リレー小説やるぞゴルァ

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1ウンコ100パーセント
好きに書いてくださいエロもOK!
21:02/04/08 13:59
うも
ライトノベル板上での創作は板違いになっています。

創作文芸板でどうぞ
http://cheese.2ch.net/bun/
くっ…
漏れは一人うめいた。
何かが…何かが間違ってる。
だが、考えている暇はない…。
急がなくてはならない。
「大尉、既に削除依頼が出ています。撤退しないと」
「それがどうした、削除人は目の前だ。ここで食い止めずにどうする」
うおぉぉぉぉぉっ!!!
俺は力を振り絞った。
…萎えた。
もう、だめだ…
17イラストに騙された名無しさん:02/04/08 17:51
18イラストに騙された名無しさん:02/04/08 18:09
〜完〜
…したつもりだったが、しかし…
書き込み続けてれば認知されるとでも思ってるのかね、しかし。
>>20
それはある意味で合ってるしある意味で合ってないな。
面白ければ良いんだよな、なにごとも。
と、ひとりごちてみた。
23イラストに騙された名無しさん:02/04/08 20:57
逡巡――彼の脳裏に、ある光景が思い起こされた。そして――
「・・・そうだったのか!」
「ここは糞スレだったのか!」
 彼はいい気になって書き込みしていた自分の姿に吐き気を覚えた
そう扇る彼は自分も糞スレの住人だということに、いまだ気づいていなかった。
26イラストに騙された名無しさん:02/04/08 21:39
打ち震えるその背中ににじり寄る影がひとつ。それは、
27イラストに騙された名無しさん:02/04/08 23:01
モナーだった。
それまで自分の煽り行為に、満面を笑みで満たしていた彼に、モナーは言った。
「オマエモナー」
彼の顔から一瞬で血の気が引く。
まるで死人のような表情で、彼は言った。
鬱だ氏のう。
鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。鬱だ氏のう。
――鬱だ氏のう。

呪文のように反復する。
その姿に驚愕するモナー。
「これが若さか・・・。」
「認めたくないものだな、わか」
言い切る前に俺は後頭部に強烈な打撃を受け、もんどりうった。
「板違いじゃゴラァ!!」
いてててて……。
俺は後頭部を抑えながら振り向く。
幼馴染のモナミが仁王立ちして俺を睨みつけていた。
副会長の不在をいいことに戯れていた俺は忘れていた、委員会の恐ろしさを。
ライトノベル板上での創作は板違いになっています。

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一人で延々やっているんじゃなきゃやめとけ。
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