【告知】Konfabulator開発ｽﾚ【バグとり】
>>363
easyKal日本語化の方法。ちょっとメンドいけど．
1. easyKalの中のContentsフォルダを開く
（widgetをコントロールクリックしてパッケージを開く）
2. Contents内にjcode.pmとjcodeフォルダ（中身ごと）を入れる．
（NewsJPとかに入ってるのを複製していれるといい）
3. miとかのテキストエディタで新しいテキストファイル
（文字コードshift-JIS、改行LF）を作り、以下のコードをコピペ
----この下の行から
#!/usr/bin/perl
use Jcode;
my $string = "";
foreach $files(@ARGV){
my $sourceStr = `cat ~/Library/Calendars/$files`;
my $jcodeStr = Jcode->new($sourceStr,"utf8")->sjis;
$string .= $jcodeStr;
}
print "$string¥n";
1;
---この上の行まで
4. easyKal.plという名前でContentsフォルダに保存
5. easyKal.konを１行書き換え。
80行目の「rawData=・・・」を
「rawData = runCommand("perl easyKal.pl "+ files);」
6. 保存してeasyKal起動する
あんまりまじめに考えて直してないけど表示するようになるはず．
easyKal日本語化の方法。ちょっとメンドいけど．
1. easyKalの中のContentsフォルダを開く
（widgetをコントロールクリックしてパッケージを開く）
2. Contents内にjcode.pmとjcodeフォルダ（中身ごと）を入れる．
（NewsJPとかに入ってるのを複製していれるといい）
3. miとかのテキストエディタで新しいテキストファイル
（文字コードshift-JIS、改行LF）を作り、以下のコードをコピペ
----この下の行から
#!/usr/bin/perl
use Jcode;
my $string = "";
foreach $files(@ARGV){
my $sourceStr = `cat ~/Library/Calendars/$files`;
my $jcodeStr = Jcode->new($sourceStr,"utf8")->sjis;
$string .= $jcodeStr;
}
print "$string¥n";
1;
---この上の行まで
4. easyKal.plという名前でContentsフォルダに保存
5. easyKal.konを１行書き換え。
80行目の「rawData=・・・」を
「rawData = runCommand("perl easyKal.pl "+ files);」
6. 保存してeasyKal起動する
あんまりまじめに考えて直してないけど表示するようになるはず．
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