オフトピでスマソ。
普通「良書」って言うと、もう少し意味が広くて、
「これは読む価値アリ」みたいなコンセンサスが
ある程度確立してるような書籍について言うと思われ。
「カーニハン&リッチーの『プログラミング言語C』は良書だよ」
みたいな感じで、反対する人もいるけど、その分野に詳しい人の
だいたいが「まあいいんじゃない」と納得するような。
そういう意味でもiPodは「良書」的な製品だと思うけどね。
個人的にはもっとすごいもんだと思うし。使ってると、ハイエンド
を除いた音楽鑑賞ツールは、これからiPod(の子供たち)に収斂
していってしまうんじゃないかとさえ思う。