iPod nanoの液晶ってどうよ?

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92名称未設定
>>91 保障してる店もE○○レントや、ソ○○ップや、ほとんどの店では、
また、次もドット抜けがくる事例が報告されています。
一回しか交換できないルールだったり、一回毎に掛け金&送料払う
システムだったり、して、消費者は疲れ、結局どっと抜けを掴み
掛け金だけ損をする。かえってきたものをメーカーに返すわけ
ないし(メーカーは不良品と言ってないのだから)無保険客に掴ますのは
あまりに酷い、どこにも「どっと抜けあり」と明記した品物など
売ってない、となれば、保険かけた人になんども掴ませてるという
のは、至極当然の事ですよね。
93名称未設定:2005/10/26(水) 18:30:35 ID:j/ma4/00
もちろん、ドット抜けにもレベルがあるのだから、いくつも見て、
なっとくしたものを掴むという意味で、それでも保障に意味はあります。
一例を言えば、3個の黒抜けがあって、返品したら、6この白抜け(輝点)が
ど真ん中をふくめ、全体にちりばめられていた、という例があります。
それでも、あー、もっと酷いのもあるんだ、じゃあ、これを返品したら
さらに凄いのが来るかなあ、どっと抜けは、こんなものなんだ、
と納得して、それを使っているそうです。最初からひとしなしか
見ず、これが紙の与えた唯一のものだ、といわれても納得できない
人が、こうやって納得していく、そのプロセスが大事なんだと思います。