ちょっと色々あったから話したいと思う

初めてだから左右わからないが・・・

書きだめしてないが、許してくれ

とりあえず、スペックは伏せる。答えられる範囲は答える

今からもうちょっとで１年前くらいになるかなー・・・自分は病気になった

過敏性腸症候群というものだった


腹痛を起こすことが多々あったが・・・まさかって感じだった


あと、みてたら見てるって言ってくれると、初心者だから安心する・・・

これが原因で、失うもの、得てしまったものがかなりあった。


失ったもの　外に出る勇気（いつなにが起こるかわからない）、多少の人間関係、学力、

得てしまったもの　不安感

こんなかんじかな、書き方下手ですまん

まぁ・・・外に簡単に歩けなくなった。怖くてね。いつなにがおこるか分からなかったから・・・

腸がなんで精神病なの？

>>4　緊張なんてコントロールすることができない

これからの話を例に出せば、学校にいるのにも緊張してしまう。いつお腹が痛くなるのかが予想つかないし、いきなりだから、、

楽に入れなくなるんだよなぁ。。簡単に言えば”軽いトラウマ”ってのがわかり易い表現かも、わからなかったらごめんなさい

TVで高橋がCMしてる下痢ピー病？

とりあえず　スペック書く。わかりにくいと思う

学生

童貞

恋愛経験は・・・苦い経験しかない

体重６０/身長１７８ ってとこ。ちょっと太ってるのかな；；

い

年齢はあえて伏せる。話していくうちにわかると思うし、予想してもらうのがいいと思います。学生ってことだけで

>>6　そんなとこかな。緊張したらすぐお腹にくる。
自分は体質の問題もあったんで、特にひどかったです

ゲリヲン？

下血あり？

い

まぁ、病気のこともあって学校には午前中は行けなかった。

一回、朝から行って腹痛で早退したのだ

それが年頃の自分には恥ずかしかったんだろうなぁ、、、午前中=無理　という暗示がかかり

朝起きて、服を着るだけで腹痛が起こるようになった。１〜２時間トイレに入ったこともあった

>>10

それはなかったです

え？自分なら下痢したら中身出てラッキーって思う。
考え方次第で病気は治るよ。
特に精神的なものからきてる病気はね。

>>14 そうなんでしょうか・・・
でも、考え方は大事って言われました。ですが、体調が体調でしたので僕にはそのような考え難しかったです・・・

吐血

まぁ、一日の流れが

起床→学校準備→トイレ→昼から学校　っとこんな感じ。

腹痛が本当に辛いんで、朝飯と昼飯は食べなかった。お腹すいたけど、痛くなるよりましなんじゃないかと考えた

学生だから、もちろん腹はへる。だが我慢、、、辛かったよ(´Д` )

まぁ一時期は頭から腹痛が離れなかった。

だけど、そんなのも半年すりゃ慣れて、朝食わなければ午前中から学校には行けるようになってた

そんな自分でも、少なからず友人はいた。

友人を　畠山（仮名）とする。こいつは自分が一番信頼を置いてるとも言えるであろう

書くの忘れましたが、主は男です。ちなみに畠山も男です。

特徴としては、自分より背は低く、ベビーアイというんでしたっけ？
男ですが、すごい可愛い目です

まぁ一時期は頭から腹痛が離れなかった。

だけど、そんなのも半年すりゃ慣れて、朝食わなければ午前中から学校には行けるようになってた

そんな自分でも、少なからず友人はいた。

友人を　畠山（仮名）とする。こいつは自分が一番信頼を置いてるとも言えるであろう

書くの忘れましたが、主は男です。ちなみに畠山も男です。

特徴としては、自分より背は低く、ベビーアイというんでしたっけ？
男ですが、すごい可愛い目です

２回書き込んでしまいました、、、すいません

今（１２/１１）から数えて、約２ヶ月半前。ちょっと肌寒く感じはじめた学校帰り

いつも畠山は学校帰りにうちに来て、適当に遊んで帰る。まぁ俺も楽しかったし気にしなかった

家につく。やっぱりほっとする、、、

と、畠山がふと言い出す


畠山「あ、○○（なににするか考えてます、、）明日、近くのお祭り行かない？この時期にあるんだよねぇ〜」

目を輝かせている畠山。お前は何歳だ、このやろう

俺「ん、ああ別にいいよ。暇だしな。。。たまにはいいかもな」


実際、誘いは結構嬉しかった。暇つぶし程度に考えてた。

畠山「おお！　やったｗｗｗ　んじゃぁ、○○時に○○学校前集合ね！」

俺「おｋおｋ。誰かいんの？」

俺が言うのも悪いが、畠山はコミュ障だｗ

畠山「ん、、ああ、いると思うよ。わからんがｗ」

俺「なんじゃそりゃｗｗ　まぁいいよ。行くわ！」


この日はこの後、ゲームしたり雑談したりして、終えた。
なんでかなぁ、こういうのってやっぱ楽しみなんだよなぁ
結構、興奮気味にベットイン。楽しみで眠れなかった。我ながらまだまだガキだ


あと、ここが恋愛スレってことも忘れてないです。。

興奮気味にベットイン！！

迎えた当日。眠れなかったせいか少し寝坊気味

急いで起きて、シャワー済ませて、服を着る

ちなみにファッションセンスはないに等しい。地味な服着こなすぐらいしかできない

よっしゃ、なんとか間に合う。○○学校前は徒歩５分。まだ自転車にも乗れたし、すぐついた。



１０分くらいまった。そうするとようやく畠山が・・・おせぇぞ、タコ

畠山「いやぁ・・・ヒーローはおくれｔ（ｒｙ」

秒速の突っ込みを入れる自分

俺「おせーよｗはよ行くぞ」

畠山「ういういｗ　すいませんねぇｗｗｗ」


まぁなんだかんだいって、仲がいい。それが二人だった


自転車で向かう。お祭り会場もすぐ近くだった。近くてラッキーだったよっ

主さんは小説家が向いてますね
たぶん文章書くの好きでしょ？
あたしは無理だわ、長文

ついた、おおおおおおお、すげええ

想像以上に人がいて、びっくり。

学校祭？なんで、学生でいっぱいだった。


俺「とりあえずチャリ止めるか」

畠山「（完璧に見とれてる・・・）」

バシッ、軽く方を叩く　

俺「おい？」

畠山「あ、ごめんｗ　見とれてたｗ」


知ってる知ってる　ほんと同い年か？ｗ

俺「チャリ・・・おこうか？」

畠山「あ、はいはいｗｗ」


ガキ一匹連れて、駐輪場に。同級生が年上と絡んでいるの女と絡んでるのはスルーしてあげた。
あ、俺？コミュ障だよ、このやろう

どちらかというと携帯小説が向いている

>>24　はい、宿題とかでも一番得意なのは読書感想文や、単元のまとめのノート作りでしたｗ

続けます

会場の形は、学校だから外に屋台、中にはお化け屋敷やサークルっていうのかな。それが色々頑張ってた

とりあえず、屋台を見る。。。おお、結構安い


俺　たこ焼き　飲み物

畠山　たこ焼き　わたあめｗｗ　飲み物　を買って　座って食べたｗ


俺「わたあめｗｗｗ　おいおい、お前なぁ・・・」

畠山「え？　いいじゃん。好きなんだよｗ」

俺「別にいいけどさぁ？　口の周りにつけるのはやめてくれ　きちゃない」

畠山「おう（ベタッ）」

俺の頬にくっつく、わたあめ。。。

俺「」

秒で腹に蹴り入れちまった。結構痛かっただろうな＠＠；
同性の恋愛はないんで、安心してくださいｗ


ジュース片手に、ぶらぶら。。。

たぶん、文章書き続けてたら自然と治ってると思うよ

ふと思い出した。期待してたものがあったから・・・それは・・・・

俺「おい、畠山？　連れいねぇのか？」

大事なことを忘れてたかのような顔をして、携帯を取り出しつつ喋る

畠山「あ、来る。忘れてた」


能天気で馬鹿。これが畠山。すごい天然である
急いで、電話をしてる

畠山「もしもしぃー？　うん、あ、そう・・・おっけｗｗｗ　早くしてねｗ　んじゃ」

かなり短い電話だったが、、誰だろう

畠山「寝坊して、急いでるみたい・・・まぁ、忘れてても良かったかもｗ」

なにをのんきに。。。にしても気になる。誰だ？ま・さ・か　女！？

俺「そっかぁ、んでんで？誰だよぉー？」

畠山「落ち着けよｗｗ　んまぁ、初対面かなｗ」

この言葉を聞いた瞬間、コミュ障の俺は凍りついた。いくら女ァ！でもきつい

俺「お、おう・・そうかそうかｗ　た、楽しみにしてるね！！！」

いつもより協調性がある言い方をした、やべ、ばれたか？

畠山「なーに期待してんだよぉー、まぁ待っとけｗ」

さすが能天気。よかった、、勘付かれてたら面倒だし・・・なんせ煽ってくるｗｗ

適当に回りながら、連絡を待つ２人

もう、いいよ
内容はわかった

なんか長そうだから明日読むね

NTRかw

待つこと、２時間・・・長いなぁ、、屋台も見て、だいぶ疲れてた。

〜♪

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!


長いぜ、、嫌だけど、、誰か気になるかからwktkだった。

畠山「あ、もしもしぃ〜？　あ、おｋ。行くわぁー。んじゃ」

ピッ

畠山「着いたってー」

俺「おお、え、どこいんの？」

畠山「会場にいるっぽい。お化け屋敷んとこっぽい」


ん？　おばけやしき・・・オカルト好きか？リア充か？どっちにしろ俺とうまくやれるのか？
そんななぜか、罵るようなことを考えながら向かった・・・

>>31 すいません、飽きてしまうような買い方しかできそうにないです・・・＞＜

>>32 よろしくお願いします＞＜

>>33　ち、ちがいますよ・・・!!

>>35 買い方×　書き方○　すいません

現在位置から５分くらい歩いた。

階段をあがり、３階まで行く。校舎が綺麗で羨ましかった

着いた。

そこにいたのは・・・



どこかみたことある、とても可愛らしい自分とは３０センチくらいさがある女の子と、もうひとりは知っている女の子だったｗ

俺「・・・（コミュ障スキル発動！　黙る）」

畠山「やぁ、遅かったね」

実際にこういう喋り方するのはこいつくらいだろう

少女は、、、例えが浮かばない。。とりあえず、野崎（仮名）と川上（仮名）としよう。

川上「おう！　ひっさぁー」

野崎「ひっさぁー」

畠山「だねぇｗｗｗ」


完璧に空気・・・これでいいのだ(´ε｀；)

川上「あれ、まさか俺？」


・・・・へ？

俺「うん、そうだよ。久しぶり・・・」

川上「久しぶり・・・じゃなえぇぇよｗｗ　お前何年話してねぇんだよｗｗ」


ちなみに川上とは小学校は同じクラスで、今とはうらはらにうるさかった俺は結構友達がいた
川上は、女子だが、幼かったからか仲が良かった。
小学５年からクラスが変わってしまって、話す機会がなく、ついにはコミュ障発作により途絶えてしまったのだ・・・

俺「ああ、わりぃｗｗ　マジでごめん」

川上「別にいいけどさぁ・・・」


女の子なんだが、ちょっと気が強い。小学生の頃のイメージはこうだった。
だけど、時が経つと変わるなぁ。静かでおしゃれな女の子になってましたｗ

ちょっと目が痛いんで、寝ます・・・
学校あるんで、いつかけるかわかりませんが、明日きますー(´Д｀)

明日は野崎さんとの初対面から書きたいと思います。

続きを期待して待ってる

なにこのスレ暗い

色々 はいつ始まる？

ただいまですっ

すいません、だいぶ遅くなって・・・

とりあえず、７時くらいまで書こうと思います

予定として、１７：３６〜１９：００　２２：１５？〜　にしようと思います

すいません・・・では書いていきますね

>>39 ありがとうございます＞＜

>>40 すいません、鬱な話なのかもしれません。。現在はなんとも言えないです

>>41 下りが長くて申し訳ないです・・・
自分でも、かなり長くなってしまって見てくださってる方に飽きられるんじゃないかと思ってます・・
ですが、すいません・・伝えたいことはすべて反したほうが伝わり易いんじゃないかなぁと思って書いてます


続き書いていきます

あらすじ

過敏性腸症候群という病気を持ってた自分。
だが、半年もすればかなり楽になって、回復するのが目に見えた

そんなある日、友人の畠山がお祭りの誘いが
そのお祭りで待ち受けていたのは、コミュ障の自分にはかなり辛い女の子とのコミュニケーションだった・・・

川上は・・・まぁ適当な挨拶で元知り合いということもあり流せた・・・だが、野崎は！？

川上と挨拶をかわし、すぐさま俺は、黙った。
知ってる人とはいえ、女の子・・・恥ずかしい

野崎さんを見る。あれ、やっぱりこの人知ってる・・・
この時点でこの子の名前は知らなかったです。先に名前出してしまいました

俺「おい、畠山。この人知ってるような気がする・・・（小声）」

畠山「ん？、ああｗｗｗｗ　そりゃ知ってるわｗｗｗｗ」

畠山はちょっと笑ってる、俺は頭に？を浮かべた

俺「は？」

畠山「んやぁ・・・だって？ほらｗｗｗｗ　元カノ。僕の」


・゜・(ノД`)・゜・　せやったわぁ・・・
実はこの男。天然な部分と、かなり綺麗な男性離れした肌を持ってるせいかちょっとはモテる
見たことあるのは写メをよく自慢されたからだ・・・話したことないけど、こいつのこと知ってる・・・
そりゃそうだよ・・・彼氏の畠山から、色々相談もうけたし・・目を輝かせながら話す畠山の話をよく聞いた

付き合ってたのは今（１２・１１）から、７ヶ月前。まだ自分があまり体調が良くなかった時だ
いつの間に別れたんだろう・・知らなかった。

俺「ぁあ、なるへそ。だから知ってるのか」

畠山「うん、あ、気にしないで。友達っていう関係に戻しただけだから・・・」

ちょっと悲しめな顔をして言った。よく遊べるなぁっと俺は思った


コミュ障の俺が、自分から野崎さんに話しかけることはない。
畠山との話が終わったあと、なぜか畠山と俺でお化け屋敷行かされた。畠山絶叫してたｗ

気づけば、夕方だった。ちなみに夜には花火大会があるみたいで・・
それまで、暇だったから校舎を出て外で喋っていた。

いろんな話をしていく・・・お、みんな割とあっち系しってるんだな(´-ω-｀)
そんなことを考えてると、野崎さんに話を振られた。

野崎「あ、俺君もニコ動とか知ってる感じ？ボーカロイドとかさぁ・・・」

腐女子っていうのこういうの？　だけど、度がいきすぎてるやつではなかった。

俺「うん・・・ちょ、ちょっとねぇー＾＾；」

笑いながら、声のトーンを一つ上げて答えた

野崎「え、以外ｗｗｗｗ　ニコ厨か！？ｗ」

俺「そうかもｗ　野崎さんは？」

野崎「あ、私？　バリバリのニコ厨ｗｗｗ」

川上「あ、私もニコｔｙ（ｒｙ」

声をさえぎるように言う。

野崎「お、やったぁ。仲間増えたｗｗ　ね、川上？」

超笑顔で言う。恥ずかしながら可愛かった。

川上「だねｗ」

野崎「まぁ、よろしくね。これからｗ」

俺「うん、よろしく」


いい人そうでなによりだ、こういうのが奥さんに欲しいねぇーｗｗ

花火大会までは雑談して、過ごした。

ボカロどこまで知ってるとか、カラオケはよく行くとか・・・

歌い手はどこまで知ってるとか、まぁそんなとこ。

ちなみに自分はそこまで知らなかったｗ特に歌い手は古参しか知らなかったｗ

時が経つのは早い。

ヒュー、ドーン！！

外に大きく響き渡る花火の音。４人は急いで花火の方に近づいた

畠山「お、綺麗だぁーｗ」

俺「だねｗｗ　生で見るのひさしぶりだわ・・・」

野崎「いやいやｗｗｗ　超綺麗ｗｗｗ　写メとろうｗｗ」

俺「俺も。」

川上「いいね、こういうのさｗ」


写メをとって満足。後でLINEのTタイムラインと、Twitterに載せよう
そんなとき、川上がフラグを立てた。


川上「来年は、私たちもリア充になって来たいなぁｗ」

野崎が続く

野崎「私も私も！！　来年こそ・・・ねｗ」

俺はうなずいた。畠山、見とれて聞いちゃいないｗｗ

こうしてフラグをたて、野崎さんとの初コンタクト、そして花火大会及びお祭りは終了した・・・

帰り道、俺と畠山は自転車。川上と野崎は歩きだった
俺は疲労が結構きてた、若いのにｗｗ　おっさんかよ＾＾：

雑談を交えつつ、俺らも自転車を押して帰った。
後ろにのせる勇気は、俺と畠山にはなかった・・・
自分でもおかしいくらい綺麗な青春を描いていたｗｗ

思い出したように野崎が話している途中に、言った

野崎「あ、俺君！　メアドとかあるよね？」

あるに決まってんだろ、バーロー。

俺「あるよ。」

野崎「いや、よければ教えて欲しいなぁーって」

川上「私も私もー」

・・・ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
舞い上がる気持ちを抑え、野崎の最近買った操作のなれないスマホにメアドを打った

俺「はい、川上にも送ってあげて」

野崎「ありがとー」

女の子とはしゃべるのは得意ではないが今日でかなり慣れた。ような気がした
というか、友達が増えて嬉しかった。ましては女の子・・・へへｗ

野崎と川上の家が自分の家から徒歩５分くらいのとこらしいから送ってあげた
近いことにびっくり、通学中に合わないのが不思議だった

すいません、ちょっと用事済ませてきます

２２時には帰ります　では。。

会話に無駄な臨場感あるせいでテンポが悪い

せめて半分に削れ

すいません、遅れて。
シャワーやら済ませてました。続けます

>>50　すいません。確かに無駄な話が多いです
ちょっと省いて、話します



質問は答えられる範囲でこたえます。

糞個人スレ立てんな


sage進行でやれ

最近こういうどうでもいい自分の出来事長々とスレで書く馬鹿が多いな
ツイッターでもブログでもそっちでやれや
ゆとりはこれだから…

あぼーん

おまんちょびひげ

ああゆとりか、なるほど

おまんちょびひげ

あ

奥さんいるのに仕事中に�Aチャンネル遊びして、奥さんや子供を苦しめるような男は嫌い。気持ち悪い既婚男　世良たかゆ●

あぼーん

おまんちょびひげ

財閥系企業勤務一級建築士近藤さんと
婚約者で企業受付をしていたゆかりに
嘘中傷嫌がらせストーカーやめてください！
在日朝鮮人木村さちこ
中卒ヘルパー橋本有希子
WiMAXピザーラ
鶴見警察の沢さんのPCハッキングまでした犯罪仲間
全員逮捕されてください

色々有り過ぎて私の場合何から書けば？とりあえず呟く

ああそろそろ眠ろうか