサ〜、またジサクジエンばれちゃいました〜」
コウサ「…………」
クイン「だ、だって、あの板にID出るなんて知らなかったしぃ。」
コウサ「……ジサクジエンのためのID確認…工作員の基本……」
クイン「あう!それはそうなんだけど。た、たまにミスもあるよね」
コウサ「……確かこれで今日4回目」
クイン「あうあう!」
コウサ「…………」
クイン「…………」
コウサ「……ギャラの分け前ダウン」
クイン「いや!それだけは止めて〜。
    この前の仕事もそれでコウサがギャラの8割持っていったじゃない〜」
コウサ「自業自得」
クイン「ううー!このオニ!アクマ!シュセンド!ヒンニュウ!」
コウサ「…ヒンニュウ?(ギロッ)」
クイン「あ、嘘。今のな…あう!」
コウサ「……(ゲシッ)」
クイン「あう!止めて、ところかまわずはチョップは。イタッ!鼻当たったよ、やりすぎ。あうう!」
コウサ「……(ゲシゲシゲシゲシ)」

おおむねいつも通りの日常なのでした。
>>56
ワラタ
がんがれクインたん!応援してるぞ!
そういや前に上遠野スレでトーナメントの時にブギーAAを
モナー板に投下する話が出てたと思うんだが・・・

どうする?
HR/HM強ぇよ(;´Д`)

801方面の支援依頼逝ってみたですが、軍事板の猛攻に会って
にんともかんとも…(泣

SS書ける人、夕方以降の浮動票集めの為特攻してくれ〜
今のペースでいくと、軍事、プログラマには追いつけないだろうし、
HR・HMには抜かれるだろうねぇ・・・。
すいません。こんな苦戦の中、コウサたんとクインたんのAAを作って遊んでました。

 〃 ̄  ̄ ヽ
 liliウ〃リリ lサ〉
 li(l| T T (| 
 li ||コ.‐┬‐'l|
   コウサ

 γイ  ̄  ̄ヽ
  ll ミン((( )) )
  li (li (l + (
  ν ク.‐┬‐'
   クイン
http://www.koalanet.ne.jp/~twotrue/munex/
テクノ板の支援サイト藁田。もっと音楽について
語る板だと思ってたけど、本気でこんなことやる
なんて・・・
あふぉ
<いけいけ美少女工作員・コウサ&クイン〜その2〜>

ここはとあるマンションの一室。
今日も今日とて、工作員業に励む美少女二人。

クイン「この!こいつ!なにおー!もうーー、ムカツクーー!!」
コウサ「……クイン、どうしたの?」
クイン「A板の人がさ、私がB板から来たって言ってるのに信じないの!もうサイアク!」
コウサ「そう」
クイン「おまけに人のこと工作員だって決めつけるしぃ」
コウサ「……」
クイン「……」
コウサ「……私達工作員よ」
クイン「……で、でもぉ、一回書き込んだだけで、いきなり工作員扱いなんて」
コウサ「なんて書き込んだの?」
クイン「『A板は真性ヲタのスクツ。こんなところと同盟なんか組んでられるか!』」
コウサ「……」
クイン「……」
コウサ「……バレバレ」
クイン「ううーー!でもでもぉ!証拠なんか何もないんだよ!それを決めつけるなんて」
コウサ「……証拠なんて必要無い…こんなあからさまな書き込みをすれば…………
    ってクイン、名前欄…C板の名無しになってる……」
クイン「え!?まさか、いくら私がドジでもそんなマヌケなことは……」
コウサ「……」
クイン「……」
コウサ「……証拠ありまくり」
クイン「あうう!」
コウサ「……ふう…クイン、今日はもう帰っていいわ。」
クイン「えー!なんでー?」
コウサ「いいから」
クイン「ええと、でも、今日の分のギャラはどうなるのかな〜、なんて」
コウサ「……当然無し」
クイン「いやーん。お願い、今度はちゃんとやるから私にも働かせて〜」
コウサ「……いいから帰って(ギロッ」
クイン「は、はい〜」

肩を落としてトボトボと部屋を出て行くクイン。
おおむねいつも通りの日常……なのですが、
少しだけ本気でコンビ解消を考えるコウサでした。