日曜日のiMac

先日本屋で、山川健一という人物が著した「日曜日のiMac」という本を見つけました。内容はまぁ、Mac初心者向けの、あたりさわりのないものでしたが、この山川健一というライターがよくわかりません。
誰か素性をご存知ですか？

作家ですね。ローリングストーンズの大ファンらしい。
Mac Fan Internetで連載を持っているはず。

自動車雑誌NAVIでもMacを褒めちぎった頭の悪い文章を書いて
いるぞ。

Performaが出た頃に大のMac好きになった作家じゃないの。
当時出した『マッキントッシュハイ』はおもしろかったよ。
文体に華がある人だと思います。
頭の悪い文章って言われるのも分かるけど、
ミーハーっぽくて、まあ、おもしろい作家だと思います。

ロッキングオンとかで書いてた人だな。
ミュージシャン崩れのライター（作家って程か？）。
町田康（町蔵）の方が面白い。

ぜんぜん面白くねーぞ「マッキントッシュ・ハイ」
というかヤマケン自体面白くねぇ

「マッキントッシュ・ハイ」は超初心者向け。

全て自分の都合のいい解釈をして文章を書く
恐ろしいほどのポジティブシンキングはちょっと見習いたい。

山川健一って文が超ヘタ。
自分ではカッコイイ文書いてるつもりなんだろうけど、何が言いたいのかさっぱり解らん。

同じネタの使いまわしが多いぜ。

突然話題が変わって自慢みたいなこと言い出して
読者おいてけぼり、ってのがよくありますね。

叩きスレッドみたいになってきたな（笑