ちょっと面白い文章を、英会話風に翻訳しています。
A atomic power plant
最近の警察官はちょっとたるんでいると思わないか。
アメリカの大統領が来日した時、このままじゃ暗殺が起こっても防ぐことはできないだろうな。
政府や警視庁のお偉方がいくら言ったって下まではなかなか浸透しないんだよ。
だってこの平和な日本にそんなころが起こるはずが無いと私たちだっで思っているもんな。
暗殺なんてゴルゴ13の中くらいだとのほほんと考えているよな。
だから政府はそういう警察官をびしっと緊張させるために過激派の奴らを雇うんだ。
「なあ今回は爆薬を使ってもいいぞ。
警官が警備しているこの東京駅の周りのマルビルは私たちが買い取っておるから爆発ぐらいならやってもよいぞ。
ただし民間の人をまきぞいにしてはならんぞ。警官は少しくらい死んでしまってもかまわんわい。
それくらいの方が要人を守るということに緊張感があってよい。
報酬は内閣官房長官に頼んでいつもの口座に振り込んでおくからな。頼んだぞ。」
内閣官房長官の金庫の金がこんな風に使われているなんて知らなかったろ?
As for you did not you know that the money of the safe of the Chief Cabinet Secretary is used like this?
いいかい、世の中から悪い人がいなくなったらどうなると思う?
残った良い人の中から悪い人を決めることになるんだぞ。
つまりな、おれたちサラリーマンが悪人になってしまうんだっ。
まあそんなことが有る訳ないけれどな。
でも、そんな奴らにあまり金を持たせると、でっかい爆弾でもしこたま作って、An atomic power plantなんかを壊されて、大量の放射能を放出されたらたまったもんじゃないからな。
撒かれた後では警察官も手出しできないからね。