Thunderbird その２

通りすがりのマカーですが、一つ質問を。
IntelMacでWinとMacでメールデータの共有って、できるんでしょうか。
OS9とOS XでArenaのデータの共有ができてたみたいに。
試しにWinのxxxxxx.defaultのエイリアス作ってMac側に置いてみたけど、
認識されませんでちた。

>>774
Cross-platform Portable Thunderbird使えばええんでない?
ttp://www.theplaceforitall.com/portablethunderbird/

が、メンテされてなくて放置状態なんでやっぱダメか。

>>771
http://www.mozilla-japan.org/kb/solution/3007

宛先を展開した時、宛先の件数が多いと画面の下一杯までに表示した部分しか見えないんですが。
表示しきれない部分を見る方法は有りませんか？

>>774
BootCampしてる前提で書くと、NTFSでWin領域をフォーマットしてあると、
OSX側から書き込みができないから、両立出来ないよ

FAT32でWin領域をフォーマットし直さないと無理…


…FunだかPeopleの特集記事では、『OSXではNTFS領域は読込みのみ』って
事に触れてなかった希ガスw＞別の特集で指摘したせいか

>774
●Win側がNTFSの場合
まずはMacDriveを入れるといいんじゃないかな。入れたら下へ。

●データをWin側に置く場合の設定例
とりあえずWin側でThunderbirdの各種設定を済ませておく。
Mac側でThunderbirdを起動して、Profileを作らずに終了（作っても意味がないし）。
/Users/あなた/Library/Thunderbird/Profile/に「xxxxxxx.default」（仮にAとする）ができる。
Win側の「xxxxxxx.default」（仮にBとする）のエイリアスを、Mac側の同じ場所に作成。
Mac側のAの名前をコピーして、それはOLD_Aとか適当な名前にリネームする。
B（エイリアス）の名前をAにする。
Mac側のThunderbirdを起動させる。

こんな感じでどう？　あまり変な拡張機能を入れるとよろしくなさそうなので、
その辺りは自己責任で。

ちなみにWindowsのThunderbirdプロファイルが格納されているのは、
/Volumes/ハードディスク名/Document and Settings/ユーザ名/Application Data/Thunderbird/

書いてて思った。
MacDrive入れるんだったら、この方法でもいけるかも。
（ちなみに>778のはMacDriveなしでも大丈夫）

まずMac側で設定を済ませておいて、Win側からはProfile Editorを使って、
新規Profileの場所をMacのそれにしておく。

佐賀のせいか

詳細情報記してなかったけど、もちBootCampでFAT32フォーマット。
で、779の下の方をためしてみたらバッチリですた。

Win側のxxxxxxx.defaultのエイリアスをそのままMac側で読ませるんでなく、
いったんMac側で作ったのの名前にリネームするのがポイントなんですな。
ありがとう779！