大唐風雲期、第八回電撃ゲーム小説大賞、大賞受賞

放置プレイは快感になりますね。
期待外れの続刊よりは想像の中の最高の作品の方がましでござ…(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
ううう、嘘でございます。
どんな物でもかまいません。
先生の人柄が伺える作品を読みとうございます。

まことに同感至極に存じますと謹賀新年いたすものでございます。

一体何ということなのでしょう、このスレッドは。
文章を読むたびに沸き起こる憤慨。小生は画面の前で唾棄しまかってしまいました。
日本語が現在進行形で乱れていくのを目の当たりにしたように感じます。
普段丁寧な言葉を使い慣れていない頭の軽いお子様たちが無理をして丁寧な言葉を装って赫々のたまわろっているのではありませんでしょうか？

もうしわけない。このスレッドを読んでいると心の底から原初の衝動が湧き上がってくるのです。

そろそろ新作を手に取りたいと願っております。
ゾイドの物語が刊行されるということはあるのでしょうか？

私めはこの作品に惹かれて以来、初めて三国志などの中国史物語に手を出すようになったのでございます。
蒼天航路などのおもしろさに心うち震えるのも先生のおかげなのだと信じて疑いません。

まあ！なんと素晴らしいことでしょう。
好きな作家の作品で更に広い世界を見られるようになるなんて
同じファンとして嬉しくなってしまいます。

不肖私めは一巻しか所蔵しておりません。
ぜひとも続巻を購いたく書店を右往左往しておりますが、なかなか見つからずじまいなのでございます・・・

ブラックナイト読んだ！でございます。
年配の方であると思い、正直なめておりました。
しかしさすが大賞作家。
かなりさわやかでおもしろうございました。
映像化したらけっこうよさげじゃなかろうかと夢想いたしました。

□　□大唐英雄列伝□　□
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161817972/

ジェネレイションズ単行本化の報、皆様はお聞きになりましたでしょうか？
ゾイドファンの間では不評でしたが１０代の少女の一人称を書けというのがそもそもの無理
皆様方に置かれましては広い心で読んでいただきたいものです

ムック形式であれば２０００円ほどになりましょうが、
何かと終末感の漂うゾイド界を救う意味でも是非購読していただきたいものです

ゾイドは好きなのでありますが、最近のはどうも……。
例えるなら、三国志は好きだが、最近の三国志ブームはどうも……。ってのに似てます。

でも登正たんの描いたゾイドならぜひとも購入させていただきます。

まあ！>565様、素敵な情報をありがとうございます。
非常にﾜｸﾜｸ （0ﾟ・∀・） ﾃｶﾃｶで発売を待つ所存でございます。

□■どこよりも早い!! 8月の新刊予定(2007年8月10日発売)■□

　◇───────────────────────────────◇
　◇マルティプレックス　彼女とぼくのコミイッタ日々
　◇　　　　【著/田村登正　イラスト/姫心重機】
　◇───────────────────────────────◇
　日高勇太郎は、現実を忘れさせてくれる、あるゲームに嵌まっていた。し
　かしある日、ゲームの世界で負った怪我が現実の世界に持ち越されること
　を知り……。

この日を待ちわびておりました…
あと３ヶ月など短いものでございます

そういえばゾイドの方はどうなってしまったのでしょうか…？

どうでもいいですが、スレタイに作家名が入ってないので探すのに
手間取ってしまいました。新刊の暁にはさくっと消化してしまいたいものです…

この日を待ちわびておりました(つд｀)。
大唐風雲記より登正タソにはﾊｱﾊｱさせて頂いて来たのですが、大変嬉しい限りで御座います。

嗚呼、こんな日が来ることが信じられません。うれしい限りでございます。

新刊ktkrでございます
ああ、待ちわびておりました！

感激でございます！
>568さまも情報、大変ありがとうございます。
ﾜｸﾜｸ （0ﾟ・∀・） ﾃｶﾃｶで8月まで待ちたいと思います。

久々にあがっているので、どうしたことだろうと思えば、
大変うれしい報せが書き込まれているではありませんか。
あまりの嬉しさに小躍りしてしまいそうでございます。

今更ながら、新刊が発売されることを知りました。
再びこのような日が来るとは、感慨無量でございます。

新刊のご発表、真に嬉しく存じ申し上げます。
私めは仕事でまもなく泰王国へと洋行せねばならぬ身で、先生の新刊が直ちに購え申し上げ能はざることが悔やまれて仕方ありません。
帰国せし折にはぜひとも拝読し奉る所存なのでございます。

誠に僭越ではございますが、
登正先生の貴重なるスレを保守する重責をば果たさせて頂くべく、
不肖の身ながら、百折不撓の精神をもって、
先生のスレに書き込まさせて頂く栄誉にあずかることを大変嬉しく思い、
微力を尽くさせていただく所存でございます。

おお、なんと崇高な精神なのでしょう。
その精神に敬意を表して、上昇させて頂きます。

保守させていただきます

皇帝陛下万歳保守

でございます

私の所は田舎ゆえ
発売まであと一週間でございます

とても待ち遠しく思っておりますヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

新刊購入致しました。読むのはもう少し後になりそうですが、
大変ワクワクドキドキでございます。

新刊読了いたしました
何か半端な終わり方するな、と思ったら…
後書きでシリーズ物とわかり大変ｗｋｔｋしております
楽しみ楽しみ

こちらも新刊読了いたしました。
相変わらず丁寧な作風で、楽しませていただきました。
人物造形もしっかりと書き込まれ、謎とそれに対する主人公の行動もなかなか読み応えがありました。
しかし、ラストは、続くも可、打ち切りも可、みたいな感じで、ちょっと切なくなりました。
本当に、続きが出ることを切に願います。

あげてみる

新刊は地元では発見できませんでした。
県庁所在地にまで遠出する予定でございます。

ゲーム側の女性人物は、姓名共にフィギュアスケーターから拝借されているようでございますね。
男性や現実側の人物にもそういった共通点はあるのでございましょうか。

ゲーム側の男性人物は
スティーブ・ランバード←スティーブン（ジェラード）＋（フランク）ランパード
ジョン・コール←（ジョー）コール
マックス・ボネーラ←(ダニエレ）ボネーラ
今回サッカーの描写多かったのでサッカー選手からの拝借でしょうね
三都主の名前も出てたし登正先生サッカーお好きなのでしょうか

オンラインゲーで勝手に剣と魔法のファンタジー想像してたら、まさかのフロントミッションでちょっとびっくり
そして、小隊の皆が現実世界じゃ…なのが2度びっくり。
というか、現代っぽい設定なのに、パソコンのハッキングっぽい描写で一気にトンデモ世界になったな。

何となくの予想だけど、オンラインゲー創った奴って、親父の会社にいたプログラマーの一人なのかね
あと、ヒロインの問題だけど、家庭内で性的虐待とか受けてたら買うの辞めるぜ

って、テンプレ通りの喋り方が出来てないことに今頃気付いたでございます

話の胆のゲームがクソゲー臭い。
あの技術でぎゃるゲーやエロゲーだったら、命賭ける奴が居ても納得できるが
どんだけリアルなマトリクス世界だとしても、戦闘システムが狙え・撃てだけじゃ
自殺志願者だとしても命を懸けるほどノメリこま無い気がする。

ゲームが、あまりゲーム性高くなさそうというのは私も思った所でございますが、
どうやらゲームそのものと言うよりも、別の世界をリアルに生きるという点に、
完全に現実を忘れることのできる現実逃避としてのめりこんでいるのかな、と思いました。

どろりとしたナノマシン入りの酒と、ゲームの前に飲むものがもし同じだとすると、
ひょっとして、本当の所はゲームですらないのかもしれません。
ヴァーチャルとリアルの線引きは難しいですが、傷をお互いの世界に持ち込めるという点からも、
ゲームの世界もヴァーチャルな世界ではない、と言えるかも知れません。
そこら辺の種明かしがあればよろしいのですが、続刊が出るかどうか激しく不安です。

自室を掃除しておりましたら7月分の「電撃の缶詰」が出て参りました
掃除をしている際に出てきた物を読み耽ってしまうという経験は
どなたにも有る事とは存じますが
私もその例に漏れず成田先生のコラム等を読み耽っていた所
8月新刊の項にて田村先生の新刊が既に発売しているという事実を知りました
部屋の掃除を早々に切り上げ近所の書店に向かう所存でございます

新刊読了いたしました。
続刊ありきの話ですので、うーん。評価は難しいです。
この手の話は結構ありきたりとおもいますので、その辺りどう差別化するかが問題だとおもいます。
ラノベというのは同世代が同世代に送る共感小説みたいな部分がございますので、登正さんには難しいのかもしれません。
若者向けのために無理されていらっしゃるんじゃないだろうか、と。
いっそ、親父世代から送る教導小説にすると面白いのではないでしょうか。。
しかし、50過ぎてリストラされた経験を活かしたラノベってのも……なんですね。
まぁ、わたくしの申すことは、「大唐風雲記の続きは出ないのですか？」に尽きます。

新刊、拝読いたしました。
何と申しますか……やはり登正ﾀﾝは柔らかな内容が合っている気がするのです。
なので、今回の作品は私の中では違和感を感じざるを得なかったのが
正直なところでしょうか。
あと、少年と少女の接し方が物足りなく感じました。
でも、登正ﾀﾝらしいふんわりとした雰囲気が出てたので、その点は安心した次第です。

願わくば、本作が打ち切りにならず、大唐風雲記の続編が上梓されることを
願わずにいられません。

みなさまのご意見を拝見しましたところ、辛口の意見が多いことにやや驚きを感じました。
しかしながらも、その中に先生に対する愛情が見え隠れすることににんやりした次第でございます。

本日新刊をようやく読了致しました。
バーチャル世界の戦闘シーンやゲームシステムが簡素過ぎるような感じもしましたが、戦争がこの物語のテーマではないことから、私的には好印象と思った次第でございます。

リアル世界の勇太郎とあやめのこの後の関係も気になりますが、バーチャル世界の二人の運命が気になってしまいます。
アプカリプスの世界とはなんなのか？　また現実世界とどうシンクロしていくのか、と、楽しみがいっぱいでございます。

つまりは続編ﾏﾀﾞｰ？　で、ございます。

電撃文庫の新刊をまだ入手していないので誠に申し上げにくいのでございますが
ゾイドジェネレーションズのムックの方も楽しみなのでございます
…正直に申しましょう、イラストの方が期待度が高ｋ

皇帝陛下万歳!

スレに縛りあるっぽいけど、普通に書き込んでいいんだよね？

ゲームの参加者が実は自殺志願者って辺りはサプライズで良かったと思う
最初のヒロインの部分とか、サッカー部の主人公の辺りでひっかかっちゃったよ

>597
どうぞ、いらっしゃいまし。
新刊が出た事によって、新しい方が増えるのは、大変喜ばしいことですね。
少々気が早いけれど、次スレタイトルでは、「田村登正」は必ず入れるとして
「大唐風雲*記*」
「 ブラックナイトと薔薇の棘 」
「 マルティプレックス―彼女とぼくのコミイッタ日々 」
をどのように組み合わせればよろしいでしょうか。
ﾜｸﾜｸ （0ﾟ・∀・） ﾃｶﾃｶでございます。

ゾイドジェネレイションズが発売されていたので購入いたしました。
これからじっくり拝読させていただきます。
私は初読であるがゆえ、大層楽しみでございます。

600

折角新刊が出ましたのに、過疎でございますわね。
やっぱりタイトルに田村先生のお名前が入っていないせいでしょうか。
実に寂しいことでございます。

昨日、某メイトで購入したマルティプレックスを読了し、良い買い物をしたと思いつつ、
作者様に興味を持ったので、ここに書き込みさせていただきます。
個人的には、目次のカッコいい多脚戦車ヘイディーズブリンガーに釣られたので、
期待してたカッコいい戦闘描写などがなかったのが残念ではありますが、
物語としては謎もあり、勇太郎とあやめの今後の関係も興味深い、
何だか先が気になる話でした。
勇太郎の両親が彼を守るために離婚するということや、
あのゲームが自殺志願者にモニター募集しているというのも、
驚かされたと申しますか、意外な要素でした。
今作の続きもぜひ読みたいと思う所存でございます。
その際はヘイディーズブリンガーのカッコいい戦闘機動を(ry

丁寧語とはかように長きモノなのか……

前略

他人に教えられてここを知ったのですが、非常に見つかりにくいスレタイでございますね。
これは過疎も致し方ない事かと存じ上げます。

以前「ブラックナイトと薔薇の棘」を読む機会があり非常に面白いと思ったのですが、
その事を話せる同好の士も居らず、寂しい思いをしたのも今はいい思い出でございます。

ここは丁寧な言葉で話さなければいけないようなので、それに則り乱文ながら出来うる限りの言葉を尽くさせていただいた次第でございます。
では皆様、冷え込む季節になってまいりました、なにとぞ御風邪などお召しにならぬよう。

敬具

私が立てたわけでもないんですが
田村先生の著作物を愛読された方に
このスレを見つけ難いと言われると
申し訳ありませんと謝りたい気分になる次第です。

ageさせていただきます。