【貞操観念】童貞処女婚したいPart8

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388恋する名無しさん
>>384 それから >>338>>351 まだこのスレを見てるでしょうか

絶対に二人っきりにならない方法をとると、待ち合わせが結構不便なんですよw
自分の車で迎えに行くことも禁止ですからね。(車内という密室も誘惑になって危ないから)
バスかタクシーを使って昼間の市街地で待ち合わせるしかなくなります。
田舎ではありませんが修道院は郊外なのでバスは1時間に1本だけだし、一番近い停留所でも歩いて1km以上あるし…
それでも携帯電話が使えるから親がデートした時代みたいに1時間以上も待ったor待たせた、なんてことにはなりませんが。

喫茶店かレストランで昼食・軽食を取りながら会話したり、森林公園で散歩しながら会話したりが主ですね。

逆に自分が彼女の自由時間に約束をして修道院にお邪魔して、院内にあるピアノを演奏したこともあります。
(パイプオルガンは賛美歌演奏専用で演奏者も決まっているため、たとえ彼女と同伴でも自分は演奏できません)
2003年はまだ彼女も高校生だったから、当時ブームだった「冬のソナタ」のことは知っているようでしたので
主題歌の「最初から今まで」とか、もうすぐ冬季オリンピックが近いので「白い恋人たち」を弾いたりしました。

※「白い恋人たち」はサザンの桑田の曲じゃなくて1968年のグルノーブル大会の記録映画の方です。

http://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030

こっちの曲は周りで一緒に聴いてた年配の修道女さんたちの方が喜んでましたねw
やはりこの道に入る前に人並みに音楽を聴いてた時代の懐かしさが甦るのでしょうか。