(@Д@)OSX もうすぐ一周年!!! (OSX統合スレ-4)

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92よっし
長スレ、ゴメン。 神のツール Carbon Copy Cloner の使い方をまとめた。

1. バックアップ先のドライブを接続し、マウントする。
2. Carbon Copy Clonerを起動。(全体的に動作が重いので、一つ一つ確実にやるべし)
3. 『Source Drive』欄に、バックアップ元のドライブが表示される。
4. 『Items to be Copied:』欄から、以下のファイルを削除し(ボタンが反転する)、バックアップの
 対象から外す。 残すと、強制終了の憂き目にあうので注意。 間違ったら、アプリを起動し直す。
".DS_Store"
".Trashes"
".vol"
"automount"
"cores"
"dev"
"etc"
"mach"
"mach.sym"
"Network"
"TheVolumeSettingsFolder"
"tmpモ
"Trash"
"var"
"Volumes"
"システムフォルダ"
"ファイル転送フォルダ"(英語名TheFindByContentFolder)
"書類"
"起動時に消去する項目"(英語名Cleanup At Startup)
注意!! ボリュームの第一階層にある日本語のフォルダー名は認識されず、エラーが出る。
 (Mac OS 9の"システムフォルダ"や"書類"がそれに該当するので、削除リストに入れた)
 他にも日本語名のフォルダーがあれば、それも削除しておく。("Aplications(MacOS9)"は問題ない)
 Mac OS 9のものは、別途ドラッグ&ドロップでコピーできる。
5. バックアップ先に、同じ名前のものがあったらどうするかを決める。
『Don't remove files the target』 削除しない
『Remove like-named Items』 同じ名前のものを上書きする
『Remove everything from target』 ディスクを初期化する
6. 右隅の『鍵』アイコンをクリックし、パスワードを入力する。
7. 『Select a target drive:』欄で、バックアップ先を選択し、強調表示にする。
8. 『Clone』をクリックし、バックアップを開始する。(『Dry Run』はお試しモードらしい)