1 :
ウンコ100パーセント:02/04/08 13:56
好きに書いてくださいエロもOK!
うも
くっ…
漏れは一人うめいた。
何かが…何かが間違ってる。
だが、考えている暇はない…。
急がなくてはならない。
「大尉、既に削除依頼が出ています。撤退しないと」
「それがどうした、削除人は目の前だ。ここで食い止めずにどうする」
うおぉぉぉぉぉっ!!!
俺は力を振り絞った。
…萎えた。
もう、だめだ…
完
全
燃
17 :
イラストに騙された名無しさん:02/04/08 17:51
焼
18 :
イラストに騙された名無しさん:02/04/08 18:09
〜完〜
…したつもりだったが、しかし…
書き込み続けてれば認知されるとでも思ってるのかね、しかし。
>>20 それはある意味で合ってるしある意味で合ってないな。
面白ければ良いんだよな、なにごとも。
と、ひとりごちてみた。
23 :
イラストに騙された名無しさん:02/04/08 20:57
逡巡――彼の脳裏に、ある光景が思い起こされた。そして――
「・・・そうだったのか!」
「ここは糞スレだったのか!」
彼はいい気になって書き込みしていた自分の姿に吐き気を覚えた
そう扇る彼は自分も糞スレの住人だということに、いまだ気づいていなかった。
26 :
イラストに騙された名無しさん:02/04/08 21:39
打ち震えるその背中ににじり寄る影がひとつ。それは、
27 :
イラストに騙された名無しさん:02/04/08 23:01
モナーだった。
それまで自分の煽り行為に、満面を笑みで満たしていた彼に、モナーは言った。
「オマエモナー」
彼の顔から一瞬で血の気が引く。
まるで死人のような表情で、彼は言った。
鬱だ氏のう。
鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。
――鬱だ氏のう。
呪文のように反復する。
その姿に驚愕するモナー。
「これが若さか・・・。」
「認めたくないものだな、わか」
言い切る前に俺は後頭部に強烈な打撃を受け、もんどりうった。
「板違いじゃゴラァ!!」
いてててて……。
俺は後頭部を抑えながら振り向く。
幼馴染のモナミが仁王立ちして俺を睨みつけていた。
副会長の不在をいいことに戯れていた俺は忘れていた、委員会の恐ろしさを。
36 :
ウンコ100パーセント:
≫35誌ね津図毛ます