Intel: Malicious Software and Viruses Can Be a Thing of the Past
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=4624 TXTの概要(ちょっと自信が無いので間違ってたり足りなかったりするところは補完や指摘おながいします。)
アプリケーションの保護…特定のアプリを保護することができる。
同一のOS内のどんなアプリからも改竄や盗聴等の攻撃を受けることはない。
またCPUやチップセット等のリソースが一定量確保される。
(高圧縮ボムとかの攻撃に有効?)
HDDの暗号化…セキュリティチップ―TPM―が変わると読み取られなくなる。
(バックエンドサーバーには怖くて使えないなw)
入力の暗号化…KeyLoggerが機能しなくなる。
描画の暗号化…特定のアプリからビデオカードのVRAMに送られるデータを暗号化する。
(個人情報をGUIで操作する時に有効?PrintScreenされたら無意味な気がするけど…)
Protected Launch…カーネル等の非改竄性?あるアプリが実行されるときに関連するOSのカーネルを保護する?自信無し。
一言で言うと、システムのあらゆる所を暗号化しデータの流出/改竄を防ごうという機能。
VT-dと非常に相性が良さそう。来年のvProから導入が始まる。Intel Q3x チップセット。
>>101 > (個人情報をGUIで操作する時に有効?PrintScreenされたら無意味な気がするけど…)
デバイスコンテクスト経由せずにダイレクトに描画するAPIでも用意するんじゃね?
Windows Vista世代のための機能というべきか。。