【クゥ〜ン…】パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ

「疲れたんだね？　僕もだよ・・・」
「ジョブズおじいさん、ごめんなさい、もう休んでいいでしょう？パトラッシュ、いっしょに休もうね・・・」

晴れやかに、2

早く氏ね

削除以来出して氏ね、

5

パトラッシュとあるー板ー

なにかというと、氏ね、氏ねというやつは、
「ああ、2chってこんなコトバつかってもいいんだァ」
という新鮮な開放感をおぼえて以来、さかんに使っているんだろうなあ。
ふだんは人の顔色をうかがう、気の優しいやつなんだろうになあ。

おじいさん？おじいさん？！おじいさん！！
・・・僕を一人にしちゃイヤだよ！おじいさん！！
何処へ逝くの！！！

出たり入ったりおじいさん！！！

そもそも「氏ね」「師ね」などは
あめぞうのNGワードを回避する知恵から生まれたものだからぁ・・・
ま、あめぞうってのを知らない人間の方が多いと思うけど。

いいかげんマジ疲れてきた、、、、

>10
いやいや、そーいう問題じゃなくて。
表記はどうでもいいの、この際。

ネロは教会に入りました。
なんと、絵を覆っていた幕が取り払われていたのです！

「ううううううぅぅぅぅぅ・・・・・
　ルーベンスの絵が、禿げジョブズの裸体だったなんて！
　ぐばああぁぁぁぁぁっっっっっ！」

>13
後光は射してる罠。

驚いたネロは、パトラッシュに抱きつきました。
「こんなの、僕が見たかったルーベンスの絵じゃない！
これは何かの間違いだ！」
しかし、パトラッシュの様子が違っていました。
なんと、ネロのそばにいたパトラッシュは、

禿の絵を拝んでいたのです。
そしてネロを一瞥すると、やれやれといった表情で

おもむろにiBook(800combo)を取り出し

その場でモバイルを始めました。
「割り切った大人のおつきあいを希望します。
当方、36歳、子どもが二人いる会社員で、マゾっ気のある男性です。
明日の午後、渋谷近辺でお会いできる女王様のような方がいらしたらメールを下さい」
すると、それをみていたネロは

ちんこ

終了

・・・というメールを送信しました。
てっきり返事だと勘違いしたパトラッシュは、何を思ったか

近くに居た女性に中古の液晶モニタを高値で売りつけました。

しかし、受け取ったつもりの代金は、実は偽札だったのです。

しかも、奥様はなんと

マゾだったのです

と思ったらパトラッシュだと思ってた犬がモバイル犬ポチだと言うことに気付き。

ネロの帰りを渋谷の駅前で

将軍様スレは削除されたのにここは何で残ってるの？

と、ホームレスに問いかけられたが、

無性にiPodが欲しくなりホームレスの切っ先をかわすと
モバイル犬パトラッシュと共に秋葉の祖父地図へと向かったが

ゆかりぽんに【ﾏｶｰ氏ね】と言われて禿げしく(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

Ohhhhhhh!!　ｺﾞﾊﾞｰｸ

と天に向かって叫び、

////
?

>>31
もしかしてフルポンヲタ？

と、ﾚｽいただいちゃって困ったネロとモバイル犬パトラッシュは
【モーヲタは(･∀･ｶｴﾚ!!】と罵声を浴びせられつつ再び祖父地図をめざしたものの

け姫をやっている映画館が見つかったので、

イ�`。といわれてしまいますた。

おしまい。

とっぺんぱらりの、ぷ。

リンドーンリンドーン♪（天使が舞い降りてお迎えにきました）

そして天使の一人はネロとパトラッシュにいいました。
「Good morning,
I am Steve Jobs, CEO.
We releace a New iBook.
Buy nara, rana iba.」

まんこっ！

そこへ突然
ハーメルンの笛吹男が現れ..............

But One More Thing,と切り出しました。

ハーメルンじゃなくてハメルーンだよ、と。

そしてハメルーンじゃなくてハンメルンだよ、と。

そんなマジレスよりハメハメルンがいいなと。

すると森の奥から

る・る・るん　るん・るん・るん♪

と何やら幼い頃木漏れ日の中で耳にした
甘く切ない歌声が

you is a big fool man

一人の色黒な女の子が現れて、

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

「パトラッシュ」って聞いただけで涙がでます。

>49

You is がおもしろい

>>39　とっぺんぱらりの、ぷ。

の台詞が感動すた

こいつ、何やってもだめだめぽやん・・・・

とパトラッシュは>>49のネロのつぶやきを聞いて
激しく鬱になった。


そ、そのとき！！！！！！！！！！！

>>53
「どこのスレの４６７なんだよ」としごくまっとうな突っ込みを入れられ。

sage

なぜかでっかいミルク缶を
自慢の暴れん棒将軍で
かき鳴らすパトラッシュ！！

ごん・ぐわん・ごごぎゅん！！

聖堂に爆音が響いたその時！！

ごん・ごん・ごごごん・ごごんが・ごん♪

ひとっつ　ひとりぃ〜の・・・・・・・・・・・・・・・・

なんて事でしょう。

パトラッシュが珍粉音頭を・・・・・・・・・・・・・・・・・。

踊っている最中に、中華キャノンが打ち込まれました！

パトラッシュの首が！

寝違えがなおり大喜び。

せ・先行者かぁ？

なんて　こと　でしょう

もうもうと煙が立ち上る聖堂に、
中華４千年の英知、先行者が仁王立ちしています。

さあ、どうするネロ！？
パトラッシュはもういない！？

パンツおろせ！ネロっ！と観客席に座っているオヤジが叫びました。
オヤジはかなり酔っぱらっているようです。

そんなネロに、小泉首相は言いました。

「構造改革なくして・・・

田中だ！田中真紀子を呼べ！酔っ払いのオヤジは叫びました。

こんなにいろんなことが一度に起こり、ネロは混乱して叫びました。
「おまえら、いい加減にしろ。わけわかんねーよ！
　もう眠らせてくれよ…。
　　　　もう…いいよね…、パトラッシュ…」

「眠るな！　眠ったら死ぬぞ！」
と叫ぶ隊長の声が次第に遠ざかり、

ネロ！寝ろ！じゃねえや、糞っ、寝ろ！ネムルナ！
酔っ払いの男は叫びながら客席から舞台へ上がっていきました。

遠くからアベマリアを歌う声が聞こえてきました。

「聞こえてきたっていいじゃねぇか〜！」
酔っ払いのオヤジは叫びました。

そのアベマリアを歌っているのはswitchしたばかりの菊地桃子その人だったのです。

そのまま死にそうだったネロは「ネロ！ネルナ！ネルナ！」を何故か「ムネオ」
と聞き間違え、「くそー！寒いじゃねーか！これも北海道出身の鈴木宗男のせいだ！
いつかヤツを倒してやる！」と生きるファイトがわきガバッと起きあがった。

石井鉱基議員が立っていた。

しかし、先行者は暴れ続けています。このままでは、街は全滅してしまいます。
ネロは持っていたiPodを空高く突き上げました。

するとネロは突如まぶしい光に包まれ、巨大化したのです。
いけ！ネロ！　戦え！ネロ！

桃子もビジンダーで応戦するようです。

・・・・一瞬の沈黙の後、ネロは鼻血を吹いた。

めでたしめでたし。

全ては夢のような気がする、ネロはライナスの毛布のようなパトラッシュ
と名付けた汚いぬいぐるみを膝に抱え思っていました。

雪の降りしきるアントワープで、大聖堂を突き破り巨大化したネロと先行者の一騎討ちが
始まりました。もうルーベンスの絵もズタズタです。
いなくなったと思っていたパトラッシュもなぜか巨大化してネロのそばへやってきました。

夢ですよ、全てはね。何もかも、そう。
と、後年作者は語っていたという。

タイミング悪すぎたな。
78は飛ばして続けてくり。

パトラッシュは巨大化するさい機械化されるので、メカパトラッシュになり
金属の光沢を放っています。

パトラッシュとあるーいたー

眠くない？と79は80に言いました。

そこを助けようと思ったヒトラーは「アントワープを奪還だ」とヨッヘンパイパー
SS中佐を先頭に「ルンテシュテット攻勢」をかけたのです。

おまえらもう少しじっくりネタフリしる！！
一行レス禁止！

La La La La La La Zingen Zingen Kleine Vlinders
La La La La La La Zingen Vlinders La La

ネロシボンヌ
めでたしめでたし

どんとはらい

「禁止かよ？」とネロはちょっと怒り顔の85に言いました。

85は大粒の涙をこぼしながら言いました。
「おれは本当はフランダースの犬をこんな形で穢されたくないんだ。
　いい加減、死んでくれよ、ネロ」

ふ〜ん、とネロ。

もういいよ、ネロ。
十分だ。君は本当ならもうとっくに死んでいるはずだったんだ。
あのままパトラッシュと一緒にそりにのって天に召されるはずだったのに....

なぜそのような姿になってまで....(涙

ネロって、フランコ・ネロの事ですか？

>>85
こんなスレじっくり考えて長い文章書いてたら流れに乗っていけないじゃないか？
前レスのつもりが１０個ぐらい前のレスになってしまい、無理があるじゃねいか？
、そうじゃないか８５よ？とパトラッシュは吠えた様に聞こえました。

皇帝ネロ

しかし、実際にパトラッシュが言ったのは「ワン！」の一言でした。

しかし、ほかの人にはパトラッシュの声は「ワン！」としか聞こえませんでした。

おまえら、速すぎる。速すぎるぞ!!

どんな機体を使えばこんなに速く動けるんだ....

これが、ニュータイプというものなのか...

私の時代は終わったのか...

意味は「飯クレ」

「なあに、ネロもパトラッシュもいい加減ソリに乗らないのは、結局
85の傍に永遠にいたいだけなのさ」
　神様は下界の様子を見ながら誰に言うこともなく呟きました。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>101
してないようだが・・・

PA-NERO

ん・・・、もう朝か・・・。
ネロは大きくのびをした。

でのびをした手をこれ又寝ぼけたパトラッシュに噛まれた。

僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は氏ね
僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は氏ね
>>1の首をナイフで刎ねてみれば
真っ赤に流れる>>1の血潮
ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな生きているけど>>1は氏ね

と、パトラッシュに噛まれた傷口から血をダラダラ流しながら
元気よくネロは歌いました。

それを見たパトラッシュは「事件だ事件だ」と吠えまくりながらパトランプを
頭に載せました。

世界に平和が訪れました
めでたしめでたし










終了

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

ハッピー、サンヨーと叫びながら突進してきた KONOSIKI を見たパトラッシュは、

パトラッシュとあるーいたー

まず先にKONOSIKIなどと書いたアホな111に噛み付いた後、

自分で自分に噛みついたことに気付き。
パトラッシュを「この敷物が〜」と言って座った。

するとパトラッシュは
「わおんわんわん」（この痴れ者が！）と言って立ち上がり

そこに、料理人金さんがやってきて
「いい犬ですね。犬鍋にいたしましょうか？」と聞いた。

でも可哀想なので「このしろ」の寿司で腹を満たした。

関口宏は「どっちの料理ショー」で　犬鍋 vs. 猫巻。　さーどっち！
とする企画がボツになったので、

食べたら眠くなってきた。
時計を見たらもうお昼寝の時間だった。

阿鼻叫喚（あびきょうかん）の地獄絵図（じごくえず）

あばれる　せんこうしゃ
おぞましく　わななく　ぱとらっしゅ

ネロはふとおもいました。

ぱとらっしゅ　ボクもう疲れたよ。。。。。




※阿鼻叫喚（とーーーーーーってもおそろしいありさま）
※地獄絵図（こわいこわいこわい・・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

悪は滅び
世界に平和が訪れました
めでたしめでたし

そこで暇にまった天使が降りてきて、ネロに囁きました。

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

さあ、みんなで　宴　を　はじめやう！！

さういふと　てんし　は　ねろ　に

はっぴ　を　わたし　ました。


※宴（うたげ・おいしひものをたべたり　うたつたり
　　　　して　たのしひ　とき　を　すごす　こと）

ぐぁろん・ぐぐぐぅおん・ごぼぼぼん！！

ぼく　に　も　はっぴ　を　おくれよ

と　もとにもどつた　　ぱとらつしゅ　ぐわ

ごぢまん　の　にょいぼう　を　いきり　たて

ぎふにふくわん　を　かきならして　います

さぁ　ちんじゅ　の　もり　の　おまつり　です！！

バッコン、バッコン

ヌププ、ヌププ、ヌプ、ヌプ

バッコン、バッコン

ヌルヌル、ヌル、ヌルッとな

ズンズン　ズンズン　もういっちょ　ズン

祭り囃子は村中に響き渡ります。

そこへ　じぇはん　おじいさん　が

ぜんしん　あぶら　まみれ　で　あらわれ　ました

「これ　これ　これだから　わかい　もの　たち　は　こまる」

さういふと　おじいさん　は　あろあ　を　ひざ　に　だき・・・・・・・

あつ！！

なんてことでせう！！

まつりばやし　に　さそわれた　あろあ　ぐわ

たけりくるふ　おじいさん　に　おいかけられて　います

どうする　ねろ！？

どうする　ぱとらっしゅ！？

「どうもしねえよ」
祭りを見に来ていた観光客はそういって吐き捨てました。
するとどうでしょう、その声を聞いた村人までもがおじさんに向かって、
「ひっこめ！ジジイ！」「そうだ！ひっこめ！」
大合唱の始まりです。
そうです、おじいさんは日頃から村中の嫌われ者だったのです。

そこへ　かなものや　の　しゅじんぐわ

あらわれました

ぱとらっしゅ　を　かえしてもらおう

あぶらまみれ　の　おじいさん　は　

はんにゃ　の　やうな　ぎょうそう　で

かなものや　と　かんこうきゃく　を　にらみました


かかって　こんかい　ごるぅあ！！

それ　を　みた　ねろ　は　こう　つぶやきます

ぱとらっしゅ　ぼく　もう　つかれたよ

そしてリトルボーイが炸裂しました。
めでたしめでたし

なぜだか判りませんが、おじいさんや観光客、かなものやさんは
リトルボーイにヤラレマシタガ、生き残ったものがありました。

そう、パトラッシュとネロです。
新たにパトラッシュとネロの冒険が始まるのでした。

そうそう、もう一つ残ったものがありました。
なんでしょう？それは「希望」でした。

きっと明るい幸せな未来がパトラッシュとネロを包み込んでくれるでしょう。
もう、2人に苦労は似合いません。悲惨な事もたくさんです。

どうか幸せになりますように。

祭りが終わったとか、次のパワーパトラッシュには次世代チップが載るとかいう
腐れルーマー共のガセネタわ真に受けちゃだめす。

現在のチップ配給の状況から見て、来年の春まではマイナーアップを
繰り返すと見るのが妥当す。

んじゃ、次のネロのアーキテクチャーも変わりなしなのかな。

普通にかけ普通に。

パトラッシュは眉間に皺を寄せていました。

「でも、僕はこういうぶっとんだ絵が好きなんだ！
普通の絵なんかつまんないよ！」

といいながら、ネロは鉛筆を走らせ続けました。

ネロの鉛筆は、その時すでに次世代パワーパトラッシュの仕様を書き上げていたのでした。
その新アーキテクチャが、世界を混乱に陥れる悪魔の回路となることを知らずに...

また　かなものや　の　しゅじん　に　いぢめ　られるのかな？

ぱとらっしゅ　は　とても　ふあん　でした

ねろ　も　とても　かなしい　きもち　に　なり　ました

すると　もりの　なかま　たち　が　なにやら　そうだん　しています

るーべんすの　え　と　ぱとらっしゅ　を　こうくわぁん　しては　どうだらう

かなものやのしゅじん　は　じつは　そのやうな　てんかい　を　ねらって　いたの　です


なんて　あくどい　かなものや

ねろ　に　は　なすすべ　も　ありません

すると　さきほど　まで　あぶらまみれ　で　いきりたって　いた　おじいさん　が　はた　と

ひざ　を　うちました　

「わしはダメなじいさんじゃ！」

わしはだめな爺さんぢゃ。
許しておくれパトラッシュ。
ゆるしておくれネロやぁぁぁぁぁ！！

と涙にむせぶおじいさんに、

「引っ込んでろじじい！！」
との冷たい声が。。。。。

なんと、それは。。。。。

アロアの・・・

横に立つ・・・・・。

道祖神。

その道祖神には人類の歴史を覆す巨大な秘密が隠されていたのだった。

んな事はない、タモリは言った。

パトラッシュは、動物的本能から道祖神の発する邪悪な
バイブレーションを知覚し、思わす３回遠吠えすると
タモリのサングラスは閃光を発した。
「いいとも....」

するとそこに道祖神に招かれた松尾芭蕉がひょっこりと
顔を出した。

やはり、松尾芭蕉は特殊な能力を持ち、全国を徘徊する忍者だったのですが、

道祖神のヴァイヴレーションにはかなわなかった。

そうだパトラッシュ。
ボクは絵じゃなくて
　H・A・I・K・U　で自分の心を表現してみるよ。
いいだろ？

とネロは言いました。

末吉。
和歌の方がよろし。川柳はいかん。俳句もやめれ。
道祖神が言いました。

そう言い残すとネロは盗んだハイクで走り出した。
「大人は何にもわかっちゃいねえ」

ネロの前にいるのはミニパトに乗ったゆみと桃子だった。

しかし、別にバイクを盗んだ訳でもないので、ミニパトは行ってしまった。

ネロはバイクに乗って(もちろんパトラッシュも一緒だ)ミニパトを
追いかけた。ネロは桃子に一目ぼれをしたのだった。ネロの初恋である。

ひらめいたよ、ぱとらっしゅ。


そう言うとネロはこう口ずさみました。


がらがらと　悲しく響く　ミルク缶

にっこりと　笑顔で立てり　アロアかな

「ぼくじゃない」　喉まであがる　この言葉

わかってよ　悔しさだけが　残りけり

陽光の　中に　たたずむ　ルーベンス　



パトラッシュの瞳に、一滴の涙が・・・・・。

パトラッシュはもう眠いのだ。
ネロの駄作を重ねるだけの俳句など、どうでもいいのだ。
ネロのひらめきなんか、腐ってる、そう思った。

正直パトラッシュは思った。
「もう、潮時ね。。。」

ネロとパトラッシュの間にはクリスタルなアトモスフィアが漂っていた。
一方クパチーノでは....

カプチーノ？

パトラッシュはこう思った。

結局世の中は悪意に満ちている。
だからネロはルーベンスの世界でしか生きてゆけないのだと。

低脳の中では生きてゆけないんだね、ネロ。。。。。。。。。。。。

というわけで、もうねろ。

>>158　はほっといて
一方、クパチーノではジョブズたんが、2chを見ながら言いました
「Oh! No このスレおもしろいのは49までネー！」

それを聞いた、ラリー・エリソンは．．．

しぬまえに、おつきさまをみて、それから　しにたかったのです。

結局まくーと同じ行く末を
このスレは迎えるのですた。

じょぶず、こんなとこで油うってないでまじでなんとかしろってば。

ネタスレを延ばす為に必要な事は、ブランド力ですとジョブすは言った後に
パトラッシュにこう言った

明日のためにその壱！！

右脇をえぐりこむように

打つべし！！
打つべし！！
打つべし！！

パトラッシュのアドバイスにも関わらずパンチが鈍いネロ

実はネロは大リーグボール養成ギブスをつけていたのです

その秘密を知った花形満は．．．

「お〜い、松井！」

「星君、>> 164をちゃんと読めよ。
アドバイスを出しているのはパトラッシュじゃなくってじょぶすだ」
とつっこみを入れました

それを見ていて怒りがこみあげてきたバン・チュウタは．．．

その秘密を知ったバン・チュウタは猛烈な勢いで削除依頼をタイプし始めた。
スレ削除を予感したネロはパトラッシュの背中のチャックを開けると
新型iBook(12inch 800Mhz)を取り出し、iChatで仲間のｽｰﾊﾟｰﾊｶｰに
救援を求めた。

「何としてもスレ削除を阻止せねば...」

「なんちゅうか、本中華でうっしっし」

「花形、それを言うなら >> 164 じゃなくって>>163だろ！」と
花形の胸ぐらにつかみかかり．．．

ソースネクストに文句言ってこい！！

乳首を執拗に舐め続けるのだった。

見つめう2人。

「花形君、キミのその前髪を私にも少し分けてくれたまえ」
ジョブスは唸るように呟いた。

孫正義もいた。

気がつくと
パトラッシュの乳頭がぁ・・・乳頭がぁ・・・・・

孫はモノ欲しそうな顔で乳頭を見ている・・・
乳をあげますか？

　はい
　いいえ

孫のまりょくが１あがった


ペテンのじゅもんをおぼえた

遠くからこのスレを眺めていたネロはいいました。
「パトラッシュ、ぼくはもう疲れたよ」

160で禿につまらないといわれた50が再びやって来て

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

するとネロは冷たく180を見て
「このスレ、179までは面白かったんだけどね…」
と深くため息をつき、180は再び自分探しの旅に出ました。

>>181
そんなこと言わないで、中澤さんもいっしょにやりましょうよ。

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

以上、チャーミー石川でしたぁ〜！

オレの築いたMacOS
オレの好きだったハッピーマックを・・
「くそぉ、ジョブスの奴！ジョブスのやつめぇぇ！」

そこで、パトラッシュは不思議な踊りを踊った。

　　　,,∞∞,,
　　▼´エ｀▼　　カイマナヒ〜ラ〜♪
　　（ つδつ））
（（《巛巛(
　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　フラダンスの犬

アルプスからやって来たハイジたちがこう言った。

「クララ、馬鹿犬が居るよぉ〜」

(ﾟДﾟ)ｼﾒｼﾞ

その時、ｼﾒｼﾞをほお張っていたヨーゼフの目がキラーンと光った。

クララが、クララが立ったのである。

そろそろ、例のAAが出てくる予感。

（´･ω･`）

ヽ(`Д´)ノボッキアゲ

一方、母を訪ねてアルゼンチンまでやってきたマルコは

「せっかくだからサッカー見てみるか」
球場へ足を運ぶと

♪ポコニャカ　ヘンポコリン　ポコニャカ　ヘンポコリンリンリン
♪ちんぷーくー　メゲーレンーコ　さっさーのホイさっさー
♪ちんぷーくー　メゲーレンーコ　さっさーのこらさっさー
♪ホニャガ　ポコニャカ　ﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝ
♪レッツパーパー　てけれつパーパー
♪レッツパーパー　てけれつパーパー
♪ポコニャカ　ヘンポコリン　ポコニャカヘンポコリンリンリン

胴体が運ばれていなかった。
忘れちゃったようだ。

そう一人で歌っている男がいました。マルコは
「今時ポコニャンなんて誰も知らねーよ」と口汚く
男を罵りました。すると

そこのに一人の眼鏡をかけた少年が現れたのである。
キテレツだ。

一緒にいたコロ助がマルコに殴り掛かっていった。

「コロ助なり〜。覚悟するなり〜。」

不意をつかれたマルコは、完全にマウントポジションをとられてしまった

ハァハァ

完敗したマルコは南米大陸を西へと逃走。
そして、高地で巨大な鳥のような図のところへ来た。
そこはナスカと呼ばれている地であった。

「はい、カット、お疲れぇ。じゃ最後のシーン逝きます」
「ナスカにて再会するマルコと母、そして謎の飛行物体」

マルコは大声で叫んだ。
「デビーーーーーーーーーーーーーーーーーーールッ！」

激しい閃光と共に

「雅美ｨーーーー！」

その時マルコは気づいた。
「マルコとマンコは似ている」

出っ歯の女が現れた。

そして「ｼｪ〜〜〜！！」とｼｪ〜〜〜ﾀﾞﾝｽが始まった。

踊るだけ踊り、踊り疲れた女は、遠い目をしながらつぶやいた。
「このスレも10まではおもしろかったんだけどさ…。
あたいも、落ちたもんだよ。」

マルコは恍惚した目でｼｪ〜〜〜ﾀﾞﾝｽを見ていた。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾏﾙｺ>（°Д°）ｳﾏｰ

雅美>ヾ(≧∇≦)〃ｷｬｯ、マルコったらうまいんだから・・・。

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

この様子を見ていた、ｼｬｱ専用ｻﾞｸは、

通常の三倍の早さで.....

分解していった…

夜食の時間なので帰りました

「早いよマルコ！何やってんの！」
「ブライトさん、マルコ行きまーす！」
マルコの中華キャノンから天文学的数字のチビマルコが放射された。

ﾀｲﾑﾎﾞｶﾝ戦隊のヤッターマンは・・・

激しくオナニー

こんばんは、高橋マル子です。

「ゴマキです！（ヌード見れます）←決してｱｲｺﾗではありません。」

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~marudash/oppai/gomaki_child.jpg

と絶叫していた。

するとゴマキのまわしにネズコーの捨吉が突如現れて言うことには、

俺ってライオンかも？

そうつぶやいてにやりと笑いました。それを見ていたマルコは
ｼｬｱ専用ｻﾞｸに乗り込み、

さらにｻﾞｸ専用ｼｬｱに乗り込んだ。

すると（お茶の水博士が後ろで操縦操っている）鉄腕アトムが向こうから現れた。

その想像を絶する光景にネロとパトラッシュは呆然と立ちすくむしかなかった。
しかしその時パトラッシュの中ではある変化が起こり初めていた。
そう、巨大な何かが蠢き出したのだ。あたかも雨後の筍のように....

あたかも雨後の筍だと思ったがそれは茸だった。
だが茸だと思っていたそれは「中村スンスケ」君だった。

と、鉄腕アトムの別思考で妄想し始めていた。

や、やばい・・・。<お茶の水博士

その後、お茶の水博士は、

お茶の水の聖橋から身を投げた。
が、駅員に「お客さん、危ないよ」とつまみ上げられた。

ところが、ショックのあまり博士はこぶ平になってしまっていた。
ま、よくある事だ。

こぶ平になってしまったからにはヒロミも黙っては居ない。
「こら！こぶ平」と叩きまくっているところにやっぱりとんねるず石橋が
「ヒロミ〜いつからそんなに偉くなったんだよ〜」と現れ。

放置された鉄腕アトムは、胸からG4ﾁｯﾌﾟ(夢のﾃﾞｭｱﾙ2.0GHz)を

取り出して

「熱っ！！！」と高熱になったチップを放り出しました。

それを受け取ったホテルのベルボーイは
ハヴァナイスデイ、サー！と大喜び。

「あー、アトムのくせに熱がってんじゃあえんじゃねんだよ。皆、見てんだろゥ？」
と、現れた石橋はアトムの頭をかなりの勢いでなぐりました。

ボコッと鈍い音がしてアトムの頭がへっ込みました。胸にG4チップを積んでいても
やはり筐体は初期の頃から何も変わっていませんでした。

水道橋博士の怠慢の結果なのです。

高度経済成長の波にもまれ博士もすっかりだれてしまっていたのです。
この平成不況で、もはやアトムを維持しきれなくなってしまい、先程ありましたが、
とうとう、お茶の水の橋の上から自殺を図ったのでした。

「そのチップじゃないやい」とアトムは大泣き。
アコムでキャッシングして買い戻そうとしました。
ですがアコムでは身分証明が出来ずお金は借りられない。
さー困った。

川の中に飛び込まされたアトムは、沈んでいきました・・・。










そして何十年か後、いや2000年後に、半魚人に助けられました。
、と言っても胸の中のチップを68Kチップに換えてあげただけでした。


すると、どうだろう。アトムは

そこに、今はやりのブルドーザーが！しかも鍵付きです。

助けられたアトムも岸に上がったとたん、1秒でそのﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰに退かれました。

でもアトムもお茶の水博士もなーんも関係ないのでネロとパトラッシュは無関心でした。
それより寒い、腹減った。
どうしましょう？.

「関係ない」との言葉に怒り狂ったお茶の水博士は>>1の心臓を取り出して
アトムの胸の中に埋め込んだ。

鉄腕アトム3号

さて質問です。

だれの心臓でしょう？

誰の心臓か分からなかったのでアコムのお姉さんに聞いてみた。
だが「それを聞くならアイフルの辰田さやかだボケー」と追い返された。

「すみません、『アイフルの辰田さやか』さんってどこにいるんですか？」

　と聞いたら、「あそこにいる！」とある人を指差した。

指差した方に目を向けると....Σ(ﾟДﾟ;）ﾏｼﾞｶ!





何故ならその方向にはｼｬｱ専用ｻﾞｸに乗り込んだｻﾞｸ専用ｼｬｱしかいなかったから....

それを見たネロは改めてパトラッシュに言いました
「ボクはもう疲れたよ」
なのにパトラッシュは

「ん？ﾊﾟﾄﾗｯｼｭは僕じゃないよ！」と手に持った『バウリンガル』には書いてあった。

さらにこう続けた。「今まで騙してごめんな....本当のﾊﾟﾄﾗｯｼｭはあっちの方なんだ。」

とｼｬｱ専用ｻﾞｸに乗り込んだｻﾞｸ専用ｼｬｱの方を指差したのだった。

ネロは「オマイガっ！」と肩を落としたのだった。

するとｻﾞｸ専用ｼｬｱはポン、とネロの肩を叩き、
「ぼうやだからさ」と言いました。それを見ていたパトラッシュは
ザクレロに乗り込み、

螳螂(とうろう)拳の構えをした。

ｼｬｼｬｼｬｱｧｧーーーーー

ヽ(`Д´)ﾉｵｺﾞｰ

ふとパトラッシュに取り付けられたばうりんがるを
ねろがみると、、、、、、、

「　さかりたい♪
　　さかりたい♪
　　　さかりたい♪　」

とでていました。

ねろはまたこうつぶやきます

「パトラッシュ、ボクもう疲れたよ」


すると今度は油ではなく「ぺぺ」まみれになったおじいさんがあらわれ.....。

おじいさんはこうつぶやきました。

「パトラッシュや、わしももう疲れたよ」

再びふとパトラッシュに取り付けられたばうりんがるを
ねろがみると、、、、、、、

「　まだまだ♪
　　　まだまだ♪
　　　　まだまだ　ものたりない♪　」

とでていました。

そこになぜか道祖神が現れ。。。。。。

（ ＾▽＾）＜ハッピー！

なぜだか、とても愛されているスレ。
暖かい風が吹いている。

パトラッシュはフラダンスを踊った。

　　　,,∞∞,,
　　▼´エ｀▼　　アロハオエ〜♪
　　（ つδつ））
（（《巛巛(
　　　Ｕ Ｕ　

♪パパラパッパパッパー（ファンファーレ）
パトラッシュはレベルがあがった。
ＨＰが１５あがった。
ＭＰが５あがった。
ザオリクをおぼえた。

それを見たネロは

いい加減今度はバンブーダンスの一つでも踊ってくれとつぶいた。

そして、、、、、、、

パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ・・・・・・。

と突然崩れ落ちた。

実はパトラッシュは紙粘土だったのだ。
レスの暖かのせいで溶けてしまった。
大切にされ過ぎたのだ。

ネロはパルプンテを唱えた・・・

場面は>>1に戻った。
「クゥ〜ン…」
「疲れたんだね？　僕もだよ・・・」
「ジョブズおじいさん、ごめんなさい、もう休んでいいでしょう？パトラッシュ、いっしょに休もうね・・・」

そこにまた先行者登場。

股間のキャノン砲が疼く。。。。。。

「まだだ、まだやれるぞ。」

と、つぶやきシローと岸辺四郎と田代まさしと旧若乃花は硬く握手をした。

一方、ｼｬｱ専用ｻﾞｸに乗り込んだｻﾞｸ専用ｼｬｱは
間違えてｻﾞｺ専用ｻﾞｸに乗り込んでしまい、タコ殴りに遭っていた・・・

「パトラッシュ…。
　ぼくもウインドウズーの人みたいに
　風来のシレンとかMacでいろいろゲームがしてみたかったよ…」
ネロが消え入りそうな声で囁きました

ネロの頭上には

フライング・トースターの群が・・・・・・・・・。

ねえ、パトラッシュ。もう、冬なんだねぇ・・・・・。

僕らはまた春をみることができるのかなぁ・・・・・・・？。

とネロはか細い声でつぶやきました。

ねえ、もういいよね。

ゆっくり・・・・・・ねむろう・・・・ね。


ああぅ！！
大変です。
このまま寝ては大変です。
さあ、どうするパトラッシュ！？

このままでは寝てしまうネロとパトラッシュ。
しかしネロの口からでた言葉にパトラッシュは事の重大さにようやく気づくことになる。
次週「驚愕の新事実にパトラッシュ苦渋の選択！」お楽しみに！

このあいだ久しぶりでテレビでやってて泣いたなー。あのシーン。

「(°д°)はあ?おい、こんな時に何言ってんだよ」
ネロの呟きにパトラッシュは、思わず我が耳を疑いました。

チーーーーローーーリアーーン♪

「ぼくじゃないよ！！ぼくじゃないよ！！わかっておくれよーーーー！！！」

ネロの寝言はまだ続きます。

ネロの傷ついた心がそうさせるのでしょうか？

ああ、なんてかわいそうなネロ。

さあ、パトラッシュ！！
どうする？

とその時、高速回転する巨大なブランコに乗って、ハイジが表れた。

仕方ないので手近にあったどうのつるぎで

ホント疲れるね
コンピュータに振り回されている
モニタにあるのはデスクトップか窓かは知らんが
所詮は二次元の世界
便利で情報が溢れていそうだが実体の無い狭い世界
夢も創造も新しい生活もありそうで無い

ゆうしゃはつるぎをつかった


かいしんのいちげき！


ハイジはたおれた


けいけんちが1あがった

今年の夏はとっても暑かったから、たくさんのパトラッシュが
天国に逝ったはず。

>>275があらわれた


ゆうしゃはにげられない


>>275はいみふめいなじゅもんをとなえた


ゆうしゃはみうごきできない


>>275はごばくした


>>275はたおれた


けいけんちが1あがった

あはっ
くだらねーや

「それはまじでつまらないよ・・・・・・・・>>275」

と今までよりもっとか細い声でつぶやいたネロ・・・・・・。

だ、大丈夫か！？

けど、けど、本当につまらないのは>>276だよねパトラッシュ・・・・・・・・。




そう言うとネロは静かに息を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パトラッシュの耳元に吹き掛けた。

はふぅ〜ん♥


ｗ

パトラッシュは言った「お前が一番くだらねーYO、ｺﾞﾙｧ」

興奮したパトラッシュはネロの耳たぶを執拗に舐めはじめた。
「アハハッ、やめろよ〜パトラッシュ！くすぐったいよ〜」
「ほら、パトラッシュ！追いかけてごら〜ん」
二人の周囲にはお花畑が......

目の前に広がったお花畑。よくよく目を凝らしてみるとおびただしい数の花柄iMacだった。
「そうか。ここはきっとiMacの墓場に違いない」
ネロはそう確信した。と、その時パトラッシュが激しく吠え始めた！
なんと！そこには禿げたジョブズがつったてたのだ。
片手にニュートン。そしてもう一方の手には・・・

ネロよ静かに　寝ろ

と、

サム！

パトラッシュはネロの秘密の場所へと舌先をはわせた。

まだあどけない少年のそれは、未だ知らぬ新しい恍惚への
期待感で、はやくもそそり立っていたのであった。
一人の少年と、犬の間に生まれた、新しい形の性愛である。

こ　う　そ　だ
と　わ　れ　が
で　べ　は
あ　だ
っ　け
た　の

ネロよ
私はパトラッシュではない
正確にはパラドックスだよ

どんなパラドックスを内包しているのかね？
教授は質問した。

より正確にいうなら
私はパトラッシュであってパトラッシュではない。
そうそう、もう一つ言うことがあるんだ....

ネロは最初なんの事か見当も付かなかった。数秒後、彼は不幸なことにある事実に気付いてしまったのである。
パトラッシュの口と傍らに起つジーパンの紳士の口は全く同じ動きをしているではないか。

それまでは、まるで無関心なそぶりを見せていた教授の
眼鏡がキラリと光った。

「その紳士は、紳士なのにジーパンをはいているのかね？」
教示は皮肉っぽく質問を繰り返した。

証拠を出しなさいよ！証拠を！と大槻教授

ネロは、何がなんだか分からなくなってきました。
これが諸行無常というものかもしれないと思いました。

ジーパンは自分の腹に手をあて、そこから吹き出る血のりが
手を赤く染めた。

「なんだこりゃああああああ！！」

ジーパンの足下にパトラッシュが近づいていく。
ジーパンを見上げるパトラッシュ。

ネロは怖くなって、平家物語の冒頭を念仏のように語り出しました。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り。沙羅双樹のの花の色、
盛者必衰の理をあらわす・・」教授や謎の紳士、パトラッシュも加わり
大合唱となりました。

こうして、謎の最終話はわけもわからないうちに放映された。
オタの間では、この最終回の解釈について様々な憶測が飛び交っていた。

こうして物語は大団円を迎えると誰もが信じて疑わなかった。
だがその時、ｻﾞｸ専用ｼｬｱは閃光のように姿を現し
通常の３倍の早さで般若心経を唱えはじめた。
クラシックOSへの俺からの鎮魂歌だ、と言わんが如く。

>>299に猛然と吠えるパトラッシュ。
「パトラッシュ！噛め！」とネロ。

パトラッシュは>>299にダッシュ！顔に噛みついた。

そして299は凄まじい形相でこう言った。

「マハリク　マハリタ　ヤンバラ　ヤンヤンヤン！」

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　ハイ、ここでいったんCM入りま〜す
　　　　´∀｀/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

299の呪文を聴くやいなや、
反転してネロに猛然と吠えるパトラッシュ。
「パトラッシュ！噛め！」と299

パトラッシュはネロにダッシュ！

危ないネロ!!

そのときである。確かにネロの左脛に齧じり付いたはずの
パトラッシュの犬歯が、キィンと高い金属音を立てた。
パトラッシュが噛み付いた物をよく見ると、それはeMacであった。
「変わり身の術か！」

シャー

よく見ると、それはeMacでは無く大福でした。
パトラッシュは大福が大好物なのです。

ですが、「シャー」と入ったのにCMを入れなかったのでスポンサーが激怒して
大福の中に劇薬を入れていたのです。

青酸カリ？

実はそのスポンサーは、最近の和歌山ラーメンブームに対抗して
和歌山カレーを流行らせようと画策する○商店（元シロアリ駆除業）
だったのだ！　もちろん劇薬とは・・・。

ヒ伝の味！和歌山カレー。ハヤシもあるでよ！

サイババの粉

青酸カリ、和歌山カレー、サイババの粉。
それらを全て混ぜ合わせた粉を、いじわる店主は隣
の繁盛しているお店のあげまんじゅうのなかに混入しました。
それを知らずに口にしたパトラッシュはこう言いました。

「ねえ、食べなかったら313以下のスレどうなんの？
　ねえ、食べたら313以下のスレどうなんの？」

パトラッシュの瞳は不安で一杯でした。

上の文は「このまま飲み込まなかったら」って事にしてちょうだいな。
当然、「このまま飲み込んだら」で対。でスレ番は「315以下」で。

しかし、パトラッシュはついくしゃみをしてしまい、
その勢いで毒入り饅頭を飲み込んでしまったのです。
しかし、パトラッシュは体内にあらかじめアンチウィルスを
仕込んでいたので、毒物を高速で除去してしまいました。
こうなると、パトラッシュの独壇場です。

全部詠んだけど、ほんましょうも無いわ。お前らセンス無さ過ぎやねん。
パソコンもろくに扱われへん、引き篭りがおるんか？

独壇場のパトラッシュは鳴きました。
「こんなもの全部読むお前がしょうもないわ！」
ネロも読み返したりしないので頷きました。

そしてパトラッシュは３１６に向かって唱えました
「ザラキ！」

スッキリしたパトラッシュは着ぐるみを脱いだ。
中から出てきたのはジャン・ルイ・ガセーだった。
「一緒にJobsを倒そう」
そしてネロは

五州貿易で買ってきた中古のNewtonと漢字Talk7を使い始めた。
これが彼にできる最大の抵抗だった。
そしてNewtonに「Rozetta! Rozetta! Rozetta!」と打ち込んだ。
すると、驚いたことに

尻毛が

「仮面少女ロゼッタ」になった。
だが余りにマイナーなので白血病になった。

ロゼッタ主演の吉井怜が白血病になった後に復帰した事を
ググって検索してようやるわかったネロは、

「神様なにするの」という吉井怜の闘病記を読み「俺より不幸かも知れない」
と涙を流した。
だがパトラッシュは「オメーはこれから死ぬんだよ！オメーの方が不幸だよ」
と吠えた。

不幸のどん底で喘ぐネロの傍らに、自称・美少女が表れた。

「愛ある限り戦いましょう、命、燃え尽きるまで！美少女仮面・ポワトリン！！」

でもパトラッシュは吠えた「何が自称・美少女だよばーか、自笑じゃねーのか？
自分でも笑える位不細工なくせに、なーポワトリン」
言い得て妙だったのでネロは「くすっ」と笑った。

笑ったのには別の意味もあった「仮面少女ロゼッタじゃないよ、仮面天使ロゼッタ
だよ！アホ」と笑ったのであった。
これで３２３の罪は拭われた。
これは自戒ともとれた。

気がつくとパトラッシュの乳頭から
愛の白い液体が・・・・・・。


何があったパトラッシュ！？

シャー

そのころ、富良野では・・・

父さん、それでもアポーは来年からOS-Xだけをサポートするらしく・・・

Jagurにしたくても、ボクのiMacでは力不足と思われ・・・

結局、OS9を続けざるを得ないわけで・・・

ネロやパトラッシュと同じ運命を辿ることになるのでしょうか・・・？

♪ル〜ル〜ルルルルル〜ル、ル〜ル〜ルルルルル〜

「疲れたんだね？　僕もだよ・・・」
「君の好きだった金魚すくいだってもうcocoaになっちゃったし、powerPC603eじゃ、もう何もできないんだよ。ねぇパトラッシュいいだろ、Buy nowしても・・・ウォズだってきっとわかってくれるよ」

めでたし、めでたし・・・　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

めでたしめでたしと思ったがそれは違った。
どうも毛むくじゃらで太った犬だと思っていたパトラッシュが実は・・・・・
スティーブ・ウォズニアックその人だったのだ。
ネロも「どーも見たことがある様な毛むくじゃらだと思ったが・・・」
このスレが立ったのも納得だ。
「ウォズ！帰ってきてくれよ。もう一人のスティーブは酷いんだ・・・」
ネロは懇願して抱きついた。



だが、それは巨万の富を得て太ってしまった「ジョージ・ルーカス」だった。

困ったネロは、新マック板のクソスレマニアしか知らない呪文を唱えた。
「薪割り、赤穂の粗塩、ｷｭﾘﾄﾘｽ・・・」

すると「吉良上野介」が蘇った。
「おのれぇ47人の赤穂武士！300年の怨みを今晴らす時が来たぞ」

うちは吉良住まいなのら〜〜
「あのせいで、うちはずっと悪者扱いにされているんだ....
　あの事件の真相は、実は赤穂の方が悪いんだよ！！」

＞父さん、それでもアポーは来年からOS-Xだけをサポートするらしく・・・

そんなことになっていたなんて全然知らなかった・・・・・・

吉良上野介もさぞや無念であったであろう。
何しろ３３６の様にこの板にスレが立ち皆が何度も質問してることを知らせずに
討ち取られたことを。

この光景を目の当たりにしたネロは呟いた・・・・「今年度中に、G4
マシンに乗り換えねば」
来年以降買ったのでは最高速で動くOS9.2が楽しめない事実に今更
気が付いたネロであった。
「早くBuy nowしなければ・・・」

「早くBuy nowしなければ・・・」
だがしかし、それは陰謀だった。
ネロがボタンを押し、リンクされていたその先は・・・

アホの坂田だった。

愕然としたネロは言った。
「パトラッシュ、ボクもう疲れたよ
Macどころかマイコンいじるのやめるよ…」

「ネロそれは違うよ、外装はたしかにアホの坂田だが
石はG5を使っているのだよ、フフ」
そう声をかけられ、ネロが振り向くとそこにいたのは・・・

河童が立っていた。
「捏造するなんてとんでもない連中のおかげで大迷惑だよ」
と良いながらかっぱえびせんを食べはじめた。

かっぱえびせんを猛烈な勢いで食べていると
急にお腹が痛くなり、トイレを探していたところ
トイレには何やらダイエーの袋に入ったビデオテープがあった。
下痢便をすまし、すっきり気分で
家に帰り再生してみたら、
何とかわいいワンちゃんと綺麗なお姉さんが、
ハメ狂いの獣姦ビデオでした。
世の中にはこんな気持ちよさげな事があるんだなと思った。
早速半角板に行きﾏﾝｺ画像をたくさん集めることにした。

よくみるとビデオテープに写っていた綺麗なお姉さんは貞子だった。
ネロがそれで一本抜こうとしていたその時、電話が鳴った。

そう、緒方貞子が国連代表として可哀想なネロとパトラッシュを助けようと、
ちょこっと考えたが面倒臭いので止めた。
電話の声は「めんどい」であった。

「めんどい・・・？」

ネロとパトラッシュはガバッっと家を飛び出した。
「やっぱり心の奥から助けてくれる人なんていないんだ・・・。なぁﾊﾟﾄﾗｯｼｭ・・・」
と、嘆きながら雨の降りしきる中をﾄﾎﾞﾄﾎﾞと歩いていく。
歩き疲れるまで歩いて歩いて・・・、何時間経ったのだろうか・・・


やがて辿り着いた先は、黄泉(よみ)の国だった。

つくづく可哀想なネロとパトラッシュ。
このまま死なせてくれればいっそ楽だろうに・・・
黄泉(よみ)の国のハズだった。
だがネロもパトラッシュも歩き疲れていた。
黄泉(よみ)の国との立て看板を読み違えていた。
黄泉(おうせん)の国。
要するにションベンに浸かっていたのだ。

ネロとパトラッシュがしばらく歩いていると、
向こうから手を振っている人がいる。見るとそれは

たくあんの

ネタフリだけして逃げようとする３４９であった。
と思ったが３４９は円楽師匠だったので不問にされた。

一旦CMです。

さ〜らりとし〜た、う〜めしゅ♪♪













はいCM終わり〜

さてどんな展開になるか！
と期待をもたせて・・・　　　はい来週〜〜っ

(という訳で、誰も来週まで書き込んじゃダ・メ・YO)

つまらないCMを見ていると外はドシャブリの雨が降っていた。
ふとベランダを見てみるとそこには、
見たこともない２メートル近くもある植物が育っていた。
早速ヤフーで調べたらそれは大麻だった。
パトラッシュと一緒に吸引することにした。

>>354
なんでそこで、パトラッシュが出てくるの？
妄想と現実をごっちゃまぜにしちゃダメだよ。>354さん！

さては大麻の吸い過ぎで頭がおかしくなっちゃったんだね・・・
かわいそうな・・・

「1・1・9と、」
ｼﾞﾘﾘ〜〜〜〜ﾝ

ｶﾞﾁｬｯ
「こちらは木田挑戦病院です。何かご用ですか？」

「こちらまで、救急車来てもらえませんか？場所は・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮです」

「はい！かしこまりました。ただちに向かいます。しばらくお待ち下さい」

泡を吹いて昏睡状態のパトラッシュ...
救急隊員がつぶやく
「今日がやまばですね.............」
ネロはマジックマッシュルームとガンジャでラリッて暴れ回っている！！

病院に運ばれて、医師の介抱もむなしく、そしてついに・・・死亡した。
それは運ばれて1分後の事だった。(おい、ヤブ！ちゃんと見たのかよw)

またネタ(息)をぶり返すとこまるので、早急に火葬場に運び丁重に火葬した。
そして1時間後・・・。　　灰だけが残った。
ヤブ医者は頼まれてその灰をﾏﾃﾞｨｿﾝの橋から、ばらまくのだった。遺言どおりに・・・。






同じ時間、ネロはギャバクラでﾊﾟﾄﾗｯｼｭの有り金を使い果たす程、豪遊していた。

「357のばかっ！ネロはそんなんじゃないわ」
アルプスの少女が叫んだ。

キャバクラに乱入するアルプスの少女。その名はハイジ。
だがネロのテーブルの上に並ぶ沢山の白パンの誘惑には、
さすがのアルプスの少女の理性も勝つ事は出来なかった。
なんという皮肉な運命の巡り合わせであろうか。

ｾｯｸｽ.ﾄﾞﾗｯｸﾞと悪い遊びを覚えたのは良いが、
俺は有り金のすべてを使い果たしてしまい、

食い物にも困ってしまっていた、
キャバ嬢のｱｲちゃんには金が無くなった途端に愛想をつかされ

どうしよう、、どうやって生活すればよいのだろうか？
しばらく考えたが、良い案がうかばなかった。

１時間程歩いていると前方に良い香りがする大きな工場が見えてきた。
ﾔﾏｻﾞｷﾊﾟﾝ工場　とかかれた看板がある。
その横に手書きで年末ｱルバイト募集中。

ここれは白パン
「おばあさんにあげなきゃ」
アルプスの少女はスカートの中にコソーリと
ひとつ入れてしまった。

ハイジはキャバクラでパン一日１０ 個契約で働くことになりました。
ネロは心を入れ換えまじめにパン工場で働きました。
１年間の月日が流れた２００３年１月１日

黄泉の国からパトラッシュが蘇りました。

ですが、パトラッシュの様子は一変していました。
以前の清潔感のある忠犬らしさは陰を潜め、
口からはフシュー、フシューとなんだか臭い息を吐いています。
パトラッシュは何かに気付いたように顔をあげました。
どこからか、おいしそうな焼き立てのパンの香りが漂ってきます。

黄泉の国から蘇ったパトラッシュ、本来なら感動の対面なのですが
悲しいことにネロはひどい健忘症のため愛犬の事はすっかり忘れていました
冷蔵庫にあるキムチの素と佐藤の切り餅を鍋に入れ犬鍋にして食べてしまいました。
「うっうま！！」

話は戻ってパン工場・・・
実はそこはパン工場に偽装した、ものゴッつぅタチの悪い組織の秘密工場だった。

工場長の横山やすしのメガネがキラリと光った。
「.Macに金払え！　ちゅーねんホンマ」
「おまえらビンボー・マカーは早よ氏ね！　ちゅーねん正直な話」
「Mr.ジョブズの計画に逆らう奴は、逝ってまうでしかし」

そう言うと、出来たばかりのヤキソバパソを投げ付けてきた・・・

するとヤキソババン製造担当の
普段は大人しい小川君がﾀﾞｯｼｭで走ってきた。
「新しいねがね買って下さい！」
小川君のﾛｼｱﾝﾌｯｸが工場長にﾋｯﾄした！
辺りは歓声つつまれ新年の門出にふさわしい空気だ。
暫くして工場長がつぶやいた。
お約束なのでみんなはﾃﾞｼﾞｶﾒを用意している。
「ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ」
どっと笑いに包まれるが、何かが違う・・・
異変にきずいた時はもう遅かった。

そこえ
それからアソパソマソが
舞い降りました。

生臭い息を苦しそうに吐くパトラッシュにビニール袋を差し出しながらこういいました。

「こ〜れぇ〜をぉ〜　吸ぅ〜えぇ〜〜〜〜〜〜♪」

あ、たいへん！！
それを吸ってはいけないよパトラッシュ！！
それは・・・・・・。

あ、その後ろにはしゃぶしゃぶの鍋をかぶったへんてこりんなヒーローが待ちかまえています。

「これーをー　打てーーーーーーーー☆」

さあ　大変です！！
どうするパトラッシュ！？

でもパトラッシュはネロに犬鍋にされた折、
体の80%を既に失っていたので今更そんなピンチなど
屁でもありませんでした。
パトラッシュはリングのすみに座り込み、静かに微笑みました。
「燃えた…燃え尽きたよ」
見ると、パトラッシュの体毛は白く変色していました。
その色は、iMacの色にちょっと似ていました。

そのころネロは新宿の駅にむかっていました。
すると隣のサラリーマンが仲間と嬉しそうに話していました。
「さっき新宿の駅でかなり酔っ払ったＯＬが
座っててパンツマル見え！男達の注目の的だった！！
あんなに酔って何かあったのだろうか？？？」
そうだ、新宿パンチラスポットに行こう！！

シャー

新宿パンチラスポット

「ずいぶん集まったわねぇ」
「大半がエロソフト不足に嘆くクソマカー共です」
「ドロンジョ様の計画通りですね」
「ボヤッキー、やっておしまい！」
「はいはーい、ポチっとな」
さて、今週のびっくりどっきりメカは・・・

ぴかちゅぅ、ぴかぴかぁ

ぐぅうはあああぁぁ！やられた〜
何とそれは立ちんぼに成り下がってしまったハイジだった。
６０分白パン１００個でホテル代別のようだ。
純粋無垢な姿はそこにはもう無かった。

シャチョサン、アソビ？アソビ？
ネロはハイジの誘惑に逆らうことができず、そのまま夜の街に消えた。
児童買春取り締まりのおとり捜査とも知らずに....

「!」
一方、リングの上でネロの危機を察知したパトラッシュは、SNOWの様になった真っ白な身体を震わせ猛然とダッシュ!
囮捜査に気付かないネロの危機を救うべく、ひたすら走るのでした。

しかし！時すでに遅そし...
おとり捜査とも知らずに...エロスの匂いにやられた俺がバカだった
はっきり言って完敗だ...まさに後悔の先にたたずだ...
【入国管理及び難民認定法２４条】
次の各号に該当する外国人については、本邦からの退去を強制することができる。
（４号のヌ） 売春またはその周旋、勧誘、その場所の提供その他売春に直接に関係がある業務に従事する者
により強制帰国となってしまったネロは
北朝鮮経由の便で帰国することになってしまった

飛行機の座席はG12にだった。
となりのG13には、日本人らしき男が悠然とたばこを吹かしていた。
その男はいった。
「・・・用件を聞こうか」

2バイト文字ってなんれすか？

G14の座席にはかわいそうなﾀﾞウン症の山下清に似た男がいる
ひと昔前に流行した携帯型テトリスで遊びながら
「2バイト文字ってなんれすか？」　と独り言をぶつぶつつぶやいている
G13の禁煙にもかかわらずたばこを吹かして日本人は　乙武洋匡　氏だ！

お〜い、どうするんだよ、この先の展開。
レス付けてるのは実質5〜6人しか居ないのに・・・ったく。

一方、精根尽き果てたパトラッシュは、最後の力を振り絞って叫びました。
「オラにみんなの元気をちょっぴり分けてくれ〜！」
すると・・・

ベホマスライムがあらわれた！！
ベホマスライムはベホマの呪文を唱え去って行った。

元気を回復したパトラッシュは、ネロを追って猛然と海に飛び込んだ！

そしてたどり着いた先は・・・

大体どこの海か分からないが、アントワープにいるのならニューヨーク。
日本人が居たり新宿だったりするから日本だとするとサンフランシスコ。
どちらにしても時期的に無理があってもマックエキスポ会場に着いた。
そう、この板に合わせるようにエキスポ会場に。

竜宮城だった。
パトラッシュはネロの事を忘れて酒池肉林に溺れていた。
なかでも、ヒラメの由希子にご熱心なパトラッシュは、その夜、夜這い
をかける事に・・・

だが由希子はスズキのイチローの女だった。
それを知ったイチローは愛用のホワイトアッシュのバットを持ち出した。

イチローとパトラッシュがくんずほぐれず大乱闘をして遂にイチローが勝ったと思った瞬間。
つい気を許したイチローは目の前にぶら下がっている餌に食いついてしまい、釣り上げられた。
釣ったのは釣りキチ三平であった。
それを見ていたパトラッシュは「ばーか」と笑っていたが、自分のフサフサの毛が糸に絡まり
自分もつり上げられた。アホである。

その頃イチローの妹、スズキアミは網にに掛かって掬い上げられた。
実際の鈴木○みは救われていないのだが。

パパさん打って、場外ホームラン！やったね！

シャー

イチローはまわしげりをはなった!!
さんぺいに158のダメージ!!
サンペイはするどいサオをふりまわした!!
パトラッシュに45のダメージ!!イチローに66のダメージ!!
パトラッシュはあしばらいをはなった！
つうこんのいちげき!!
イチローはどこかにとばされてしまった…

パトラッシュは にげた。


ネロを追って行こうと思い、日本海の港に着いた。
そこでは日本の中古ボロ自転車を輸出する北朝の貨物船が居るのだ。
パトラッシュはすきを見て船に潜り込んだ。

船の中はキムチの匂いが充満していた。

出港するも、シージャックに襲われて北チョン行きの船は向きを変えた。


潜行していたパトラッシュには上の出来事は知る由もなかった。
5,6時間で着くはずなのに、一向に着く気配がなく不安に襲われた。
あれから何時間たったのだろう・・・。ネロとは完全に行き別れになったのだ。
この船はどこへ向かうのだろう・・・。









そう思いながら携帯していたリュックからおやつの『うまい棒(チーズ味)』を取り出して
むしゃぼり、ピクニック気分に浸るパトラッシュであった。

1ヵ月の歳月が流れた。
長いなぁ〜〜と思ったのも、つかの間どこかに寄港するのが聞こえた。
（やっと着いたか・・・）と外へ出ると・・・

「うわっ！」っと言い、また戻るのだった。
しばらくして、ティラノザウルスが来た。

シージャックされるも犯人は金は受け取っててすでにﾍﾘｺﾌﾟﾀｰで逃亡した後だったのだ。
そう、この船は運転する人は殺されてて、ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ1人だけの無人状態で漂流していたのだった。

ガルルウルゥーーーー

逃げ場のないかんばん下にいるﾊﾟﾄﾗｯｼｭ・・・。

やはり間違えだった。
ココは日本だ。
なぜならティラノサウルスと思ったのも「寺の猿、臼」だったのだ。
１ヶ月たって日本は正月、猿が餅つきをしていたのだ。

うまい棒..それは元グリーンベレー特殊工作員であった乙武洋匡の発明した
人類を無気力にさせてしまう、食べ物であった
発ガンせいが高く、パトラッシュはあっと言う間にﾀﾞルメシアンのような斑点に包まれた

「ウガァアア〜」もがき苦しむパトラッシュ・・・
「シュ〜ボ〜　」何と手足が焼滅してしまった・・・

ピンポ〜ン　ピンポ〜ン
夢から眼がさめるとここは日本だった、でも手足は焼失していた。
アザラシのようになってしまったパトラッシュはそれでもけなげにがんばっている
やっと玄関までたどりついたら、満面の笑顔の知らないおばはんがいた。　

「パトラッシュさん餅付き大会に参加しませんか？」　とおばはん。
「あの〜　僕手足なくしてしまったんですわ！」あきらめきれないパトラッシュ
「それなら工作名人の高橋さんにお願いして改造していだだいたらいかが？」

「工作名人の高橋さん・・・？」

「そうよ、知らないの？有名なのよ。」

「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ、誰だそれ。」

恩を仇で返すﾊﾟﾄﾗｯｼｭ．．．。

恩を仇で返したパトラッシュに怒る高橋名人。
怒った高橋名人はパトラッシュの尾も引き抜いた。
可哀想なパトラッシュ、まるで芋虫のようなパトラッシュ。

だが、パトラッシュは平然としている。
彼の自己再生能力をもってすれば、五体の復活など朝飯前だからだ。

平然として油断したパトラッシュ。
だがここは日本、微妙に気候が違う影響を考えていなかった。
手足は生えた、だが前後逆、要するに前足が生えるところに後ろ足が前後逆に。
後ろ足が生えるところに前足が前後逆に生えてきたのだ。
そのせいで歩くときは穴を前にして歩かなければならない。
さあ困った。

五体の復活を試みるパトラッシュ・・・
ズボッー！何と両手、両足が生えてきた！！
しかし少し変だ・・・
右手にはハイジ左手にはネロが生えている！！！
両足は乙武氏愛用のコロコロが生えてしまった！！！！

その頃、ネロは竜宮城からもらった箱を開けた。
すると箱の中には、白い毛が入っていた。
なんだろう・・・と思いつつ、伝統に従いその白い毛を髪の毛や顔じゅうに
張り付けた。誰から見ても『おじぃさん』に見えるように。

そして鏡を見た。







「う〜〜ん？犬臭い匂いがする毛だなぁ・・・」

　そうﾊﾟﾄﾗｯｼｭの体毛だったのだ。
「や〜めた」と取ろうとしたのだが、すでに遅し．．．同化してしまうのだった。

まさにﾊﾟﾄﾗｯｼｭの手足となりひたすら歩きつずける、ネロ
「パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ 」

「なにおいう〜」

だが、ネロはちょっといい考えを思い付いた。つけただけで
生えてしまう白髪。そうだ、あの男に高値で売り付けよう。
ネロはジョブズの顔をありありと脳裏に思い描いた。
その時である。後ろから、声をかけるものがあった。
「おんじ？おんじ〜！」
それは凶暴なヤギの群れを引き攣れたぺーターだった。
ぺーターはネロに向かって突進した。
「や、やめろ、俺はおんじじゃねえ！」

「待ってくれおんじ!大変なんだ!!」
ペーターは必死にネロを呼び止めると、涙を流して言いました。
「津軽でハイジが殺されたんだべ!イコークも早く向かって、犯人を捕まえてけろ!!!
　あ、あと事件の推理にこいつらが役立つたもしれねえだ」

そういう、ペーターからネロは、凶暴なヤギを貰った。
いずれ役に立つだろうか?

とにもかくにも、今は津軽に向かわなければ!
まずは腹ごしらえに、ヤギを一匹丸焼きにした。
(°д°)ウマー

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！

｡　　　∧＿∧　｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ)っ　＜ひどいよーー
　　 (つ　　　/
　　　|　 （⌒）
　　　し⌒＾

　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　　 ／´　　　　￣｀ヽ,
　 　 　　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　| 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　ﾔヽﾘ　´ﾟ　,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ_｣ 　　 ト‐＝‐ｧ'　!　 ／ >401　質問です。
　　　　　　ゝ i、　 ` ｀二´'丿 ＜ 前後逆に付けるというなら
　　　 　 　 　　｀ｔ ー--‐ｆ´　　　＼　しっぽも頭の方にくるんですか？
　　　　　　　　　(ぃ９　　| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./.　　　 　(ﾟдﾟ)　<ｼﾂﾓﾝﾃﾞﾂ
　　　 / ./　　　 （　ヽ､　　　 ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　＼__つ　 　 /　>

　　　__,,,,＿
　　　　　　 ／´　　　　￣｀ヽ,
　 　 　　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　| 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　ﾔヽﾘ　´ﾟ　,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ_｣ 　　 ト‐＝‐ｧ'　!　 ／ >408 答えです。
　　　　　　ゝ i、　 ` ｀二´'丿 ＜ わたすの考えでは後ろが前にくるだけ
　　　 　 　 　　｀ｔ ー--‐ｆ´　　　＼なので尻に尻尾も付いてます。
　　　　　　　　　(ぃ９　　| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿頭は反対側
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./.　　　 　(ﾟдﾟ)　<コタエデス
　　　 / ./　　　 （　ヽ､　　　 ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　＼__つ　 　 /　>

和田アキ子
くわえタバコの和田アキ子
ドシャブリの雨の中をくわえタバコの和田アキ子

訳の解らない生物と成り果てたパトラッシュ。。。

しかし、そこに黒い影が表れた。
ロデムである。
ロデムは変形の奥義を教えた。

奥義を伝授されたパトラッシュは、バイク形態に変型する事が出来る様になった!
これで移動も便利になり、また必殺技も使える様になった!!

必殺技とはタイムマシーン能力、それはスレッド内をさかのぼれる能力であった。ものすごくしんどいので、あまりつかえない・・・

マッハ２の猛スピードで爆走するパトラッシュ。
前方に宗兄弟とちびっこがジョギング中だ。
あぶない！！ぶつかる！！
バツグンの反射神経で最悪の事態は避けられたが
タイヤがパンクしてしまった。
パンクを直さねば。。。
お財布には８００円しか入っていなかった。。。

しばらくするとそのタイヤからは、血がにじみ出ていた。
タイヤは肉球が変形したものだったので、マメが潰れたのだ。

うぅぅ．．．もう走れない．．．
「ネ、ネロ〜〜〜・・・」ﾊﾞﾀﾝ.....

取り敢えずパンを食う。
…パンクだけに。

>>412
パトラッシュがフレンダーに…

シャー

しばらくするとそのタイヤからは、血がにじみ出ていた。
タイヤは肉球が変形したものだったので、マメが潰れたのだ。

うぅぅ．．．もう走れない．．．
「ネ、ネロ〜〜〜・・・」ﾊﾞﾀﾝ.....

二重ｽﾚスマソ>413のとおり、過去ｽﾚ4個さかのぼったぞ〜〜〜！

(￣ー￣)　ﾆﾔﾘｯ

必殺技>>417に移動！
パトラッシュはものすごいしんどい技を使った。
パトラッシュは虫の息だ。

フレンダーになったパトラッシュは、新造人間ネロのために
フレンダージェットに変身した。
アンドロ軍団をやっつけろ！

走れないﾊﾟﾄﾗｯｼｭ・・・。

奥の奥の奥義をだすしかないな・・・






「うぅぅ〜〜〜〜ん」

実が出てしまった。ｷｬﾝ!

(　ﾟдﾟ)ﾉ●☆ ●ヽ(ﾟдﾟ ) ｳﾝｺｄｅｶﾝﾊﾟｲ!

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

奥の奥の奥義・・・それは公文式だった。

公文の先生は苦悶していた。
公文式お花茶屋教室の塾長ベルクカッツェは、水元公園のスワンボートに乗りながら塾の経営不振に悩んでいた。
それをみた新造人間ネロは叫んだ。
「やめろ、オレの母さんをおまえの○の奴隷にするな！！」
ネロにはスワンボートが自分の母親に見え、それがもだえているように見えたのだった。
しかしそれは幻覚だった。
ベルクカッツェが後ろから荒々しく陵辱しているわけがなかった。
ネロの幻覚は、長期にわたるアンドロ軍団との戦いがもたらした悲劇だった。
ネロはすでにパンチドランカーになっていたのだった。

公文式を経営破綻に追い込んだのは日能研だった。
炉利のｸｿﾏｶｰ共はもはや公文式では満足出来なくなっていたのだ。
とある新興住宅地の一角、民家に偽装した公文式本部の地下50mにある研究所。
そこでは日夜四角い頭を丸くする動物実験が行われていた。
なんとそこにはパトラッシュの姿が.....

動物実験が行われている研究室はステンレスの重厚な扉で閉ざされていた
蟹江敬三似の研究長は動物実験の権威であるが、動物愛護協会など
世間の風あたりが強いこの御時世なので表の顔は公文式のトイレ清掃員であった
四角い頭を丸くする実験ともう一つの実験がくり返し行われている
「フュージョン.....」

パトラッシュとあ〜るいた〜♪　（ ´Д⊂ヽ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/9602/dollar.html

パンチドランカーになって自分のシャツのボタンすら
上手くはめられなくなったネロは、すっかり
パトラッシュのことなど忘れていました。しかし、
>>429を見てネロは泣きました。まさに号泣です。
そのとき、研究所のガラスの向こうにネロは
パトラッシュの姿を見つけたのです。しかし叫んだ言葉は
「ドル!!!!」

シャー

聖水をかけられたネロは、恍惚の表情でこういいました。
「・・・も、もっとかけてください・・・ﾊｧﾊｧ」

でもネロはもっと泣きました。
何故かと言えば>>429で泣いた物語。
その作者が「ドル」で恥ずかしかったのにビーグルに付けた名前が「TARO」
その名前の方が遙かに恥ずかしく、そんなものに感動した自分に泣いたのです。
まさに号泣、ノアの箱船がいりそうでした。

「ネロ、大丈夫？」
女神が降臨して、話しかけた。

ﾌｧ〜〜ﾝ何ていい香りのする女神なんだろう・・・
ttp://www.seiki21.com/img/img-box/img20021116013058.jpg

「434ぐらいの内容が読みやすいわね」女神はいいました。
「バカみたいに長く書く人（426-428）がいるけど
ただ読み飛ばされてるだけだってことに気づかないのかしら？、うふ」

「ネロ、大丈夫？」
新しい女神が降臨して、話しかけた。
ﾌｧ〜〜ﾝ何ていい香りのする女神なんだろう・・・

ttp://w3.freefuckhost.com/~miro004/tosi/index.html

「・・・も、もっとうpしてください・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ」

「ネロ、大丈夫？」
また新しい女神が降臨して、話しかけた。
ﾌｧ〜〜ﾝ何ていい香りのする女神なんだろう・・・

ttp://www6.freehostzone.com/~bunny/bbgal07/

もうだめぽ....

このすれ、

もういいよ

やっぱり地道にミルクを運ぶのが一番なんだね。

ねぇ、ぱとらっしゅ。

このすれ、

もういいよ

そうやって
ネロは池袋のマソガ喫茶から
カキコをしていました。

なんででしょう。
ネロの目から大粒の涙が流れては落ちてゆきます。

その時、突然、ネロは
誰かが「【クゥ〜ン…】パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ 」スレ
Part IIを立てていることに気が付きました．．．

でもそれはあと５００レスぐらい付いてからのッ事です。
予知夢でした。

かわいそうなネロとパトラッシュ。
さんざん陵辱された挙げ句、飽きられ人々の記憶から
消えて行くのでした。
もう誰もこのスレを思い出すことはないでしょう。

おしまい。








だがその時！

§ﾟёﾟ§ ＜ﾊﾟｵｯ!!!!!!!
ノ｜レ　　
((　　へ　ｸｲｯ　
　 ノ　｜ 　　　　　　　

「お母さんに好かれるにはどうしたらいいの？」
「青いビルゲイシに頼めば人間にしてもらえるのかなあ？」

それを見て時々現れる赤いシャーが怒った。
「青？やらせはせん、やらせはせんぞ」と別の人の台詞を喋ってしまうほど
錯乱して乱入してきた。

>449
それを見て時々現れる青いビルゲイシが怒った。
「赤？やらせはせん、やらせはせんぞ」と別の人の台詞を喋ってしまうほど
錯乱して乱入してきた。

そこに満を持したように「白い奴」が現れた。

「ふふふふ....
とうとう私の時代がきたようだ。」
彼の名はシロナガスクジラだった。
コメクニの大金持ちに保護されている絶滅寸前の癖にずいぶんと態度のでかいヤシだった。
「私は白い物を凄く好む、白い大福餅、白いハンペン、白い冷奴、どれもが美しい」
しかし彼の背後に黒い影が.....
それはかつて彼自身が産み育てた黒く四角い箱だった。

それに引き付けられるように黒い弁当箱みたいなものが飛んで来た。

　「あっ！こ、これは・・・」　
　
　「あ、あの噂の『モノリス』じゃないか。」
　
　「なんで、こんな所へ・・・」

こうして地球の滅亡の日が近付いてきた・・・

「デイブ、デイブ、疲れたんだね？　僕もだよ・・・」

(　ﾟДﾟ)＜ﾗﾘﾎｰ

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
ttp://www.seiki21.com/img/img-box/img20021116001920.jpg























におう・・・？

ねえパトラッシュ。
G3がでる前に、
取り憑かれたように、
カラクラとかをクロックあぷー
していた頃が懐かしいね。

とネロがつぶやきました。

パトラッシュが答えました。
「何言ってるんだよネロ、俺らいつの時代にいると思ってるの？、うちらの時代
の遊びと言ったら電子ブロックだろ、それが懐かしいよ」
「特にさ、電子ブロックでロボット作ったね、で気に食わなかったら壊して組み立てる
いつだったかな？ハイジとクララの手足と頭を交換しようと思ったらうまくいかなくて
でも何でだろ？引っこ抜いたら赤いオイルがドクドク出てきた、変なの」

ネロは「世界名作劇場」の主役の座を奪うためパトラッシュを騙していたのでした。
ネロはバツが悪かったので「まあ、ハウスフルーチェでも食えや」とスポンサー
から大量に貰ったフルーチェをパトラッシュに勧めました。

だがそのフルーチェの中には・・・・・

カルピスが入っていた。
「フランダースの犬」時代はカルピスの一社提供だった。
主力商品一本でのし上がったカルピスは、経営基盤が脆弱で、その後倒産寸前に陥り、
メインバンクのすすめで味の素と提携した。
その提携第一弾商品が「カルピスウォーター」だったことを、新マック板のなかで知る者は少ない。

ものすごく、つまらないです・・・・・
文字化けと言う症状ですか？
ちなみにバイオQR使っています。
教えて下さい.

だがカルピスでも問題無くフルーチェは固まった。
もの凄く甘くなるがそもそもフルーチェは牛乳を入れて作るものだ。
翻ってカルピスは言うなれば「乳酸菌を入れた腐った牛乳？」であるから。
ネロは甘い物好きのパトラッシュのためにワザとカルピスで作ったのであった。

これで４５８もつじつまを合わせたろう。とネロは思った。

>>459
しらんかった、スマソ。

だがネロはカルピスの原液の程よい薄め方を知らなかった。
あれは、かなりの熟練度又は経験により培われた勘が無ければ
難しいものだ。濃過ぎれば喉に不快な感触を残し、
逆に薄過ぎれば酸っぱくて貧乏臭い、ケチな味がするのである。

そこで廃寺がさけびますた！！

「勃った！？勃った勃った勃った勃った勃った勃った勃った勃ったわぁぁぁぁ！！！！！」

ネロは自分の股間にいきり勃つ逸物に驚きを隠せません。

ロッテンマイヤーさんがこういいます。

「大人になるにはこれだけじゃだめです。廃寺手助けをしなさい」


すると・・・・・。

廃寺は「あー、出る、ハイ、どう？」と言うイヤラシイ名前だと判明しました。

そしてついに・・・ネロのカル○スが・・・・・。

【祝・パトラッシュ】精通！！【も涙！！！！！】（１）

ネロが駄スレを立てようとしたその時だ。
今画面にはスレッドの立て過ぎだｺﾞﾙｧ!の文字が。
今までにネロはクソスレを建て過ぎていたのだ。
それは主に菊地桃子関連とMacVSWin論争関連であった。
クソスレ建立は阻止された。

>>466

のカキコを見たネロはこうつぶやきマスタ。

パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ

それを見たハイジもこうつぶやいた。
お山に帰りたい。
そうして眠りについたハイジは、夢遊病になりベッドを
抜け出して近くの町を徘徊していた。

大きなブランコで
時速数百キロで滑空するハイジを見て
ネロはこうつぶやきました。

パンツ見えてるよ。

ハイジは言いました。
「パンツが見てても、もういいの。私お山に帰る。
もうこんな糞スレにつきあってられないわ」

こう言い残し、ハイジはフランクフルトから汽車に乗って去って行きました。

その汽車の中でした。
あの忌まわしい殺人事件に、ハイジが巻き込まれたのは。

「お隣に座ってもよろしいですかな」
食堂車でハイジに声をかけてきたのは
カイゼル髭を蓄えた日本人の中年男性だった。
彼の名前は山下奉文陸軍大将。
ハイジは軍人なのになぜか警官の服装をしているのか
疑問に思った。

でも、そのシュチュエーション疑いだしたら三田佳子に似た人が居たり。
それはもう突っ込みどころ満載になるのでハイジは考えないことにした。
その代わり、某映画評論家の記事を信じないことにした。
それでも、それでも、ただ一つハイジも言いたいことがあった。
「オメー山下に似てねーよ。演技大げさすぎ。コメディーかよ」
いつの間にか三村が乗り移ったハイジは突っ込みまくりに変身しそうだった。

そしてついに加藤鷹に変身してしまった。
文字通り、つっこみまくっているあの加藤鷹だった。

ハイジはおそるおそる山下に聞いてみた。
「この列車はどこに向かっているのですか？」
山下は答えた。
「シベリアですよ」
そして更に付け加えた。
「超特急です」
そこへ、高すぎるロシア風の帽子をかぶった、長い金髪の
女が現れた。横には穴だらけの帽子をかぶった小汚い
日本人の少年を従えている。

「アレ？」とハイジが思った瞬間である。
体が下に引っ張られ下にGを感じた。加藤鷹は「Ｇ」と喜んだがそれは違う。
（ここは変な空間、ハイジと加藤鷹も二人になっていた）
レールが上に跳ね上げられているのだ。
「事故だ」とハイジが思った瞬間機関車は宙に浮いていた。
そこへ、黒ずくめの制服に目だけが光った車掌が現れた。
「えーキップを拝見いたします、次は〜〜〜〜

金髪の女と汚い子供が車掌の後ろに立っていた

が、その時、
車掌は突然うしろを振り返るとギロリと目を光らせ、
金髪の女と小汚い少年をパクリと飲み込み、
続いて加藤鷹とハイジも飲み込んでしまい、
ひと言つぶやいたのだった。

正露丸ある？
腹いたい！

「正露丸？薬に頼るな！そんな甘っちょろい気持ちじゃいかん！
　病は気で治すんじゃ。気だよ、気！
　痛いと思わなければいいんじゃよ。分かったか？じゃｸﾞﾜﾝﾊﾞﾚや」

1にﾜｰﾌﾟ

正露丸に頼るなと言われても・・・・・。
とネロは思いました。
すると列車の中に哀しい声が響きます。

「カンパネルラーーーーーーーーーーーー！！」

絵はｱﾝﾄﾜｰﾌﾟ....

汽車はいつの間にか軌道修正して、アントワープの
町に停車しました。
「あめゆじゆとてちてけんじゃ」
ジョバンニは言いました。
「あいわかった」
ネロはそう安請け合いして汽車を飛び下りると、
おわんを片手に持ちみぞれを採取するために
アルプスの山めがけて走り出しました。

どっどど、どどうど、どどうど、どどう。

おらぁ　おらで　すぃどるぅい　いぐぅも・・・・・・・・・・・・・・・・


ネロは涙が止まりません。

するとどこからともなく妙なる調べが・・・・・。

「いもぉ〜〜と　よぉ〜♪　ふすま　いちぃまぁい〜♪」

なぜかここは７０年代神田川の世界。

「艦長、なぜ人間は不可解な行動をとるのでしょうか？」
手ぬぐいをマフラー替わりにしたカップルを見てデータ少佐は呟いた。
（以下麦人の声で）
恒星間日誌42761.3年。
私とデータ少佐は宇宙考古学の研究の為
第三ホロデッキで1970年代日本文化の再現を試みていた。
しかし....

「艦長、大変です！」
「ジョーディ、どうした」
「副長が、ジェダイ人の女性を○してます。すぐ来てください」
「よしわかった。すぐ逝く」

「正直ガンヲタは多いがトレッキーは少ないので話しが続かない罠」
と2チャンネラーの様なことをつぶやくネロだったが。

「テレビ録画するの忘れた！」と思った瞬間、ネロは目を覚ました。
「なんだ〜今までのことは全て夢の中のことだったのか……」
「そういや、今日は獅子座流星群が見える日だったな」
ネロはベッドの横にある窓を開けて空を見つめた。
すると、その時！

横のTVからはニュースステーションが流れており、
獅子座流星群のピークは明日の午後一時と言っていた。
（昼間だと？星なぞ見えんわ）
ネロは心の中で呪詛の言葉を吐いた。
だが、明日の午後七時くらいにもう一度ピークが来るという。
ネロはそれまでに一眠りを決め込む事にした。

流星と共に、赤い物体が一緒に飛んでいるのを発見した。
どうやら人型のようで、ヌンチャクの様な物を持っている、煙突を抜い
たら何故かヌンチャクになっていた。
ネロは、呟いた「分かる人いるかな〜」

パトラッシュも呟いた。

シャバダバ〜ゆっうやっけぇこやっけでぇぇぇひっがくっぅっれえってぇぇぇ

折れが夕焼けだった頃、妹はこやけだった。
親父は酒やけで、お袋はしもやけだった。
わっかるかな〜わっかんねだろうなぁ〜
イエ〜

「ヌンチャク…？G、いやそれともWだろうか。
ゆうやけこやけ…じゃりんこ…？いや違う…。
ヒントor解答きぼん」

約２万km離れた地球の裏側で、マルコは誰に話すでもなく
そっと呟いていた。

はたらけど　はたらけど　わがくらし
らくに　ならざり


おかぁーーーーーーーーーーさーーーーーーん！！！

と絶叫するマルコ。

と同時に２マソキロ離れたところにいるパトラッシュ
の耳がぴくりと動いたような気がしました。

するとやにわに、神田川一郎が踊り出し・・・・・。

あまりにも踊りが激しかったのでズラがずれ、

旧ザクのような・・・・・

ぱんちょいとうみたいになりマスタ

そして外れたヅラは勢い余って衛星軌道を３周した後
地表に向かって落下をはじめた。
到達予定時刻12時03分。
到達予測地点は新宿スタジオアルタ。

そのころタモリは嫌々ながら例の踊りを披露していた。
得意げな顔で彼がクルリと一回転したまさにその時.......

ネロの体に、突然の異変が生じた。
その尋常ならざる様子に、パトラッシュは脅えて岩陰に隠れた。
そして目も暗むばかりの閃光の中から姿を現したのは…

魔界騎士、ネロ・アンジェロ。

魔界騎士、ネロ・アンジェロは、その能力をもってして、
最近の いいともオープニングで、タモリは踊らなくなっている事を察知した。
それはタモリ自らが番組でネタにもした事であった。


そんなタモリであったが、やはりズラがはまってしまい、

「タモリはもういい」
ネロはそう呟くと、タモリをヅラごと吹き飛ばした。
午後の新宿アルタは阿鼻叫喚地獄に変わった。

そこに、小堺一機がiPodを持ってタップダンスをしながらやってきた。

>>505
「今じゃ、お台場で収録なんだよ！！」とネロはiPodを奪い取ったあと、
小堺をあぼ〜んした。

ネロの一撃によって瀕死の小堺。
欽ちゃんとの思い出、楽しかったゲストとのトークの光景が
走馬灯の様に蘇る。
「おれ、死んじゃったのかな？」
そして全てがフェードアウトして行く。
意識が絶えるまさその時、彼は最期の力を振り絞り
本能的にサイコロを投げた。
人類の運命はそのサイコロの目に委ねられた。

そして出たサイの目は「超ハズイCF」だった。

略して・・・

「ちょはしー！！」

何故かそこに（仮称）菊地桃子が立っていた。
彼女は自称精神科医師を呼ぶと救命のための手術を命じた。
脳細胞が一部壊死していたのでパワマク鉄仮面を１０台ほど強引に頭脳に埋め込む事にした。
当然バランスが悪くなったので胴体も改造したら小界はまるでガンキヤノンのような姿になってしまった。
「なんて見にくい姿なの？本ット、使えないって感じ」
（仮称）菊地桃子は（自称）精神科医師をなじった。
「いや少なくともPCなんかより廃位と思うぞ、PCだとサイコガンダムになっていた。」
「そっちの方がまだマシじゃない？　それにMacはジオン軍だった筈よ、赤いザグで逝くべきだと思うの」
桃子は熱弁した。すると（仮称）精神科医師の目の色が変わった。
よしこうなったらPOWER4を16個ほど使って次次次次世代MacG７でやってやる」
小堺一樹の運命やいかに！

「席替え〜！！」

３００以下に下がったこのスレを見たネロは溜息をつきました。

そして寂しそうなネロの横顔を見てパトラッシュはこう思いました。













スキタイ人。

そんでもってぱられるんるん物語

ハァハァハァ…あ…あぁ…いいよ、パトラッシュ……
このままじゃボク、、、、赤ちゃんできちゃうよ……（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

ほんぎゅわーーーーーーーーーー！！
ほんぎゅわーーーーーーーーーー！！
ほんぎゅわーーーーーーーーーー！！

え？

とまどうネロ。

一方、席替えを済ませた小堺たちは、

サイコロを振ったはいいが。。。。。

かいとなからとにすな！

と意味不明の言葉を叫び、乱心した。
ゲストたちは恐れおののきながらもライオングッズを
GETし、裏口からソロリソロリと逃げ出そうとしたその時、
ライオンくんが目の前に立ちはだかった。

ろっぽんぞー！がおー

ゆあーん　ゆよーん

となぜか中原中也流離っています。

でも、そんなライオンくんの心中は、

　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 　 /　　 ,――――-ミ
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねぇだろ！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

という心と、

同時に祝福に満ちていたのだった。
なぜならぽ、ライオンくんは感じていたのだ、
新たな生命の誕生を・・・

とってちってた！！！


とさけぼながら
とかっぱが生まれてきてしまいマスタ。

MacOS10.3の誕生です。
百ＯＳの王と成るべくコードネーム「ホワイトライオン」は誕生したのでした。
でもどう見てもやっぱりかっぱです。
しかし彼が自称精神科医師によって改造された小堺一樹改めKAZKIに乗り込むと人型ロボットだった筈のKAZUKIがガオレンジャーのロボットみたく獅子型に変形した。

そこに表れたのは
未だに超力戦隊オーレンジャーの変身ポーズをやってくれる
さとう珠緒 であった。

「う〜まなりク〜ン！」

このスレはしんかい６００に合併されました
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1037215835/l50

さとう珠緒は重神に変形したKAZUKIと向かい合った。
そして奥歯のスイッチを舌で入れる止めにも止まらぬ速さで瞬間移動し攻撃を仕掛けた。
「何故おれたちを迫害しようとする？俺は何も悪い事をしていないぞ」
かっぱなＯＳ戦士「ホワイトライオン」と意識をひとつに融合したKAZUKIは呻いた。
「理由ならちゃんとあるわ、あなたはあなたがすべき事をしなければならない」
珠緒はKAZUKIの脳細胞、いや、数万にも及ぶ巨大なPOWER５のネットワークシステムに直接語りかけた。
「なんだ？それは？」
KAZUKIは矢継早に多弾頭ミサイルを連謝した。しかしどれひとつ珠緒の高速な動きについていけず飛行機雲が円弧を描くだけだった。
「それはかっぱ寿司チェーンでお寿司を握る事」
言うと同時に珠緒のケリがKAZUKIの股間にヒットした。

ねえ、パトラッシュ。
最近僕たちでてこないよね。

寂しそうにつぶやくねろですた。

そしてネロがふと、パトラッシュの首輪に目をやると、

「ぱ・と・ら・っ・す」

え？
ぱとらっす？

ネロは愕然としたまま声も出ません。

とつぜんファイナルフュージョンという声が

「何だよ？ファイナルフュージョンって。てゆーか、そんなこと言うお前、誰よ？」
と、すっかりやる気の無くなったネロがつぶやきました。

ったくさぁ。このスレにしつこくくだらねーこと書いて
ねばるんじゃねーよ。あ？だれだよ。じゃまなんだよ。
俺たちをネタにしてマターーリして見ろよコラ！？


とまるで寺山修二の世界に登場するかのような不良少年のように
悪態をつくネロでした。

寺山修司といえば「時には母のない子のように」の作詞者でもあります。

時には母のない子のように　だまって海を見つめていたい。
時には母のない子のように　ひとりで旅に出てみたい。。。


それを聴いた

その歌は続いた
♪だけど心はすぐ変わる　母のない子になったなら…♪私は風〜

マルコは、
「そうだ、お母さんを探さなきゃ」
そういってまた旅に出ました。このところの
ネロ騒動に心を奪われ、お母さんのことなどすっかり忘れて
いたのです。でもマルコが歩きながら口ずさんでいた歌は
「時には娼婦のように〜♪」でした。

その時、まる子は背後に気配を感じた。
恐る恐る振り向くと、そこには
アフロヘアーの男が立っていた。

まる子「あ、あなたは・・・」

グッチさん？

ネロはつぶやいた。
「もうこのスレも終りかな・・・」
誰もがそう思った。皆が寒風に打ちひしがれていた。

その時、タモリが言った。
「んーなことはない」
単なる脊髄反射だった。それでもネロはうれしかった・・・

プロジェクト、エーックス

風の中の昴砂の中の銀河、皆どこへ行った？見送られることもなく。
草原のペガサス街角のビーナス、皆どこへ行った？見守られることもなく。
地上にある星を誰も覚えていない、人は空ばかり見ている。
燕よ、高い空から、教えてよ、地上の星を
燕よ、地上の星は、今どこにあるのだろう？
崖の上のジュピター、水底のシリウス、皆どこへ行った？見守られることもなく。
名だたるものを追って輝くものを追って、人は氷ばかり掴む。
燕よ高い空から、教えてよ、地上の星を。
燕よ、地上の星は今どこにあるのだろう？

「・・・という訳で、スタジオにはネロの愛犬、
パトラッシュさんに来ていただきました」

アントワープ郊外に住むパトラッシュさん（成犬8才）の目撃証言

「あの日、オラが牛乳運びの仕事が終わって、裏庭で片付けをしていた時の事だべ。
ふと振り向くと、そこに見たことねぇ奴が居ただ。
全身銀色っつーか、鏡の様にピカピカ光っててよう。
なんかポリタンクみたいな格好なんだけんど、よく見ると表面は穴ボコだらけでねーか。
そいつが、ギュオン、ギュオンと、やかましい唸り声を上げて近付いて来たんで、
オラびっくらこいちまっただよ、ホントに。
で、これは写真に撮るべ、と思って、急いで母家に引き返しただ。
しかしデジカメ持って裏庭に戻ってみると、そこにはもう誰も居なかっただよ。
ありゃ〜噂に聞く、UFOとか宇宙人に違いねぇ。オラは今でもそう信じてるだ・・・

あーっ、今、笑ったべ、オラの事、笑ったべ。田舎者だと思ってバカに（以下略）」

ふとネロはもいました。

静かっていいなあ。。。
見捨てられてしまっても、ボクにはこの絵がある。
あ・・・・・、きっとルーベンスもそう思っていたのかな？

その様子を見ていたパトラッシュは思いました。


あの・・・・・それブーシェの絵だよ。
ほら、半角にいる炉利ヲタどもが身震いするような仕草で
お尻向けながら誘っている女の子が描いてあるじゃん。。。。。。

そう思うとパトラッシュは、本能のままに
その絵に描かれた女の子のお尻に向かって
自らのいきりたった欲棒をあてがうのだった

バス！とか逝って欲棒が絵を貫くかと思いきやその絵は事もなくバトラッシュの欲棒をあっさりと受け入れてしまった。
しかし後ろで何故か喘ぎご描....
「やめて、オーギュ」
まぎれもないネロの声だった。

その後、ネロは欧州一のロリ絵描きになりましたとさ。

めでたし、めでたし。

魔肖ネロ?









ｷﾐとはちょーっと違うんだけどねー、
いいﾏｸもある、悪いﾏｯｸも、ある。






にっぽんは、いい国だ、なあ。
アントワープいっとく?
http://homepage2.nifty.com/MTecchan/Belgium3/katedraalf.html

魔肖ネロG5

いろいろであることを、iしたいとおもいまつ。

パトラッシュ、　このスレ続けるのボクはもう疲れたよ・・・

翌朝、ネロを捜しに村の人たちが教会へやってきました。
しかし、そこにはネロの姿はありませんでした。
かわりに、ネロの靴と満足げに眠るパトラッシュがいました。

めでたし、めでたし。

そこへハイジがやってきまして、

こんなしょぼい落ちでいいの？

とつぶやきマスタ。

鉄の腕は萎え…
鉄の脚は力を失い…
砂に埋もれた砲は二度と火を噴く事はない…


こうしてネロとパトラッシュたちの革命は終わり、自爆したダグラムは砂漠に放棄されました。

OS9とOSX、このふたつの陣営は原因も定かでない仲間割れを5年の間続けてきた。
俺は戦った、最初はAppleのためと信じて戦った。
だがOSXの開発は長引くばかりで、ドライバがなかった。
俺は疲れた。
誰も彼もが疲れていた。

そんな時、俺はあれを見たのだ。
どうやらあれはMacの運命に深く関わっているらしい。
そいつはどんなさだめだ。

さだめさし。

ﾒｻﾞｼだけ？

ネロはインターネットを見ていた。
http://japan.cnet.com/Broadband/News/2002/Item/021129-1j.html
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アニメ『世界名作劇場』名場面集を無料配信

　日立製作所は29日、同社が運営する子供向けエデュテイメント・サイト『マーブルタウン』で、
名作アニメ『世界名作劇場』の名場面集を無料配信すると発表した。12月1日から1ヵ月の期間限定。

　配信するのは、日本アニメーション製作『フランダースの犬』から『家なき子レミ』まで全23作品。
なお、『ムーミン』(虫プロダクション製作)や『アルプスの少女ハイジ』(ズイヨー映像製作)など、
フランダースの犬以前の作品は世界名作劇場には含まれないという。

　1作品につき名場面1シーン約5分程度をストリーミング配信する。
配信フォーマットはWindows Media、帯域幅は300〜350kbps程度。
12月1日からマーブルタウン内『みてみて』コーナーで配信する。視聴には無料の会員登録が必要。
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ハイジはもて遊んだ後に捨てなければいけないのだろう。
むしろマカーに見れるのかが心配だった。

パトラッシュ、どいつもこいつも小学生並の頭を持っていないんで
ぼくかなすぃよ。

×　どいつもこいつも小学生並の頭を持っていない
○　どいつもこいつも小学生並の頭しか持っていない

ネロは図工は得意でしたが、国語はダメでした。

>>560
ところが、正月にWOWOWで全編再放送されることを知り、
マカーなネロも急に元気を取り戻しました。

「よーし、このことをアロアに教えてやろうっと」
ネロはアロアの家へ向かって駆け出しました。

もちろん、ロリ好きのパトラッシュがこのチャンスを
見逃すはずはありません。
うれしそうにネロの後を追い掛けていきました・・・

初心に戻ったネロとパトラッシュでしたが、あろうことかアロアは既に
イギリスへ留学中でした。
アロアパパに冷たく追い払われたネロの瞳に怪しい光が宿ります。
そして

ネロはPowerBookに懐かしのmorphをインストールし、
パトラッシュをドーベルマンに変態させました。

両手を腰に当て、薄い笑みを浮かべているネロは狂気を
秘めた目で軍用犬に変わり果てたパトラッシュを見下ろ
ししていました。

「パトラッシュ、やれ」
と低い声で短く命じ、しゃくり上げるようにパトラッシ
ュに向いていた顎でアロアパパを指しました。

しかし変態後でもロリ好きだったパトラッシュは

迷わずアロアママに襲いかかりました！

というのもアロアママのいでたちが、体操着にランドセルだったからです。

実は、アロアの両親はコスプレ大好き変態夫婦でした。
アロアパパは年期の入った制服フェチの炉利ヲタで、
アロアの服をママに着させて、毎晩、悦に入っていたのです。

「あぁ・・だめ、そこは・・・パトラッシュ・・・」
アロアママも負けていません。思わぬ珍客に喜びの声をあげるのでした・・・

パトラッシュは懐かしのエロCD-ROMソフト『バーチャルバレリ』をインストールし、
それを見ながら変態プレーをさせました。

「よし、次は『イエローズ』ごっこだ」
そう言って懐かしのデジカメ QuickTakeで撮りはじめました。

懐かしのQuickTakeはわずか30万画素、そのうえ高画質とは
言えない高画質モードでも８枚しか撮れません。イエローズ
ごっこは1min.で終了してしまいました。

「もう終わりなの……？」
アロアママはちょっぴり不満そうです。

そしてパトラッシュのPowerBook G4にはシリアルポートが
付いていないので懐かしのQuickTakeから画像を撮り出せな
いのでした。

「ぷんすかぷん！」
アロアママは山本麻里安の演じるハンドメイドメイのごとくフ
ァニーな怒りを見せています。

パトラッシュはｱﾎﾟｰｽﾄｱｲﾝｽﾄｱ・新・mac店へダッシュしました。
「変態美少女放課後陵辱日記をくれ！ 早く！」
「お客さん……」
その気迫にモララーは

　 　 　 　 　|　お客さん、ついでにバターもいかがですか？
　　　　　　　 ＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┏━━━┓　　 　 　 　 ∨
┃バタ犬┃ 　 　 　 　　 ∧＿∧　　　　∧ ∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┗┯┯━┛ 　 　 　　 （・∀・ ;）　 (ﾟДﾟ) ＜しっかりなめろよｺﾞﾙｧ!!
|￣￣￣|＼ 　 /）__/）（||￣||　 ） |　　| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　　|／￣<　　　 > ￣￣￣￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣ / 　　|￣￣￣￣￣￣￣￣| 　|
|　変態　ﾉ） / 　 　|　陵辱日記　　　|　 |
|　　　　＼＿＿＿＿）　　　　　　　 |／

…と、パトラッシュに勧めるのであった…

なんででいつもバターなのさ。
ジャムとかマーマレードとかチョコレートとかのほうがパトラッシュも飽きないのではないかと。

とレジで考えるネロ。
あ、それと手錠と麻縄忘れてた。

手錠を見たパトラッシュはパブロフ反射によりガウォーク形態へと変形をはじめました。

ビラビラ見えてる！！

ねえパトラッシュ。

ここで無理矢理マクーネタを練り混もうと必死なヤシがいるけど、
面白いヤシとそうでないヤシの差が激しいと思わないか？

別に良いんだけどね。

「別にいいんなら黙ってろ！このｳﾞｫｹが！！」
とパトラッシュは静かに言いました。

* ←パトラッシュの

ボクの名前を勝手に語って八つ当たりは困るよ>>574

とパトラッシュはつぶやきました。

ぼそりとつぶやいたパトラッシュのつぶやきを

ネロは聞こえない振りをしてそっと心の奥にしまいました。

・・・それをいっちゃぁおしまいだよ、パトラッシュ・・・・

そんなネロの傍らにはなぜかパイ＠ニアが気合いを入れたのかどうなのか議論が分かれる
幻のあれがそっと置かれていました。

ねろ、きみはいったいなにを・・・・？

びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!

ネロがふとパトラッシュの後頭部を見ると
１０エソはげが。

げめんね派虎種。

ネロはパトラッシュの10エン禿に100エン玉を優しくセットしました。

するとどうでしょう。
パトラッシュの両目から90円のお釣りが出てきました。
「エライ！エライぞ！パトラッシュ！」

(　ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

｢えらいぞ！ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ｣
ネロはついに発狂してしまいました。

ボクを口実にして自分が発狂したことを擦り付けないで欲しいな。

ねえ、パトラッシュ。

それにしても、おまえ、ますます機械化されてきていないかい？

そうネロが寂しくつぶやくと、パトラッシュの目が光りました。

どうしたぱとらっしゅ！？

パトラッシュとネロは死にました終わり

もとから生きていないって。

ので、パトラッシュのつぶやきからだうぞ。

犬昇天終了

パトラッシュ〜天上界編〜　

開始

季節age

DirectX 9ってさ、なんか高倉建って感じだよな、な?、なっ!?

>>590
ご麦？

>>590
「どこがよ？」墓の中で眠っていたパトラッシュが、ふとそうつぶやいた。

ゴメン激しくションベンしたいんで、
墓穴からでまつね。

とパトラッシュがいいまつた。

そしたら突然、

うんこしたくなりまつた

そしてパトラッシュは踏ん張った、踏ん張って踏ん張って…

やっとの思いで出てきたのは、糞ならず糞ドザだったのだ！！

そんなこんなで、今日はクリスマスイブ。

お腹減ったよ
パトラッシュ。

ほら金やるから牛丼を激しくくいやがれ。

と、アホか?と思いながらも酔っ払いは
ついつい参加してしまいました。

>>598
なんでパトラッシュを喰えへんねん！　by 上岡龍太郎

朝鮮半島の赤犬と一緒にしないでくれ
とパトラッシュはつぶやいた。

あたしでよかつたら　た・べ・て♥

とアロアがいいマスタ。

すると・・・・・・

血に餓えたパトラッシュ（闇）が・・・・・

Bower Pook G4 出るらしいな

乳モメェー！byマギー・ミネンコ

・・・と言う夢を見たパトラッシュは

鼻の首飾りを無心につくっているアロアの背後ですっくと勃ちあがり・・・

　 　 　 　　　　　　　　　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l　　 ,　　ﾄ ､　~ヽ.＿＿＿,,,...,.,,　ガ
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ､‐ ' 'ｚ__ l　,>-‐''　 　　　,／／ク
　　　　　　　　 　i 　 　　　　　　　　 　 人　l、　　　　 ヾ　　　　｀´　　　 　　／//　ガ
　　　　 　　 　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|　∪. | | | | |　　 ／ 　//　ク
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　　　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　| | | | |　　人ヽヽ　　ブ
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　丿　　＼ 　　 ヽ. l/ /　　　.| | | | |　　　ﾞヾ.ヽヽ　ル
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　＼　 　 　｛ ､_ｿﾉ　＼;,,,,. 　-　 ..、　　 　　 ';　!~l　ブ
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　;;;;;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!|　ル
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　○ 　 　 ;　　　 　 ヽヽ,　ガ
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"/　タ
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: ○,:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、し　,,..　--‐ ／／　ガ
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　＼ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l||　タ
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　;;;`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　| |　ブ
. 　 　 ｌ　　i　　　　　／　　　　　l 　　　　　　'''' .| !　 ` -: '　　　　'　　 ｨ　　 　 　 i.|　ル
　　　 l　 　 !　　 ／　　　　　　　l 　　　　　　　＼＼　　　,...､__,,.-;; ／;'ﾉ　　　 　 l |　ブ
　　　 |　　　ヽ／　　　　　　　　　! 　　　　　　　　ヽ `-:イヽ-'　／／//　　　　 　;ﾘ/　ル
　　　｜　　　　　　　　　　 　　 　 ｉ　 　　　　　　　　　　　` ~ ´　　//　　　 　　 ;'.ﾉ
・・・パトラッシュ、ウリがお前を美味しく食べてやるﾆﾀﾞ・・・。

　 　 　 　　　　　　　　　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ､
　　　　　　　　 　i 　 　　　　　　　　 　 人　l、　　　　 ヾ　
　　　　 　　 　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|　
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　　　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 丿　＼ 　　 ヽ. l/
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 ＼　 　 ｛ ､_ｿﾉ　　　(⌒)
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　(_　__）
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/　　　　ﾉノ　
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／ 　　　　　　ｹﾞｯﾌﾟ
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ 　　
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　　ヽ　　
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　　`
　　　・・・美味しかったよ、パトラッシュ・・・

しかし、パトラッシュは諦めてはいなかった、
むせ返る胃酸のなかで小腸めざして歩きはじめたのだった.........

だが、小腸の前に十二指腸があり、潰瘍を発見したパトラッシュでありました。

この黒い潰瘍は？　やった！奴の寿命もあと僅かだ！漏れこそが神になれる！

所詮、全ては灰になる運命だったんだとｲﾇは悟りました。

ぱとらっすがその禁断の黒い部分に
ぢまんの如意棒をこすりつけると・・・・

あ・はぁ〜ん♥

どうしたんだアロア！！

アロア・・
アロエヨーグルト・・
うんこがヨーデル・・・

い、いかん。ハイジのおじいさんはオンジだった。
つじつまが合いそうで全然合わない妄想を頭の中で繰り広げながら
ルーベンスの絵で逝ってしまうネロであった。

ルーベンスの作品の前で逝ってしまい
激しい虚脱感とほんの少しの罪悪感にさいなまされている
ネロの前になんとまばゆいばかりの光と聖霊たちに包まれながら
ルーベンスが現れました。

「あ、あなたは！？ﾊｧﾊｧ.....................」

｢やあ、ネロ君といったね。悪いがちょうどテンペラメディウムを
切らしてしまって困っているんだ。わるいが、君の今放出された
ばかりの新鮮な●液をわけてもらえないかね？」

「あ、は？へ？................ﾊｧﾊｧ.....................いいですよ。ルーベンス様のためなら
どんなことでもﾊｧﾊｧ.....................」

すると背後から

「まって！！ねろ！！わたしがいるじゃない！！！！」

なんと生まれたままの姿のアロアがそこにいます。

パトラッシュの目頭に熱い涙が........................... 。

さぁ、いったいこれからどうなる？

どうにもなるはずもなく
3匹のワラジ虫が
のっそり

あけましておめでとう、とはいずり回って字を書いた。

するとパトラッシュが、
「ラベンダーオイルとサンシッドリンシードを混ぜないと腐りますぜ。メディウム。」
とつぶやきました。

なかなか勉強しているようだねパトラッシュ。

ぢゃあ、君のフレッシュなミルクをわけて漏らえないかい？
とルーベソスはほほえみますた。

さ、どうするぱとらっしゅ？

Mac使いには教養のあるやつが少ないんだということがわかったよ

ぱぽらっしゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだあったのか？

(・∀・)ﾛｷﾔｷﾏﾛｷﾗ!

目指せ１０００！！

1月11日突然ﾊﾟﾄﾗｯｼｭは物凄いしゃくれになってしまいました

それを見たネロは、
歯科医になることを決心しました。

今日は研修の初日。
患者さんの口の中をのぞき込んで、ネロは思わず「あっ！」と
声を上げてしまいました。

なんと口の中にはミニPBが挟まっていました。
それを丁寧に取り出すとなんとPBでは無くてマクos９で
駆動するPDAでした。そして

そして、それは、OS9エミュレータを備えたPockePC（WinCE）だったのだ。
ネロは言いました。
「やっぱり、アポに小型機を作る能力はないんだね・・・・・」

するとパトラッシュが喜色満面に窓際にある筐体を指しました。

え？カラ・クラ................... ？

するとネロはひらめきました。

あげええええええええええええええええ！！












ていい？

あげ

森下の人生
12/24
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　金貸せよ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　１２３ダー！／

12/25
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　高田を貸さんかい
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　１２３ダー！／

1/１
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　てめぇなんで
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　来なかった！１２３ダー！／


１/９
　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　またプライドやるんだってな！
　　　　　　（　）　　　　　俺もいっちょ絡ませろよ／
　　　|　　　 | |　　　　　　　　　　１２３ダー！　
　　　|
　　／￣

癒しておくれよパトラッシュ。くすん。

（＾＾）