MacOS x86の夢を語る第14夜

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報告兼メモ
Vaioノート VGN G1-LBN(+ロジテック製ドライブ)にてXP、Vista、Leopard、Ubuntuのカルテットブート成功。

ディスク類:iAtkos、製品版Leopard、XPインストールディスク、VaioリカバリCD(Vista)、Ubuntu7.10インストールディスク、MBM
順番:空のHDDへVista(HDD上のリカバリ領域はあらかじめ削除)→iAtokos→XP→Ubuntu

注意点1:Vista上でid=afのPrimaryパーティションを作成(Diskpartにて)
注意点2:iAtkosをオプションを付けずに起動させ、ユーティリティからDarwinBoot実行
注意点3:注意点1で作ったパーティションを1回フォーマット
注意点4:カスタムインストールを選択して必要そうなものだけ選んで決定(←すまん忘れた)
注意点5:Leopardインストール終了後再起動ののち、-xオプションで起動(これをしないと初回セットアップ時に先へ進めなかった)
注意点6:Leopardのデスクトップが現れたら、製品版Leopardを入れてオプショナルインストールから日本語パッケージをインストールの後再起動
注意点7:XPインストールの前にMBMでVistaのパーティションIDを37だったかに変更
注意点8:XPインストール後MBMでVistaのパーティションを07に戻す
注意点9:Ubuntuインストール後、menu.lstの内容へLeopardのパーティションを記述(確かほにゃらら+1の記述のやつでいけた)

以上でGrubからそれぞれのOSを起動が可能になりますた。
スレ汚しすまそ。