プロジェクトX〜〜新型iMac〜〜

そしてJobsは静かに語った
新型iMacは・・・

1は死ね

3

3

3ｹﾞｯﾄ

3ｹﾞｯﾄ

男達は愕然としてディスプレイを見つめた。
なにも映っていなかった。
iTunes2.0をインストールするはずだった。
しかし男達の目の前には初期化されたHDがあるだけだった。
・・・・全てを失った・・・・・
新・mac板の一番後ろにいた普段は物静かな厨房が口を開いた。
「iTunes2.0はアポーのソフトではなかったのか　何故だ・・」
男達の目には悔し涙が溢れていた。
「最初からやり直しだ。アポーを責めるのはよそう」
誰かが言った。そして男達はOSの再インストールにとりかかった。
こんどこそやって来るはずの明日を信じて。

みんなに愛されたこのスレにも終わりの時が来ました

それではみなさん、さようなら

-----------終了---------------

感動した。（藁

９：１５

こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は１がオナニーを目撃されたその時をご紹介します。
〜〜〜〜〜
１がオナニーを目撃されるまで、あと３日。
〜〜〜〜〜
さあ、今日の「その時」がやって参ります。
１は手の動きを加速させながら、勝利を確信していました。
とそのとき、知らずのうちに忍び寄ってきた彼の母親がいました。
〜〜〜〜〜
彼が何故、ズボンをあげるよりもエロ本を閉じることを優先したのか 、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
〜〜〜〜〜
今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「過去半年ノ隠蔽ニ拘ワラズ、秘密護持ノ大任ヲ果タスコト能ハザリシハ
本職不敏ノ致ストコロナリ。本職ハ自慰行為ノ無窮ト男子本懐ノ高揚ヲ確信シ、
今日ヲ以テ寄リ自己鍛錬ト書籍購入ソシテ隠蔽ニ全力ヲ注入スル他ナシ。」

次iMacは液晶とかいわん？

3から6を見ろ、男はそう言った。
我々は目を疑った。
全てのIDは違っていた。
厨房達の跡がまざまざと見て取れた。
そこには浅ましさしかなかった。
これが新Mac板なのかと我々は皆、落胆した。
潮時、そう思った。

↑
クズ発見

次期iMacは7セグメントLED表示になります。

>おっしゃるように、Classic 環境を使わず、IE

IE

hogehoge

てす

「工場長、それでは納期に間に合いませんッ」
液晶担当の山本、必死に食い下がった

「俺たちのしてきた事を思い出せ！」

工場長の田所は山本にそう言い聞かせ、
ある計画を口にした。

「液晶は…サムソン社のモノを使う！」
騒然としていた社内が　静まり返った。

面白そうなので続ききぼーん

>>21
次期もかよ！

病気の奥さんは？

はっはっは

ところでジョブスって結婚してるの？

>>26
していたはず。
娘さんの名前を取ってOSにLisaと名付けたんじゃなかったかな？
その後Jobs氏はLisaの開発から外され、Lisaに対抗心を燃やして
Macintoshを最初の予定とは全くの別物にしてしまった…と、どこかで読んだ気がする。
(俺の夢の中だけの出来事だったらスマソ)

という具合に、>>27は今朝見た夢の出来事を、
友人でありライバルでもある多田健一に話していた。
多田はあの日と同じように美しかった。
濡れた瞳には二人だけの景色が映っていた。

その時、空から急に

ヽ(´ー｀)ノｱﾎｶ...

いってる意味わかる？

オリジナル知らない人はだまってればいいのに。
そういう人はピントがずれてるからつっこみがつまらん。

sage

新iMacが発表されたよ！！！！
しかし、中途半端な時期だなぁ。

http://www.apple.co.jp/imac/index.html

http://www.adultcross.com/toybox/main.html

壇上へ大股に歩いていくスティーブ・ジョブズ。
Macユーザーたちは熱に浮かされたように拍手を送った。
この圧倒的な存在感、溢れんばかりのオーラ。
創業者の帰還である。
誰かが言った。
「Appleを辞めたジョブズはただの億万長者であり、ジョブズがいないAppleはただの企業」
今、Appleは本来の姿を取り戻したのだ。

「WindowsNTが登場するまでの間、MacOSは殆ど進歩しなかった」
ジョブズは明快に語る。
「しかし、我々にはNeXTがある」

サムソン社との交渉は難航を極めた。
しかし、納期は確実に、そしてすぐそこまで迫っていた。

プロジェクトリーダーに抜擢された中里、プレッシャーに押しつぶされそうになった。

くそスレ書くなー

中里には当時、
生まれたばかりの娘がいた。
四ヶ月だった。

中里は、某国がロリの巣窟だと聞いた。
このままでは娘も危ない。
いつニダの餌食になるか分からない。

中里の額から玉のような汗が流れた。

そのとき、健やかな寝息をたてる愛娘ゆみのベビーベッド越しに
中里の目に
入ったのは、気の早い実家の父が贈ってくれた、つつましやかな新婚家庭には
不似合いな程に立派な雛飾りだった。「....これだ、なぜ気づかなかったんだ」

中里は、目を疑った...
液晶が、生えている...

中里は目を凝らしてもういちど見てみた
「...この三人官女、ずいぶんエラ張ってるな、白装束だし」

少し面白い

そのとき中里の自宅アパート前の路上をDQNグルマが
ズンドコ音を大音量で漏らしながら通りすぎていった。
すると、ある変化が起こった。透明で直方体の菱餅にヒビが入り
煙を吹き出した....のはともかく、白装束のエラ張り三人官女が
なんと激しくヘッドバンキングを始めたのである。
「これで逝ける」中里の中にある確信が生まれた。しかし....