上司に恋をした話

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1恋する名無しさん:2012/08/28(火) 08:12:42.10
淡々と書いていく。
2くるみ ◆fKhfK7YZlM :2012/08/28(火) 15:44:41.35
かみつかさ
3恋する名無しさん:2012/08/28(火) 18:35:02.11
ふむ。
4恋する名無しさん:2012/08/28(火) 18:37:04.86
1じゃないけど
好きな後輩がいつの間にか上司になってた
5恋する名無しさん:2012/08/28(火) 18:49:29.16
>>4
辛いね
6ボナンザ ◆BONAR/zz/w :2012/08/28(火) 20:41:55.23
淡々っていうのは放置するって意味じゃないよ
7恋する名無しさん:2012/08/28(火) 22:17:59.11
まさか立つと思わなかったんだろ
8恋する名無しさん:2012/08/29(水) 00:31:03.33
手が私のブラウスに かかり、ボタンを一つずつ外されました。私も

みたいなのを希望
9恋する名無しさん:2012/08/29(水) 00:57:44.02

念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。
用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。

新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、
その相手の弟である俺が初体験だと知って 少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。

「ここからが本番よ」という姉の声に促されて、いざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。
「あ、右、左。そこはいやーん」 「あ。いっちゃうかな、いくいくー。」
そして彼女も積極的に攻めてくる。 俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。

しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、 まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。 快感で思わず「ウッ」
すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。

動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」
そしてついにフィニッシュを迎える。
姉が俺にささやく。 「初めてなのに上手だったわ」

俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
10恋する名無しさん
誰かいる?