更に今更の話を続ける...
どうやらLarrabeeのグラフィックスパイプラインは特定のAPIに依拠しないらしい....
DirectXでもOpenGLでも書けるが普通のC++で書けるようだ....
門外漢なのでDirectXやOpenGLじゃなくてC++だと具体的に何が嬉しいのかわからないが表現力が増すらしい....
物理演算やリアルタイムレイトレーシングを含む次世代のゲームエンジン....
つまり汎用プロセッシングと旧来的なグラフィックスプロセッシングとシームレスな開発環境....?
よくわからんことは横に置いて考える....とりあえずIntelツールは魅力的に見える
特にThreading Building Blocksによるスケーラビリティの確保はコードの資産価値を引き上げるだろう....
これとCtの出来はIntelの将来を左右すると思っている....個人的に
なんだかこの記事みたいな内容になってしまった...
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1225/kaigai482.htm