心に刺さった歌詞

教えてくれ

あの甘い言葉を
ささやいたあなたが
突然さよなら
言えるなんて(ｖωｖ*）。

捨てられたのね
わたしははあなたに
しおれた花が
捨てられるように(ｖωｖ*）。

波の谷間に 命の花が
ふたつ並んで 咲いている

1乙

兄弟船渋いw

これ以上何を失えば
心は許されるの
どれほどの痛みならば
もう一度君に逢える
one more time 季節よ移ろわないで
one more time ふざけあった時間よ

時は無限のつながりで 終りを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた
大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ

>>2、>>3　　ラフレシア乙

ちちちちおっぱい
ボインボイ〜ン♪
www.youtube.com/watch?v=Ouqm5-dmDD0

なに、、、そのふざけた歌（笑）

せつない嘘をついては 言い訳を飲み込んで
果たせぬ あのころの夢は もう消えた
誰のせいでもなく 自分がちいさすぎるから
それが くやしくて 言葉に出来ない

あなたに会えて 本当によかった
嬉しくて嬉しくて 言葉にできない

男女男男女男女 男女男男女男女

幸せは歩いてこない
だから歩いていくんだね
1日一歩
３日で三歩
三歩歩いて２歩さがる
な

逃がさないで逃げないで胸の痛みと手を繋いで明日を迎えよう
嫌な問題大損害避けて通る人生なら論外生きてるからしょうがない

Tonight Tonight 今夜こそ オマエを落して見せるっ

始まりはいつだっけ?　おぼえてないけど
君に“好き”って言葉さえ言った事なかったね

ねぇ　今なら　今ならまだ間に合うのかな?
ポケットの中　“誓い”をしまい込み　君に会いに行くよ

雨にうたれ　君を抱き締め　叫んでいた　「愛してる　愛してるよ」
柔らかな笑顔のまま　静かに目を閉じた
そうこの手は　もう離さない　涙声で　「愛してる　愛してるよ」
たった一言　簡単な言葉なのに
なぜもっと早く言ってあげなかったのかな?
どうかこの指輪を受け取ってくれませんか?

あっ……ABC…

ごめんね　素直じゃなくて
夢の中なら言える
思考回路はショート寸前
今すぐ会いたいよ

泣きたくなるよなムーンライト
電話もできないミッドナイト
だって純情　どうしよう
ハートは万華鏡

月の光に導かれ
何度も巡り会う
星座のまたたき数え　占う恋のゆくえ
同じ地球（くに）に生まれたの
ミラクルロマンス

もいちど二人でウィークエンド
神様かなえてハッピーエンド
現在　過去　未来も
あなたにくびったけ

出会ったときの　なつかしい
まなざし忘れない
幾千万の星から　あなたを見つけられる
偶然もチャンスに変える
生きかたが好きよ


不思議な奇跡クロスして
何度も巡り会う
星座のまたたき数え　占う恋のゆくえ
同じ地球（くに）に生まれたの
ミラクルロマンス

信じているの
ミラクルロマンス

人工衛星マギオン　時計回りに回って
今夜わたしの　お願い聞いてよ
完成前のプラモ　レーザービームで壊して
シャイシャイシャイな彼の
ハートこっちに向けてよ

愛ください 大事な愛を置いてきたんです
大きな愛を そうあの人の愛をあの日に置いてきた
もう一度出逢いに帰らせて

あの人が側にいない
あなたの側に今いない
だからあなたは私を手放せない

あの人が側にいたら
あなたの側にもしいたら
私を捨ててあの人掴まえるの

>>21
うわー、それ歌詞なの？
同じような状況だ

>>22
チャットモンチーの恋愛スピリッツです。
チャットモンチー結構聞いてて泣いちゃうの多いです…

>>23
ありがとう。聴いてみるね。

既婚の世良が女の子にいたずらしないか監視しています★
ご了承ください

And I don't know what to do I'm not done yet
君が居ればいい By my side I need just you stay

Everything I'm craving, all the things I wanna do
And I don't know what to do I'm not done yet
悔いなき人生へBy my side I need just you stay

その日になったら君は誰と過ごす? Yeah
Ahead is…

君が居ればいい By my side I need just you stay

その日になったら
自分を一番大切にしてくれた人と過ごしたい

KEJIME
けじめのないあなた

ダーメダメベィベー

雨はギターの涙と叫び
悲しみというフレーズを
ひとりぼっちでかき鳴らすのさ
僕の空に静かに雨が降る

狙ったものは必ず貫く

黙って…ですね。

自由で在りたいとおどけては
誠実さに泣くのはどうして

>>9ガッシュベルやな

は か た の塩♪

どうして　あたしじゃ駄目なの？
どうして　あなたでなくちゃ駄目なんだろう

好きなのに…
届かない想いをあたしの胸に隠して
苦しくて　息もできなくて
これ以上あなたを想い続けられるかな

好きになってくれる人だけを　好きになれたらいいのに

どうしてそばにいても
こころの端ですら読み取れない

さよなら大好きなひと

思い出の一日のためなら
未来のすべてを捨ててもいいわ

救われない痛みだけの気持ちでいい
傷ついてもそれでかまわない

もう戻れないよ
どんなになつかしくおもっても
あの頃確かに楽しかったけど
それは今じゃない

弄んで平気だよ


観念界、哲学界？
実践でしょ！

ここに立って顔つくってんの？



神様はお見通しなのにね。原点回帰。

昔みたいに呼び捨てで呼ばないで
ふさぎかけた傷、掻きむしらないで
昔みたいに愛しても悲しすぎるけど
いつか会える日をずっと待ってたのかもしれないね

子供だなんて思ったら
大間違いよ女の子
二つの胸のふくらみは
何でもできる証拠なの

お化粧なんかはしなくても
あなたは私にもう夢中
真珠の涙を浮かべたら
男の子なんてイチコロよ

散歩がてらにお気軽に〜
ファッションセンター
しーまーむーら〜

星がひとつ空から降りてきて
あなたの道を照らすのよと話してくれた
うんきっとそうだね
いつまでたっても石ころじゃないさ

HONEST LOVE 傷つけてばかりだったけど

HONEST LOVE お前だけを愛してた

る〜

もったいな〜ぁい

きみはダンデライオン
傷ついた日々は彼に出会うための
そうよ運命が用意してくれた大切なレッスン
いま素敵なレディーになる

せめて僕を殺す時だけ
アクアマリンのままでいて〜

命は始まった時からゆっくり終わっていくなんて信じない
僕が生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれないから

弱い自分なら始めにわかりたい

何と引き換えても守り抜かなきゃ

消えない悲しみがあるなら生き続ける意味だってあるだろ

見るがいい〜

若かかりしころの失態

ここへおいで
くじけた夢をすべてその手に抱えたままで

いかないでね
どこにだって
あなたと一緒じゃなきゃいやよ

物語の途中
幸せのページは
春と夏と秋を過ぎ
その先を下さい

無限に広がる宇宙で
生まれた私たち
どうして一度の命を
上手に進めないの

あなたのキスを数えましょう
ひとつひとつを想い出せば
誰よりそばにいたかった
Without you but you were mine

あなたのキスを捜しましょう
あんな近くに触れたのに
出逢わなければよかったの?
Shiny days when you were mine

あなたのキスを忘れましょう
嫌いになって楽になって
夜を静かに眠りたい
I'm alone and you were mine

　　 　　　 。　ﾟ 。
　　　　　　　　　　　　　　＋　　　 ／⌒　 ⌒＼ +　　　　(_ )´)´)´))
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＼　　　 ／ ＼　　　　|~U~ﾟ￣|ﾟo <キュン魔ダヨ　今メラメラ焼けとる下三条　
　　　　　　　　　　+　　　　　／＼　 （__人__）　 ／＼　｢ﾆ| /u //| O　
　　　　　　　　　　　　　　 <　　　|　＼＿＿ ／ |　　　>!{ |ﾄﾝｽﾙ .| 　　小宇死根のお家焼けやがったハッハッ!!
　　　　　　　　　　　　＋　　＼　　　　 ＼／　　　 ／　iL|__＿____|　　＋

暗い部屋の隅ぼんやり光る　液晶に浮かぶ君のアドレス
夜更け過ぎに話すほどの特別な話題など
昨日までも今日からも僕には思いつけなくて

61はどーゆー歌ですか？

どきゅん　カリカリめら焼き

マリア　長い冬の終わり
二度と会えないと思った
目の前の君は　
移り行く季節の切なさを
この胸に映すよ

マリア　覚えているかい
夢を追いかけたあの日を
幼い恋が行くあてもなくさまよった
遠い日の卒業

学生時代のあの頃
傷つくことが怖くて僕は
新しい旅立ちに君を連れて行くこと
出来ないと言った

涙流して遠回りしながら
ひとつの恋が消え去った卒業

マリア　わかっていたよ
君は綺麗になったね
翳りゆく街に蘇る想いを募らせる
戻れない夕暮れ

二年目の雪が溶けて
新しい恋を見つけた君と
言葉を交わすたびに
思い出の舞台に幕が下りてゆく

遠い記憶のときめきと戸惑いよ
もう一度だけ君と僕の青春

ボクらの想いが繋ってるなら...
「君を感じてる」 ただそれだけで
強くなれた気がしたよ

強くなれた気がしたよ

晴れた日は出かけよう
どこか遠くへ

ここに君がいなきゃなんの意味さえない
あたたかい日々 新しい出会い
全部ガラクタだね君だけでいいのに
運命なんてひどく脆いもの

ずっと遠くまで
見渡せる丘に登ろう
ちょっとない話など
いつも決まって悪い奴らの嘘だし

間に合っちゃ意味がない
そんなんじゃまるで夢も希望も何もあったもんじゃない

笑顔は心の花弁なんだから〜気軽に言葉を投げ掛けて〜いついつまでものお付き合い〜

何度目かの失恋の準備♪

涙のちぃーすもう一度〜

無駄な夢を見てました

ちちちちおっぱい♪ボインボイ〜ン♪
www.youtube.com/watch?v=Ouqm5-dmDD0

ｗ

金太マスカットナイフで切った

いつか見た世界史の１ページとなろう

とりあえず伸ばす手はQooをつかんだ

姿勢正すとはつまり睦合うふりをして散々抱き締めあって干からびることでしょう

ベッドの上で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる

傷をなめ合うんだぜ

差し込むこの紙切れがもどかしい

季節外れの雨が好きなあなたに悪いけど

赤く暮れる校舎の裏で
わかりあえないもどかしさに殴り合い
切れた唇血の味と痛み
悪ぶることが勇気だと信じてた
こみ上げてくる熱いなにかを
押さえるすべも知らなかったのは Teen age
コンクリートの教室は暗く
冷たく感じ背を向けてたけど
少年を卒業する日
振り向いて見た景色を
そっとそっと胸に刻んだ

いつか大人の表情に慣れて
瞳の色はこんなにも変わったよ
僕の中で大事なものが
錆びた線路になろうとすることに気付く

この目さえ光をしらなければ、見なくていいものがあったよ

体があなたを知らなければ、引きずる思いでもなかった・・・

もしかしてだけど　(もしかしてだけど)
もしかしてだけど　(もしかしてだけど)
さっき目が合った時に変な想像してたんじゃないの

つむじ風まーうティーグランドに
狙うはグリーンのターゲットー
しーろいボールよー
地をーかけーろー

せまるーショッカー
石原軍団

この世のルールを汚した奴等は
宇宙の果てまで運び出す

だからお願い関わらないで
そーっとしといて下さいね
だからお願い関わらないで
私の事は放っといて


でも恋をしたでも片想い
あなたの事しか唄えない


でも恋をしたでも片想い

そんな自分に 笑う

泣きたい気持ちだよ
僕はひとりきり

長いマフラー二人で巻いた
君のかじかんだ小さな手
ポケットの中で
んー冷たくていい気持ち
雪よ降れ　んーん
　

昔はナイーブだったって時に君はいくつになるんだっけ

またサボっちゃってんの


焦らせるのは

他でもないあなただけ

記憶が星座のように
輝きながら 繋がる
バラバラに見えていたけど
今ならわかるよ

記憶が星座のように
ひとつになって教える
偶然のしわざじゃなくて
選んだのは
僕の｢WILL｣

育ちの違いとバランス

脱がされるのもなれなきゃ

抱きしめた心の小宇宙
熱く燃やせ奇跡を起こせ
傷ついたままでいないと
誓いあった遥かな銀河

君は小宇宙を感じたことがあるか？

むなしく愛を歌ったってバカにしていられた

社会全体の行く先も宇宙全体の終点もどこまでたどり着けるかもfree

かなしいときには町の外れで
電信柱の明かり見てた
七つの僕には不思議だった
涙うかべて見上げたら
虹のかけらがキラキラ光る
瞬きするたびに形を変えて
夕闇にひとり夢見るようで
叱られるまで佇んでいた
僕はどうして大人になるんだろう
僕はいつごろ大人になるんだろう

ドラえもん？

くまの子見ていた かくれんぼ
おしりを出した子 一等賞
夕焼けこやけで またあした
またあした

シャララランラン歌を歌おう
シャララランラン手をつないで
ドラえもんそのポケットで叶えさせてね

May そんなにむくれないでよ
笑った顔見せて
いつもみたいにおどけて

互いが流す涙に気付かずに すれ違って今日もここにいる

初めて会うのに思い出のような人
夕暮れの街ですれ違う物陰
あなたですか？
出会う前からずっと胸の中で私を呼んでた

ブレーキ踏んであーでもこーでもねえ

煩悩のミサイルで

不定期の奇跡が起きればもうけもんだ
受け売りの言葉も決まれば見ろとまんねえ

正直重たい頭なんやけど

>>104
そうだよ覚えてる人いたんだ

神様に賄賂を送り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか
誠実さのかけらもなく
笑っているやつがいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

サイドミラーに飛ばされていくザ･ガールはもう

ところでどうよあれの方は、そこまでやるこたないよ

やっぱ好っきゃねん

何のこと？

シックスナインのこと

しない

音楽の話かな

いくら求めてもいいけどあたしのこと当てにしないでほしいのよねぇわかるでしょ

大きな曲がり角を曲がったなら走りだそう戸惑うことはもうやめて

これっくらいの？
おべんとばっこに？

時を超えて眼差しを辿る
人は皆いつか知るよ
同じ夢いつの日にか
語られる物語を
君と出会えば懐かしくて

心が忘れたあの人も
膝が重さをおぼえてる
長い月日の膝枕
煙草ぷかりとふかしてた

舐めたらあかん
舐めたらあかん
人生舐めずに これ舐めて

君の知らない異国の町で
君を思えば泣けてくる
俺など忘れて幸せ掴めと
チャイナの旅路を行く俺さ

上野発の夜行列車降りたときから
青森駅は雪の中
北へ変える人の群れは誰も無口で
海鳴りだけを聞いている

ネオンが映るぬかるみを
避けて通れる女なら
甘い誘いも見抜けます

悔しいけれどーおまえに夢中

ギャランドゥーギャランドゥー

終わった恋の心の傷痕は僕に預けて

抱きしめたい〜

>>128

猫が顔を舐めてくるから、毎日、それ歌ってる

抱きしめて
私は私 喉がカラカラ
そんな愛こそすべて
女は女 夜もバラバラ
我はエロティカセブン

どれくらい値打ちがあるだろう？
僕が今生きているこの世界に
全てが無意味だって思える
疲れてんのかなぁ

なめたらあっかん〜

汗をかいたアイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真
あんなふうにはしゃいだから
帰り道は寂しくなるよ
夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた遠くなっていく

受け取ってほしい この指輪を
受け取ってほしい この心を

愛を込めて花束を大袈裟だけど受け止めて

受け取ってだった

回り出した子供たちのためにあなたはいつも同じ顔で見るがいい

昔ママがまだ若くて小さなあたしを抱いてた
月がもっと遠くにあったころ
工場は黒い煙を吐き出して
町は激しくこの子が大きくなるのを祈ってた
娘は十三になって盗みの味おぼえて
黒いリストに名前を残した

MOON　あなたは知ってるの
MOON　あなたは何もかも
初めて歩いた日のことも

月曜日が嫌いと言って
心のすべてを閉ざしてしまった娘は
初めての恋に落ちた日
思い出ひとつも持たずに
家を飛び出して戻らなくなった
壊してしまうのは一瞬でできるから
大切に生きてと彼女は泣いた

MOON　あなたは知ってるの
MOON　あなたは何もかも
初めてキスした日のことも

あの目の前を通る長い道で、あの海が見えるんです

サヨナラバスよ どうか来ないでくれないか
やっぱり君が好きなんだ

アムロの新曲のTUKIも良い。

アムロ振り向かないで
宇宙の彼方に輝く星は
アムロお前の生まれた故郷だ

いい気分になりたけりゃ、黙って体預けな

生まれ変わっても　あなたの側で花になろう

Yes my sweet, yes my sweetest
I wanna get back where you were
誰もひとりでは生きられない

聞き分けのない女の頬を
ひとつふたつ張り倒して
背中を向けて煙草を吸えば
それで何も言うことはない

ちょっとだけデリカシーがないんだわ

記憶の中でずっと二人は生きてゆける
君の声が今も胸に響くよ
それは愛がさまよう影
君は少し泣いた？あの時見えなかった

翼は何度だって飛び立てるんだ
今こそ厚い雲を越えて行くんだ
君も捨てないで熱い心を

１、２、３と数えました
１、２、３と４、５、６と数えていたら

出てくる出てくるあなたの事ばかり！
次々と次々とあなたのことばかり！
なんなんだこれ！
なんなんですかこれは！！

君は今どこにいる
何をしている

僕には関係ないのにね！！！

鮮やかに恋してにんじゃりばんばん
なんだかにんじゃりばんばん
BloomBloomBloom 花びらも舞う
飛んでけにんじゃりばんばん
常識を変えたら 驚きが日常に

光る雲を突き抜けfly away
体じゅうに広がるパノラマ

スパーーーーーーキンッッッッ

愚図ねカッコつけてるだけで
なにも一人きりじゃできない
過保護すぎたようね
優しさは気弱さの言い訳なのよ
発破かけたげる
さあカタつけてよ
やわな生き方を変えられない限り
限界なんだわ坊や
イライラするわ

あ〜あ〜、君の〜心に〜僕は〜住んでいますか〜

多くの事を求め過ぎて出来るだけ側に居たくて
そんなことをしてる間に息が詰まる
大抵人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう
そして凝りもせず君を欲しがってる

傷付けば傷付くほど優しくなれた

あなたを足さないとね 私は空っぽだってこと
飾らぬ微笑みに触れた時 気付いてた

逢いたくてなう。MISIA

キモチワルイ

窓際では老夫婦が
膨らみだしたつぼみを眺めてる
薄陽の射す枯れ木立が
桜並木であるのを誰もが忘れていても
何も言わずやがて花は咲き誇り
叶わぬ思いを散らし季節はゆく

二度と来ない人のことを
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
寂れたこのホテルまで

真夏の影　深緑に
ペンキの剥げたボートを浸し
秋の夕陽　細く長く
カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける

どこから来てどこへ行くの
あんなに強く愛した気持ちも憎んだことも
今は昔

四月ごとに同じ席は
薄紅の砂時計の底になる
空から経る時が見える
寂れたこのホテルから

I Won't Last a day without You

飛べない翼

沖のカモメに深酒させてよ
愛しあの子とよ朝寝するダンチョネ

君と微笑みを抱き締めると
やっと見つけたと また思うよ

ゼロイチニイゼロ
サンサンサンのキュウレイロク〜

これっきり　これっきりもう

これっきりですか〜

ジタバタするなよ

世紀末がくるぜ

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気だして
あの笑顔を見せて

恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲーム

こじつけた世界にたつ

この手で この手で あなたを汚して
何度も 何度も あなたに溺れて
背中合わせの 不安と悦び
波打ちながら 私を突き刺す
いつか消えて逝く この想いならば
今引き裂いて あなたの愛で

その手で その手で 私を 汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ淋しさを 重ね合わせ
眩しくて見えない 闇に落ちてく
いつか滅び逝く このカラダならば
蝕まれたい あなたの愛で
私を 汚して その手で その手で

アッー！

舞い上がったら消えるから

朝までファーストフードで
みんなたわいもない話
時が経つのも忘れていたね
共に過ごした日々が懐かしい

探して聴きたい音楽なんてはあるのかな

木の葉が色を変える
風の中を旅してます
いつもの髪のリボン
どこか違う
揺れているシルエット

帰りたい帰れない、青春とよばれた日々に

夢なんて見るもんじゃない語るものじゃない叶えるものだから

イメージなら血中にとかしてしまえばいい

この涙の冷たさなど生涯お前は知らなくていい

まだ こ わ れ な い で ね ････
もう全てやめて死にたい逃げたい

こなあああゆきいいいいいい

実はそんな器用じゃない

今日わかった　空しいこと
むすばれぬ悲しいDestiny

突然ですが退学します
今から町を出るところです
理由はあとで人の噂で
おそらく耳に入ると思う
言いそびれましたが好きでした

シャバダバダバダー　

あたいグレはじめたのは
ほんの些細なことなの
彼がイカレていたし
でもホントはあたいの性分ね
学校は辞めたわ
今は働いているわ
長いスカート引きずってた
のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいね
喋りすぎてしまったわ
でも金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ

階段をかけのぼってヒールもだんだん はかない
アドレスのデータもほとんど使わない人ばかりになる
週末ばかり 気になって今もそんな話題がでてる
だけど ふっと思い出す

懐かしくても 会えずに
どこにいるかも 理解らずに
偶然 街ですれ違っても
気付かずに お互いの道を目指してる

月日が流れて少しずつ遠ざかる夢のかけら
誰と暮らしているかも知らずに
何かを忘れてく

お部屋は北向くもりのガラス
虚ろな目の色溶かしたミルク
わずかな隙から秋の風
ちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけた

人生いじられたら、報復せにゃならんなあ

相変わらず真夜中に
いきなり押しかけてきて
甘えたいの？出したいだけ？
好きなだけ抱いていいよ

貴方が欲しがっているのは
相性のいい身体だけ
垂れ流して飲み込ませて
しつこいくらい愛してくれるけど

会えないのが嫌なんじゃない
遊びなのが悲しいんじゃない
あなたの中に存在してない
そう思うことだけが切ないの

悲しき　midnight
岩を砕くよ　moonlight
恋の魔力あたえて
もう一度だけ彼を振り向かせて
はぐれかけた心を
アブダカタブラ
バケツに月を映して
指で混ぜながら呪文唱える
グリーンの炎は燃え盛って寝顔を照らし
揺らめく煙は夢のわたし虹色に魅せる

今朝窓を開けたら息が白くなった
あなたのいない初めての冬が空を覆った
眠っている間に
電車を乗り越して休みにしてしまった
オーバーを着て一日気ままに街を歩く
思い出と腕を組み
火曜日曇り
午後のデパート
消えそうな西陽
ねえ元気でいるの
誰かといるの
顔だけが浮かばなくなるの
木枯らしよめくって　ダイアリー

ずっとずっと愛してるって
耳のそばでささやいて
髪を撫でるあなたの手に
頬をよせてくちづけた

彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い深く吸った
長いリーグ戦しめくくるキックはゴールをそれた
肩を落として土をはらった
ゆるやかな冬の日の黄昏に
彼はもう二度と嗅ぐことのない風深く吸った
何をゴールに決めて何を犠牲にしたの
誰も知らず
歓声よりも長く興奮よりも早く
走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私ここにいるわ

歌詞を載せる意味わからない

著作権違反だと思うし

>>205
スレタイ↓
心に刺さった歌詞
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1388386922/

セクシーだけじゃ男にゃなれない
背中を丸めて拗ねるのはやめてよ

ごらんあれが龍飛崎北の外れと
見知らぬ人が指をさす
息で曇る窓のガラス拭いてみたけど
遥かに霞み見えるだけ

>>207
> 著作権違反だと思うし

寒い夜汽車で　膝を立てながら

書いたあなたの　この手紙

文字の乱れは　線路のきしみ

愛の迷いじゃ　ないですか

読めばその先　気になるの

著作権
一部ならセーフ
全部はアウト

マジレスしてみた

>>211
なんかイイ！

サヨナラという駅から未来の汽車が旅立つ
思い出ってレールあとにして
君はホームのはしまで声にならない言葉を
叫びながら列車を追ったね

この世でいちばん肝心なのは素敵なタイミング

もしも生まれ変わっても
また私に生まれたい
この体とこの色で生き抜いてきたんだから
いつか太陽が消えてなくなる前に
もっとあなたを好きなこと伝えなくちゃ

優しい名前を付けた子は
愛されやすいというけれど
私を愛してもらうには
百年かけてもまだ早い
よくある名前を付けた子は
忘られづらいというけれど
私を忘れてしまうには
一秒かけてもまだ多い
ゆう子あい子りょう子けい子まち子
かずみひろ子まゆみ
似たような名前はいくらもあるのに
私じゃだめね
きれいね可憐ね素直ね
比べりゃあの子が天使
妬いても泣いてもあの子にゃなれない
私じゃだめね

my lovers day
今も胸に残る
あどけない仕草に
wanna be with you 　

あのころ僕が見ていた
ガードレール越しの黄昏
君の言うどうでもいいことに
心うばわれてた
空の色を少しだけ口にしても本当は
コンクリートの街並みが悲しいんだよって
うつむいた

ずっと君と生きてくんだね
胸に頬寄せて確かめる
どんな辛い未来が来ても
二人だったら乗り切れるさ
嘘じゃないよ
今、｢優しさ｣触ったみたい

きっと君と生きてくんだね
胸に頬寄せて確かめる
どんな辛い未来が来ても
二人だったら乗り切れるさ

ずっと君と生きてくんだね
ボクの背中には羽根がある
どんな夢もかなう気がする
君を抱いて空も飛べる
嘘じゃないよ
今､｢幸福｣に触ったみたい

風のない線路道 五月の美空は青く寂しく
動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた
どこにももう戻れない
僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙

散り際に もう一度開く花びらは あなたのように
聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた

消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる
今もまだ掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる僕のそばで
優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に

私は私と、はぐれる訳にはいかないから
いつか　また逢いましょう｡その日まで　サヨナラ恋心よ

嘘をつくづらいなら、何も話してくれなくていい
あなたは去っていくの、それだけは　わかっているから
見つめあった私は、可愛い女じゃなかったね
せめて最後は　笑顔で　飾らせて

君がいない日々を超えて　あたしも大人になっていく　こうやって全て忘れていくのかな
｢本当に好きだったんだ｣　さくらに手を伸ばす　この想いが　今春に　つつまれていくよ

さくら　ひらひら　舞い降りて落ちて　揺れる　想いのたけを抱きしめた
遠き　春に　夢見し　あの日々は　空に消えていくよ

愛と知っていたのに
春はやってくるのに
夢は今も 夢のままで

君よずっと幸せに
風にそっと歌うよ
愛は今も 愛のままで

｢ありがとう｣って 言葉はたぶん
｢さよなら｣よりも悲しい言葉に思うの

君はいつも僕の薬箱さ
どんな風に僕を癒してくれる

笑うそばから ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね

ありきたりな恋 どうかしてるかな

君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart

いつか もし子供が生まれたら
世界で二番目にスキだと話そう

君もやがてきっと巡り合う
君のママに出会った 僕のようにね

見せかけの恋に 嘘かさねた過去

失ったものは みんなみんな埋めてあげる
この僕に愛を教えてくれたぬくもり
変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart

もうこれ以上 傷ついたり 傷つけ あったり したくないから
離れたわたし あなたとは 切なかったよ 苦しかったよ
これからの毎日ひとりで昔に戻れるように
約束はあの日からかなわぬまま
すごくそばにあったのに

きっとどちらかまちがってる　とかそんな簡単な話じゃなくて
私にはすべてを賭けた　いちど限りの冒険だった
多分どんな人だって人として　人なりに人だから

ルールはルール　ふたりだけの間にも　欠かせないものでしょ
ありがとうと言いたい　あなたにずっとメモリーズ
ずっと　忘れはしないの

いつもそばにいたかった　もしもあなたの　笑顔に　いつも觸れられたのなら
多分どんな人だって
人として

優しくあなたを見させて　この先ずっとメモリーズ
ずっと　忘れはしないの
いつもそばにいたかった　あの日もしあなたから
そばにいてくれたのなら　
すれ違っても　気づかない　そんなわたしは孤独のなかで

例えば 誰かが君を惑わせ
迷宮に迷い迂んでも
僕がきっとその手を 強く引くよ
未来に続くパズルを
ひとつずつ合わせて行く
誰よりずっと 輝く君を
僕は知ってるから

百年先も　愛を誓うよ　君は僕の全てさ
信じている　ただ信じてる　同じ時間を刻む人へ
どんな君も　どんな僕でも　ひとつひとつが愛しい
君がいれば　何もいらない　きっと幸せにするから

何もかもが今
色褪せて見えるこの世界に
確かなものは何もないけど
信じていたい　キミとなら

例えばキミが笑うだけで
明日が見える気がした
例えば誰か傷ついても
迷わず駆け出して
今すぐ会いにいくよ　きっと

二人だけの日々が
過ちだとしても
かまわないから　ただ

「サヨナラ」キミは忘れるかな
永遠をみた夜さえ
変わらずキミと笑えるかな

どこかでいつかキミを失う時まで

例えばキミが笑うだけで
明日が見える気がした
例えば誰か傷ついても
迷わず駆け出して
今すぐ会いにいくよ　きっと

桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた

若葉色　萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

ため息色した　通い慣れた道
人混みの中へ　吸い迂まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね　数えて

同年代の友人達が　家族を築いてく
人生觀は樣々　そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに變えながら　生きてく

負けないように　枯れないように
笑って笑く花になろう
ふと自分に　迷うときは
風を集めて空に放つよ　今

恋愛觀や感情論で　愛は語れない
この想いが消えぬように　そっと祈るだけ
甘えぬように　寄り添うように
孤独を分け合うように

僕たちはこの街じゃ　夜更かしの好きなフクロウ
本当の気持ち隠している　そうカメレオン
朝寝坊のニワトリ　徹夜明けの赤目のウサギ
誰とでもうまくやれるコウモリばかりさ

見てごらんよく似ているだろう　誰かさんと
ほらごらん吠えてばかりいる　素直な君を

白鳥になりたいペンギン　なりたくはないナマケモノ
失恋しても片足で踏ん張るフラミンゴ
遠慮しすぎのメガネザル　ヘビに睨まれたアマガエル
ライオンやヒョウに頭下げてばかりいるハイエナ

見てごらんよく似ているだろう　誰かさんと
ほらごらん吠えてばかりいる　素直な君を

ほらね　そっくりなサルが僕を指さしてる
きっと　どこか隅のほうで僕も生きてるんだ
愛をください　愛をください　Ｚｏｏ

お喋りな九官鳥　挨拶しても返事はない
気が向いたときに　さみしいなんて呟いたりもする
喋りすぎた翌朝　落ち込むことのほうが多い
あいつの気持ち　わかりすぎるくらいよくわかる

見てごらんよく似ているだろう　誰かさんと
ほらごらん吠えてばかりいる　素直な君を

ほらね　そっくりなサルが僕を指さしてる
きっと　どこか似ているんだ僕と君のように
愛をください　愛をください　Ｚｏｏ

本当の光に満ちてたころが
いつかを知るのは過ぎ去ったあと
誰かが戸口で慰めあっても
もう忘れたよとこたえるだろう

人はなくしたものを
胸に美しく刻めるから
いつも　いつも
何もなかったように明日を迎える

ずっとわたしのそばにいてくれますか
ずっとずっと愛していてくれますか
あなたの目に映る景色の片隅に
いつもわたしいられるように

>>237
長いしうざ

>>232
これはプロポーズ曲だよね

>>241
そうみたいだね
私には縁のない曲だから心に刺さるんだ

ああ、僕にもそんな時がありました…


って感じの歌詞だな。

>>243
プロポーズしたんでしょ奥さんに

ふーじは にーぽん いちのやまー

俺とお前と　　大五郎

青雲それはふれあいの心

しあわせのーあおいーくぅもー せいうん

それはーふれあいのーこころー

この木なんの木気になる木

嫁はナニの具合いがよかったのよね。

性格は真反対だったが。

あの子に

気が狂うほど惚れていた

そんな時もありました…

希林の樹木は樹ですから

結婚しよう〜僕と〜僕と〜〜

ハイリーハイリーフレ　ハイリーホー

大きくなれよ〜

ぼくの髪が肩まで伸びたら

こ〜こで　オナニー　はじめよう

鷹のようなそのチンポ

やつあたりで傷付け合って巻き戻しの方法も無くて

君を傷つけたくない
この言葉に逃げていた
本当は誰より自分が一番傷つくのが怖くて

恋も二度目なら少しは上手に
愛のメッセージ伝えたい

おまえに世界をやれるのはBABY
その腕じゃない

大事なのは変わってくこと　変わらずにいること

ビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベビーマイベイベ

愛して いるのさ 狂おし〜い 程

もう離さない君が全てさ〜

野球するならこういう具合にしやしゃんせ

あーれ〜

第三者は口を揃えて 八方美人の射精パーティー

(ФωФ)
ぐりーんぐりーん

はみ出してしまえばいいさ

少しくらいはみ出したっていいさ
Oh Oh 夢を描こう

好きだよ
壊したいくらい
夢中で君を抱いたね
好きだよ
今でもリアルさ
君からもらったキスは

なにもかもくだらないから

あなたがくれた本を開いてここから抜け出そう
＝御神書読もう

大きな曲がり角を曲がったなら走りだそう
戸惑うことはもうやめて
＝大曲がり角来たる

受け売り
パクリ

スカイラインまで
＝伊豆スカイラインまでのこと。
ス座参拝したらどうなるかな…

受け売りの言葉も決まれば見ろ止まんねぇ
＝真吼え成功

バスの向こう側で祈りの歌声
＝ス座出発前

汚れた手と手でさわりあって形がわかる
＝お浄めの急所探り

天体観測＝十牛

君のために翼になる
君を守り続ける
柔らかく君を包む
あの風になる

つばさ！(笑)

ダッシュダッシュダッシュ
キックエンドダッシュ
いつか決めるぜ稲妻シュート
そんとき俺がスーパーヒーローさ

モノクロームのupsidedown
とりつかれたように行ったり来たりする
＝ピアノのスケール

副キャプテンつばさ

人間という仕事を与えられて
＝水の時代
人間という仕事を首になって
＝天意転換期

抱きしめた心の小宇宙
熱く燃やせ奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと
誓い合った遥かな銀河
ペガサスファンタジー
そうさ夢だけは
誰も奪えない心の翼だから

光に満たされて行くこの世界の中何をしていられた

ちっぽけにまとまりたくない

わけがある

狂った振りして洒落たピエロ演じるぜ

揺れていた時代の熱い風に吹かれて
体中で時を感じた

たとえどんな冷たく別れても
お前が俺には最後の女

少年のような裸の瞳を
おまえだけにただ許した

水割りをください
涙の数だけ
今夜は思いきり
酔ってみたいのよ

さよなら
そんな言葉この世に
決してないと思う
さよなら
今言われてもきっと
ずっと好きでいられる

どんな過去が君を変えてしまったの
瞳の翳りがせつなすぎるよ
言い出せない愛は海鳴りに似ている
遠くから絶え間なく寄せ
胸を強く揺さぶる

キャ〜ラメル拾ろたら箱だけ〜

言わないで
さよならは間違いだよ

もう終わりだね
君が小さく見える

よし。
このレスを最後にここを離れます。
心と身体カテゴリーの
純情恋愛板に移ります。
あそこID表示だから。
待ってるので来てほしい
ではﾄﾞﾛﾝ！

貴幸より愛を込めて

>>302
やめて〜

さよならバイバイ
元気でいてね
私から切り出したけじめだから
キャッチしてよ

君が好き
分かってる
馬鹿げてる
でもどうしようもない
想いがここにあるんだ

ねぇおかしいでしょ若い頃
ねぇ滑稽でしょ若い頃
笑い話に涙がいっぱい
涙の中には傘がいっぱい

壊れそうな物ばかり集めてしまうよ

横浜が、いいじゃん

悪いのは、ボクだよ

優しすぎる君に、甘えていたのさ♪

眠れなくて、涙が出るよ

愛されてる のに

いけない your heart

終わるはずのない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがうきっとちがう心がさけんでる ひとりではいきてゆけなくてまただれかを愛している

せつない嘘をついては
いいわけをのみこんで
果たせぬあの頃の夢はもう消えた

効かない薬ばかり転がってるけどここに声も無いのに一体何を信じれば？

炒めようー
うんちー
塩コショウでー

君は心の妻だから♪

もう帰らぬ日の青春
何より自分が大切だった
苦しむ友を救う事さえ
出来なかった人間失格
つまづく足元に咲いていた
頭を垂れたお人好しな花
いろんなものに踏まれる為に
きっと強く立っていたのでしょう

目を合わせて見つめるだけで
愛し合える話もできる

美しい錦鯉
宝石のような錦鯉

負けず嫌いな二人だからホッとしたの〜

もう二人はこの先の人生で交わらないだろう

うろ覚えだけど泣いた

金太　マスカット　ナイフで切る
キンタマ　スカット　ナイフデ　キル

あなたに好かれるような部屋にはまだ住みたくない
もっとあなたをもっと確かに知りたいんだ
使い古した言葉に輝きこめて話し続けたいんだ
あなたに届けわたしの声
未熟な言葉に魂を注ぎ込み
あなたに届けあなたに届け
わたしのうた

悲しみが痛いよ

好きだったけど愛してるとか
決して決して言わないで
都会の隅でその日暮らしも
それはそれでよかったの

まだ壊れないでね

世界がなくなる最後のときまで
あなただけみつめ生きていたいのよ私
宇宙の果てから届くメッセージ
どんなに迷っても泣いても
愛があれば大丈夫

寒い体を言い訳にして
町は眠ってる曇り空の朝に
自分の汗で自分を温めて
寂しさめがけて走る人がいる
今私たちに大切なものは
恋や夢を語り合うことじゃなく
一人ぼっちになるためのスタートライン

太陽の限り祈りを捧げる
そのとき海は二つに割れて
逃れる人々の道を造る

イスラエルへ行ってこい

４１歳の春だから
冷たい目で見ないで

1974年1月生まれ今40歳
秘密めく恋の年頃ね
背伸びをしながら待ってるのに
目覚めそうで目覚められない
和巳　和巳　心がもっと近くなるから
和巳　和巳　呼び捨てにして

Don't leave me alone 会えぬ長い時間が愛試すけれど
Don't leave alone 胸の愛は悲しみよりずっと深い

Don't leave me alone あなた愛してくれますか もし会えたら

寂しさだけがあなたに続いてる今年の夏

金太　マスカット　ナイフで切る
キンタマ　スカット　ナイフデ　キル

訪れた春のブレストの壁画
ユリとつばめと男と女
あなたと私のシャングリラ

裏切りを知ったその日は、

人目も気にせず泣いた。

フラミンゴみたい､チョイと一本足で

運が悪けりゃ､
死ぬだけさ 死ぬだけさ〜！!

金太　マスカット　ナイフで切る
キンタマ　スカット　ナイフデ　キル

カトリーヌ：　ちょっと触っていいかしら？
ピエール：　　こんなところで？
カトリーヌ：　それにしても太いわねー
ピエール：　　そうかなあ？

カトリーヌ：　ちょっと握っていいかしら？
ピエール：　　えっ？　こんなところで？
カトリーヌ：　それにしても固いわねー
ピエール：　　そうかなあ？

カトリーヌ：　ちょっとくわえてみてもいいかしら？
ピエール：　　こんなところで？
カトリーヌ：　あ〜ら、おいしいーわ　とってもおいしいわ

私はメイド　あなたのメイド
掃除　洗濯　お掃除　セックス　　（ん？）
あなたが望めばなんだってしちゃうわ

フェラチオ？　ＯＫ　あんまり得意じゃないけど
一生懸命しゃぶってみるから　私のお口にたくさん出してね

ＳＭ？　All right！　泣いちゃうかもしれないけど
縄　鞭　ロウソク　バイブに浣腸　あなたのためなら我慢してみせる

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOU　だって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって出来るわ


(COME ON ギター！)

　男ならかけろ　せいしをかけろ
　あついのをかけろ　せいしをかけろ
　それが君との　堅い　約束

チン　チン　チンチンチン
チン　チン　チンチンチン
ヤイ　ヤイ　ヤイヤイヤイ
チン　チン　チンチンチン
こどもの頃の　雪の朝
白くつもった　庭に出て
ちんちんつまんで　おしっこで
雪に名前を　書いたっけ
オー　チンチン　オー　チンチン
あのチンポコよ　どこ行った

日本がアブナイ
かなりアブナイ
みんなどこかおかしい
日本がアブナイ
だから私恋人に恵まれない

「金太、まぁどうしたの？」

「うん、血がでたの」

「どこの病院に行ったの？」

「うん、国際病院」

「どんな人たちがいたの？」

「うん、血まみれの人」

ケケケ

金玉どうしたの？
ウンチがでたの
どこの病院にいったの？
ウンコくさい病院
どんな人たちがいたの？
ウンチまみれの人

なるほどー。

金太マカオに着く

金太守ってあげる

金玉顔に着く
金玉持ってあげる

ふむふむ。

金太瞬いたら涙が滲んだ

金玉叩いたら涙が滲んだ

とうぜんだ。

強引に始めよう 後悔だけはしたくないから。

ナニを始めるの？にやにや

ただのクズでいいぜ

その黄金色の秘薬を渡してくださ〜い！

おしっこが　私漏れそうなのです
おしっこが　おしっこが
早くお口を用意しなさいあなたたちっ

あるてぃめっとレイザー!
あるてぃめっとレイザー!
あるてぃめっとレイザー!（ｒｙ

男はいつも最初の恋人になりたがり
女は誰も最後の愛人でいたいの
だから所詮おんなじ気持ちで
求めあっていると思っちゃいけない

うんこ「開門！開門ーッ！危急の儀に御座る！開門致せーッ！」
肛門「ええい、騒ぐな！お館様は電車にご乗車中である！控え居ろう！」　
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ！ご乗車中とあらばお降り願え！」　
肛門「ううむ。…待っておれ！」

肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう？」　
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」　

大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…？」　
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」　
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか？」　
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」　
大脳「そうか、うむ」

うんこ「…遅い！お館様はどうされたのだ！」　
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」　
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」　
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」　
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか？」　
うんこ「お前、何を言っている？」　
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」　
うんこ「……！」　
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」　
うんこ「お前、それは…」　
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」

肛門「何者だ！」　
うんこ「おならです」　
肛門「よし、通れ！」

黄金水出すから口で受け止めて！
出し終わったらあそこきれいに舐めてね｡

やるなら今しかねー

だめ、そんなに舐めちゃ花弁から蜜があふれちゃう
ああ…ああ…

迷った時はオトノナルホウヘ

全然問題ないって
本当に問題な〜い♪

目と目あわせて火花ちらす
よくある女同士よオリビア
胸を揺らして見せつけてる
彼女のリングネームはアマゾネス
ああどうかあの人
彼女に気付かないで
視線はもう狙ってる

あの子と間違えて慌ててるの
待ち焦がれてたように聞こえてくる
もう真夜中
しゃがれた声が
一度めのベルさえ鳴り終わってないのに
近くまで来てるのよ泊めてくれる
いきなりで悪いけど帰れないの
ねえいいでしょう
コインがないわ
詳しく話すから着替えでも探してて

星屑のクズとなりて
君に恋し続けよう

あなたにしか見えない彼女の魅力が
特別だなんて気に入らないの
星のめぐりあわせなんて簡単なものね
落ちればみんなそう言うわ

dance only lonly girl
何もかもくだらないから
俺たちのリズムで踊ろうぜ

昨日と同じ今日なんて
誰も望みはしない
今日と同じ明日を
作ろうとは思わない
やりきれない朝もある
眠れない夜もきっとくる
いやなことにも諦めず
その手ですべてを消してしまえ

長いです・・

http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

君との未来

昨日と同じ自慰なんて
誰も望みはしない
今日と同じ自慰を
作ろうとは思わない
やりきれない朝もある
眠れない夜もきっとくる
いやなことにも諦めず
その手でまんこを撫でてしまえ

私の人生はすべての面において
良くなりつつあります
日々どんどん好転しています

ありがとう
そして、ありがとう！

freedom くすんだ車でシケた夜を突き抜ける
freedom おまえをさらって闇の中へ逃げ込むぜ

おしっこ

お久しぶりね
あなたに会うなんて
あれから何年たったのかしら
少しは私も大人になったでしょう
あなたはいい人できたでしょうね

お茶だけのつもりが
時の経つのも忘れさせ
別れづらくなりそうでなんだか怖い
それじゃあさよなら元気でと
冷たく背中を向けたけど
今でも本当は好きなのと呟いてみる

もう一度　もう一度　生まれ変わって
もう一度　もう一度　巡り会いたいね

どういう気持ちで いまあたしにキスをしてくれたのかな

短い嘘を繋げ 赤いものに替えて 疎外されゆく本音を伏せた
足らない言葉よりも近い距離を好み 理解出来ていた様に思うが


どうして未だに 君の横には誰一人居ないのかな

何て大それたことを夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり


もう我が儘など 云えないことは分かっているから

君がいる
ただそれだけで壊れるくらい強くなれるよ

朝ぼくを起こしたお日様が
ほらもう真上
いま母さんを起こしてるんだ
はるかな国の空にのぼって
母さんおはよう
ボンジョルノ・ミア・マドレ

そろそろ寝る用意しよ。みなさんよい夢を。

さあ出発だ 今日が昇る
希望の光両手につかみ
ポンチョに夜明けの風はらませて

母さんに会える 喜びの日を
はるかに思いえがけ

おりぃひろー

きこえるか　きこえるだろ
はるかな　とどろき

>>240そうかな？良い歌詞だと思う！

君に会えなくなることを
初めてこわいと思った

曲名は忘れちゃったけど想いを消すだか忘れる事を頭では分かってるのに心が嫌がるって歌詞がど〜んと来た

お前の目を見つめたまま
狂うのならそれでもかまわない

どうやらあの件知られていたようだ。

>>385
ああっ
そのアニメすごく好き。
大人になってからも２回程ハマった。
また見たくなっちゃった。。

会えなさそうで
会えそな気がしてたから生きてた

もっと君に会えたら いいのになぁ

笑う門にはちゃんと福がやってくるから

息が詰まるこんな世の中で出会えたんだから

キミが笑えば　僕も笑うから

巡りめぐりまた違う誰かのとこまで

迷った時はオトノナルホウヘ

わがままでもいい揺るがない愛がここに欲しいよ

ちゃんと貯金してる？

届けこの思い あの日の君に
届けこの思い 今の君に

夢でもし逢えたら　素敵なことね
あなたに逢えるまで　眠り続けたい

もう二人はこの先の人生で交わらないだろう

知ったことか

世知辛い時代だとアナウンスされてるけど
君と過ごした時間があるから
僕は恵まれてるって言える

黒いかばん

小説取り出す　幕末の話　千葉さな子という女(ひと)が
ある男を待ち永遠を一人で終えた物語

何度も何度も思うことがある
ぼくはこの女(ひと)のようでもいい

あなたお願いよ
席を立たないで
息が詰まるほど
側にいて欲しい
あなたが
好きなんです

どんなに離れてても　抱きしめられなくても
その胸に光　灯したい

見上げた空の上に　流れる風の中に
いつも幸せ　あふれるよう

変わらぬ愛をくれた　愛しいその心を
今日もずっとずっと　守るから


Baby 　　そっとそっと　その胸を
　　　　　　ずっとずっと　心から
　　　　　　この愛で　照らしたい

巡り会えたあの瞬間に
世界は回りだした
僕をのせていた地球が
音を立てて崩れてく
顔を変え声を変えて
もう一度最初から出会いたい
わかってる、そうじゃないと
原因はこの自分自身と

心に刺さるように書いてあるのが歌詞なんだから、
いちいち貼るなよ。
勝手に自分の心に刺さっとけ。
共有求めるな。

>>409
>>1

つむじ風舞うティーグランドで
狙うはグリーンのターゲット
大地をつかむ両足と
闘志をつなぐ量腕に
命をかけたこの一打
白いボールよ火と燃えよ

歌詞貼るのって違法だと思う

超高層ビルつなぐハイウェイ
スイッチひとつで街が動く
時代と言うメカニズムが
忘れさせた人の心
自然に生きてくことも
素直に泣くことも
出来ないなんてもう思わない

エンドレス深呼吸一人一人が
熱い息を持っているさ
何だって出来る
ルネッサンス情熱僕のこの手は
いつも何か探し燃えてる

愛しかないとか思っちゃうヤバイ

>>409
はあ？何勘違いしてんの〜共有なんて求めてないよ
こんな風に思った事もあったな〜とか、
一人夜な夜な読み返す時にメモ帳としてここはちょうどいいんだよ

またまた勘違いしてたら嫌だから
もう一つ付け加えておくと、>>407は私の愛する猫達への想いが凝縮された歌詞だと思ってるから。

つけ忘れた指輪がポケットで泣いているわ
『ねぇ早く気がついて　私はここ』って
抱きしめてよもっと　いつもみたいに
キレイな嘘一つ　だけどキレイに騙されてあげるわ

山崎まさよし

僕はここにいる

いつでも探しているよ　どっかに君のすがたを

本気で忘れる位なら　泣けるほど愛したりしない
誰かに盗られる位なら　君を壊したい

ＴＵＫＩって曲は安室には勿体ない曲だと思ってたんだ
サビ以外は無理してて、歌への感情もついていってなくてイマイチだと思って探してたら
この人、上手い。
そうそう、そんな感じのしっとり感が欲しかったのよ〜って感じ。

http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%AE%89%E5%AE%A4%E5%A5%88%E7%BE%8E%E6%81%B5+tsuki

愛をとめてよ 抑えきれない想いが あぁ あふれてく(´Д` )

http://www.youtube.com/watch?v=YeOHZINP9Uo

無気力同盟ショボンヌ/ｍｏｕｍｍｏｎ

スーツケースにすべて詰め込んで
気が変わらないうちにここを離れるよ

おたっさでー

■朝鮮人の遺伝子の特徴について　 http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-501.html
米人類学者の遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は如何にも下等なＤＮＡ塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Ｇｅｎｅｔｉｃ Ｄｒｉｆｔ（少数の人間が近親相姦を重ね今の人口動態を形成）若しくは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だという事

■【韓国】 隣りの日本にも中国にもない火病がどうして韓国にだけあるのだろうか 　http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50479872.html

■【韓国】人格障害は国民の７０％以上＝犯罪が多い訳 　http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138

■韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見 　http://www.logsoku.com/r/scienceplus/1106466435/

■韓国２０歳の男性の４５％が対人関係障害　http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
■韓国の性犯罪、親族間は年間４００件以上、児童へは７０００件以上

■韓国人の７０％が韓国人に生まれ変わりたくない
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4926.html

■韓国伝統の人糞酒『トンスル』現在も販売されており猫も材料として使用 http://rocketnews24.com/2012/11/09/262142/

笑ってほしくても泣かせちゃって
２人の距離も遠くなって
優しくしたくても出来ないんだよ
まだ君に近づけなくてgood bye

あらやだ、猫可哀想
疫病垂れ流す民族なんか刹処分しちゃいなさいよ

何にもしてあげられない
何にもしてあげられないから
あなたの口癖

必死だな

あたたかくて静かな目で
出来れば大切に思えるような人と
あなたらしく笑っていて

寒い夜には抱きしめるから
おまえはいつも笑ってくれ

あなたが一人この駅に降り立ったことを
耳にしたのは
夏の終わりの風が海へ抜けるころ
暗い緑のレイバンを頬に滑らせて
涼しい瞳なげかけながら今朝の夢を横切った
誰しも胸の片隅に煙るような陰を抱く
キャサリン　キャサリン
時が隔てあなたは昔のままじゃない

黄昏に
精一杯の息を吸って 目を閉じる。

アイラブユー

壊してしまう愛は戻らない
だから一人が好き

ほんわかふんわか焼きたての
たこ焼き三太いかがです
大きくこんがり焼けてます
たこの三太ほっかほっか
ちょっぴりからいタレかけて
熱々でさぁ食べて下さいな
たこ焼き三太いかがです

ほんわかふんわか焼きたての
たこ焼き三太いかがです
大きくこんがり焼けてます
たこの三太ほっかほっか
ままごと遊びの嬢ちゃんに
泥んこ遊びの坊っちゃんも
たこ焼き三太いかがです

竿や〜竿竹〜

閉ざされた部屋に孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指もどちらのものでもかまわなかった
溶け合ったからだとハートをふたつに離して最後を交わした夜ベッドの隅に忘れていった

今は 君だけを 見つめていたい

｢幸せかい､､､｣
夕べのぬくもりに そっと囁いて
強く君を 抱き締めた

クルクル詐欺　あいつは実の無い文章を書いても平気な人

何か言われたら誤魔化せよ



発言＝行動を連想するのはバカをみる人

優秀だな日本人ｗ

強がる所だけを､愛したわけじゃないさ
全てを知りたいよ

ん？
ほんわかふんわかほんわかほい
ふっくらやけたあつあつの
たこやきはっちゃんいかがです

もう私迷わないわ
あなただけ見つめてる
その胸に飛び込むから
ギュっと抱きとめて

逢いたくて恋しくて、泣きたくなる夜

そこまで、行きたい
見えない壁を打ち破って

初めに好きと言った方が負けなんて
幾千年の男女の法則なの

置き去りの雑誌に
素敵なニュースが見えても
うらやむことはない あなたが待ってるから

君の出番だ何やってんだ
まいっかいいよね
夏が過ぎて健康です

あなた変わりはないですか
日ごと寒さが募ります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます

ハートがせつなくて
誰より愛していたのに
夢を見るころはもう二度と帰らぬ
心がちぎれちゃう
本当の恋に落ちたのに
今ごろあなたは誰かを愛してる
誰かを口説いてる
誰かを抱き締める

いつも一緒にいたかった
隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

てってーてきぃに てっ！ あっ！ しーっ！

冬のリビエラ男てやつわ

ボンバヘ(ボサノババージョン)

あなたに会えたこと 信じ合えてるもの
その一つ一つに 心震えて
遮る物のない あなたへ続く道の上
今愛を束ねて そして あなたの愛になりたいと思うよ

今回もおれは負けた
いつものことだ
キニシナイ

おまえに世界を
やれるのはBABY
その腕じゃない

http://www.lyricsmania.com/come_voglio_lyrics_zero_assoluto.html
http://www.youtube.com/watch?v=PuhXn2pQOQU#t=11

あいつによろしく伝えてくれよ
今ならホテルで寝ているはずさ
泣いたら窓辺のラジオつけて
陽気な歌でも聴かせてやれよ
アメリカの貨物船が桟橋で待ってるよ

ロスからサンフランシスコへ
続くフリーウェイを
俺たちヒッチハイクした1984
あの子はダンサー
ニューヨークで踊る日を夢見てた
俺はただ東京から逃れたかった

こおれでいいのだあこれでいいのだあ

胸に頬をうずめ
泣いていたねあの日
星空からささやくひと
cry cry crying
帰らない

音の渦の中
いつも､どこからやって来るの？
好きな人は､いますか？
出来れば 春の街角で 偶然逢いたかった。

愛したの確かにキミだけ

そのままの キミだけ、、、

振り返るといつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
眩しすぎて目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく

僕だけの君ならば
この道を駆け出して、会いに行きたい
今すぐに、、

駆けだしたまえ！

汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
寂しそうに君が呟く
なごり雪の降る時を知り
ふざけすぎた季節のあとで
今　春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

君や家族を
そばにいる彼らを
あの夏もそういう街も
愛せることに今更気づいて

愛自由希望夢あしもとをごらんよきっと転がってるさ

あなたが死んでしまってあたしもどんどん年老いて

心臓が始まったとき嫌でも人は場所をとる

女のかなしみは 夜空の星になり
きらきら消えてゆく 私は泣かない

このままずっと どこへもおりず この空の果て

青いベンチに座って

I don't wanna be the one you love
君だけにモテる俺さ

only YOU 君が熱い恋をするなら相手は僕しかいない

聴こえていた歌重ねてみたりして

遠く離れてくようで無理に語りかけてみて答えを待ってた

無理して呑んじゃいけない と
肩を優しく抱き寄せた､､､

片手にピストル､心に花束

唇に火の酒､背中に人生を､､､

昔はナイーブだったってときに君はいくつになるんだっけ

掻き乱されたくない こんな風になるくらいならもういらない
やめたいって思うのに 壊れそうなほどもう好きみたいだ

行かなくちゃ
桜の花びらが夜に　散ってしまう前に
誰よりも優しすぎる　心閉ざす前に

夢見て　期待して
何もかもを信じてゆく
心は痛みを超える
全てを背負って君のように　謳いながら

重要なのは今　君が　生きている事
もう　いっそ全部無くしても　失うものはない
もう　些細な　他愛無い　心配　君が笑えば
そう　２４　２４君という愛を感じよう

あれは寝たふりで周りの会話の情報収集してるんだよ

そうなんです。聞き耳たててた。



ここで心に刺さった歌詞
にわとりの目隠しはがれたはずなのにそらをみつめたまま止まってしまった

ときを越えてくるメッセージはきっとあるから

時計壊れてしまった
なぜ強がる

見送る彼はただの未成年

きみの香りは近くても 遠いよ､､､

愛がほしい 心に

今がほしい ぬくもり

雨よ降り続いてよ! 涙かくして!

いつものように幕が開き
恋の歌うたう私に
届いた報せは
黒い縁取りがありました
あれは三年前
止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に
ひとり飛び乗った

大好きだから踏み出せない　大好きだから臆病になる

ちりとられてしまったんです　ぼくの心まで　
あなたの心もちりとりたいのです　奥まで奥まで

少年のような裸の瞳を
おまえだけにただ許した

足りないソウル
懲りないソウル

盲人となってさまよっていた私

アイと勇気だけが友達さ

アンパンマンの歌はヤナセタカシが特攻隊になったお兄ちゃんのために
作った歌なんだって

　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うっそだぁ〜
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

───┐
□□□│
□□□│ - 、
□□□│　　 !
□□□│　　 ・　← たかゆき
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
　.＿.　 │
　| | |　 │
￣￣￣￣￣￣￣￣

Baby I'm in blue いつだってjealousy
離しはしないさ　Just fall in iove
この世界が終わっても

毎度の会話も軒を連ねた

雨が降ったら仕事もせずに
キャベツばかりをかじってた

ちっぽけな世界に苦しむことはない
ガラクタに染まるドアを開け

ありがとう
君の気まぐれにありがとう
ありがとう
君の嘘っぱちにありがとう

そうして僕は大地のように
あらゆるすべてを受け入れるふり
だんだんバカになっていくのです

ズキュン！
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

逢いたくて
逢いたくて
震える

ふがいないのは自分なのに恨みつらみを２０年

壁のラジオ絞って
遊びなのと聞いたね
言葉では答えない
抱いた手に力こめるtonight

偽り 策略 謀略 競争 偏見
強圧 略奪 追放 悪意 支配

渚のはいから人魚

君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています

近づけば近づく程見えなくなってゆくけれど
消えたんじゃない
光の中に君は今包まれているから

涙の中に微かな明かりが灯ったら
君の目の前で温めてた事話すのさ。
それでも僕らの声が渇いてゆくだけなら
朝が来るまで、せめて誰かと
歌いたいんだ。昨日の貴方が偽だと
言うなら、昨日の景色を捨てちまうだけだ。

僕はただ草臥れただけ
もう誰も僕に会わない

優しい傷跡
癒せるぬくもり
おまえの心に見つけた

鯨が絶望して　捨てていった　この場所で
私は生きている　やりきれなくなるわ

優しい記憶に触れようとして
私の指先はひどく切り裂かれるの

出逢ったのも罪?　恋したのも罰?　あなたという存在
胸を締めつける狂おしい傷
この私にください　痛いほどいいの

流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから


誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね
孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて

眠れぬ夜を 繰り返して
探すよ 答えが 見つかるまで

何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる
どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから


枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い
歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう

迷った時は 無理しないで
ルールは 自分で 作ればいい

新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く
流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから


新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く
流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから

あなたの笑顔 強く輝かせるから

どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ

もしもアイツにふられたときは同じ歌を
ダイヤルしろよ
おまえを迎えにかけて行くから

誰が書いているかを追求すると無限回廊に嵌る
板名から　どんな環境の人達が書いているのかはある程度答えがだせるけど
それですら全部ではないってこと

それは君が見た光、君が見た希望

それはふれ合いの心、幸せの青い雲

青雲〜

恋する女は夢見たがりの
いつもヒロイン　つかの間の
鏡に向かってアイペンシルの
色を並べて迷うだけ
窓辺の憂い顔は装う女心
茜色のシルエット

愛を誓ったメモリーリング
曲に合わせて海に投げるよ
さよなら代わり二人に送る
悲しい恋のリクエストだよ

小っちゃな頃から悪ガキで
15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに
尖っては触るモノみな傷つけた

簀巻き

書きかけのあなたの似顔絵
似てなくて何度も消したわ
忘れよう　そう思うたび
不思議なの胸が痛くなる
グループで映画を見に行き
さりげなく隣に座った
触れ合った肩が熱いから
銀幕が霞んで見えない

東風吹かば
匂い起こせよ梅の花
主なきとて
春な忘れそ

貴族様の命令とあれば答えるしか有りません、貴族社会は素晴らしいと思う

日本に来る海外の労働者は技術を学びに来ます！　

一応表向きは民主主義だ、皆平等に権利は有ります

初恋
心の扉が少しずつ
開いて行くわ
初恋
隠した秘密もあなたには
読まれてしまう
好きよ好きです
愛しています
どんな言葉も違う気がする
初めての気持ち

僕の髪が肩まで伸びたら、結婚しよう

今はもう動かない、おじいさんの時計

さよなら
そんな言葉この世に
決してないと思う
さよなら
今言われてもきっと
ずっと好きでいられる

>>524
素晴らしい詩。

何の歌だったの？

雨が降っていたわ
とっても寒かった
フロント硝子を打って流れる涙
雪が降っていたわ
とっても寒かった
話しかけられも
ああ話しもせずに
去るあなたは美しいわ
行かないでとすがる私より

「行かないで ここにいてよ」って言えなくて手を握った
どうして 夢の中で 出逢うなんて もうこのままずっと側で

笑って 心のままに そう願って 抱き締めるよ
こうして 夢の中で 時を止めて

だけど朝は この眠りを奪い去るだろう

LM.C DREAMscape

>>543
ありゃりゃ…
此も好きだわ…切ないイイ…叙情詩。
成る程…やるせない気持ちがウィンドゥごしの雨に投影されて、涙を顕す訳なのね〜。分かるわ〜…。

こんな感性ほっとかないわよ。此を生み出せるアナタの感性が素晴らしいわね。きっと相手に届いてるわよ。

人間感受性という最大の快楽を獲得してしまったんだけど、極度の悲しさである悲壮感は、時に爆弾にもなりかねないわ。
そんな時の感受性は、確かにアナタをドン底まで突き落とすかもしれない…でもそれと同時に浄化しようとするのは、もはや本能であり、その手段の１つに涙はきっとあるわよ。










そして悲壮感を顕す心情の雨は、いずれ必ず晴れる。
ただ晴れた日を、ホントの晴れやかな日にするには、リアルな世界で、ちょっとした気遣いがあれば、もっとよかったってだけのお話なの。

あと、楽しいときも、悲しいときも、どっかそれ自体を楽しむアナタでいて欲しいわ。深刻になりすぎ。

だってアナタ元々アクターなんですもの…アドリブ無しの、ぶっつけ本番名女優。

生まれ落ちた罪　生き残る罰　私という存在
一瞬のトキメキ　永遠のサヨナラ
いつかは許して下さい

止める言葉も聞かずに　陸に上がってしまった
鯨の物語　風が覚えてた
新しい世界へと胸躍らせたのでしょう
口笛を吹きたい気分だったのでしょう

海の果ては空に続くのに
星に一番遠いこの陸から何を見てたの?

海の色は空色の反射

>>544-546
負けるなよ…感受性を獲得した遺伝子達よ…

君の鋭い感受性は、人を動かず何かを持っている。

何いってんの？

僕はこんな町イヤだ
僕はこんな町イヤだ
東京へ行くんだ
東京へ出たならお金を貯めて
東京で牛を買うんだ

僕と一緒に暮らすのは
おヨネ君だよと
ずっと前から決めていた
結婚してくれないか

初めてキサンと出会うた日オイは
ビルの向こうの空ばいつまんでも眺めとった
キサンが教えてやった花の名前は
街に埋もれるごたぁこまかわすれな草

君がいないクリスマスがどうのこうのってあんたはしきりに呟いてるけど
クリスマスがいない時の君のこと考えたこと一回でもあんの

マタアイマショウ

振り返らないで悔やまないで怖がらないで
どうか
元気で

尾崎？
懐かしい〜。

マリンスノウ

くればいいのに

全部君だった/山崎まさよし

懐かしい
２ちゃんで盛り上がってた頃、その歌はやってた
何度も聴いた
海くらげ

思い出ずっとずっと忘れない空
二人が離れていても
こんな好きな人に出会う季節二度とない

海さしみ

なんだったけ
メビウスだったけ
最近物忘れが酷いから思い出せない
たばこ

四六時中も好きと言って
夢の中に連れて行って
忘れられない

ツナミ、、、関係ないな

HANABI
その柔らかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに

さよならが迎えにくることを最初からわかってたとしたって
もう一回もう一回もう一回もう一回
何度でも君に逢いたい

CANDY

いつでも探しているよ
何処かに君の姿を

もっともっとあなたを
もっともっと知りたい
今何してるの？今どこにいるの？
そして愛してる人は誰ですか？

ああ小さな女の子　あたためてあげよう
ああ小さな女の子　こんなにも愛してる

いつまでもいつまでも
離れないと誓うんだ

尾崎なの？
バンプオブチキンだよ
同じドアをくぐれたら

ぐるぐるまわって
きみの傍にたどり着いたときには

こころのなかに
ずっと生きてくものだとしたら？

あいしてるは
とどかないのかしら

恋の呪文はとどかないのかしら

あいしてるっていっても
とどかないばかりなのね

恋の呪文は消えてゆくのかしら

ねえ

今度生まれた時には約束しよう
誰にも邪魔させない
二人の事を

>>572
尾崎ですが何か

でも繋がってたいんだよ
あなたがまだ好きだから

ラン　ランララランランラン
ラン　ランラララー
ランラン　ランララランランラン
ララララランランラー
ランランランランラララララ
ランランランランラララララ
ランラララー　ランラー

ナウシカ？

あの坂を登ればもうすぐあのひとに逢える

ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
本当の勇気見せてくれたら

違ったかー恥ずかしい
らんらー らんらららっらっらん
っらんっらー らーらららーん
だもんな

あんまりソワソワしないで
あなたはいつでもキョロキョロ
よそ見をするのはやめてよ
あなたが誰より１番

ラーラララッラーララッララー
ララーララッラーララッララー

るーるるるるーるーるるるるーるーるるるるーるるるーるー

また知恵遅れのダニがわいてきた…白痴虫きたねぇな！

一見無垢で、飄々としていても、厄害にしかならないトンデモ害虫。

たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ
純情を絵に描いた様な
さんざんむなしい夜も
笑って話せる今夜はいいね

果てしなき亜種の粘着。

唄…死ね屋 ちょん介

ネバーエンディング逆さ。

唄…毛 ワンサカ

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　　　　　　　　　　　　　ト- ⊇,　　　/│ヽ 　　 /　　 （＿　　 / /　　　∠イ二l
　　　　　　　　　　　　　 [二ﾏﾞ　 　　　　　　　 ′ 　 　 　 　 ・ ・　　　 そ彳　 l;､、
　　　　　　　　　　　　　 ヽ |_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|、 . l::）＼
　　　　　　　　　　　　　　 lヽ､_ , -'|.　　　 　 　l::::::;-;;;--　:: -;;;--;;;l:::;::l　　ヽ_/:/　 l. ＼
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　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､__,,ノ.├、_.　　　 　 ヽ',　　 　 , 　　　 ,l／　　　_ ＞ <　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　l '　　｀｀¬ｰ'''ヽ,__ヽ、　 _　　 ／.l｀v'.｀l´　 / ／ヽ　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　　　＼　 l　　l｀ヽ､. ／/　/　 　 l　/ /　 　 , -'´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　 /!, 　 　 　l ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　/　lヽ　　　 l　',ヽ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,'　　　 /l　 l .ヽ 　 　!、 ', ヾ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 /,'　　　/　!　 l　 |ヽ.　 l ',　',　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.,'　 　/i　 ! 　 !　l　ヽ .l　',　',.　 ',

陰謀体質が止まらない。

桂 薬中

蒸し暑い倉庫の中で三十分の休憩を取り
詰め込むだけの飯を食べて
届かない窓に手を伸ばしている

ほかの誰にも言えない 本当の事
あなたよあなたよしあわせになれ

今何時？

そうねだいたいね

どれくらい眠ったかしら
機内のアナウンスは陽気なスパニッシュ
100万ドルの夜景が
ほら海に浮かぶアカプルコへ

白いベランダ熱い風
石の噴水　見えるパティオ
マリアッチのリズムを夜通し聞かせて
月明かりで手紙書くの
ちょっと思い出したように
あなたを忘れる途中
ホリデイはアカプルコ

鏡みろw

リメンバー ミー

>>593
それ、心に刺さった歌詞？

夜明け過ぎの　二月の雪
きみの部屋を　見上げつづけた
ときめき　痛み
眠れぬ夜の過ごし方を
初めて知った

きみにいつまでも見とれたい
何もいらないよ
きみを愛しているよ　心の底から
愛はいのちよりも前にあるから

響かない

>>597
オリジナルラブだっけ？ムーディな歌だよね

右から左へ

掴めない幻を　抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように　二人引き寄せあう

どっちつかずで頭下げてた
そんな日々に媚びて生きてる

おしりをだしたこ いっとうしょう

夕べ眠れずに泣いていたんだろう
彼からの電話　待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳縁取る悲しみの影
息が詰まるほど人波に押されて
夕暮れ電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
繋ぎ合わせて君は生きてる

キミ(あなた)に描く夢を見ていたい
キミ(あなた)に描く夢に生きつづけたい

ベッドの周りに何もかも脱ぎ散らして
週末だけの秘密の部屋

突っ込んじゃうぞアクセルべったり踏んで
大渋滞のせいじゃないこんな酷い頭痛

B'z

捨てられなかった最後の手紙
四月の空に窓を開いて吹雪にした

恋がシャーベットみたいならいいのに
会えない時は凍らせておけるわ
早く食べなきゃあなたと私
形が崩れてしまいそうよ
私の冷蔵庫を開けないで

裏町の片隅でくの字にぶっ倒れちまった
ドラム缶の油の臭い
目が覚めれば明日を夢見た
高層ビルを見上げ
あの時の俺を睨んだ
鳥になれない歯痒さだけが
胸の奥で涙を見せた
笑っちまうぜ
足の震え隠して意気がってた Teenage
今日でおさらばさ

母さんが夜なべをして手袋編んでくれた
木枯らし吹いちゃ冷たかろうて
せっせと編んだだよ
ふるさとの香りは届く
囲炉裏のにおいがした

さよなら
まだ私を呼ぶ声が
頭の中をまわるまわる

おらと一緒に暮らすのは
およねおめえだと
ずっと前から決めていた
嫁こさ来ておぐれ

やんだたまげたな
急に何言うだ
おらも前から松っつぁんを
好きだと思ってた

一緒にどこまでも飛べる気がしてた
はじめて見つけた自由握りしめて
まだ何も知らずにいられた僕の
幼すぎた青い青い空

悲しいけれど終わりにしよう

真っ暗な世界から見上げた夜空は
星が降るようでいつからだろう君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い驚かないで聞いてよ
私のこの想いを

ふと目を覚ませば
窓の外は朝焼けの荒野
寝静まるバスの低いうねり
寂しくさせます
空を滑るように夜明けの白い月だけが
私を追ってきます
それは思いきれない
それでいて消えそうな思い出なのですか

胸が　痛くて　痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら　せめて枯れたい!

プチミレディ - azurite
http://www.youtube.com/watch?v=2j4B2ZVqVcU

おいらのおすすめ曲

ボブの子かわいい

それは悠木碧ちゃんです

どうでもいいぜそんな事柄

本当に興信所使ったのかな?
そこまでしてたとしたら凄い執念
そのきっかけは推測できるけど…ねぇ

最愛

３分間の恋でした

全てに君の優しく微笑みが離れない
手を伸ばしても届かない場所にいる
もっと君のこと知りたいよ
悲しみも囁きも全部見てみたい
苦しいよ、今度はいつ会える？

>>614
なんだこの本物の田舎の訛りは…

>>627
切ない(ﾉ_･｡)

>>628
知らんのか若造

貧困は差別へと
怒りは暴力へと
受け止めるか
立ち止まるか
どこへも隠れる場所はない

マンホールから見上げる空の眩しさよ

いつから好きになって そしたらむきになった

たった一言言えばさ

私の想いを縛りつけた
いとしい絆、やさしい結び目よ、
私は、自分が苦しみながらも楽しんでおり、
捕われの身に満足していることを知っている。

苦しみから逃れようとしてあなたへの愛を捨てることは、
いとしい人よ、とてもできません。

たとえ苦しみに襲われ
矢を受け鎖に繋がれようとも、
私はあなたから離れたくありません、
私はあなたを賛美したいのです。

愛する美しい偶像の側にいることは
一番すばらしい愛の喜びだ。

熱望する女(ひと)から離れていることは
一番つらい愛の苦しみだ。

明日から頑張るんじゃない
今日 今日一日だけ頑張るんだ
今日を頑張った者にのみ
明日が来るんだ

楽しい安らぎが
魂に目覚め、
怒りと不安の印しは
もはや消え去るがいい。

いとしい人よ、その間にもあなたは、
私の心にとって喜ばしい
優しい鎖を
きつく締めに来る。

五番街へ行ったならばマリーの家へ行き
どんな暮らししているのか見てきてほしい
五番街は古い街で
昔からの人がきっと住んでいると思う
訪ねてほしい
マリーという娘と遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた
それだけが気掛かり
五番街で噂を聞いて
もしも嫁に行って今がとても幸せなら
寄らずにほしい

せつない

踊ろうよ さあダーリン
ラストダンスを
暗いニュースが日の出とともに街に降る前に

二人が終わる時
私はいつもより笑ってた
あなたはテレビを見てた
二人が終わる時
子供の頃の話をした
あなたの背中が遠くに思えた
置いてく言えない言葉
二人が終わる朝は思い出の匂いがした
もう少し眠ろうか昨日までの二人のまま
この手を伸ばしてももう届かなくなるのなら
二人が終わる朝はありふれた朝だった

>>640
阿久悠の歌詞はドラマチックでいいね。
昔の歌ってプロの作詞家が作ってるからこうやって書き起こしてみると、
名作なんだなぁ〜とつくづく。
メロディーで誤魔化しが効かない分顕著に現れる

野に咲く花のように

そういう夢だしもう一度会いたい

どうかこのまま見守って下さいな

裸の大将かよ

晴れた日は出かけよう、どこか遠くえ〜

あなた愛してくれた
すべて包んでくれた
まるで血だまりでした

思い出さないで！

それは肥溜まりでした

あなたって不思議だわ
あなたっていくつなの

やられたら必ずやり返す

世良のおっさんには負けないからね

おまえの乾いた唇が
流行りの口紅でまた塗り変えられた
新しい恋を拾ったんだな
今度は幸せに暮らしなよ
おいらは宿無し
おまえには暖かなぬくもりもやれやしない
きつく抱き締めてもおまえは上の空

妖怪ふんころがし

ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから

門徒はねぇ〜もうせいいっぱあああぃ。

あなたに彼女会わせたことを
私いまも悔やんでいる
二人はシンパシー感じてた
昼下がりのカフェテラス
あの日電話がふいに鳴ったの
あの人と別れてと彼女から

春の木漏れ日の中で君のやさしさに
埋もれていたぼくは
弱虫だったんだよね
君と話し疲れていつか黙り込んだ
ストーブ代わりの電熱器
赤く燃えていた
地下のジャズ喫茶
変われないぼくたちがいた
悪い夢のように時が撫ぜていく

あなたのことが好きです

>>656
ちょっとおおお! ! (怒)
これだけは読み捨てならないわ! !
誰やねん!
今年はあんたにはあげてないけどねええ

>>661
私の恋愛対象ではありません。

生まれて死ぬまで あっちゅう間

猫のミーコが言いました
私のデートは屋根の上
隣のクロちゃんと肩並べ
ムーンライトの恋の夜
屋根の上から下見れば
人間世界は変わってる
真面目人間不眠症
悪い奴ほどよく眠る

咲き誇る花は散るからこそに美しい
散った花びらはあとは土へと返るべし
それならばいっそ斜めを見ずに
お天道さんを仰いでみようか

月の光に導かれ
何度も巡り会う

御父のふるさと あの島国後
生まれ故郷に 帰れない

Zero Assoluto
http://www.youtube.com/watch?v=6I_gY_fyY_8
http://www.youtube.com/watch?v=PuhXn2pQOQU
http://www.youtube.com/watch?v=sbQ2nAvTMIY
http://www.youtube.com/watch?v=hslyvY_paO4

涙みせぬように
笑顔でさよならを

おっぱいが いっぱい

君が何かを想ってぶつかるなら明日にはえぇ明日には消えそうです

ロマンティックあげるよ 本当の勇気見せてくれたら

オレをイカす！！
く:≡ =3 =3 =3

今なんて言ったの
ほかのこと考えて君のことぼんやり見てた
好きな人はいるの
答えたくないなら聞こえないふりをすればいい
君を抱いていいの
好きになってもいいの
君を抱いていいの
心は今どこにあるの

信じる事をやめてしまえば 楽になるってわかってるのに 裏切らないのは 家族だけなんて

>>674
吹いたあああ意表突かれて吹いたあああ

気づけば僕はもうぼろぼろで
だけど信じることをまだ諦めたくない

誰が呼んだか島田のぶんぶん
今夜もちょいとご機嫌さん
誰が呼んだか島田のぶんぶん
随分　いい気分

たとえ描く未来　そこに私がいないとしても

君にみつけてもらう時を待ってるよ

ひとつのこらず君を 悲しませないものを
君の世界のすべてにすればいい
そして僕は途方に暮れる

Youコレ読んじゃいなYo

泣いちゃいなYo

http://estar.jp/.pc/work/novel/23037395/

世界中にこんなに
たくさんの人がいるのに
あなたと出逢って恋に落ちて
同じ気持ちになれたのに
逢えない 逢いたい
今、あなたに逢いたい
あなたに逢いたい

HYの歌だっけ？

過ぎ去った後に 残るモノは

いつも 女の乾いた涙

さまよい歩く　迷い子

二度とさよならしない約束 かわす今年の夏

あなたのいない世界には
あたしもいな〜い

オラオラ営業ｗｗｗ

会えなさそうで会えそうな気がしたから生きてた

好き好き好き好き
好き 好き

愛してる

好き好き好き好き
好き 好き

一休さん

私の二十歳の祝いにと
あなたが庭に佇み静かに
痩せたその腕で土をかけた
青年の樹よ

あなたに女の子の一番
大切なものをあげるわ
綺麗な涙色に輝く
大切なものをあげるわ
愛する人に捧げるため
守ってきたのよ
壊れてもいい
泣いてもいい
愛は尊いわ
誰でも一度だけ経験するのよ
誘惑の甘い罠

百恵っていくつなんだよ

さて明日出勤だから風呂入って寝るかな
少し疲れた

ベイビー、スニーカーブルース

記憶を疑う前に記憶に疑われてる

寂しさの徒然に
手紙をしたためています
あなたに黒いインクが綺麗でしょう
青い便箋が悲しいでしょう

遠くで暮らすことが
二人に良くないのはわかっていました
十九になったお祝いに
作った歌も忘れたのに

寂しさだけを手紙に詰めて
ふるさとに住むあなたに送る
あなたにとって見飽きた文字が
季節の中で埋もれてしまう

何に怯えていたんだろう
何を許せなかったんだろう
何度も繰り返しては
二人の恋は終わったの？
それともまだ何も始まってもないの？

欲しいものはおだやかな暮らし
朝に注ぐやわらかな日差し
好きな人のてのひらがすぐそこにある
そんな毎日

面白くもなんともない歌詞にがっくり

ひどいひどいひどい

水風呂に熱い体を沈めても
火の蛍ころしきれずに闇に飛ぶ
荒くれの腕の中さらされて
二度も三度も　二度も三度も爪を噛む
ああ　恋する女は罪ですか
あなた　ああ‥‥
ゆらゆらとそれぞれの右腕で
夢を見るのも女
私　夫がいます
でも愛さずにいられない

先の事どれほどに考えていても　本当の事なんて誰にも見えない 　
空白心に何かがつまって　過ちばかり繰り返してた
一歩ずつでいいさ　この手を離さずに
共に歩んだ日々が　生き続けてるから
ボロボロになるまで　引き裂かれていても
あの時のあの場所　消えないこの絆
　
流れゆく時間(トキ)の中失わぬように
すれ違いぶつかった本当の気持ち
心に染みてくあいつの想いに出会えた事が求めた奇跡

立ち止まる事さえ出来ない苦しさの
中に見えた光つながっているから
嘘ついたっていいさ
涙流していいから
あの時のあの場所
消えないこの絆

一歩ずつでいいさ
この手を離さずに
共に歩んだ日々が
生き続けてるから
ボロボロになるまで
引き裂かれていても
あの時のあの場所
消えないこの絆

>>704
まぁ、貴方にもいろいろあるんだろうけどさ…

そんな事より竹島や尖閣問題を深く真面目に考えろよ
貴方は日本人なんだろ？
くだらない事ばかりに関心持たないで、
政府や国の事に関心持てよ
貴方20過ぎてんだろ？しっかりしろよ

判別はつかない。ただターゲットはオレだった

盗んだバイクを買わされた
カギもない、動かない

あんなに激しい潮騒が
あなたの後ろで黙り込む
身動きもできないの
見つめられて
夢で叫んだように唇は動くけれど
言葉は風になる
好きよ　でもね　たぶん　きっと…

弱き旅人よ 引き返すがいい
倒れてしまう前に
それでも お前は行くと言うのか 遠い空の向こうまで

幾千の旅人が 私に祈る時は
無謀にも旅路に倒れた後なの
ここじゃないどこかには
今じゃないいつかには
お前が探してる愛があるというの

ねぇさっき思いついた
粉雪が舞ってきたとき
さよならを云わなくてもいい方法
そんな驚いた顔で立ち止まらないで
輝く街はウインターセール　黄昏おちて
部屋のドアを開けたら
一緒に暮らそう

そうきっとうまくいくわ
横顔をそっと見ていたら
やがてくるニューイヤーが待ち遠しくて
初めて二人同時に年取ってゆくのよ
降りしきる粉雪も祝福してる
ポケットで手をつなぎ
「愛している」

くちびるにふれもせず
別れた人いずこ〜

お花をあげましょ貴乃花〜

あなたの声が聞こえない
もしかして今ほかのとこどこか
あぁ見てたの？
悲しみのない世界が あればいいのに

願いよ叶えいつの日か

そうなるように生きて行け

あなたライオン　たてがみ揺らし
吠えるライオン　お腹を空かせ
あなたライオン　闇に怯えて
私は戸惑うペリカン

おいらはドラマー

海岸線沿いに夏雲が雪崩ると
砂の蜃気楼に立ちすくむ影ひとつ
人影もない入江
それが二人の秘密の場所で
象牙海岸と名前まできめた
遠い夏

叶わない恋だと知っているから
気持ちはもっと熱く
強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑う事しかできず

たくさんの涙はあなたを想う
切ない恋心
好きというたったそれだけの
気持ちで動いた大きな片想い

可能性などのべつに生まれ落ちていくだけ

世の中で一番厳しいと思う人に評価してもらえよ＾＾

育ってきた環境がちがうから好き嫌いは否めない

10時ちょうどの便で彼女は
一人になって東京に来る
生まれた場所から何もかもを捨てて
私を訪ねて来る
四年続いた結婚だけど
少しスリムになれただけだわ
受話器に流れる懐かしい強がりに
涙が出た　なぜか

渋滞は毎日　鳴らしあうクラクション
行く人はみんな急いでる
冷たい奴もいる
だけど友達が待っている
ここにおいで

さよならの時に穏やかでいられる
そんな私が嫌い
涙も見せない 嘘吐きな芝居をして

私の愛したあなたのすべてが
崩れてしまうのが 恐いだけ

だから 何も言えない

吸わせてよ 嫌よ嫌よも好きの内

愛と勇気だけが友達さー

…えっそんなの寂しい(ノД`)

合格を知らせようと跳ねるように走る彼女の部屋へ
窓から僕の目に映るベットの上の彼女と僕の弟

町角に借りたアパートの二階
親には内緒の生活
隣の歌声で一日が始まる

一緒に暮らそう今すぐ暮らそう
いろいろ二人で決めよう
真冬の公園で二人は決めた

求人雑誌でみつけた仕事は
学歴不問のエンジニア
真面目に働いてる自分が可笑しい

日が暮れて僕は帰る
君の待つアパートへ
初雪が降りだして積もりそうな気配
窓の灯りの向こうに映った
君の影を見上げる

背は高い方がいい
顔はハンサムな方がいい
預金は多い方がいい

今回もおれは負けた
いつものことだ
キニシナイ

眠れない夜に響く　笑えない君の文句
くだらない冗談はもうやめて　「好き」っていってよ

結婚しようよ
この冬が過ぎて新しい春が来るころ
この世界に認めさせたい
僕たちのことを

記録的な雪が降り積もって
窓の外は銀世界
窓ガラスに顔押しつけて
遠い春を待つ

雪の中　僕は帰る
君の待つアパートへ
吹雪だし先が見えない
暗い雪道の中を
赤い信号が点滅している
のぼり坂の途中

短い夏はそこでねばってんぞ

I just call to say I love you

千のナイフが胸を指す

悲しみ愛より深いのは何故
壊れてしまうのは何故

You're my angel 　come and save me tonight

天は人の上に人を作らず

生きてる事が辛いなら
いっそ小さく死ねばいい

もりやま直太朗

人の下に人を造らず

太陽は遥かに輝いて
楽しそうな笑い声

古い教会の十字架目掛けて
降りていく鳥

僕たちは恋をしているんだね
そう言いながら
密かに雨を待ち望んでいる

コーラを愉しみながら
ゲームをしているのさ

また九月が訪れる

九月が訪れる

桜の花びら　踏んで歩いた
君と肩組んで　熱くこみ上げた
春よ　春に　春は　春の　春は遠く

悲しみは　水色に溶けて
青い空の　青さの中へ
蒼く　青き　青の　青い　青さの中へ

哀しい夢　花吹雪
水の流れ　春爛漫

　

ずっと夢〜を見て〜安心してた〜僕は

ナイトサファリを眠れぬ街で
熱にうかれた野性の Midnight soul
迷い込んだままで届かない恋は
月明かりにそっと震えてる
きれいな悪夢　見つづけたくて
罪と闇が溶けるままに
今だけでいい　今だけがいい
wool 戻れない二人は

閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待っていて
きっと　きっとって
僕を動かしてる
いいことばかりではないさ
でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す
終わりなき旅

　　　　 (~)
y ´⌒｀ヽ
　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　
　　　(・ω ・｀) やっぱミスチルよね〜
　　　 ﾊ∨/^ ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　 :.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

右に街の灯　左に玄海
夜を引き裂く汽車がゆく
顔を隠して関門くぐれば
やっとあなたと同じ席
ああ　一人旅する女のふりして
窓を見つめていたけれど
みちゆき博多発ふたり連れ
とべない女がとびました

瀬戸の漁り火　山手の灯火
みかん剥く手が震えます
誰も知らない恋ゆえ悩んで
過ぎた一年　思い出す
ああ　こんな私を許して下さい
きっと幸せ掴みます
みちゆき博多発ふたり連れ
とべない女がとびました

あれは二月の寒い夜　やっと十四になったころ
窓にちらちら雪が降り　部屋はひえびえ暗かった
愛というのじゃないけれど
私は抱かれてみたかった

あれは五月の雨の夜　今日で十五という時に
安い指輪を贈られて　花を一輪かざられて
愛というのじゃないけれど
私は捧げてみたかった

あれは八月あつい夜　拗ねて十九を過ぎたころ
細いナイフを光らせて　憎い男を待っていた
愛というのじゃないけれど
私は棄てられつらかった

そうしてこうして暗い夜　年も忘れた今日のこと
街にゆらゆら灯り点き　みんな祈りをする時に
懺悔の値打ちもないけれど
私は話してみたかった

北の酒場通りには
長い髪の女が似合う

君との未来

　　　　 (~)
y ´⌒｀ヽ
　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　
　　　(・ω ・｀) 好きよ〜あなた〜
　　　 ﾊ∨/^ ヽ　　今でも〜今でも〜
　　　ﾉ::[三ﾉ　 :.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""

きみがいなくなることを
はじめてこわいとおもった

きみがいなくなることを
はじめてこわいとおもった

　　　　 (~)
y ´⌒｀ヽ
　　　{:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　
　　　(・ω ・｀) 逢いたくて〜恋しくて〜
　　　 ﾊ∨/^ ヽ　　泣きたくなる夜〜
　　　ﾉ::[三ﾉ　 :.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""

こわがりすぎだろ

ピカ　ブンブンブン　ヤラなきゃ損〜
ピカ　ビンビンビン　とろける〜くら〜い・・・

セフレとヤリまくった歌だよｗ

不倫したい〜君とならば・・・

不倫は文化だってよｗ

ｂｙ 徹

でも誰か私を誰か私を
そっと愛してはくれませんか

どんなに暴れても、支離滅裂な事ほざいても
気違いに見えて、気遣いは忘れない
一歩引く所は引く、ポイントは押える
これが私のしんじょう

「届くはずない」とか
　つぶやいても また
　予想外の時を探してる

>>760
なんて歌？

　　　　　　　 　 (~)
　　　　　　 γ´⌒｀ヽ
　　　 　 　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　 ／
　　　　　　 （n´・ω・）η　　 　いつでも探しているよ
　　　　　　　（:::::::：ノ　　　＼　　どこかに君の姿を
　　　　　　　（＿）_）
　　　　 ~"''"""゛"゛""''･、
　"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
　:::::ﾍ　:::::....ヽ :::;;;ﾉ　 ::(
　::　 ゝ　　:::::......ﾉ:;;..:::::::ヽ

うるさい

そうかそうか、矛盾しまくってるMr.Childrenの歌なんか煩くて迷惑でしかない罠

昨日は車の中で寝た　あの娘と手を繋いで
市営グラウンドの駐車場　二人で毛布にくるまって
カーラジオからスローバラード
夜露が窓を包んで
悪い予感の欠片もないさ
あの娘の寝言をきいたよ
ほんとさ　確かにきいたんだ

昔はナイーブだったって時に君はいくつになるんだっけ？

歌詞も最悪。

当時聞いていて、妙な気づきを与え続けているなあ、と不快だった。

君にとってはね。

誰かの世界はそれがあってつくられる。

ピカ　ブンブンブン　ヤラなきゃ損〜　ひろみごーの歌の続き
あ〜い　キスを奪わなきゃ喉が渇いて死ぬかもしれない　・・・　　ゴホゴホゴホッｗ

>>761
スピッツの正夢です！

このスレ見ても心に響かない
いい歌なんだろうけど

山が泣く風が泣く　少しおくれて雪が泣く
女いつ泣く　灯影が揺れて白い躰がとけるころ
もしも私が死んだなら
胸の乳房を突き破り　赤い蛍が飛ぶでしょう
ホーホー蛍飛んでいけ　恋しい男の胸へ飛べ
ホーホー蛍飛んでいけ　怨みを忘れて燃えていけ

ホーホー　ほーたる来い
こっちの水は甘いぞ

お互いのことをもう探るのは止めよう
もうわかっている
君は僕が好きで僕は君が好き

幸せにするといつでも思っているけど
どんな風にすればいいか
この僕にもわからないそんなこと

二人で歩いてみよう
一人ぼっちだった自分を
お互いに忘れずにいればきっと平気

今までで一番素敵な恋をしようよ
もうこんな僕でいいかななんて思わない
世界で一番素敵な恋をしようよ
とりあえずそれが僕らの目標

小さな手のひらにひとつ
古ぼけた木の実にぎりしめ
小さな足跡がひとつ
草原の中を駆けて行く
パパと二人で拾った
大切な木の実にぎりしめ
今年また秋の丘を
少年はひとり駆けて行く

小さな心にいつでも
幸せな秋は溢れてる
風とよく晴れた空と
あたたかいパパの思い出と
坊や　強く生きるんだ
広いこの世界　お前のもの
今年また秋がくると
木の実は囁く　パパの言葉

なんだ歌か…

パパはたくさん家庭を持ってる
だから俺は遊びの恋ができない

昔ギリシャのイカロスは
蝋で固めた鳥の羽根
両手に持って飛び立った
雲より高くまだ遠く
勇気ひとつを友にして

丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気ひとつを友にして

赤く燃えたつ太陽に
蝋で固めた鳥の羽根
みるみる溶けて舞い散った
翼を奪われイカロスは
堕ちて命を失った

だけど僕らはイカロスの
鉄の勇気を受け継いで
明日へ向かい飛び立った
僕らは強く生きてゆく
勇気ひとつを友にして

夢の中で君と笑えるなら ありのままを
伝えたくて 分からなくて
ただ君だけを見つめてた
離れた場所からでも届くから 今どこかで
幸せを運ぶ 甘く切ない君の歌
巡り会えた奇跡がほら この胸を叩いた
生まれてく世界は ためらいもなく
ただ君で染まってゆく

恋は甘くて苦い 溶けてくような
忘れられない香りばかり
叶わないけど愛おしい 僕を強くさせる
知りたい 消えない想い出なら
あの日のまま包み込んで
君を強く抱き締めたら
溶けてゆくほど優しく


不思議なほど 君が離れないから
憧れでも 届けたくて
もどかしくて やわらかな痛みの中で
零れ落ちた季節に戸惑えば
またどこかで 君を探してる
届くことない僕の歌

涙色がにじむ空に 想い出を浮かべて
忘れたくないから 張り裂けるほど
また君で溢れてく

そして巡り会いたい たった一つの
思いがけない奇跡ばかり
君以外 変わりのない 眩しいほどの光
切ない 消えない 気持ちはまだ
胸の隙間 染み込んで
僕のすべて流れるように
君を感じているから


君にもしも出逢わなければ
まるで違う世界が見えていたんだ
確かなことがあれば
君がいるから ここに僕はいるよ
誰よりも 君を

http://www.youtube.com/watch?v=oAOQI0C4IfU

>>７８１

こっちの方が綺麗な動画

http://www.youtube.com/watch?v=lriXNjkw7e4

今も抑えきれない君への思いが
悲しいほど胸を刺すよ
数えきれない想い出と一緒に
いっそ僕ごと壊してくれたなら

>>781
俺の今の気持ちだ、、

孤独を望んだフリをしていた
手の温もりはちゃんと知っていた
その手に触れていつか離れる時が来るのが恐かった

↑もう一人でもいいよとか長い事開き直ってた時に久々に聞いたら結構堪えた

>>785
私もじんときたよ

人生楽ありゃ苦もあるさ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに追い越され

最初の５ページ読んだら全てわかる
逆に最初の５ページ以外は読むな
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

さよなら さよなら 元気でいてね
好きな二人は いつでも逢える
たとえ別れて暮らしても
お嫁なんかにゃ行かないわ

w

だって 涙が出るの
女の子だもん

きらめく風を追いかけて
どこまで君とかけただろう
日差しの中に微笑んだ
淡い香りのあこがれよ

｢燃える朝の日差しを全部俺にくれ｣
見当違いのふざけた理想
灰になればいい

見ているのを分かってて悪口を書き込みに来てる（サイコパス）がいるのは事実
そいつらに文句言えばいいだろうぜえ
匿名が匿名じゃ無くなったのもそいつらのせい

ハートをみぃ〜がくっきゃなぃっ

誰かが諦めることが楽と言った
正反対さと心で思った
いつも繰り返しただけと迷ったけど
未完成だとしてもいい
ストーリー胸に抱いている

卒業だけが理由じゃなくて

甘ったれで情けなくて

昔々ある村に
ハンバーグと間違えて
うんこを食べました

企みがあるんだろうけど
菩薩みたいな顔してる
って素敵

そのたくらみも私利私欲じゃないからこそ
気高いのかもしれない

今日　彼にさよならしたんだ
泣かなかったし　責めなかった

偉かったねってあなたが言ってくれるから
ぽろぽろ弱い思いこぼれてきそうになる

「好きだったのにな…」
言っちゃったあと泣けてきた
また涙目のあなたを見て　笑って泣いた

ちょっとカッコ悪いけど
髪切るなら付き合うよなんて
笑っちゃったじゃない

来てくれてよかった
今日はほんとサンキュ

ごめんね　よく知らなくて
悲しみでふるえてる
友達でもわからない本気の恋だなんて

いつもは移り気なのに
今度はほんとの涙

野バラの匂う窓辺に一人で春に Motion
今はただもう風の中　ああ Girl

優しい嘘なら要らない

予備校の湿っぽい廊下で
あの子をみつけた
放課後の図書館のロビーで
思いきって声をかけた
夏が終わる頃にはもう二人
すりきれたスニーカー履いて
恋を追いかけてた

いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば
１９のままさ
でも僕らもう二度と
あの日のきらめきこの腕に取り戻せない

肝心なとこでいつだって
臆病の虫が泣き出して
一歩前に踏み出せずに
情けないぜ何してんだ！

僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。
空気が薄い映画館が良くて、誰かに「大好きだよ。」って
言ってほしくて、どんな手でもギュって握ってみたよ。
全部、疑手だったんですけどね。

さよならが教えてくれたの
あなたの本当の優しさ〜

にっちもさっちもいかなくなって
散々、追い込まれて
逃げ込むでいいなら
試すまでもないわけで。

かわいいよね かわいいよね 誰よりもね
信じられたら素敵だけど
いけないよね いけないよね 壊れちゃう
心にバリアをほら張りましょう
私の代わりは他にもいるよ
アマノジャクに強がってたら
恋人だっていつか逃げちゃうのかな
やっぱりね そう誰だって 素直な子の方がいいんだよね

でも誰か私の 誰か私の
ずっと側にいてくれませんか
でも誰か私を 誰か私を
そっと愛してはくれませんか

たとえば君が 傷ついて
くじけそうになった時は
かならずぼくが　そばにいて
ささえてあげるよ その肩を

自分が師と認めた覚えのない人々に
上から目線で何かを教わる筋合いはない。
そもそも住んできた世界住んでる世界が全然違うのに。
住んでる世界が違う人達の価値観を強要されるのは
とてつもない苦痛であり屈辱。俺が師と認めてるのは一人だけ。

バファリンの半分は優しさで出来ています

ぐw

ラーメン鼻にちょっと入っちゃったw
いたいw

いいえ、ケフィアです。

チンしたらラーメン出た

フローネー わたしは強い子〜 いたずらな女の子〜

音符に　いえ　音に恋する心が震えてる

>>307
涙の中に若さがいっぱい　です

もっと大きな器で もっと優しくて
そういう僕なら 君を救えたろうな

ろくでなし　ろくでなし
なんてひどい　アーウィ！云い方

心開いてさぁ今はほらただ好きが子の手繋げてるだけ

エロ本の黒い修正を消しゴムで擦る

頭いかれてるんだろうな
よくひっかかったふりして絡んで遊んでるけど

>>824
コピペうぜ

>>781
それ聴くと切なくなる

感情一つ消せるなら好きを消せれば楽になれるかな

卒業してからもう3度目の春
相変わらずココにある同じ書き込み
あのころガラケーで書いてた勘違いレス
今はロムも楽にできる専ブラ使ってる

きっと何年たっても
こうして変わらぬ気持ちで
書き込みできるのも貴方とだから
ずっと心に描く２ｃｈ予想図は
ほら思った通りに書き込まれてる

書いたって…書いたって…うあああん・゜・(つД｀)・゜・

もぅぅぉ はんなさなぅぃ〜♪
ちみんがしゅべてしゃ♪
び〜まぃべぃべ〜♪
び〜まぃべぃべ〜♪

いつか滅び行く　の身体ならば蝕まれたい
あなたの愛で

逃がさないで逃げないで胸の痛みと手を繋いで明日を迎えよう
イヤな問題大損害避けて通る人生なら論外トラブルは素晴らしいチャンス

飾りじゃないのよの涙わ

ありがとう

They'd take me for a night in New York
Take me for a night in New York
Oh, take me for a night

誰かに取られるくらいなら強く抱いて君を壊したい…

来てよその火を乗り越えて

ただ いとしくて
だけど怖くて

そりゃかなり酔っぱらっているけど、その責任は君なんだから

君が想うよりも 僕は君が好き

欲をいえばきりがないので
望みはいわないけれど

きっと今の私にはあなた以上はいないでしょう

息でくもる窓に書いた　君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら　そっといった

さては深い海の底
あるいは遠い空の果て
わたしのさびしいたましいの
もう半分もってあなたはどこにいる

貴方に全てを見せるのは
ちょっぴり怖くて恥ずかしい

知人に正体ばれてしまったよw
数人が気が付いていたらしい
たくさんの誹謗中傷をしてしまった
消えてなくなりたい




貴幸より愛する人へ

めちゃあほや（−−；）

悲しい時に涙がぽろりこぼれちゃう
素直になれない言葉　閉ざした心の扉　行ったり来たり

不自然にスレあげしなかったら全部おまえだったって思われるだけじゃないのか？
なにか手伝える事あるなら手伝ってやっか？

貴方に全てを見せるのは　ちょっぴり怖くて恥ずかしい

あの人の微笑やさしさだけだと知っていたのにそれだけでいいはずなのに

ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ
ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ
ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ

ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ
ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ
ケツマンコペロリンチョヌルリンチョ

アナルウンゴミ爺ですが何か

ガンジス河乙

別に見せなくていいから

じゃあ、ほっといていいってことで　ノシ

恋人もいないのに
薔薇の花束 抱いて
いそいそ 出かけて
行きました　　

わ〜すれられないの
あ〜のひとがすきよ

いつかは君の胸で眠れなくなりそうさ

傷つけば傷つくほど優しくなれた

こっころんのぉやっさしぃ〜おんなにんなんりたんぃ〜♪
あぁ〜♪
あぁぁ〜♪
どおしたんらんいいんのぉ〜♪
おしえてん♪
おしえてん♪
おしえてんほしいんのぉ〜♪

振り向かない
君を見つめない
どこかでもし出会っても
幸せ祈るだけで

>>860
君に捧ぐ　http://www.youtube.com/watch?v=-PJGxgsxr7k

エンペラーズサガ『アスラ道場』

いとおしい人のために今何ができるかな

雪だるま作ろ〜ドアを開けて〜

不自由と嘆いてる自由はここにある
　

ため息だけが静寂に消えていった帰り道
遠い空ゆれている街並

全てに君のやさしい微笑みが離れない
手を伸ばしても届かない場所にいる

もっと君のこと知りたいよ
悲しみもささやきも全部見てみたい
苦しいよ今度はいつ逢える

遅すぎた出会い胸に噛み締めている痛いほど
気付いたら夜は終わりはじめてる

うまく君の名を呼べないよ
せつなくてむなさしくてつぶされそうさ
わかるかい僕はここにいる

むくわれない束の間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
はかないうたかたの恋ならば
せめて今君の声だけでも

救われない痛みだけの気持ちでいい
傷ついてもそれでかまわない
できるなら今すぐ抱きしめたい
二人だけの約束を交わしたい

いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった

ボクのポテトはちんちんちん☆
ちんちんポテ〜ト〜♪

誰にも言えずに 夢見ていた
くずれ落ちそうな 言葉さえ
ありのまま すべて ぶつけても
君は微笑むかなあ…

受け取ってほしい
この指輪を
受け取ってほしい
この心を

あのスカした大向こうのやつらに好きなこと言わしてやれよ
あいつら人がコケるのを手ぐすねひいて待っているんだって
暇だから人の不幸で笑いたくてしょうがないんだろう
失うことにおびえながら少しずつ失っていくんだ

本を捨て旅に出よう

2ちゃんはついて回るからついつい見てしまう

怖いくらい覚えているの
あなたの匂いや
あなたの仕草

ありがとう、君がいてくれて本当良かったよ

いつか結ばれるより
今夜1時間会いたい

最初に釣られた時点で失敗だった
決して相手のペースに乗ってはいけなかった

本当ならば今頃
僕のベットには
あなたがあなたがあなたが
居て欲しい

今度生まれた時には
約束しよう
誰にも邪魔させない
二人のことを

２ｃｈの中なら何とでもいえるもんね
絶対また繰り返すね

お前のレベルじゃ無理

あえなさそうで
あえそうなきがしたからいきてた

優しくなれたら愛を歌おう

目の前のコップの水を一息に飲み干せば
傷は癒えるし、それからでも遅くない

桜 桜
いつまでたっても来ぬ人と
死んだ人とは
同じこと

ご機嫌な蝶になって
煌めく風に乗って
今すぐに君に会いに行こう

いつか出逢う夢の中 心のままに 待ち焦がれていた
あなたをこうして

降り積もる思い出よりあなたを愛してる。

ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

http://blogs.yahoo.co.jp/satoumayukiav7

ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

http://blogs.yahoo.co.jp/satoumayukiav7

ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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ＡＶ女優佐藤真由紀死ね　井手弘樹死ね

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最愛

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あぼーんでスッキリだねこのスレ


HANABI

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誰よりもきっと愛しているけど
選んだこの道を歩いてくから

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見つめあうと素直におしゃべりできない

言えないけど、消せないから、扉を叩いて

掲示板でお別れを告げたら毎回聞く曲


平井堅の瞳をとじて
安室のlove story


これを聞いて自分を慰めるんだ

瞳を閉じて


ヤバい


今でも号泣するわ
平井堅ってなんなの？凄くない？

これは封印だな

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そばにいなけりゃダメなんだ

真夏の暑さにやられて
いい歳して
身の程知らずのこんな遊び
懲りたぜ

宇宙の何処にもないほどの強烈な
孤独が孤独が寄せては返す
食事も食事もろくに喉通らぬ
中学生でもあるまいに

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私はAVには出ていません
私はAV女優佐藤まゆきではありません
嘘を流して付きまとわないでください犯罪です
群馬の中卒橋本有希子
在日朝鮮人高卒木村祥子
田崎治村田信他複数名
浅野秀則、幸子夫妻
みんなの党の松沢シゲフミ
京急社長、ボクシング協会会長他複数名
不法侵入盗聴盗撮監視軟禁虚言暴言セクハラ風評流し窃盗尾行MAIL不正傍受PCハッキング携帯遠隔操作成り済まし等、５年の嫌がらせストーカー
連帯責任
全員警察に通報します

どこから来たかなんて
わからないほどの日々で

いつも私のそばにいて あなたといたら
心までとろけそうよ

君との未来

POP STAR

いつか紡いだ種
嘘で塗り固め
高く高く壁
張った　守るため

モノクローム

>>917
平井堅って何なの？ってホモなのよ

be my last
どうか君が
be my last

be my last

いつか結ばれるより
今夜一時間会いたい

夢の中で君と笑えるなら ありのままを
伝えたくて 分からなくて
ただ君だけを見つめてた
離れた場所からでも届くから 今どこかで
幸せを運ぶ 甘く切ない君の歌
巡り会えた奇跡がほら この胸を叩いた
生まれてく世界は ためらいもなく
ただ君で染まってゆく

恋は甘くて苦い 溶けてくような
忘れられない香りばかり
叶わないけど愛おしい 僕を強くさせる
知りたい 消えない想い出なら
あの日のまま包み込んで
君を強く抱き締めたら
溶けてゆくほど優しく


不思議なほど 君が離れないから
憧れでも 届けたくて
もどかしくて やわらかな痛みの中で
零れ落ちた季節に戸惑えば
またどこかで 君を探してる
届くことない僕の歌

涙色がにじむ空に 想い出を浮かべて
忘れたくないから 張り裂けるほど
また君で溢れてく

そして巡り会いたい たった一つの
思いがけない奇跡ばかり
君以外 変わりのない 眩しいほどの光
切ない 消えない 気持ちはまだ
胸の隙間 染み込んで
僕のすべて流れるように
君を感じているから


君にもしも出逢わなければ
まるで違う世界が見えていたんだ
確かなことがあれば
君がいるから ここに僕はいるよ
誰よりも 君を

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さぁ　始めよう
誰かの背中を見て
歩いたその続きを

ファンファーレ

>>935
ゲイって噂があるけど、ゲイじゃないってテレビで言ってたよ（＾＾；女性が好きですって。

でも、マッキーといい、こんな優しくて丁寧な歌詞や歌い方見てるとゲイだから共感できるのかな？なんて思っちゃう

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９９７

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