コンピュ

WinとMacって
そもそも目指すもの（ビジョン）　思想がちがったんじゃないでしょうか
過去にはダイナブックなる構想もあったようですし
これからのアップルはどう
デザインされていくべきなのでしょうか？

Mac→見てくれ重視，アルツハイマーでも使えるようなドキュン仕様．

Win→コスト，実用性重視

だからお前、ロボトミー行けって
Win厨は全員ロボトミィィィの刑！

トミー・ロボ太

DOSとMacなら違うだろうけど、MacとWinなら同じだと思うよ。
実現のアプローチはちょっと違ったけど。
Dynabook構想はほとんど実現できたのでは？思いのほか便利
じゃないなとか特に必要って訳でもないなって感想ですが。
今後のApple？ですが、Macは既に過去のコンセプトであって
今以上には拡大することは無いと思います。MacはMac、GUIの
パーソナルコンピュータとしてかなり完成に近いと思います。
無くなるわけではありませんが未来を語るコンセプトではない
ということです。
次のコンセプトは1990年前後に言われたPIMの実現とブラッシュ
アップでしょう。この分野はPalmに取られましたね。
同時期のナレッジナビゲータはまだ当分実現できそうに無いで
すね。今の様子を見るにASPで供給されるのではないでしょうか。
その次はネットワークにおける信用を伴うコミニケーションの
プロトコル（ハードウェアに対する言葉として。IPとか具体的な
技術のことではない）ではないでしょうか？
どれもAppleやMacである必要は無いのです。

トミーのロボット犬は売れると思う。