1 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:
MACWORLDの参加者たちと肩が触れるようにして歩ける機会を得たことは,Javitzコンベンションセンターまではるばるやってきただけの価値があった。会場に着いてすぐ,私は来場者が極めて種々雑多なことに驚かされた。Microsoftのショウならごく当たり前の,男20に女1といった構成比の極端な偏りがない。Steve Jobs氏の基調講演には,子供たち(それも10代以下の子供たち)が多数参加しており,年配者もたくさんいる。髪をピンクに染めたり,唇にピアスを付けたりしている連中も。そうしたユーザーたちは皆,Appleの“Think Different”というスローガンを真剣に受け止めているに違いない。自分が溶け込んでいきそうになるポロシャツ姿のオタク男性ばかりの集団とは全く違う,すがすがしささえ感じさせる光景だ。
http://www.zdnet.co.jp/news/0007/24/foley.html NYでもウインナーは日本とおんなじですな。オエー
2 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/26(水) 01:19
ウィーンではビュルストって言うんだよ。焼きたてをパンに
はさんで食べるとおいしいよね。
3 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/27(木) 06:29
うん、うん、
4 :
sage:2000/07/27(木) 07:34
sage
5 :
名無し@来年も選挙にいこう:2000/07/27(木) 11:00
お、Mary Jo Foley さんだ。
6 :
結論:
今回の教訓:Microsoftのデベロッパーとユーザーに
とって,Windowsは仕事になってしまった。だがAppleの
デベロッパとユーザーにとっては,Mac OSはいまだにア
ドベンチャーだ。