おい、読みやすいフォント作ろうぜ!   

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26名称未設定
OS9のようなビットマップ表示を常にする
フォントを作る方法

27 :4 :03/04/17 16:59 ID:xALB3Tti
6 :名称未設定 :03/04/17 11:24 ID:sngoK1BK
OSXで使えるASLFont希望。
使用するソフト;
MarukanSTACK0.26( (p)http://www.vector.co.jp/soft/mac/writing/se038870.html )
ハイパーカード(プレーヤー)
へたダサヘルパー

やり方;基本はMarukanSTACKでOsakaに対応した空の丸漢フォントを作り、それをへたダサヘルパーで
スーツケースに変換するです。
まず、MarukanSTACKのReadMeファイルに書いてある「・新規に丸漢を作成する場合。」の方法で
新規ワークファイルを作りますがこのとき「FOND ID」にOsakaを選びます。そして右側の作成する文字種
のチェックボックスのどれにもチェックを入れないで「新規ワークファイル作成」をやります。
次に「・ワークファイルを編成する。」に従い、編成画面で先ほどのワークファイルを追加し、丸漢フォント
をビルドします。このとき好きなフォント名を付けられます。
これで全部の文字がOsakaのスーツケースに割り振られた丸漢フォントが出来ました。
次に、その丸漢フォントをへたダサヘルパーでスーツケースに変換します。
これで、ビットマップのみのOsakaフォントのスーツケースが出来ました。フォントフォルダにコピー
して使えます。

注意:へたダサヘルパーはOS9.2.2上では機能しない可能性があります。OS9.1では動作しました。
ただし、フォントフォルダ内に「丸漢コンパチビリティ」、機能拡張フォルダに「フォントアップデータ機能拡張」
が必須です。そのへんはへたダサヘルパーのヘルプを参照のこと。

>>6
FOND IDのところでOsakaじゃなくてASLFontのIDを選べば出来るかも。