あの名作文学がライトのベルだったら

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466イラストに騙された名無しさん
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なんとなく主人公ウィンストンは原作どうりのやせぎすのオヤジでいてほしい。
好いた惚れたではなく、支配者と市民から、ウィンストン誠実さ、ビッグ・シスターの
あらゆる可能性を秘めた若さを互いに尊敬し、慈しみ合う存在になっていくとか。

「そう君は偉大なる指導者に向いてるし、百戦錬磨の大元帥にも向いてるだろうし
花屋さんに向いてるかもしれない。」 「え?・・・」

ジューリアは20代の姐さん系でウィンストンの協力者であり、ビッグ・シスターの敵対者であり
二人の仲をまぜっかえすおせっかいやきとか。

「なにやってんの!ウィンストン!」
「ジュ、ジューリア、僕は・・・」
「あなたのやるべきことは、年取ってくたばる前にあの娘に会いにいくことよ!」

・・・・デムパでスマソ