>>598 用途は9.2&10.4が動くことを活かして、モトローラ68Kマシンとインテル64bitマシンの共有サーバーです
(ファイルサーバとしてのデータを、SSDへ格納するつもりはありません)
TRIMとAHCIがアテにできないとなれば、本命のGC機能に頼ることになりますが
現在の市中在庫でGC対応のIDEタイプのSSDの入手は困難を極めるばかりか
製品リリース時の価格を踏襲する(IDE/32GBのものでSATA/256GBクラスの価格)傾向が強いので
SATA3タイプで廉価な小容量タイプのもの(大抵がキャッシュ付きのGC&TRIM対応品)から選択して
SATA/IDE変換によるATA接続や、PCIカードによるSATAインターフェースでの接続を考えたいと思いますが
・「ATA接続の割高なSSD」よりは良い結果を生み出すと考えることができるでしょうか?
・32GBで充分なデータ量でも、TRIMなしの場合だと128GBや256GBの方が性能維持(速度低下や寿命)に貢献するのでしょうか?
・キャッシュがそれなりに付いてるので、プチフリ回避には有効と考えますがいかがでしょうか?