【生徒→先生】教師と生徒の恋33【先生→生徒】

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【生徒→先生】教師と生徒の恋31【先生→生徒】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1330952568/

※前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1333543424/

スレ立て乙

>>1乙

>>1乙ー

乙鰈です

いちおつです

先生に会えないし、メールすればするほど墓穴掘ってしまうし、
もうどうしたらいいんだろ。
２年前から全然人として成長してない幼い自分は、恋愛対象はおろか生徒としても駄目だよね。
とりあえず先生の顔見たいな…
同じ学校にいるはずなのにびっくりするほど会えないし、接点なくなるとこんなもんなんだね。

既に付き合ってる人
これから告ル人
兎に角、頑張ってね

障壁のある恋愛ほど応援したくなる。

デートするときって先生のことなんて呼ぶの？普通に○○先生？

生徒と付き合う教師の人間性はクズだってわかってる？

>>8
他の呼び方で呼ぶ機会を逃してずっと先生って呼んでる。

乙

健全な先生の本音は、スタイルとルックスが良く、かつ健康的な１７才の女の子を後背位で突きまくるのが最高だと思う筈だ。
１７才は細胞の状態がベストで分泌液も多く、最も生殖に適した年齢なのだ。　　　　　　　　　
後背位は生物学的に最もポピュラーな体位である。

尻を高く突き上げさせ頭を低く枕にしがみ付かせ、張りのある女尻を両手でガッチリつかみ菊を見ながら、
バックから激しく激しく激しく！突いて突いて突いて突きまくる！！
四つん這いむき出しの若い女性器からは、愛液が糸を引いてこぼれ落ち、シーツに大きなシミが広がる。
部屋の中は強烈な性臭で充満する。
そして更にバックから激しく激しく！脳天まで届かせる勢いで激しく激しく激しく激しく！！！突いて突いて突いて突いて突いて突きまくる！！！
そして最後は両手でつかんだ女尻を左右に思いっきり広げ引き寄せ、「ウオォ〜」と獣のように叫びながら男は背筋をピンと伸ばし、
中心の奥の奥めがけ精液をたっぷり発射する。射精の後はそのまま覆いかぶさり、うつ伏せで重なりあった寝バック状態で1分間以上のディープキスをする。
それを夜通し朝まで何回も繰り返す。

年配女性に気配りして建前をどう言おうが、これが男の本音としての最高のセックスだと思う。
実際は１７才だと家に10時頃までに帰さなければならんので朝まで引き止められないが、人目を忍ばねばならんのが辛い。
中学を卒業した時点で（正確には結婚できる１６才から）性的な意味で社会は認知するべきである。
現状では、酒タバコは２０才から、セックスは１８才から（高校に在学していると18でもダメ？）、しかし結婚は１６才から・・・・・？
法律に無理があるともっと多くの人が気付くべきである。

いちさん　スレ立ておつです！

>>8
最初は「先生」って呼んでたけど、しばらくしてからもう教師と生徒じゃないんだから、
そろそろ別の呼び方にしようっていうことになって、今ではふつうのカップルとなんら変わりない感じで呼んでます。

恋人同士とはいえ「先生」と呼びながらいろんなことしていたと思うと、なんだかなあ。

早く仲良くなりたいわ〜

行動起こさないと…

「ああんっ、先生！」とかうっかり口から出てしまうと
これじゃまるでエロゲじゃないかと冷静になった後で鬱になる。
先生はそれで平気なのか？もしかして喜んでる？
と考えると余計鬱。

名前で呼んで

.　　　　　.　　　　　 人
　　.　　　　　　　. （＿_）
.　　　　　.　　　　（＿＿）
　　.　　＿＿＿...( ,,・∀・）..＿＿＿　 ひゃひゃひゃひゃひゃ〜
〔ﾉ二二,＿＿_　・　　|　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

>>15
きもっ
男だよね？

>>8

普通に名前とかで呼ぶように言われていたけど
つい、先生と呼んでしまうことが多かった。
先生は私のことを、普通に名前で呼ぶけど
これは、私が生徒だった時から同じ。
結婚してからも、たまに外で先生と呼んで叱られる。

すごい、教師と結婚したんだ
性格よくないね

　

ところで、先生と結婚した人ちょいちょいいるみたいだけど
その人たち現年齢と歳の差いくつなん？

>>19ですが
年の差は14です。
23で結婚しました。

世の中変わった人もいるもんだね　

私の高校の先生、最近、前の学校の元生徒さんと結婚したらしい。
先生50で相手が30だったかな？20歳差。

いいなあ。

>>8　俺も現役生徒でないけど
嫁は塾講師だったが、交際中は先生と呼んでいた。結婚後も同じで先生と呼んでいる
他人の前では普通に名前で呼んでいるが長年の習慣は簡単には・・
油断してると「せんせ」と言ってしまう
ちなみに母親や親戚も嫁の事を○○先生と呼んでいる

50と30で結婚…
傍目から見たら売れ残りがくっついたようにしか見えないだろな。
生徒のほうは結婚相手がいなくて仕方なく。先生は介護目当てとか。
羨ましいのは10歳差までかな、それ以上だと悲惨。

塾講師は学校の先生と比べて付き合うハードルがめちゃくちゃ低いよね
個人指導の塾講師は大学生のバイトがほとんどだし、そうじゃなくても何かあったら辞めて別のとこいけばいいしさ
学校の先生はそうはいかないけど

もっと年の近い男と付き合った方が楽しいだろうと
先生に言われたけど、私は先生しかいらなかった。
だから、先生のそばにいたいと言いました。

今も後悔はしていないし、先生は最高のダンナさまです。

ウチの塾講の上司は元高校教師
で高校教師時代の元生徒と結婚してるが歳の差は25歳だな、
ただ上司は若く見えるから歳の差が25も有ると思わなかった、
大抵一般人の歳の差婚の場合、年上の方の男は年齢より若く見える人が多い様に思う
(自分の見聞の範囲では）
趣味なんかも若いし、音楽の趣味嗜好とかファッション系とか価値観のギャップも少ない人。

>>29
羨ましいです、本当に愛されてたのですね。
末永くお幸せに。

なんか、嫌われてるような気がしてならない…

何で？

教師と結婚するとか...
男も女も馬鹿なんだな

>>34そう思うならこんなスレ、スルーしろよ.
お前には関係ない事なんだし。興味ないんだし。
嫌われ愚痴こんな所で言う暇あるなら他所でね。

>>32
考え過ぎ。

まだ大人の恋愛するには酷だよな
（相手の本心の気持ち読み取る事も未だ無理だしね、色んな恋愛経験積んで初めて判る事だし）
大人同士でも色々判らなくなる事は茶飯事だし、高校生レベルじゃそういう意味でお互いの立場云々以前に難しいよね。、
相手

何があっても貫ける相手とか、大人びた子は案外付き合えるのかも？
相手の大人よりシッカリしてるくらいの子もタマに居るからｗ

教師に恋するとか考えられないなあ
言っちゃ悪いけど、アホ学校に通ってる？

>>36
教師はだいたい幼稚だからねwww
他の公務員とか民間勤めしてる人みたいに社会に出てないから

教師と結婚すると収入面では安定だけど
仕事が忙しくて平日は帰りが遅いし（なのに残業代は一切出ない）
休日も部活等でいないことが多いし、子供ができても
行事には参加してもらえないことがほとんどだよ。
寂しがりは教師と結婚するには向かない…と、教師を親に持つ友人が言ってた。

寧ろ底辺高や進学高の区別は一切関係ないな。
まぁ世間知らずと言う所だな。直ぐそう思うのは単純すぎｗ

>>38
そういう批判が多いから、近頃は民間経験のある教師を増やそうとしてる自治体が多いよ。

>>38うんうん、塾講の方が社会経験豊富だし
遊びも含め恋愛もしてきてるから豊富だし未だマシかな？
井の中の蛙みたいなのは確かに多いね
一見優等生の点取り虫できた連中が多いから
公立の教員は恋愛経験も少ないのが多いし。

>>41
でもそういう民間から来た人を苛めるのも
イヤラシイ教員が多いんじゃ？

学生時代の同級生でも市役所や公立の教員逝く奴て

奥手タイプか民間には逝けない偏屈とか左巻きの変わり者だったなｗそれは当たり。

教師と恋愛になって貫く率高いのは
寧ろ中堅〜進学高の生徒だろうね。
卒業後、大学生や社会人経て結婚とかね。

ＤＱＮ高は単なるお子様の憧れとか
ワイワイキャーキャー言ってるチャラ系のレベルが殆ど。

こういうのと間違って付き合うとイザとなれば痴漢デッチアゲの様に
全て教師が嵌められるねｗ

来月は採用試験ラッシュ。
好きな人が講師で今年受けるようだったら、励ましてあげる良いチャンスだよ〜

ギャップルギャップル

塾講の反乱

>>39
同じようなことを先生に言われました。
休日にはなかなか遊びには行けないし
平日もたいてい帰るのが遅いから、多分寂しい思いをさせてしまうって。

今はその通りな生活を過ごしていますが
生徒達のことが大好きで
その指導に情熱を注いでいる先生を
私は好きになったのだから
仕方がないと割り切っています。

普段なかなか甘えられないから、こどもは寂しそうですが
それでも帰宅したらすぐ寝顔を見に行ったり
お休みの日には少しでも一緒に遊んでくれたりします。

確かに、寂しがりやさんには教師の妻は厳しいかもしれませんね。
あまりの多忙さに理解が得られなくて
その結果離婚というご夫婦の話も聞きますから。

前スレから民間民間言ってる奴は教師にコンプレックスもってる同じ奴だからスルーでいいよ

スレチ沸きすぎだろw

淋しいって、
中年になって愛が冷めた頃には、ちょうどいい距離感なのかもね

>>33
話し方とか
他の人には、口調が優しいのに対して
私には、何かつっけんどうな感じ

個人的に仲良くしてる女子らにはすごく優しい

>>53
気にしすぎだよ
問題児ならともかく、普通の生徒を積極的に嫌いにはならないよ

>>55
先生も人間だし、なんとなく好かない生徒もいると思うよ。
あからさまに美人だけ優遇する先生もいるし。

>>55
成績が悪いからかもしれない
まじめにやってないような言い方されるけど、自分の中では限界。
嫌われたくないんだけど、ほかの子との態度の差を考えると
やっぱ嫌われてる気がする。よく怒られるし。

>>56
美人だけ優遇というより、自分以外優遇かな。
やっぱ嫌われてる・・・

>>58
あなた一人だけに態度が違うんなら、単純に考えて好きバレしてるのでは？
もしくは、つい目で追ってしまってるだけなのに先生からは
睨んでると思われてるとかｗ

既婚者の先生を好きになってしまった。
初めは面白い先生だなって思ってただけなのに
最近は先生見るだけで胸が苦しくなる。
既婚者はまずいよね…

好きなだけならまずくもなんともないと思う。
直に迫ったりしたら話は別だけど、思うだけならいいんじゃないかな？
そのかわり、常識ある先生ならあなたの一方通行で終わり。
それでもいいなら。

>>61
先生には常識のある人であってほしいけど
一方通行もさみしい…
つらすぎるー

仲良くなってみるのもありじゃない？

俺もあまり面識無い女教師に仲良くなりたいと願望抱いてるし…

>>60
まぁ恋愛で既婚者好きになる事も多々有ること。

切ない片思いの恋愛にはなるけどね
まぁそういう事経験して大人になるんだし。

サヨナラを繰り返し君は大人になる〜・・て歌あったじゃん？ｗ

>>50
君も必死杉

>>50
考えすぎだよ、教師さん

まあ、常識のある人間なら断るよね
常識のある人間なら
やっぱり学校しか知らない教師はだめだよね
他の公務員みたいに優秀ではない

常識は自分で作るもの

「他の公務員みたいに優秀ではない」 (ｷﾘｯ

一口に「公務員」ってよく言い切れるな。頭いいのは上級職（行政）だけだろｗ
ここでいう「教師」はほとんどが高校教師を指してるだろうからそれに限定すると、
教員採用試験も上級職と難しさは大して変わらんぞ。

このスレ見てると
教師(塾講含む）より生徒の方が大人じゃね？ｗ

>>66
>>67
はいwまたagesage使い分けての自演きましたネwww
バレバレだからいい加減止めたら？www

このスレ見てると
教師(塾講含む）より生徒の方が大人じゃね？ｗ

？＠>>72

中間テスト頑張ったから、明日は約束どおりドライヴ連れてってもらう。

>>59
好きばれはありえないと思う。
絶対態度に出さないようにしてるから。
でも、もし好きバレして、先生の態度が悪いなら
私嫌われてるよね・・・

>>76
好きバレしてて避けられてるなら
嫌われてるっていうか、めんどくさいんだと思うよ。
それ以上好意持たれたら厄介だし、気まずいし。

まぁ、個人的な好き嫌いを明らかに態度に出す先生はほぼいないと思から
あなたの気のせいという可能性が高いよ。

>>77
同じクラスの子も、ワースト１か２だと思うって言ってたから気のせいではないよ。
好きバレはないと思うし・・

しつこいなぁw
じゃあ嫌われてるんだよ
ご愁傷様

デブスと美人では話す時の声のトーンが天と地ほど違ってて
お気に入りの生徒だけドライブや食事に連れてってた先生は
はじめのうち人気だったけど、最終的に生徒からそっぽ向かれてた。
好き嫌いで生徒への態度を変える教師なんて最低だよ。

>>78
それ先に書いといて（→ワースト1か2）
なら確実に好かれちゃいないでしょ
嫌いというより鬱陶しいんじゃない？
ここでちまちまと、あと出しするのだけでも鬱陶しいよ。

>>70
誰も試験の難しさの話してないだろw
教師は社会に出てないから馬鹿だってことだろ

>>72
この人、なに言ってるの？
必死だな、変態教師w

なんで社会に出てないから馬鹿なんだろう...

気にしなくてもいいですよ、社会に出てもバカはバカです。世の中、大半がバカです。
そもそも社会に出るの意味がわかっていない

卒業式終了後にアドレス聞いたら教えてくれるかな？

今年高校卒業だから早く仲良くなりたいんだけどその人の授業も受けてないし…

女の先生好きになっちゃたかも
百合とか興味なかったんだけど

>>87
うぇるかむー！
わたしも元々興味あったわけじゃないけど、
女の先生に惹かれて付き合うに至ったよ。

女同士、すごく楽しいよ！応援してます。

うそくさ

>>88
付き合うに至るのはすごいなぁ
性欲とかそこまで沸かないけど、そばにいたいと思う

>>60
既婚の先生を好きになっても
想いを無理に殺してしまう必要はないと思います。
でも、迫ったり抱きついたりとかはしないでもらえたらな…

生徒に告白されたら、うちで話してくれるのですが
夫がその生徒に、恋愛感情はこれっぽっちもないとわかっていても
全然不安がないといえば嘘になります。

当時、生徒だった私を好きになったように
今の夫が、今の生徒に惹かれない保証がないですしね。


馬鹿言ってるんじゃないよって、夫には笑われてしまいましたが。

相手は付き合っていると思ってないかもね

>>90
わたしも最初から性欲があったわけじゃないよ。
元々は男の人が好きだったし。

お互いにひとりの人間として認め合えたら、
おのずといっしょにいるようになると思う。

そろそろスレチになるので、あぼんします。
自分に素直に、楽しんでください。影ながら応援してます^^

最近先生と付き合えてる生徒が来なくなったね。

そもそも9割方創作ですし

そんなこともない
以前は中高一貫私学に通う（教師と付き合う）お嬢も来てた

http://lolinewvip.blog.fc2.com/?no=1

「わいせつ好意」ってなんだよ
ま、そっちのがしっくりくるか

実際（先生と）付き合ってますって人が来たら
必ずネタ師か創作認定する奴や
バカのひとつ覚えの如く
「17才の女をバックで」コピペする奴が来るから
げんなりしてんじゃない？

女教師を好きになったり、仲良くなりたいていう男より
男教師にそういう感情抱く女の方が多いのか？

男の子は先生好きになっても、恋愛系じゃなく
エロ系のとこに行くのが多そう。

男子だけどエロ系は二の次で第一が友好関係を持ちたい派だわ

今時の男の子は昔の乙女みたいやね

女子の方が積極的

男は何だかんだ言って顔が可愛い＆美人な人が好き
可愛い女性教員には少ないよ
一方女は容姿関係なく、年上の大人の男に無条件で憧れちゃう傾向が強いからね

>>65＞サヨナラを繰り返し君は大人になる〜・・て歌あった

ガラス越しに消えた・・・ですよね？
ラブソングの帝王（Martin）ですよね(^∇^)
うちの母が鈴木雅之（Martin）のファンです。

好きな先生もMartinの歌好きで
昨年卒業式の後、クラスのみんなでカラオケ行ったときに
”恋人”歌ってくれた、先生下手だったけど。。。(^∇^)

ただ改めて聞くと切なくて泣けました。

「○○先生（男性）の不器用なところが好きなんだよね。ナイショだよ?」
って先生（男性）に言われたんだけど。ネタかな？

>>106
うほ？

税金で生徒とエロいことしていい身分だな

>>91
変態な旦那さんをお持ちですねw
生徒と結婚とか常識のかけらもないw

>>91
失礼ですが、旦那さんおいくつですか？

男の不器用さを魅力と判ってくれる
女は少ない。

>>91です
夫は今年38才になります
何か、参考になりますか？

あーあ、彼女との予定でも入ったのかな



あーあｗｗｗｗｗｗｗ片思い辛過ぎｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｯｼｭﾜﾛﾘﾝﾇｗｗｗｗｗｗ一方通行どんだけーｗｗｗｗｗ

お互いに強引さが足りないという事

本命　　　学校の先生
第二候補　通学途中時間帯が会うイケメンな大人の感じのリーマン
第三候補　塾講

てところ。。。年上しか駄目になった

生徒とセックスしてもクビにならないし、逮捕もされないのが教師の利点だよな

あの。。
先生と生徒じゃないんですけど学校の職員と学生っていうのは
ここじゃないですか？

>>117
どういうこと？

ここで相談してもいいんですか？

>>118
お前馬鹿かよ

38才のダンナさん、いくつの時のあなたと付き合いだしたの？

会いたい〜

会ってすぐにラブホ直行しよ

>>121

私が17の時に先生、今の夫を好きになりました。
卒業式の日に私から、砕け散る覚悟で告白しました。
奇跡的に、夫も私のことを思ってくれていて
私が大学生になった4月から
おつきあいが始まりました。
私が18で夫が32の時のことです。
その後、私の卒業を待って結婚しました。


私が告白してこなかったら
自分からアクションを起こすつもりはなく
忘れるつもりだったそうです。

先生と挨拶することしか面識のない俺には希望はないのでしょうか？

みんな最初は「挨拶だけ」から始まってる
挨拶だけから、少しずつ会話を増やしてみれば？
何でもいい、お天気でもその日の授業のコトでも


がんばってみ、少年！
もしくは青年！

>>125
そんなこと聞かなくてもわかるでしょ

>>107　ネタだと信じたい＼(^o^)／

>>124>自分からアクションを起こすつもりはなく忘れるつもりだったそうです。

大人の男ですね。

＞私が告白してこなかったら
＞自分からアクションを起こすつもりはなく
＞忘れるつもりだったそうです。

それそこ唄になりそうなｗ、大人の切ない恋愛になる所だったんだ。
まぁ生徒側から告白してくれたから結果は良かったんだろうけど。

>>126
授業受けてないからなんとか頑張ってみますわｗ

＼(^o^)／

>>116＞生徒とセックスしてもクビにならないし、

そんな事ないだろ

>>124
両想いだったというのはまさに奇跡だね。
今も上手くいっているようですし、羨ましい限り。

>>124
親はなんて言っていたの？
正直、そんな非常識な男に娘をやるあなたの親も相当なアホだと思いますよ

>>133
教員免許はとられないだろ？
すぐ復帰w
犯罪がまかり通る世界だからね、教師の世界と芸能界は
社会に出られないぬるま湯の人生w

教員って実社会の荒波には生きていけないひ弱な存在だよ。そんなのに惚れるなんてどうかしてるよ。

んだんだ

若い時は学校が全世界に見えるからね

>>124
何粘着してんだ？お前が一番非常識なんだが
ネタミのスレチ消えろ

糞>>135にアンカミスだな

先生かぁ・・・昔は淡い思いがあったけど・・・

今思うとキモい(笑)マジキモい(笑)

教師の約三割は変態っていうらしいからな

あ

>>135

先生がうちに挨拶に来た時
両親は、ふたつ返事でＯＫではありませんでした。
でも先生と話をしているうちに
この人なら大丈夫だと思ったようです。
（特に父が気に入ったようでした）


私そして両親の見る目は
今のところ間違いはなかったと思っています。
夫は毎日忙しくて、帰宅も遅いのに
職場の愚痴ひとつも言わないし
私やこどもをとても大切にしてくれます。

教師が変態だなんて高校入って思い知ったわ

小学校の頃お友達のケツみて喜んでる
ありえないくらい汚いおっさんいたわ
教師なんてこんなもんだと
悟った　

誰が見ても美人こ子でいろんな先生がひいきしてたけど
おかしなのにも好かれるからかわいそうだなとも思った
本人は気付いてなかった

特に意味は無いｗ

体育の実習の先生格好良かったな
めちゃ爽やかで
懐かしい思い出だ

ひいきって何してるの？私の回りにはそんな先生いないと思う

真夜中と朝に粘着してる基地害ニートが居るなw働けよｗ


一部の変態教師と恋愛を同じに見えるネタミ僻み基地はスルーで
と言いたい所だが・・・

>>145もイチイチ煽りの批判厨相手にスンナよ。自演と思われるよ。

つか、ネタ＆批判＆恋愛の経緯を説明・・・の繰り返しをみれば自演と思われても仕方ない。

そうだね
なぜ前スレで妄想認定されてたかというと余りにパターンが一緒だからだよ
そもそも先生と付き合った生徒が現れる事はそんなに多く無かったのに短期間で頻繁に現れたらおかしいと思うわ

最近仲良くなりたいとかの相談より
付き合ったとかのレスの方が多いな

最近先生をまともに見れない…
友達にも先生のことが好きって言っちゃったから
先生も好かれてること知ってるし
そう思うと話かけづらいし
なんとなく冷たいような気もするし

気にしすぎなのかな。

叶うことのないつらい恋

最近意識しすぎで先生と廊下ですれ違うだけで心臓バクバクになってしまう

ある生徒への特別扱いが
他の生徒を傷つけてるってこと
先生は気づかないのかな。

先生だからこそ平等でいてほしかった。
先生をみると気持ち悪いって感じるけど
まだ好意がある自分もいる。

なんていうか、このスレって(リアルに)チラシの裏にでも書いてれば？と言いたくなる書き込み多いね
反応を求めない呟きだけならせめて自分のブログにでも書いてればいいのに

仕方ないよ、ここでしか聞いてもらえないんだから。
リアルでは相手にしてもらえない奴等ばっかだろうから。
と、通りすがりが言ってみる。

現実では誰にも言えないような、
そんな恋だからここにしか書けない。
チラ裏より、ここに書けば同志が見つかることもある。
だからこのスレがあるんじゃない？

>>160　こんな恋友達にも言えないわ。
ここしか仲間がいない。

先生、いつも忙しそうで話しかける隙がない
ちょっとでも良いから話したいんだけど、何かいい方法はないかな

２８歳女性教諭　中２男子生徒と性的関係

ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/06/04/kiji/K20080604Z00002140.html

>>163
やっぱり勉強を聞きに行くのが無難かつ最強なのでは？
忙しくて勉強を教えられないというような先生なら、その程度の教師だろうし。

>>161
それはわかるけど
自己完結してるポエムみたいな呟きが多いからウザったい
自重して

>>166
むしろ自重するのはあなたでしょ。
ここはあなた専用の場所じゃないんだから、マイルールを押し付けて
自重を求めるのは図々しいよ。

便所の落書きにムキになるなよ

好きな人への切ない想いを便所に書いてると思ったらイヤだな…

実際先生が好きだなんて友人や親にも言えない人の為のスレでもあるしな

友人や親に言えない悩みは先生に相談しなさいって学校で教わったろ？
先生本人に打ち明けて相談に乗ってもらえ。

>>160>こんな恋友達にも言えないわ。

障壁の在る恋愛てそんなものだから
だからココで言えば言いけどさぁ。
相談するなら相談するで（ココで相談してもまた批判厨が来るだけか？ｗ）

教師のどこがいいんだか

なんで定期的にここ荒れるんだろ

健全な先生の本音は、スタイルとルックスが良く、かつ健康的な１７才の女の子を後背位で突きまくるのが最高だと思う筈だ。
１７才は細胞の状態がベストで分泌液も多く、最も生殖に適した年齢なのだ。　　　　　　　　　
後背位は生物学的に最もポピュラーな体位である。

尻を高く突き上げさせ頭を低く枕にしがみ付かせ、張りのある女尻を両手でガッチリつかみ菊を見ながら、
バックから激しく激しく激しく！突いて突いて突いて突きまくる！！
四つん這いむき出しの若い女性器からは、愛液が糸を引いてこぼれ落ち、シーツに大きなシミが広がる。
部屋の中は強烈な性臭で充満する。
そして更にバックから激しく激しく！脳天まで届かせる勢いで激しく激しく激しく激しく！！！突いて突いて突いて突いて突いて突きまくる！！！
そして最後は両手でつかんだ女尻を左右に思いっきり広げ引き寄せ、「ウオォ〜」と獣のように叫びながら男は背筋をピンと伸ばし、
中心の奥の奥めがけ精液をたっぷり発射する。射精の後はそのまま覆いかぶさり、うつ伏せで重なりあった寝バック状態で1分間以上のディープキスをする。
それを夜通し朝まで何回も繰り返す。

年配女性に気配りして建前をどう言おうが、これが男の本音としての最高のセックスだと思う。
実際は１７才だと家に10時頃までに帰さなければならんので朝まで引き止められないが、人目を忍ばねばならんのが辛い。
中学を卒業した時点で（正確には結婚できる１６才から）性的な意味で社会は認知するべきである。
現状では、酒タバコは２０才から、セックスは１８才から（高校に在学していると18でもダメ？）、しかし結婚は１６才から・・・・・？
法律に無理があるともっと多くの人が気付くべきである。

が

>>173
つか、ココは教師と恋愛スレだから
興味ないのは来なくていいスルーしろ
お前が居る事自体がオカシイ

>>145を書いた者です。

私が何回もレスしたせいで
おかしな流れになってしまったようで
本当にごめんなさい。

高校生だった時、私はすごく先生のことが好きで
たとえ片思いでも、先生を見ているだけで幸せでした。
だからここで
好きな先生のことが、たくさん書かれているのを読むと
まるで、昔の自分を見ているようでした。


私に訪れた奇跡のようなことが
ここに来る方にもあればいいなと思っています。

そういうのを上から目線って感じる人もいるんだろうね

上から目線？とは思わないけど？
つか何時も噛み付くのは単なるネタミだろ

生徒が来なくなった

>>181
不登校か

「ウオォ〜」

さて、今日も会いに行くかな

>>183
毎回そこ見ると笑っちゃう

毎回読んでるのか...乙

>>177
黙れ、クソ餓鬼

ほんとに先生好きだ

私もぉー

土曜日にチャンス来そうなフラグたったｗワロタ

>>190
どういうことだってばよ

いや、大げさにフラグとか言ったが
大雑把に言うと、あまり面識ない先生だから普段挨拶程度しかしないんだけど今週土曜学校あって
で、俺が職員室行くことになっちまったからその時もしその先生がいたら話しかけられるかなってだけｗ

なにも話題浮かばないけど…orz

それはフラグとは言わない
ただのチャンスだ
そのチャンスを生かしてイイ感じになって始めてフラグが立つ

ほう

先生､だいすき｡

先生愛してるぅ〜♪うふっ

先生に告白したら
先生も
自分のことを好きでいてくれたなんて
やっぱり羨ましいな
それで結婚して
赤ちゃんを授かって
今も大切にしてくれるなんて
なおさら。

おいやめろそんな心にくるの

うっ・・・ぐっ。。。

チャットでやれ

裏山・・・

愛する生徒

>>187
ウルせ〜！もてない糞爺

フラグって・・・。。。

女子校の子(中高一貫含め）で先生に恋する子はココの住人は余り居ない？

>>205
危険ですので爺さんしか居ないです。居ても門倉みたいな変な奴。
極めた女性なら居ますけど。中高大と同じ学校しかもそこの教師になり、
そこの男性教諭と結婚したという母校大好きな人なら居りますが。

先生との話題が思いつかん

>>206
高校教師２でそんなのあったな

高校の教師を好きになってしまったのだが・・・
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1338048169/

話題は売るほどある。買うか？

教師って優しいからどんな話でも聞いてくれるんだよなー

そこからどうやって印象に残すのかが難しいわけで。

>>203
消えろ

>>211
ほとんどの場合は、「優しいから」でなく「仕事だから」だ

全ては金のため

先生に｢なんで教師になったの｣って聞いたら
｢給料いいし楽そうだったから｣って言われたｗｗ
なんかリアルすぎて笑えたｗｗ

給料いいの？

時間外労働ですよねメールって

メアド聞きたいな、無理だろうけど

給料いいどころかひどい低賃金だよ。
休日に部活に出ても普段どれだけ遅くまで仕事しても残業代一切無しだから
時給になおしたら悲惨なことになる。
しかも有能で真面目な人ほど面倒を押し付けられて仕事が忙しくなる
＝時間あたりの給料がどんどん安くなるという理不尽さ。

つまり、教師は皆ロリコンということだな

それでも高校教師だと仕事できなくても平均700万、ボーナス170万貰えて
その他老後のための手厚い保険たくさんあるんだからオイシイよねぇ
仕事自体が大変だ大変だと言われ、世間からの風当たりも冷たい昨今でさえ
志願者が後を絶たないのはそういうことだよねぇ

おかずもあって金もそこそこ良くて教師は最高だな

一般企業より雑務は多い。残業は無償。サボる奴は最強にサボって
管理職に教育力がないから、、一部の有能な人間だけが仕事させられる。
部活動で週末が潰れるから、結婚も遅れる場合が多い。教え子が街の
どこにいるかも分からないので、下手な行動は出来ない。

ただし。一般企業と比べ、仕事上の責任やプレッシャーは少ない。社会
性のない言動も多い。アホくさい理由で年休取れてしまう。悩みの質も、
当然低い。

生徒にとっては、憧れられるような教員＝大人がいることはいいことだ
けどな。

給料って、どんくらいあったら良い部類なの？

>>221
医者や看護師や政治家や作家・漫画家もそう。一般的に「先生」と呼ばれる仕事はそんな感じ。

平均700万てのはベテランのおじいちゃん先生が額を引き上げてるのであって
新卒1年目だと月に20万ちょっとが平均だよ。

大卒で就職出来ない奴が増えている今、
新卒で２０万ちょっと、
仕事出来なくてもクビにはならず、
おじいちゃん先生になったら確実にそのくらいの額が貰える。
企業でバリバリ働くタイプじゃない人間にとっては十分だ。

「企業でバリバリ働く」
ドラマのイメージでしか仕事を見てない、社会経験の無い人はよくそういう表現をするよね。

>>221の嫌味ったらしい書き方がむかつくわ。
教員なんて免許取って試験受けて通ればなれるんだから
本気でオイシイ仕事だと思ってるなら自分がなればいいと思うよ。

>>227
クビにはならなくても生徒からも同僚からも信頼が得られなければ、よほど神経が図太くなければ精神をやられるから。
やっぱり好きでないとできない(続かない)仕事。友人の学校では新卒で採用されて、2ヶ月もたずにもう辞めた人出たよ(´・ω・`)
確かに待遇面では安定してるから、近年では教育学部が人気になってるみたいだけどね。安易に教育業界入ると…人生＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>229
＞教員なんて免許取って試験受けて通ればなれるんだから

バカスwww
それが大変なんじゃないの？ww
企業は面接に通れば入れるよ

去年退職した校長までなった叔父がいるが
人間的には大した事はない、
あと、退職金はまぁまぁｗてとこ

まぁモテル教師は塾や飲食コンビ二など他多角で起業して儲け
山手の閑静な住宅街に住むんだよ。俺みたいにナ。

絶対生徒とか学校の先生じゃないよね
どうしてこのスレ来ちゃったの？？
何期待してんの？
見苦しい・・・

>>234
そもそも￥の話しだした公立のユトリサボり馬鹿教師に言え

>>215
辺りからだなスレチの
会話が始まったのは

最近先生から話し掛けてくれるようになって、すごい嬉しい！
私が入学したときは話も挨拶も、全然しなかったのにな…

でも、ずっと片思いしてるのに、いまだに先生の年齢も知らないし既婚者かどうかもわからないやｗ

姉妹スレ

リーマンと女子高生の恋愛

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1155202018/l50

卒業して先生とドライブに行ったとき、
ドアポケットに地図帳があったから何気なくぱらぱらめくってたら、
明らかに先生の文字ではないもので「おうちここ(はーと)送ってくれてありがと!」みたいな落書きを見つけた。
先生とドライブー♪ごはんー♪って浮かれていたのに、急に切なくなったのを思い出した。

>>239

それ、せつない気持ちになるよね
ただ、生徒を送っただけとわかっていても
それでも、今までの浮かれた気分の自分に冷たい水をぶっかけられた気分になるんだよね。

はあとマークが余計にグサッとくるね。

>>239を見て、私も「すきよ（はーと）」ってでっかく書かれたお菓子の空きビンを
先生が持ってたの見てめちゃくちゃ嫉妬したのを思い出した。
前の学校でもらったものをわざわざ持って来て目立つ場所に置いとくなんて
よっぽど思い入れがあるんだなーって…。
いくら進展しても、他の生徒とも同じことしたのかなって気持ちが抜けなかった。

教師の給料について討論するスレはここですか

>>241
＞いくら進展しても、他の生徒とも同じことしたのかなって気持ちが抜けなかった。

そうそう
略奪したら略奪される、と同じ理論
現在生徒である自分に手を出してる教師は
確実に以前にも同じことをやっていると思わなきゃね

態度が妙に手馴れてたし多分そうなんだろう。
何人もあっちこっち手をつけたりしないよ！って言ってたけど
それって手は出してたよって白状したようなもんだよねって後で気づいたｗ

一年間体育一緒でわいわい楽しくやってた。教わってない今なんか冷たい。わいわい楽しくやってたことが嘘かのように冷たい。出会って手ふっても微妙な感じ。好きな先生だから悲しい。一緒に体育うけてた子にも同じような態度。こんな変わるのか…。

先生がリアップ使いたがってる。

仕事一緒でほのぼの…とか，言われて嬉しくないはずがないじゃないか。
向こうは気づいてないからこういうこと言えるんだろうけど。

みんなは嬉しいこと言われたらどうやって対処してるの?
バレそうで下手になんか言えない。

>>243
恋愛なんて本当に好きなら男女問わず奪う位でないと駄目
綺麗ごとは抜きで。

ハゲには頭やばいねってはっきり言うよ。

車に置いてある道路地図って
なんで落書きされるのかなあ？
>>239を読んでいて
悲しかったことを思い出した。
先生いわく
「何人か一緒に送っていった」生徒の一人が
先生の車にあった道路地図に
大きな相合い傘に
先生と自分の名前を、ピンクのペンで書いていた。
信号待ちで停車中に、勝手に車から降りたら
先生にすごく怒られた。
でも、この落書きを軽く流せるほど
当時の私は大人ではなかったから。

Ｕターンして追いかけてきた先生の怖い顔と
私が泣いて怒った時の、先生の悲しそうな顔
今でもはっきり覚えてる。

>>249
うわぁ、めんどくせぇガキ、というのがふつうの感覚。

そんなコドモを女と見る男も男だけどさ。

信号待ちでいきなり降りるとか、あぶねーだろが。

>>249
私はわかるよーあなたのその時の気持ち。
自分が座っているところにかつて座り、先生の車の中のものに落書きできるほど
親しい子がいたんだ、先生もそれを受け入れてたんだって思ったら辛いよね。
自分は特別な一人じゃないのかもって不安になるし。

>>250
ドラマ見てても楽しめないタイプでしょ、あなた。

>>249だけど
今思うとウザいガキだったと思う（←当時の自分）
視野は狭いし考え無しだし…
勝手に車から降りるなんて、事故になりかねないしね。


このこと以外でも、ずいぶん先生を振り回してしまって
結局先生のことを裏切った。


この日は確か、先生にひっぱたかれた。
「相合い傘の落書きのせいでなんでこんな目に！」
そう思っていたけれど
自分のせい以外のなんでもないと
気づくのにずいぶん時間がかかった。

>>252
付き合ってたの？在学中だったらひくわ

生徒と付き合う教師なんていろんなリスクを承知の上でなきゃだめなんだから
振り回したって気にすることはないよ。
中高生女子のめんどくささも、普段接していたら理解できてなきゃおかしい。
うっかり怒らせて教育委員会にでも訴え出られたらえらいことになるのに、
危険物も撤去しておかないなんて馬鹿の極みだからｗ

落書きされてたのを知らなかったのかも知れない

いや、落書きくらいで車飛び出すとかただのメンヘラだろ

落ち着いてって言いたくなる

>>253

>>252だけど、高校を卒業してからつきあいだした。
それでも私は未成年だったから
ひかれることに変わりないだろうけど。

>>255の言う通りで
地図に落書きがあるのに、先生は気づいてなかった。


当時の私は
メンヘラ認定されても仕方ないようなガキだったんだ。
いい大人の先生が
19やそこらのガキに振り回されるのを見て
楽しんでいたのだから
ある意味もっとタチが悪い。


結婚したいって甘えたと思ったら
次の日には他の男と遊びに行ったり
先生を振り回して、最後にはボロボロにした。


>>239を読んで、昔の所業を思い出してしまった。
本当に申し訳ないことをしたと思う。

嫉妬はまだ可愛いと許せるが

＞結婚したいって甘えたと思ったら
＞次の日には他の男と遊びに行ったり

これはアカン、ただのビッチ

>>259
ｗ

先生かわいそう

そう、俗に言う『ビッチ』だよ。
まさにその通り。


他の男と
関係こそしていないけど
簡単にキスとかハグはしていた。


勝手にされた落書きには激昂するくせに
自分はこれだから始末が悪い。


先生は精神的に不安定になって
休職したあとで病気にも罹って
一年の闘病生活の末に亡くなった。


普通に幸せな生活を送っている自分を


鬼畜な奴だとずっと思っている。

何がしたいのか良く分からない

>>262
車の中で他の生徒の落書きを見つけて嫉妬、ってとこまではスレの趣旨に沿ってるけど
そこまで来たらもはや単なるビッチと気の毒な被害者男性の話になるんでスレ違い。

>>264

そうかもしれない。

先生は
私が死なせたようなものだから。


でも、先生のこと好きだったんだ。


今さら何をって話ではあるけど。

今日職員室でやっと初めてまともに話せた、１分しかない会話だったけど

物取りに来たって言ったら「ご苦労様」って言われて何故か凄く嬉しかったわ…
今度はもう少し長く会話したい

ｽﾚﾁかもしれん、スマンm(_ _)m

>>262 とその教師は、俗に言う共依存関係だったんだろうな。
メンヘラ同士だからひかれあったってことだ。

女の方はビッチで年上の男やほかの♂を振り回して自分に酔い
しれ、年上の男は若い♀を追いかけるのに酔いしれていたんだろ。

19の教え子に結婚したいなんて言われたら、普通は、
「こいつにかかわるとロクなことなさそう」って察知してひいて
いくもんだ。男も被害者のようで、お互い楽しんでいたんだろう。

メンヘラ板にかくような内容になってきたな。

なんでメンヘラって無駄に改行するんだろう。
きもいからメンヘラ板にこもってればいいのに。

>>266
廊下とかでつかまえて話しかけてみれば？
休み時間前とかに

>>266
安心して、スレチなんかじゃないよ。
好きな先生との会話
ひとことだけでもできたらうれしいよね。
何気ないひとことでも
大好きな人にかけられた言葉って、絶対に忘れないし。

先生を好きになってしまい毎日胸が苦しい高２女子です。

その先生は結婚6〜8年目で来週第一子が生まれる予定らしく、
おもっきし夫婦円満なんですよね。
でも先生のこと諦められません。どうするべきですか。

好きでいるだけなら、誰にも迷惑はかからないでしょ。
無理に諦めることはないと思う。

待ちに待った子供が生まれる先生
きっと今は幸せオーラに包まれているだろうから
子供が無事生まれたら、心からおめでとうって言ってあげて。
つらいかもしれないけど、大好きな人の幸せだから。

先生大好き
卒業したら絶対に告白する

共依存か…
そうかもしれない。

先生とつきあいはじめた頃に
お前とは、気持ちの面で似たところがあるって
言われたことがあった。

夢枕に立っていた先生は
私を責める様子もなくて
どうせなら、いっぱい文句を言いたかっただろうに
出会った頃の先生のままで
ずっと微笑んでいた。


ろくでなしな私の夢枕に立つのなら
恨み言のひとつでも言ってくれればいいのに。

30後半〜40前半の教師を好きになってしまいました。高一女子です。
今はまだ一言二言の会話や挨拶だけですが、仲良く喋りたいな、というのが目標です。
友人曰く、私は好き好きオーラが全開だそうです。
だからといって先生の反応が冷たいわけでも温かいわけでもないのですが。
スレを見ていても好意に迷惑を感じている先生がチラチラいるようなので、
私はもっと落ち着いて話した方がいいでしょうか？

>>274
もうでてくるな長文自分語りメンヘラ
日記に書くかカウンセラーに聞いてもらえ

自分に好意を持ってくれるのはいいけど（悪い気はしないけど）
最近は、教師の起こす猥褻事件が増えているからね。
まともな教師なら、他人に変に勘繰られないために
自分に好きオーラ全開な生徒への接し方は
至極事務的なものになると思う。

>>277
ですよねー･･･。全く嫌な時代ですｸｿｩ
授業の質問や挨拶で精一杯ですかね。担任でも無いし。

>>274
ウザイ
空気よんでどっか行け

嫌だね。
出てくるなとか
どっか行けとか言われる筋合いは一切ない。

ここは2ch、誰が来てもいい場所のはず。

ウザいと思うのならスルーすればいい。

>>269
まだそんな気軽に話しかけられる勇気がないｗ
男ばっかの学校だから周りからの視線も若干気になるｗ
>>270
確かに印象には残ったし嬉しかった

話かけてみたら先生も愛想良くて（勘違いかもしれんが
大した内容じゃないけど会話も想定外で先生の話が長かったから俺テンパッて「そうなんですか」しか言えなかったｗ


話かける勇気と話題力が自分に必要と痛感したけどいい経験になったな今日は…

付き合ってた先生が死んだ系の書き込みする人って、みんな同じ人？ってくらい文体が似てる。
自己陶酔系というか、死人をネタにヒロインぶってる感が嫌なんだよね。
現在進行形で片思いしてる人にとっちゃ、好きな先生とせっかく恋仲になれたのに
不幸にして死なせましたなんて話は胸糞悪いの一言なんだよ。
おまえらの欲しがってるものを手に入れたけどゴミ箱に投げ捨てたよ、
もったいないことしたわエーンｗなんて書き込み目にしたくもないっつの。

>>282
>>280だけど
あなたって捻くれた考え方をするね。
そんなんじゃ恋は実らないよ。
あんたに言われたくねーってとこだろうけど。

先生もこんな生徒に好かれて大変だな

>>284
んだね
こんなひがみっぽいのに好かれたらそれこそウザいわ

ギャップルでいいの？

また変なの居ついたか
つか前の荒らしもこいつか？先生死んだって設定前も聞いたけど

先生を死に追いやった人殺しが「そんなんじゃ恋は実らない」って
実りかけた恋を踏み潰した奴がよく言うよ。

>>280
誰が来てもいいが、勝手にスレを乗っ取って私物化するのは違うだろ
自分語りが長くなるようなら自分のスレを立てろ 人が立てたスレに寄生するな

>>288

あなたのレスはこたえた。
確かに私は人殺しだ。
それに、他人にそう言う資格はない。

あんなに、人にものを教えることが好きだった
先生の人生をめちゃくちゃにしたのだから。

>>290
うん、分かったんなら大人しく去って

振り回された挙げ句に捨てられて、死んでも夢枕に立って笑ってるなんて
その先生よほどこの人の事が好きだったんだな。

今付き合ってるギャップルもどんどん書き込んでね

>>292
そんな皮肉言っても>>290が真に受けて調子に乗るだけだよ

>>293
そういう自分がスレッドストッパーになっていますが？
リアルでも仕切り屋で嫌われているでしょ？

自分は勇気が無く進展はなにも無いけど、なんか書き込みづらい雰囲気
変なツブヤキより経験者の書き込みの方が長文でも参考になっていいけど
自分語りがあまりに長い人の書き込みは自由だとはいえ毎回毎回正直うんざり
生徒の分際で生意気言ってスイマセン　さらに雰囲気悪くしたならごめんなさい

自分語りの馬鹿みたいに長い文見るよりも

経験者の意見とか何があったかのツブヤキ見る方が全然良いわ

自分語りの馬鹿も、変なツブヤキも
先生を好きになった経験者の話である事には変わりないんじゃない？

意見とかアドバイスでも添えられていれば、少しは印象も違うんだろうけど
好きだった先生を不幸にしてしまったようだしね。


そんなに毛嫌いしなくてもいいのに。

そうだけど、長文が多いとアドバイス求めてる書き込みやつぶやきが埋もれちゃうよな

現実に付き合ってるひとの(現在進行形含め）
それが一番いいわなｗ

きれいごと抜かす批判厨はもう来るなよｗ

社会人と学生の付き合ってるギャップルもヨロ

ギャップルなんて古っ。
オバハンの粉おしろいくさい。

携帯からでは見れないかも。
でも共感できる人も多いのかなと思って

「私が初恋をつらぬいた話をする」
http://rajic.ldblog.jp/archives/51979790.html

ぎゃっぷるぅ

会いたいのに会えないのがつらい。でも忘れられないし、諦めてもいない。何より一方通行なのが一番辛い。

>>302
何が古いんだ？

ユトリかよ

子供の（工房同士）の恋愛ゴッコの話は他スレで＠>>302

ここはどちらかと言うと
大人の恋愛の仲間入りしようとする学生と社会人(教師講師）の恋愛スレ

教師なんて世間知らずの代名詞だよ。世の中に出たらいい男いっぱいいるから思いでだけにしてね。

だから社会人と付き合うｊｋも多々居るよ

社会人＝いい男
と思ってる方が世間知らずですw

今はユトリだからさぁ
高校生は幼稚化だし、やはり社会人の方が未だマシ（一部ユトリ的な爺も居るけど）

>>311
うっ、、、ぐ。。。。

>>311
だったら子供同士の恋愛スレ行けば良いこと
さようなら。

>>311
同意！！

某板のアフォなオッサン釣りたいから我慢してね。
敢えて書き込んでますぅ。

>>315
>>314

bye!!ユトリ同士でどうぞ。

ここはある意味大人の恋愛憧れるスレ

ＢＭＷ乗る先生が好き
今度ドライヴ連れてって欲しい。

トヨタのハリアーもいいよね？ｗ

Ｏ・Ｂ・ＡＫＥ・Ｏ・Ｂ・ＡＫＥ
Ｏ・Ｂ・ＡＫＥ・Ｏ・Ｂ・ＡＫＥ
お化けのお化けのストリート
ハロウィンパーティー楽しそう だけど
招待状が届いてもわたしは絶対行けません

お化けのお化けのストリート
行きも帰りもムチャこわい だから
友達たくさん一緒なら探しに行こうよ
ハロウィンストリート ＨＩ
オ・バ・ケ ＨＩ オ・バ・ケ
どこだお化けお化け ＨＩ
どこだお化けお化けお化け
ランランランランランランランランランラン
オ・バ・ケ・オ・バ・ケ・オ・バ・ケ
オバケちゃん！

随分スレチが沸いてるな

うん
これなら昨日の人の方がまだいい

いま就職難だから教師にでもなるかって人多い
だから変態教師が増える私の同級生が教師やってるけど
え？こんな人が先生やっていいの？といつも思う

左翼思想の教師に告ぐ！
左翼思想の原点は、僻み妬みの心だ、
お前たちが経済的に恵まれないのは、社会が悪いからではない、
お前たちの努力が足りないのだ、
お前たちが出世出来ないのは、会社が悪いわけではない、
お前たちは不平を言うだけで、何の役にも立たないからだ、
お前たちがもてないのは、世の中が悪いわけではない、
お前たちは与えられることだけを期待し、相手に対する思いやりに欠けるからだ、
お前たちに友達が出来ないのは、お前たち以外の人間全部が悪いわけではない、
お前たちの性格がいびつだからだ、

しかし、お前たちが、外見が不細工で、脳味噌が乏しく生まれついたことに関しては、
同情はする、それが私の心だ！

>>323
あのさー自分の言ってること論理的に破綻してるのわかる？
あんたみたいな馬鹿に馬鹿にされるなんてその変態教師とやらがカワイソウだな

>>322
来る者拒まず

相思相愛の恋愛してる場合は変態教師とは言わない

障壁のある恋愛してるだけの事だから

ある意味究極の恋愛だな

うちの学校のある先生は女子を見る時ヘビや爬虫類のような目になるよ

獲物狙う目だな

>>323
逆にこういうレスがあるってことは、まだ「教師は人間的に優れている人がやるべきだ」というコンセンサスがとれているってことだ。

昨日先生に会ってきた
中学の時に通ってた塾の先生で
今は前と校舎が違ってあんまり会えないから
ほぼ一年ぶりだった
先生も授業があって忙しそうだったから
ちょっとしか話せなかったけど
ほんとに嬉しかった＼(^o^)／

↑ムキになるなよ変態教師。だから世間知らずって言われるんだよ。
普通の一般人なら華麗にスルーするんだが・・・

>>303

読んできた。
途中から涙が止まらなくなった。
自分のしたことを、あらためて悔やむばかりだ。

>>334
またお前か
叩かれたのにのこのこ出て来てやっぱ異常だわ

>>335
そうだけど
他人のことお前なんて言わないで。
私はただ、>>303で紹介されたまとめ話の感想を書いただけ。
「のこのこ出て来て」なんて
あなたに言われる筋合いはないよ。
ここは別にあなたの家じゃないのだから
そんな風に口汚く言われる覚えは一切ない。

メンヘラだから仕方ない。
叩かれれば叩かれるほど「罪深くて可哀想なアタシ」に酔って喜ぶんだから。

このスレは太古の昔に生徒だったおばさんと
ＪＣ、ＪＫと何とかしてお知り合いになたい
もしくはお付き合いしたいおっさん
の提供でお送りしております。

叩くやつも叩く奴だが
叩かれる奴も面倒だからいちいち反応しなくていいのに

>>303　俺の涙返せよ

>>336
これ以上居ついて暗い過去書いてスレの雰囲気暗くするようなら自分でスレ立てろ

さぁ
先生との話しよーぜ

出来事でもつぶやきでも良いから話しましょうず

>>341
命令されるいわれはない。
スレの雰囲気なんて
誰か他人が、違う話題をふればパッと変わる。

>>341みたいな物言いの方が
ある意味ギスギスした雰囲気にさせているんじゃないかな？

とにかく
私はわざわざ自分でスレ立てはしないし
これからも書きたい事はここで書くよ。

何様か知らないけど
他人に偉そうに命令するのはやめて。

教員目指してるから先生に相談に乗ってもらってる。
頑張れよと言ってもらえた時は頑張ろうと思えるけど
同時に忙しくてしんどいって話をされるのでやる気をそがれる。
応援してくれてるのか諦めさせたいのかどっちなんだろｗ

>>344
一度人を死なせているのに、その事から何も学んでいないんだね。
もう大人なんだからいい加減に自分勝手な性格を改める努力くらいしたら？
そんな態度じゃそのうち孤立して取り返しのつかないことになるよ。

>>344
何堂々と他人の立てたスレに寄生します宣言しちゃってんの？なんで自分の話したいなら専用スレ立てないの？頭悪いから？
先生死なせたのにまだ人に迷惑かけて振り回すんだ

自分が死んだことによって生徒が人間的に成長するかと思いきや、今だにワガママ放題なガキのままじゃ先生浮かばれないな

先生殺した方がまた他人に迷惑かけるためにスレに寄生してると聞いて来ました

じゃ、先生とのことを。

先生は、私の嫌いな科目（数学）の担当だった。
テストはいつも赤点、追試の常連。
授業の進行についていけなくて、質問ばかりしに行っていた。

わかるまでに時間がかかる私に、先生はゆっくりと解説をしてくれた。

私が理解するごとに、うれしそうな顔になる先生を
私が好きになるのに、さして時間はかからなかった。

>>350
誰も聞きたいとか言ってないし、むしろスレ私物化するなって言われてるのに
書かないでくれる？

散々自分勝手を注意されても全然伝わってないみたいだね
ただのメンヘラじゃなく文盲＋キチガイだろうね

＞授業の進行についていけなくて、質問ばかりしに行っていた。

多分、ついていけなかったのは数学だけじゃないだろうな…。
そしておそらく逆に、周囲の人はこの人についていけないだろう。
ついて行ったらこの人にとり憑かれて殺されてしまうし。
哀れな数学教師のご冥福をお祈りします。

マジキチが紛れ込んだな、たのむから消えてくれよ…
スレが荒れてたり、他の書き込みが埋まったりするのが自分のせいだとまだわかんねえのか

残念ながら
私がついていけなかったのは数学の授業だけ。
ずっと「深く考える」ということを放棄してきた私に
先生は、実は数学ほど優しい科目はないんだよと言った。
よく考えて解き進めれば、たったひとつの解答に辿り着くのだからと。

毛嫌いしてきた数学の点数が
それから面白いぐらいに上がっていった。

どんどん成績があがり
数学ってこんなに楽しいんだねと先生に言うと
先生はとてもうれしそうな顔をして笑った。
ポンと私の頭をひとつたたいて
教師になってよかったって、こんな時に思うよ
お前にはもともと数学のセンスがあるんだし、もう補習は必要ないな
そう言ってまた笑った。


ここにはもう来なくていいよ
暗にそう言われた。

みんな！「。」をNGワードに突っ込んどこうぜ

>>356
ここにはもう来なくていいよ

>>303
亀だが長えよバカ、全部読んじまったじゃねえか(´；ω；｀)

まぁいいじゃないか
書き込むの自由だし
スルーすれば良い

スルーしたくても長文ばかりで他の人のレスが見にくくなるのが困る

長文が好きな奴も居るだろ？
つか何ここ、生徒と教師以外が居るのか

この平日の時間帯なのに

と、敢えて煽ってみる

それブーメランじゃね？

高３になった私は
先生のところに質問をしに行かなくなった代わりに
放課後は予備校に通うようになった
かなり高望みをして、先生の出身大学を志望校に決めた
３年になって、数学担当は他の先生になったから
先生とは、ほとんど接触することはなかった…はずだった


ある日の帰り道、急に雨が降り出した
私はもともと傘をさすのが好きでなくて
少々の雨なら濡れても平気なクチだったから
その日も、濡れながら小走りで家へ急いでいた
そうしたら不覚にも、何かにつまづいて転んでしまった
マンガみたいな転び方で、まさに『すってんころり』というやつ


「乗れっ」

スカートをはたく私に声をかけてきたのは先生だった


「先生…」


なんでこんな格好を見られるんだろう
格好悪いなもう
そう思いながら乗った先生の車は
先生のつけているトワレの匂いでいっぱいだった


「傘、持ってないのか？
こんな日に走ったりしたら危ないじゃないか」

そう言って先生は、あの時みたいに頭をポンとたたいた

ほんとに気持ち悪いな日記にでも書いてろ

良かったね、色んな人に構ってもらえて嬉しいですね

コテ付けて

>>365
うん
コテ付けてほしい

はぁ…

>>369
コテ付けるのも、自分でスレ立てることも出来ない残念な脳みそだから無理だろ

>>362
煽る相手間違ってるでしょ
迷惑長文キチガイ自演乙

私もたまに先生との思い出を誰かに話したくなるときがある。
まとめてブログにうｐするか携帯小説にでもしてみるかなー、
先生にばれたら怒られそうだけど。

傘をさすのが好きじゃないことと
雨が好きなことを話すと、先生が笑った
そして、自分も同じで傘は嫌いなんだと言って
一日使ったタオルで悪いけど、髪とか拭いときな
そう言って、少し汗くさいタオルを後の座席から投げてきた

「くさぁ〜い こんなタオルで拭いたら髪がくさくなるう」

そう言いながらも私は
そのタオルで、髪をポンポンとたたきながら拭いた


「○大目指しているらしいな」


職員室じゃ生徒の志望校も話題のひとつなんだろう
担任学年の違う先生が、私の志望校を知っていた
完全な高望みだから、記入欄に書いただけ
受かるはずないのは自分が一番わかってるよ
私がそう言うと、先生は少し怖い顔をした


「お前は、自分のことをまるでわかっちゃいない」

そう言って、うちの方向とは逆方向へ車を走らせた

>>374
続きは自分のサイトでやって

ダメだとうとう叩きレスが目に入らなくなったみたいだ

>>303
(T-T)

よし私も書いてみる。

ある雨の日、部活で隣町の高校に行った時のこと。
部員は先に帰って、マネージャーだった私は片づけで少し遅くなった。
傘をさしてとぼとぼ歩いてたら、先生が後ろから車で来て私の横に止まった。
「おい、雨なのに荷物持って大変だな」
と、優しい声で先生が声をかけてくれた…！
もしかして送ってくれるのかな？
しかし
「じゃあ気をつけて帰れよ」
先生はそのまま走り去った。

終了

みんな！「」をNGワードに突っ込んどこうぜ

それとは別の日、先生の手伝いをしてタオルを借りた。
「先生、このタオル変わった模様ですね、茶みたいな錆みたいなマダラで」
「ああ、それ元は黄色だったんだけど一度も洗ってないから」
ぐわああああああああああああああああああああああああ！！！

終了

>>379
悪ノリしてすまんかった。つい…

うちとは全然違う方向へ走る車に
私は、少しだけ怖くなって先生の横顔を見た


「ちょっとだけドライブして帰ろう」


「うん…」


私も、久しぶりに先生と色んなことを話したかった


先生が私を連れて来たのは、展望台のある公園だった


私たちはそこで色んな話をした


濡れていた制服はかなり乾いていたけど
外はさっきよりも雨が強く降っていて
せっかくの展望台なのに
外はあまりよく見えなかった


「お前なら絶対○大に行けるから
自信を持って頑張れよ
高望みなんかじゃないよ」


タバコを吸ったあと、先生が口を開いた


そして先生が、私の手を握った

先生の顔を、私は見れなかった


なぜなら先生に抱きついてしまったからだ


先生の匂いに包まれたまま、正気ではいられなかった

気持ち悪い

あーあ、もうウザいわｗ
消えろい>>382

もう、俺らが新しくスレ建ててそっちに逃げたほうが早いんじゃないかとまで思えてきた

存在を無視したほうが早いよ。

あー、先生に会いたい。

ここも腐っちまったな

先生は、自分に抱きついてきた私を引きはがそうとしたけど
しぶとく離れない私に、ついに根負けをした


好きだと言ってしまった


先生だけがすべてだった


他には何もいらなかった

糖質ですな
ここも変なのに取り憑かれやすいな〜

ちょっと先生に死ねって言ってくる。

嵐もいらなかった。


メンタルヘルスな女性に、スレごと乗っ取られたスレはここですか？

ここです。

先生に恋したことがきっかけで教師を目指す人って多いのかな。

>>393
私は好きっていうのとはちょっと違うんだけど
尊敬できたことで教師になろっかな，って思った

でも，先生が好きだから私も…って人は少なくないと思うな

>>394
教師になるという夢は叶ったんですか？

教師と付き合う中高一貫のお嬢様も居たのに
最近、何ココ？ｗ

もうなにがなんだか

それからの私は
決まった曜日は授業のあとに予備校
それが終わると先生の家に行く
そんな生活を送っていた

先生に「受験勉強のコツ」を教えてもらったおかげで
○大の合格判定のアルファベットが
ぐんぐん早いものに変わっていった

ただ、先生からは勉強以外のこともたくさん教えてもらった

むしろこっちの方を私は貪欲に学んでいった

>>398
もう批判もスルーしだしたか死ねよ

96 名前:恋する名無しさん :2012/06/03(日) 04:03:44.06
そんなこともない
以前は中高一貫私学に通う（教師と付き合う）お嬢も来てた

205 名前:恋する名無しさん :2012/06/07(木) 03:29:29.79
女子校の子(中高一貫含め）で先生に恋する子はココの住人は余り居ない？

396 名前:恋する名無しさん :2012/06/12(火) 00:04:16.47
教師と付き合う中高一貫のお嬢様も居たのに
最近、何ココ？ｗ


なにこれ
本人？

先生には当時
地元の小学校で、先生をしている恋人がいた
先生が言うには、明らかな倦怠期にあって別れ話が出ているらしい
でも、そんなのは嘘だと私は見抜いていた
地元は遠く、あまり会えないから
確かにギクシャクはしているようだったが…
本当にそんな状態なら、免許証の下に、彼女の写真を入れたりしないし
何よりも、Ｈの最中まさに果てる時にその名前を呼んだりはしない
…他の女の名前を呼ばれた悔しさのあまり
私は、先生の背中を爪で思い切り引っ掻いた
いや、背中だけでなく
脇腹などの柔らかい箇所も、めいっぱい引っ掻いて
先生の肌はたくさん傷つき血がにじんでいた
泣いて引っ掻いたあと、その傷を見て我に帰り先生に謝る
そんな私を、先生は悲しそうな目で見たあと
ごめんな、本当にごめんなって言うだけだった

ババアが考えそうな妄想気持ち悪い

私は、自分だけが先生に夢中なのがどうにも理不尽で
予備校で同じクラスの、他校の男子に声をかけて
時々一緒に遊びに行ったり、時には図書館で勉強をした
学校の校門に迎えにきてもらったのは
明らかに先生に見せつけたかったからだ
馬鹿な未熟者の考えることだ

やっぱり自分のクラスだった子は可愛いよね。
そりゃ手紙の返事も書くし、メアドだって教えるよね。
私も先生が転勤するとき手紙書いたのに
返事なんてないし、メアドも教えてくれない。

嫌われてるなんて分かってるのに、まだ先生が好き。
あーほんとつらい。早く忘れたい。

駄目だ、このキチガイにはもう人の批判コメが見えていない

マジでいい迷惑だ

スルーできないやつも荒し

実は先生は、私たちが一緒に帰るのをたまに見ていた
そして予備校が終わって、自分の家に来る跳ねっ返りなガキを抱いては
お前にはお仕置きが必要だと言って、乳首を強く噛んだりした
私も負けていなくて
先生の身体にできた傷口を、さらに広げるように上から引っ掻く
呻くような先生の声を聞いては
地元の女にはこんな身体見せられないよね
誰がこんなにしたのか普通聞くもんね
笑いながらそんなことを言う私を、先生は怖く思っていたはずだ


でも先生はそうじゃなかった
あいつとはいつもどんなことをするんだ？
たまに一緒に遊ぶ男とは、一度だけキスをした
だけどそれ以上のことはできないと断りを入れていた
おとなしい男だったから私には従順だったのだけれど
先生は私の言うことを信用していなかった
こんなこともしたのかと言いながら、私の全身をくまなく舐めたあと
あいつにこうされた時は、お前はどんな声を出すんだ
そう言って私のあそこに、ゴツゴツした指を出し入れした
私の反応を見て、そんなことは教えてないぞ言ったあと
私の頬を平手打ちしては、身体を折れるほどに抱いた

実際に高校だと教員の奥さんが元教え子ってケースが多いよのね
出会いが少ない田舎ほどそういう傾向がある気がする

内緒で付き合ってる生徒と先生とか絶対いるぞアレ

そんな屈折した関係を続けながら、私は先生の出身校の○大に合格した
先生からは、誰にも内緒だぞと合格祝いをもらった
それは熊のチャームがついたネックレスだった
無邪気に喜ぶ私を見て、先生がネックレスをつけてくれた
その日はそれをつけたままで先生に抱かれた
卒業式まであと少し、バレンタインデーの数日後のことだった

そういえば、バレンタインデーには会えなかった
先生には用があるからと言われていた
きっと、地元にいる恋人と会う予定なのだろう
私はその日、最近知り合った男とカラオケに行って時間を過ごした
何も知らない奥手の女子高生を演じて、さんざんカラオケに興じたあと
キスだけして、感激のあまり泣いた芝居をうって帰った

今頃先生は、写真でしか見たことないあの重たそうな女と抱き合っているんだろう
そう思うと気が狂いそうになった
私にするようにキスをし、身体中にもキスをするのだろう


でも、その頃先生は
その恋人に別れて欲しいと告げていたのだった
馬鹿正直に、他に好きな女がいるとカミングアウトして

ババアのオナニー官能小説か

大学に入学するとそこは、今まで経験したことのない空間だった
もともと男が多い大学・学部なこともあり
新入生の女は、サークルの勧誘やナンパをかわすのに一苦労だった
コンパにも誘われて、先生にその話をしたら
大学生の特権なんだから行ってみればいいよと言われた
さすが大人だなと、変に感心をしながら先生を見ていたら
次の瞬間にはコンパなんてとんでもない
奴らは、ヤレる女を探しているだけだから
そんな集団と一緒にいたら、餌食になるのが目に見えている
そう力説したと思ったら、次の瞬間には行かないでくれとすがるように喚きだした

どこにも行かないから
私には先生しかいないから
先生だけを愛しているから
そう言って聞かせたら
本当だな、どこにも行かないな？
俺にはもう、お前しかいないんだからな
そう言って、私の身体を強く抱きしめる先生だった


今の今まで、言われたことのない言葉
「俺は、お前の恋人なんだよな？」
彼氏彼女な関係であることを、お互い初めて確認できたのがこの日だった
先生の腕に抱かれたままで、その日の夜を過ごした
初めての朝帰りだった

この嵐を吹き飛ばすには、いろんな方向からの官能小説の風で
話をごちゃごちゃにしてしまう、くらいしかないなw。

目には目を、風には風を、嵐には嵐を、だろ。きもちわるすぎw。

基地外だから他の人が何を書こうとかまわず続けると思うよ。
片思いが高じて妄想の世界の住人になったまま帰って来れなくなったんだと思うと
悲しくて涙が出るね。
先生とこんな悲恋ができたらいいのにって頭の中で練り続けたんだろうな…。

>>412
むしろ、ハンムラビに失礼だろｗｗｗ

>>395　まだ，学生なんだｗ
頑張るよー

みんな，最近どうよ

大学で友達ができた頃
先生の束縛が、少しずつ厳しくなってきた
始めは昼休みの時間だった
携帯がピロピロ鳴って、そのたびに発信者である先生の名前が出る

出るといつも、今を何してるか
誰といるのか、そう尋ねられる

じきに着メロの鳴る回数は増えた

時間からして、今は授業中じゃないのかと聞いたら
そうじゃない、今は空き時間だと先生は言った
数学なんて主要科目を担当している先生に
そんなに空き時間があるものか？
私は怪訝に思っていた


アルバイトを始めた私に
女の友達よりも男の友達の方が多くできたことを
高校に遊びに行った同級生が、ご丁寧に先生に話したようで
噂が噂を呼び、私は男を取っ替えひっかえしていることになった
そして先生の耳に入るのだった

最近全然会えてない
日々精進

あまり束縛しないで欲しいと
ある日家に行った時に、先生にお願いした

電話してくるのあれ、授業時間なんでしょ？

聞いてみたけど先生ははっきり答えない

先生が授業中に電話なんかしちゃダメでしょう

そう言ったら、先生が私にしがみついてきた

お前が悪いんだよ
お前が他の男と遊んでばかりだからさ
気になって何も手につかないんだよ
わめき立てる先生だった

駄々っ子みたいな先生を
私は母親みたいにあやした
あやされながら先生は、わたしの胸に顔を埋めて
赤ちゃんみたいに乳首を求めさがしあてて
むしゃぶりつくようにして、舐めながら泣いていた
私の名前を何度も呼びながら

私が好きになった先生は
授業中も補習の時も
生き生きとして数学の楽しさを教えてくれた
時間いっぱい使って、数学嫌いな私にその楽しさを教えてくれたじゃない
今の先生は、その時の先生じゃない


私がそう言ったら
先生の表情が変わった

私は抱き上げられ、先生のベッドに連れていかれた
乱暴にベッドに放り落とされて
両手をベッドヘッドに縛られてしまった
足も、片方をどこかと縛りつけられて
着ていた服を先生が破りはじめた
やめてと言ったけど、先生の手は止まらない

馬鹿野郎！ 誰のせいだよ

先生の手によって、私の着ていたものは見事に引きちぎられていた

こんな先生を見るのは、初めてだった

先生に廊下ですれ違った時に今日も笑顔ですねって言ったら笑いながら会釈されたｗ

鼻息荒くしながら書いてんだろーなあｗ

つーか最初の頃と設定かわっとるがな。
>>258では高校を卒業してから付き合いだしたと書いてるのにいつの間にか
在学中に関係持ったって話になっとる。
地図に落書きした生徒に嫉妬したって話から始まったのに、他の生徒と
先生のエピソードは一切出てこないし、先生のほうが基地外っぽくなってきたし
ぜんぜんプロットが練れてないわ読者置いてきぼりだわでどうしようもない。
こいつは小説家にはなれんな、下読みに投げ捨てられて一次通過も無理。

少し前から、人の書いたエピソードからヒントを得たつまらん創作文書いてる奴が
時々出てくると思ったが今回も同じ奴だろ？
アリの穴にでも行けよ、袋叩きにされるくらいお前の創作はつまらん。
下手糞すぎるんだよ。

>>400
あの私学の生徒来て欲しい
教師のこと本心で好きなのか判らないと言ってた子
その後どうなったか知りたい

そういや、何故か？私学のお嬢を執拗に叩いてた基地害も居たな
今は長文の基地か？ｗ

社会人と学生恋愛スレでも立てようかな
もう駄目だこのスレは

長文の独り言とか求めてないよね

次スレ立ててそっちに逃げた方が良いかな

結局その日、私はそのまま解放されなかった
それだけでなく先生も
いとも簡単に学校を休んでしまった


多分ネクタイなのだろう
自分の身体を縛りつけているものをほどいてくれるように
何度か先生に頼んだのだけど、先生は首を横に振るだけだった


学校、休んだりして大丈夫なの？


大丈夫なわけないよ
でも…


先生の視線が、どこか遠くを見るように泳いでいる


それから先生が炒飯を作って食べさせてくれた

自分で食べられるから、これをほどいて欲しいと
もう一度頼んだのだけど、ダメだよと言って先生は笑った

のどか渇いたと言うと、先生がペットボトルを持ってきて
がぶ飲みをしたあと、口移しをしてきた
うまく飲みきれない水が、ベッドにこぼれ落ちて
先生はそれを何度も繰り返した


このままうちに帰れないかもしれない
私はそう思いはじめた

実際はそんなことはなかったのだけれども

夕方まで先生は、私をそのままにしていた
炒飯の次は、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べさせてくれた
その頃にはもう、私はネクタイをほどいてと言うのをやめていた

二度の食事時間以外は、ずっと先生は私を抱いていた

私のことをとても優しく、こわれものみたいに扱ったと思うと

次には荒々しく、まるで私に罰を与えるかのように
激しく、とても激しく私を抱いた


ごめんな、ごめんなと言ったと思えば


お前のせいだよ 俺がこんなになったのはお前のせいだ


そう言って私の頬を打つ


私だって負けてはいない


とはいえ身体の自由が利かない分
抵抗手段は口になる

6行以上のレスをあぼーんしてるから真っ白だ

>>431
とにかく死ね

>>426
>>400で自演疑惑出てんのに懲りずに現れた本人乙
自称お嬢(笑)とか恥ずかしっ

私学中高一貫の先生との恋愛の書き込み叩いてた妬み粘着も確かに居たがｗ
彼女が出てきたら何故か出て来て叩いてたな>>434本人？

朝から書き込む様な必死さだからな（嘲笑

このスレには関係ない部外者だな。

もはや荒らしレベルだから完全スルーしましょうかな

朝から書き込んで
それを叩いてるのは自演だろｗ

もう一つ似たスレが別板にあるからそっちに移動して
ここは文才のないメンヘラに譲ってあげましょう。

そういえばコンビニに行った時に
そばのユニクロで買ってきたのだと
先生は、白い袋から洋服を出してきた

私が着ていたワンピースは
二度とは着られない、ただのボロ布と化していた

あ〜あ、このワンピすごく高かったのに
２万もしたのにな…

先生を責めるでもなく
ただ感情もなくつぶやく私に
先生は、買ってきたシャツのボタンをはずして私の胸元にあてている

それ、男ものじゃない
私そういうのって好きじゃないわ

私の言葉に先生が笑った
ひとしきり笑ったあと、紺色のパンツを同じようにひろげる


お前は女おんなした格好するな
男みたいな格好してちょうどいいんだよ


そんなの、私が決める！
人に、先生に決められたくない
こんなの着ないっ！


無性に腹が立って仕方がなかった

怒り散らして、先生を罵っているうちに涙が出てきた


こんなの絶対に着ないっ！
シビラのワンピース買ってきて！
弁償してっ！


わめき立てる私のそばで、先生はしばらく立ち尽くしていた

シビラか お前高い服着ているんだな
お嬢さまだもんな お前んちは…
明日、デパートで買ってきてやるよ


明日も学校を休むつもりなのか…

そういえば最近はデパートって言わなくなったな。

体調不良でもないのに、二日も続けて欠勤するなんてダメだ

そう思った私は駄々をこねるのをやめた


それ、着るから…
夜には家に帰らなきゃ
今日はお母さんが居る日だから、帰ってないとダメ
帰るから、これをほどいて


私の懇願に、先生はようやくネクタイをほどきはじめた
丸１日近くしばられていた私の手首には
赤い跡がくっきりついていた


ひどいことしてゴメンな
痛かっただろう？

先生が何度か打った頬と
手首と右の足首のことを言っているのだろう


痛いよ
こんなことされたの初めてだもん


汗かいちゃってるから、シャワーを浴びさせて


そう言ってベッドの上で立ち上がった瞬間
目眩がして身体のバランスを崩した
転倒しそうになった私を、咄嗟に先生が支えた


危ないっ


さっきまで、自分にひどいことをした男なのに

このトワレと汗の混じった匂いに包まれると
理屈抜きで愛しい気持ちでいっぱいになってしまうのだ

今まで散々抱きあって、愛しあったのに

まだ足りないというように私たちは
お互いを激しく求めあうのだ

>>439
どこ？

先生　好き　で検索

夜が更けて、私は先生の車でうちまで送ってもらった

先生は、悪かったゴメンなと何度も謝るけど
きっかけを作ったのは私だ


いいから
もういいからと言って
私は車を降りて、先生に手を振った


手を振り返す、先生の顔が寂しそうだった


車の中で、私は先生に
明日は学校に行ってねと言った

私はどこにも行かないから
ずっと先生のそばにいるからと



誰もいない家の中に入った私は
リビングのあかりをつけて、たいして見たくもないテレビの電源を入れた

どうやら母はまだ帰宅してないみたいだった

父には長く愛人がいて
この本宅には月に一度姿を見せればいいくらいだ

だからいつも私は母と二人っきりでこの無駄に広い家にいた

母の仕事が上手くいきはじめてからは
仕事場と仮眠室を兼ねたマンションを母は借りて
まるで父と似た生活を送るようになった

私が中学生の頃からずっとだ

学校に顔を出した私へは
先生から、昼休みにだけ電話がかかってくる


あの夜遅くにうちに帰ってきた母は、私の顔を見るなり

男ができたのね
ちゃんと避妊しとかないと泣くのは女よ

そう言った

娘にできた初めての恋人がどんな人か
尋ねようともせずに、私に打ち水をかけた


大学も昼休みだから、私は学食にいたりもする

そんな時、ひとりなのに回りの男子の笑い声がして
そのたびに、誰かいるのかと先生は語気を強くした

誰もいない 私ひとりよと言っても
先生はなかなか信じてくれなかった


お前は浮気ものだなあ

まるで、あのちゃんと父の娘だからと言われたみたいで

まさに売り言葉に買い言葉

そうね、今晩もコンパに行くしね

そう言って携帯を切り、ついでに電源も切ってしまうのだった

>>435
私学やお嬢様だ色々特徴ある言い方してるよな
つか元の話わからないけど、そんなにお上品アピールしたいのかよ

>>447妬みの荒らしもウザイ

開放的な夏も近いし
先生・又は生徒と付き合えてるカップル
は楽しい季節だね。

8月になったら先生と会える。
会えたらぎゅーっと抱き締めたい。
でも別れの時はまたすごく寂しいんだろうな、
一緒にいられる時間はあっという間に過ぎる。
一生ずっと一緒にいられたらいいのに。
片時も離れたくないよ。

夏だからこそですか、羨ましいです。
受験も有るけど、気分転換も大事だから楽しく過ごせる人は良いナァ。

今週は金曜土曜と学祭なんだよねー

コンパに行ったり、バイト先の人と遊びに行ったりして
私が先生の家に行く頻度が少し減った


先生に、お前は浮気ものだなと言われた日に
携帯の電源を切った時は
夜中に帰宅した時、家の近くの駅に先生はいた


終電でお帰りか、いい身分だな


改札の前に立つ先生の顔つきが、いつもの先生じゃないみたいだった


どうせ私は浮気ものだもん
私、意外と忙しいのよ


その時、手首をつかまれた


離してっ


嫌だね


うちに帰れないじゃない
離してよ


帰すから、でも…


そう言って先生は、私を駅の外まで引っぱって行った

もう少ししたら、終電の着いた駅のシャッターが閉まるのだ

そんなところでは、変に冷静さを欠かさない先生だった

人気のない階段の裏で、先生は何度も私にキスをした


この前ダメだって言ったのに、またこんな服を着てっ

男を挑発してんじゃないよ


そう言う先生の手が、キャミソールのボタンをはずす


こんなところでやめてよ


私はせがんだけど
先生はやめようとしなかった

その夜は、家まで送ると言って聞かなかった
駅から歩いて３分
ひとりで大丈夫だからと言う私に
こっちが大丈夫じゃないんだよ
そう言って結局、うちの門の前まできた


心配…してくれてありがとう


嫌味の意味もあったけど
なんだかんだ言って、結局先生には心配かけたから
そう思って言った


お前の恋人やってりゃ、その種は尽きないよ
でも、そんなのわかってんだよ
わかってるはずなのに、俺はダメな奴だな
…じゃ、おやすみ

また先生は私を抱きしめて
今度は、短いキス１回で私の身体を離し
駅の方へ走って行った

先生の匂いが、私の服についているのがわかった


自分の部屋に入って
私は先生にメールをした

心配かけてごめんなさい
ありがとう

本当は他にもたくさん打ちたかったけど
先生を否定することになるからやめた


ベッドに横になっていると
それでも先生が無性に恋しかった
先生の匂いが移ったキャミソールを脱いで
匂いをかぎ、先生のする愛撫を思い出していた

良く晴れた日曜に
先生は私をデートに誘った
動物園に行こうという


子供の頃、家族３人で出かけた数少ない思い出のひとつに
ここの動物園があった


先生はその頃、学校での仕事上の悩みを抱えていた

その上私の奔放な素行に振り回されて

今思うと、かなり疲れていたのだと思う


当時の私は、先生の悩み事になど気づきもしないで

好きなことをし、それが学生の
また若い人間の特権だと思っていた
たいした思い上がりだ


外でデートなんて久しぶりだな

並んで歩いてやっと、お前の彼氏だって気がするよ


高校を卒業して、お前は俺の彼女だと言われてから
半年になろうというのにそれはない

>>448
前の話なのにいまだお嬢様お嬢様言ってる自演がうざいから言っただけ
元の話知らないのに妬みも糞もあるか単細胞

しつこいなぁ
こいつ長文よりうザイ
スルーすればいいだろ
私学のお嬢様でもさぁ

動物園での先生は
私が今まで見たことがないくらい、テンションの高い先生だった
象やゴリラ、キリンやペリカン
今さら珍しくないはずの、動物たちの檻をを見つけては
私の名前を呼んで、こっちこっちと手招きをしては笑った


子供じゃないんだからわかるのに


回りの人に笑われているのがわかるから
恥ずかしくてたまらなくて
私は先生にそう言った


まあそう言うなよ


先生は笑いながら、私の頭をポンとたたいた

私が、先生のところに補習してもらいに行っていた時のことを思い出していた

あの時先生は、こんな風にして私の頭を軽くたたいた


私が、その時のことを思い出すよと言ったら

俺も今、同じことを考えていたよ

そう言ったあと、黙ったまま私の肩を抱いた

先生に、どの動物が一番好きかと聞いたら

難しい質問をするなあと言って、少し考えたあと

俺は、フクロウが好きだなと言った


フクロウ？ なんで？


私が聞いたら、空を飛べるし夜行性なのがいいや
俺は本当は夜型人間なんだよ
じゃあ聞くけど、お前はどの動物が好きなんだ？


先生が逆に質問してきた

私は、ライオンが一番好き
誰よりも強いから、百獣の王のライオンが好き


そう答えると、お前らしいよと言って先生はまた笑った


一緒にソフトクリームを食べたり
ホットドックを食べたりして
この日は外でのデートをお互い楽しんだ

動物園からの帰り道
先生は車を、ブティックホテルのパーキングに停めた


いいだろう？


今さら驚きもしない


黙ったままの私に、もう一度先生は聞いてきた

いいよな？


やりたいんなら、やってもいいよ


身も蓋も無い言い方をした

お前なあ…
まあ、いいよ


そんなやり取りのあとで、部屋に入った私たちだった

ここの部屋は、やたら赤やピンクを使っていて
何やら落ち着かない部屋だったのを覚えている


部屋の中に入ってすぐに
先生は私を、ベッドに押し倒した

何度言っても着るのをやめない、キャミソールタイプのワンピースのボタンを
もどかしそうにはずしながら、先生は私にキスをした

唇にキスして、舌を中にねじ込むように入れてきて

指は私の身体をまさぐっていく


お前の身体は俺が一番知ってんだよ

ほら、ここ

ここが弱いんだよな


そう言って先生は、私の中に指を差し込んできた


こんなとこ、誰だって弱いに決まってる


絶対にあえいだりするもんか

妙な意地を張る私だったけれど

自分の思いとは裏腹に
甘い声が口から漏れてしまうのだった

２時間という短い時間
私たちは激しく互いを求めあった

最後は、騎乗位で私がその時間を終わらせた

泣き喚いて、先生の名前を何度も叫んだ私の肌に

先生はお返しのごとく爪を立てるのだった



帰りの車の中で、先生のテンションはまた高くなった

私とセックスするのがそんなに楽しいのかと

先生に聞いたら
そりゃそうだよ
笑いながらの答えが返ってきた


時間と体力が許すなら、いつまでもお前としていたいよ


それじゃただの好き者じゃない


私の言葉に


大人のふりをしているけど、お前はまだ子供だな
子供、子供

そう言って、先生はＣＤをかけた



この日から当分、先生が忙しくなって

私とはなかなか会えなくなった

そんな時私はまた、色々な人と飲みに行くのだ

クラブで知らない男と踊り
壁ぎわでキスを交わしたりした

先生のするキスや身体へのタッチを比べては

知らない男の下手くそ加減と、自分勝手さに嫌気がさして

トイレに行くと言っては姿を消すのだった

>>457
まだお嬢様お嬢様言ってんのか
もう誰も話に興味ないのにどんだけお嬢様アピールしたいんだ

先生から突然電話がかかってきたのは
本当に珍しく、うちに父がいた時だ
私は自分の部屋に移動する

お前、他の男と何やってんだよ

俺が何も知らないと思って
何、店で抱きあったりしてんだよ


あのお店に誰かいたんだな
そう思った

なんで知ってるのかと、今さら聞いてもしょうがない

いいじゃん
私は先生のこと好きだけど
結婚している訳じゃなし、他の人と会って何が悪いの？


じゃあ、俺が誰か他の女としてもいいのか？
セックス、してもいいのかよ


先生の語気が強まる


私は、先生としかエッチはしてない
キスは… したけど
セックスなんてしてない


変わんないよそんなの
俺が他の女と寝てもいいのかよ
嫌ならキスとセックスも一緒だよ
人の嫌がることすんなよ


先生の言っていることは正論だ


じゃあ別れる？


えっ…


私のことが嫌になったんなら
私と別れて、もっと素直な人を恋人にしたらいいじゃない


できりゃ、とっくにそしてるよ


搾り出すような先生の声が、か細く小さくなった

別れるなんて言うなよ

情けないぐらい弱気な声だ


だって、こんな私嫌なんでしょ？

私が他の人と遊ぶの、嫌なんでしょ？

じゃあ別れたほうが先生のためだわ



そんなの嫌だよ

俺はお前と別れたくないよ
でも、他の男がお前にキスしたり
お前の身体をさわってるなんて嫌だ

お願いだからやめてくれよ


先生の声はだんだんか細くなっていった

さて、卒業までの課題を頑張りますか

職員室行きすぎて職員室で有名人になってしまった(笑)

>>461
別人だよ馬鹿
お嬢様〜！！ｗ

付き合ってる場合、生徒の家に行く教師は居るんだろうか

親と同居してる生徒の家に平気で遊びに行く教師は嫌だ。

家庭教師は？

家庭教師当然だがや塾講も逝けるよ

家庭教師は当然行ける
塾講やりながら家庭教師のバイトしてるとき
生徒の家に言って逢ってた同僚は居たな
のちに結婚したけど。

学校の教師は流石に難しいだろ。生徒の家に転がり込むのはｗ

生徒の家でデートか良いなぁ
一番安心なんだけどね
親さえ居なければｗ

女子校の男教師ってやっぱりモテるのか？

>>465
いいねb

私も学生だった頃、職員室に行ったら他の先生方が私の顔見ただけで
「○○先生はいないわよー」「○○先生ー。あの子きてますよ」とか
なにか言う前に取り次いで(?)くれるようになってました。

こういうほっこりするつぶやき、いいわー
がんばれ！

その日の電話で最後に
先生は搾り出すような声で
お願いだからもう
他の男とキスとかやめてくれ

そう言って携帯は切れた


思うがままを言ったものの、少しだけ嫌な予感がした


親にはもう眠るからと言って
私は家を抜け出して、自転車で先生のもとへ向かった



合い鍵でドアをあけて中に入った

先生は奥の部屋のベッドで、缶ビールを飲んでいた

ベッドの下には２本の空き缶が転がっていたから

それは３本目なのだろう


不意に来た訪問者に、先生は驚いている



どうした？


どうしたもこうしたもない



それ、やけ酒みたいね



やけ酒だよ
たったひとりの女も扱えきれない
馬鹿のやけ酒だ


多分もう欲してないだろうビールを
無理矢理押し込むように
先生は最後のビールを飲み干す


何しにきた？
俺が薬でも飲んでいないか見にきたか？


図星だった


１９のガキが考えることなど、先生にはお見通しだった

そんな訳じゃ…

こんな言葉を口にしても、心の中はバレバレだ


つっ立ってないでこっち来いよ

酔って顔の赤い先生が手招きをする


麻紀ちゃん、おいで


言われなくてもそうする


私は先生のもとに飛び込んでいった


そこまで乱暴にそばに来るとは思っていなかった先生だけど
私の身体をがっちりつかんだあと
抱きしめて離さなかった

ビールの匂いのキスに、私も酔いそうだった

>>466
まだ言ってんのか馬鹿お嬢様(笑)

祝日でも平日だから先生は来てるんだな

学校来てるけど会わなそうだな今日はw

>>478意味不

５４歳中学教師、１４歳教え子女子の裸をビデオカメラで撮影→逮捕→依願退職…長野
http://blog.livedoor.jp/rarufu26-lolen/archives/8886088.html

あーあ人減ったね

(計算通り・・・！)

今日廊下で先生に会った時挨拶した後勇気出してムチャぶり（？）的な会話を振ってみたんだけど
初めて廊下で話すから緊張してみたけどリアクション面白かったから良かったわ

もっと会話弾めるような関係になるように頑張らないとなｗ

>>483ミス
してみたけど？　したけど○

>>483
いいのぉ…
最近先生に会えてないから羨ましい

私達は、朝まで抱きあって寝た

たくさんのキスを受ける私と
お返しに私からキスをする


先生のことがこんなに好きなのに

先生がいないとさみしさに耐えられなくて

私は他の男と関わってしまう


先生はあえて言わないけれど

こうした女を淫乱と言うのだろう



明日も学校があるんだからもう寝よ

私がそう言うと

そうだな
お前も午前中の授業があるんだろ？


先生が聞いてきた


私がうなずくと、先生がまた話し始めた


やっぱりお前は理系に強かったんだな

数学を毛嫌いしてたけど
俺がちょっとコツを教えたら、ぐんぐん成績上がったしな


私が理学部を選ぶなんて、その頃は考えもしなかったことだ


学科は先生の専攻だった数学ではないけど
同じ学部だ

>>485
羨まれる程大した内容じゃないけど…

あー、もっと会話してみたいわ

話す事がない

意外と急にポンと浮かぶもんだよ
ついさっき浮かんだ話題あるからそれ今度廊下で聞いてみるかな、業務連絡だけどさｗ

転勤した先生に会いたい。
夏休み、会いに行きたいな。

話したいと思ったことを話せばいいんだよ
教師からしてみれば、生徒自らが話をしてくれるのはどんな話でも嬉しいよ
話したいことが胸に何もないっていう状態が恋愛抜きにして一番ヤバイし心配だよ
本当に何もないなら必死に探して、作らなきゃね
あの人に話そう！と思えるような話題を心の中にいつも豊富に持つようにすれば
人間性も豊かになっていい男or女になれるよ

>>491アナタハダレデスカ

来年異動かもしれないらしい死んだ詰んだ

スレチになっちまうが俺先生に対しての恋愛感情は二の三の次なんだが
>>491の言ってる通り、本当に教師って生徒がどんな話題でも話をしてくれるのは嬉しいもんなのか？

はい

はい、じゃないが

それからの私は
他の男と遊びに行くのを少しだけ控えた
少しだけだが


バイト終わりの誘いに、ＯＫしそうになるたび
あの日の先生を思い出しては、理由をつけて断った


先生がお酒に酔ったところを、この日初めて見た
自分でも、お前にこんなところを見せたくなかったよと言っていたけど
私自身も見たくはなかった

だけどお酒に走らせたのは、他ならぬ自分だから
少しは反省して、遊ぶのは控えた方がいいかなんて
まだそんなことを考えていた


夜、先生のところに寄って遅くに帰宅するパターンが続くので
さすがに野放しな母も口を出すことが多くなった


麻紀、相手はどんな人なの？
一度うちに連れていらっしゃい


父親が愛人の別宅に入り浸って不在のこの家に？

私は思った


黙って無視していたら、母がまた話してきた


変な男とつきあってるんじゃないでしょうね？



違う
先生はそんな人じゃない


先生？
麻紀あなた、先生とつきあっているの？


私は黙って自分の部屋に向かった

先生のことを親には話したくない

先生に
彼氏を一度うちに連れて来なさいと、母に言われたことを話した
私はそんなつもりはないから母には何も答えてないことも

俺なら… 行ってもかまわないよ
麻紀の親に挨拶するのは、いずれしなきゃいけないことだし

あんなからっぽの家、家族なんていないしいいよ

先生の煙草を一本拝借した

ライターを手に取ろうとして先生に遮られた

ダメだ
お前は煙草なんか吸うな

いいじゃん
一本だけよ

ダメだよ

先生がライターを貸してくれないから
私は一瞬くわえた煙草を、灰皿のそばにおいた

ケチ！

お前は、もっと自分の身体を大切にしろ
将来赤ちゃんを産む身体なんだからさ

そんなの誰にもわからないのに

麻紀の家、本当にも行かなくていいのか？

いいよ
普段はどっちもうちに居もしないくせに
こんな時だけ親のふりしてさ

どっちもって、じゃあ普段はお前ひとりなのか？

そうよ、前に言わなかったっけ？
ひとり暮らしみたいなものよ
あん…

先生が私の乳首を摘んだ

さっきいっぱいしたのに、もう

そう言いながら先生の方に身体の向きを変える

学校に行って、ひとりで音楽を聴いていたら
誰かに声をかけられていたらしい
気づかなかったから肩をポンとたたかれた

何？

今ね、募金募ってるの
千円でもいいから入れてくれない？

見ると、いかにも募金といった紙の箱を持っていた

何の募金？

…実は、妊娠しちゃった子がいてさ
おろすためのお金を集めてるの
千円でいいから…

バイトすればいいのに

私は冷たく言い放った

妊娠してるのにバイトなんて無理でしょ
だから募金を…

また相手の話を遮る

キャバ嬢のバイトなら、二週間しなくても貯まるよ
それに妊娠なんて、避妊しとけば済む話でしょ
私はそんなのに募金しないから
てか、あなた誰？ここの学校の人？

相手は後ろめたいことがあるのだろう
何やら罵声を飛ばしながら走り去って行った

ビッチねえ
私のこと、どこかで見てたのかしら？

私のひとりごとに、下の段の席にいた男が笑い出した
何が可笑しいのか

君、ビッチなの？

失礼な男だ、初めて話す相手に言うことじゃなかろう

あなたも、誰？

さっきの女といい、何なんだもう

あ、僕はここの３年なんだ
１年の講義に来てるのは、まあお察しの通り
杉原だから単純にスギ
君、なかなかハッキリ言うね

笑った顔が先生に似ていた

それから学校では、この杉原がよく絡んできた

アドレスを教えてくれと言われたけれど
彼氏が嫌がるから教えないと答えた

それだけで嫉妬するなんて、小さい男だなと言われたが
そう、小さい男
でも私の好きな人だから
そう言って、アドレス教えろ攻撃から逃げた


彼氏は学生？

杉原に聞かれたけど、聞こえなかったふりをした


一条麻紀、君って結構有名人だよね

何が？と思った

何のこと？


噂で聞いただけだけど、君ってかなり遊んでるんだろ？

ほっといてよ

私は杉原のそばから立ち去ろうとした

その時腕をつかまれた


織田の女なんだって？


先生の名前を言われて、心の動揺が激しい

何で織田先生のことを？

杉原は不適に笑った


僕もあの高校の卒業生なんだ
君の先輩って訳
織田にも教えてもらった
スカしたやな野郎…
あいつの女が教え子とはね、意外だね


私が誰かわかってて近づいてきたんだ

次に先生と会った時
先生に大学はどうだ？もう慣れたかと聞かれたので
二つ上に同じ高校の先輩で、杉原という人がいることを話した

先生の機嫌がかなりよかったから、ついポロッと話してしまった

それを聞いた先生は、またお前は男と遊んでいるのかと激昂した

さっきまで笑っていたのに、急に怖い顔になって
私の両肩を手でつかんだ


痛い、はなして


なんでだよ
他の男と関わるなって言っただろ？


こんな先生の顔、好きじゃない
なんで…

私がそう言うと、先生が私の身体を抱き上げた

前と同じようにベッドまで連れて行かれて
着ているものを、あっという間に脱がされ
抵抗しても、こんな時の先生には到底かなわない

気がつけば、前と同じように身体を縛られていた

今度は両手両足を全部、きつく縛られたために

身体の自由が全くきかない


お前には、何回お仕置きしてもきかないんだな

今日は絶対に許さないからな

先生の目の焦点があってない

だれか別スレ立ててくれないか？おれはたてるスキルがない。

たてたらここ削除でいいじゃん。あ、削除したらまた寄って
くるか・・w。

妄想小説相変わらず気持ち悪いなあ
1000行くまでに終わるといいけど

>>502
ここ削除しないで別スレ立てて避難すればいいかと
俺にもスキルないんで誰かおねがいします

せっかく皆無視してたのに基地外に構ってやるなんて>>502は優しいなあ

その日は結局
夜中まで先生に「お仕置き」された

前は食べるものを与えてくれたけれど
今回は夕方から夜中まで、ずっと先生の言うところの「罰」を与えられた


のど、かわいた…

日付が変わりそうな頃につぶやいた言葉に
やっと先生が我に返った


ゴメン…悪かった


私、何もしてないのに
杉原さんとは話をしただけなのに
アドレス教えてって言われたけど、先生が嫌がるから教えなかった
なのになんでこんなことするの？


もとはといえば、私がフラフラしているからだ

先生を責める資格はないはずなのに
私はいわば逆ギレしたような態度を取っていた


先生の革のベルトでうたれた身体中に
赤い跡がついていた


先生は何度も何度も謝りながら
私の身体中にある赤い跡にキスをしていた
やめることをせず、結局翌朝まで一睡もせずにキスばかりしていた

なんか良い事ないかな

朝は先生が食事を用意してくれていた


麻紀の好きなオムレツを作ったよ


昨日とは全然違う、優しい先生だ


身体が痛い、起きられないからここで食べる
持ってきて


お前は何様だ、そう言われても不思議ではない


そうか、なら食べさせてあげようか
飲み物は何がいい？
ウーロン茶でも入れようか？


もういい…もっと前に飲みたかった


ゴメンな
麻紀、俺のこともう嫌いになった？


私は黙っていた


嫌いなわけがない
好きだけど、あんな先生は怖い


怖い先生は嫌い
あんなことする先生とは一緒にはいられないわ
親にだってぶたれたことがないのに
あんなのひどいわ



私がそう言うと、しょげてしまった先生がさみしそうに笑った
本当に、心からさみしそうな笑顔だった



その日は、朝出勤する先生を見送ってから
しばらく先生の家にいた
身体にできた傷が少し痛かったけれど
近くのスーパーに行って、食材をいくつか買ってきて
夜先生が帰ったらすぐ食べられる、酒の肴を兼ねたおかずをいくつか作った


学校は自主的なサボりだ
今日も実験があるのに、多分総スカンだ

誰もいない家に帰って、リビングでたいして面白くもないテレビを見ていたら
先生からの着信音が鳴った


家に帰った先生からで、冷蔵庫の中のおかずがうれしかったみたいだ


ありがとうな
お前は料理が上手いんだな
すごくうまかったよ
サバの味噌煮が特にうまかったよ



学校、行く気になれなかったし
でも、ぼ〜っとしたまま何もしないのも時間がもったいないから
お料理が上手なのは当たり前よ
だって私、中学の頃から自炊してるもん


そうか
でも麻紀、昨日は本当にゴメンな
まだ…痛いか？


ちょっとね
もう先生、いつまでも謝らないでいいから


ああ…俺はホント馬鹿な男だ
ゴメンな


結局この電話で、先生は何回ゴメンと言ったのだろう


シャワーを浴びるためにバスルームに行き
着ていたものを全部脱いで、全身を鏡に写してみた

胸元や太ももを中心に、まだ赤く腫れた線状の跡がついていた


これでは身体は、タオルやスポンジで洗えそうにない
手だけを使ってさっと洗った


私の大好きな織田先生

最近、先生が心から笑っているのを見たことがない

間違いなく、私のせいで先生は変わった

は〜るの〜
木漏れ日の〜　中で〜

スレ立てに必要なスキルって何？
先行の34立てよか？

のろけたいけど誰にのろければいいのかわからん

スキル云々じゃなくて面倒臭いだけだろ

しばらくぶりに、外でデートをする土曜だ

先生の車で、今日は少し遠くの街へ行くのだ

私達はどう見ても普通のカップルだ

着いたら普通に手をつないで街を歩くだろう

幸せそうな顔をして、私は先生を見つめるのだろう

そう思っていた

ほんの１０分後までは


手持ち無沙汰になった私は
サイドポケットにある道路地図の本を手にとった

このあたりのルートマップだ

パラパラとめくってみる

ちらっと何が派手な色が見えた


何これ

そこのページには、大きく相合い傘が書かれていた
片方には康司、もう片方には沙希とある

康司は先生の名前
沙希って誰？

派手なピンクの相合い傘に
私は悶々としていた

>>513
みんなそんなもんだよ

みんななんかのろけてよー

交差点で赤信号にかかって、車は停車した

悶々としていた私のテンションは下がる一方だった

ドアロックを外した私は、そのままドアを開けて車外に飛び出した

帰るっ さよならっ！


麻紀っ！！

車と逆方向へ、そのまま歩き出した


何！あの相合い傘は
沙希って誰？
最低！

プリプリしながら坂道の国道をくだって行く


麻紀っ！ 待てよっ！


先生の声がして、私の前を遮るように先生の車が滑り込んできた

先生にとってラッキーにも、そこはコンビニの駐車場への入り口だった

車を停めた先生が、すぐに降りて走ってきた

マジギレ寸前の顔をしている


麻紀っ どういうつもりだ！
勝手に降りたら危ないじゃないかっ
なんであんなことした？

両肩を揺さぶられた


沙希って誰よ？


えっ？


だから、沙希って誰なの？
ふざけないでよ


麻紀、何を言ってるんだ？


さっぱり訳がわからないという表情で、先生は私を見ていた

私は先生に
さっき車の中にあったルートマップの本に書かれていた
「康司と沙希の相合い傘」の話をした


康司って先生のことでしょ？
じゃあ、沙希って誰なの？
私は麻紀よ、沙希じゃないわ
誰を車に乗せたの？


相合い傘？

先生は怪訝そうな顔をしている


麻紀、車に戻ろう


嫌！ 私もう帰るっ


麻紀以外に誰も乗せたりするかよ

この前生徒を何回か乗せはしたけど…
あっ！

思い出したように先生が声をあげた


生徒だよっ この前雨が降って風も強かったから
４人一緒にうちまで送って行ったんだよ
その中の、吉田沙希だ
あいつそんなもんに落書きしてたのか


先生は苦々しそうな顔をしていた


麻紀、車に乗ろう


嫌っ
生徒でも嫌っ
だって、その子先生のこと好きなんでしょ
じゃあ嫌よ
そんな女の乗ったシートにいたくないっ
新車にして！

言った瞬間、先生の平手がとんできた


痛いっ


馬鹿なことを言ってんじゃないよ


先生の目の奥に、怒りと寂しさがかいま見えた

たまにスーツなのがやばい

転勤した先生に夏休みに会いに行く人って多いのかな？

先生なんか嫌い
ほっといて！


先生が悲しそうな顔で私を見ていた


麻紀が俺のこと嫌いでも
俺は麻紀のことが好きだよ
ほっとける訳ないだろう
頼むから、車に戻ろう


じゃあ、誰か乗せる時は助手席はやめて
タクシーみたいに後ろに乗せて


本当に、わがままで傲慢だった


こんなわがままを、先生はわかったと言ってのんだのだった


車に戻る前に、コンビニでミネラルウォーターを買った


そして仕切り直しだ


本当に、危ないからさっきみたいなのはやめてくれ
もし信号が変わって、車が動いてたら事故になるよ
麻紀の親に何て言ってお詫びしても許してもらえない
だから、もう二度としないで


うん…
わかったから、でもその沙希って子はもう二度と乗せないで
お願い…


先生の左手がのびてきた

私の右手を握ったあと、指と指を絡めるようにしてつないだ


わかったから
麻紀の気持ちはわかったから


そうつぶやく先生の横顔が、せつなく悲しそうだった

その日のデートは、典型的な観光地巡りだった
いつでも来られそうな場所へは、意外と来ないもので案外新鮮な印象だった
水上バスに乗って川巡りをして
普段は上しか歩かない、橋の下をくぐるのが特に楽しかった
はしゃぐ私を見ながら、腕を組んだ先生が笑っていた
お昼にはお好み焼きを食べた
二枚頼んで半分ずつを食べたのだけど
食べ慣れている先生は、コテを上手く使ってさっさと平らげていく
私は慣れてない上に、猫舌なため食べるのが遅い
時々コテを動かすのを止めて、先生は待ってくれていた


大丈夫か？
もうお腹いっぱいか？

私は首を振った


猫舌だからちょっと時間がかかるの
お好み焼きってあまり食べることがなかったんだけど
おいしいね


私がそう言うと、先生はうれしそうな顔をした


そうか、おいしいか


今にして思えば、それは貴重な笑顔だった


誰もいない真っ暗な家に、先生が私を送ってくれた時
私は先生に、中に入ってお茶でも飲んで帰ってと誘った


いいのか？


いいも何も、ここは私の家だし
親は互いに好き勝手をして娘のことなどほったらかしだ


私はうなずいて、一旦うちに入ってガレージの扉をあけた

初めて、先生がうちに来た日だ

>>520
転勤先の学校に行くってことか？

そもそも夏休み中って先生職員室いるの？

玄関のドアをあけて先生を中に案内した
リビングに通すと、先生がびっくりしたような声をあげた

広いなあ

リビングだけで２４畳あるから、確かに広い方だ

麻紀のお父さん、会社の社長さんだっけ？

そうよ
でも会社はお父さんのものじゃないし
この家は、お父さんが死んだら多分奪い合いよ

なんで？

愛人だけじゃないの
お父さん、外にふたりも子供を作っているから
相続で揉めるのが目に見えるわ

そうか…

ねえ先生
お茶を飲んだら私の部屋を見て
２階に行きましょう

濃いめに入れたミルクティーのカップを、テーブルの上に置いた

フルーツケーキを小さめに切ったものを添えた

先生は、おいしいよと言ってきれいに飲んでくれた

２階に行く？

麻紀の部屋か、じゃあお邪魔するかな

廊下に出て階段に向かい、２階へあがる

一番奥の私の部屋をあけると、先生がまたびっくりしたように言う

ここも広いなあ

１６畳あるから確かに広い
クイーンサイズのベッドに、先生の視線が釘付けだ

広いでしょ？

先生の身体にうしろから抱きついて言った

シャワールームも部屋にあるの
麻紀のこと、いっぱい愛して
先生としたい

そう言って、私からキスを繰り返した

そしたら、振られた

私の恋は終わった　　　

（完）

私の誘惑に、先生はすぐに堕ちた

待ち構えたように私の身体を抱き
着ているものを脱がせてしまった

麻紀、麻紀

私の名前を呼びながら、ベッドにふたりして倒れ込んだ

麻紀、お前は魔性の女か？

そう言って、先生は身体へのキスをはじめた

この家の中なら、外には声は漏れない
そう思うと次第に大きな声が出る

乳首を強く吸われた時もだ

足をぐっと大きく広げられた

先生が私のそこを見ている

そんなところを見ないで…

隠そうとしてのばした手を、先生はつかんだ

ダメだ
麻紀のここ、きれいだよ
すごく濡れてる
身体中で、俺のことを誘ってるんだね


ああっ


唇と舌を使って、先生が長い攻撃を仕掛けてきたのだ

今までに経験したことのない衝撃と激しい快感に
私は狂ったように声をあげ、身体を動かしていた

暴れる馬の調教に
先生はさらに攻撃を重ねるのだ

小説を読みたくない方は先行スレへ

長い前戯のあと、先生が私の中に入ってきた

私の名前を呼ぶ、先生の呼吸が荒くなっている

そういう私もだ

先生の身体にしがみついて
指で先生の背中に爪痕をつける

こうじ、こうじと先生の名前を呼びながら

私は狂ったように泣いて叫んだ

麻紀、いくよ
ああっ 麻紀っ

呻くような先生の声がしたとほぼ同時に、流れ出るものを感じた


先生の身体がどさっと崩れ落ちた

汗がいっぱいの身体を受け止める

私はもう一度、先生の身体をぎゅっと抱きしめた

先生、好き
愛してる

麻紀、さっきみたいに康司って呼んでよ

私の声に先生が甘えた声で言う

ダメ、恥ずかしい

恥ずかしい訳ないよ
な、康司って呼んで


…こうじ

ん？


幸せに包まれた時間を、私達は過ごしていた

それから程なくして、歯車はだんだん狂っていくのだった

次の日の夜、帰宅すると玄関の照明が点灯していた

消し忘れたかな？

昨日、いや今日の１時頃に先生を見送った

そして朝に家を出る時には、確かに消したと思うのだけれど…

ドアをあけて玄関の中に入ると
そこには母のパンプスがあった

ただいま

麻紀、ここに座りなさい

どうしたの？
帰ってくるなり何？

あなた、昨日誰をここに連れて来たの？

え？

夜に彼氏を連れて来て、ここで何をしていたの？

何をって、遊びに行っていたから帰りにお茶をご馳走しただけよ

嘘言いなさいっ！

甲高い母の声が、耳にキーンときた

部屋のごみ箱に、コンドームが捨てられてたじゃない
麻紀あなたいったい何してるのっ！

普段誰もいないから、油断しきっていた

親のいない家に男の人を引っぱり込むのはやめなさい
近所の人が見ているんだからね

両隣の家にいる家政婦のどちらかが、母にチクったに違いない

その人をうちに連れて来なさい
パパにも、会ってお灸をすえてもらうから

女にだらしないパパが、何をお説教するっていうのよ

麻紀っ！

だって本当のことでしょ！
ママだってそうじゃない
パパのこと、もう好きじゃないくせに

平手打ちが飛んできた

>>523
いや、放課後に会おうって話なんですけど、正直迷ってて…
なにも考えず会いに行けたらいいのになぁ

母に平手打ちをされた私は、そのまま家を飛び出した

どこへ行くの？

関係ないでしょ
たまに帰ってきて母親づらしないで
私なんかいてもいなくても一緒なんでしょ

麻紀っ！


そのまま私は駅まで走って行った

気がついたら電車に乗って、先生のアパートの近くに来ていた

持っていたポーチには、小銭入れと携帯と
口紅だけしか入っていなかった

先生の部屋の前まで行って、インターフォンのボタンを押した

先生はまだ帰宅していなかった

合い鍵を持っていなかったので、中には入れない

近くのネットカフェに行こうと思ったけど
小銭入れのお金では足りそうになかった


しばらくの間、私はそこで先生が帰ってくるのを待っていたのだけれど

あまりに待ちくたびれて、行き場もなく辺りをさまよった


携帯には、母からの着信が何度もあった

うっとおしいので電源を切ってしまった


この頃の私は結局、家族の愛を欲しがっていたのだと思う

確かに、先生のことは好きで愛していた

だけどその前に、私を無償で愛してくれる家族愛に

私は飢え、それを求めて不安定になっていたのだと思う

休日だというのに、気になる女子生徒たちのことで頭がいっぱいだ。

変態教師の割合がここ数年で飛躍的に増えた

ストカーが学校に居るのと同じだなｗ

私はもう一度、先生のアパートに来ていた

まだ先生は帰っていなかったのだけど
アパートの横にある駐車場に、見慣れた車が入ってきて停まった

先生の車だった

バックで駐車したあとエンジンが止まり
スーツ姿の先生が降りてきた

こっちに歩いてきた先生が、人影に気がついたみたいだ


ま、麻紀か？
こんな時間にどうしたんだ？

何も言わない私に、先生はもう一度同じことを聞いた

どうした？
家で何かあったのか？

私はうなずいた

今日帰ったらお母さんがいたの
昨日の夜に、先生がうちにいたことを誰かに聞いたみたいで
帰ったら叱られたの

そうか…
やっぱり、夜にお邪魔したのはダメだったな
でも、それでここにいるのか？

うん…

それはダメだろう
お母さん、きっと心配してるぞ
麻紀、家に帰らないとな

いやっ！
誰も私のことなんか心配してないもん
パパもママも、好きなことばかりして
みんな私のことなんかどうでもいいんだから

子供みたいにわあわあ泣きはじめた私の身体を
先生は黙って抱きしめていた

麻紀は不思議だな
大人顔負けなぐらいに醒めたところがあると思ったら
こんな子供みたいなところもあるんだなあ

ポンポンと背中をたたいたりさすったりする
先生の手が心地よかった

部屋で先生は私にコーヒーをいれてくれた

なあ 麻紀
さっきお前は、誰も自分のことなんか心配してないって言ったけど
そんなことないぞ
すくなくとも、俺は心配してるぞ

親だってそうだよ

忙しいからどうしてもかまえないけど
一人っ子の麻紀のこと、どうでもいい訳ないと思うぞ

そうかな？

そうだよ
お母さん、心配してるはずだから家に電話しときな

先生に優しく諭されると、不思議に気持ちが落ち着いてきた

携帯の電源を入れると、すぐに着信があった

はい…

母からだった

どこにいるのか
何をしているのか
誰かの家にいるのか

矢継ぎ早に聞かれた

彼の家にいること
もう少ししたら、彼が家まで送ってくれることを伝えた


母が何やら言っている最中に、先生が携帯をひょいと取った


お電話代わりました
はじめまして、織田と申します
お嬢さん、麻紀さんとお付き合いさせていただいています


先生が母と話しはじめた

しばらくの間、先生は母と話し込んでいた

そして母は、

娘と別れて私と付き合って欲しいと言い出したらしく

先生は承諾したのだ

私は自暴自棄になり、狂ってしまった

母は先生と幸せに暮らしている

そんな姿を見ているのが辛くて辛くて苦痛だった

>>533
いや、昔は甘かっただけだろ
高校教師ってドラマみたいな事実際多かったらしいぜ

その夜は、先生が車で家まで送ってくれた

私のせいで、帰宅してくつろげるはずの時間を
先生から取り上げてしまったことを、車の中で謝った

気にするな
麻紀がつらいと思った時は、俺のことを頼ってくれよ

そうは言ったけど、実のところ先生の心はいっぱいいっぱいだった

仕事、授業進行と指導プランの件で、教科の主任と意見が合わないこと

そして、学校内でたつ噂

この春卒業した女生徒と、親密な交際をしていると
校長と教頭に呼ばれて、喚問のごとくお説教されたこと

先生が、この世にいなくなってから知ったことばかりだ

この時、校長先生たちの前で

先生は「結婚を頭において交際しています」と答えたと聞いた

私には一切そういう話はしてくれなかったのだけれども


家に着いてから、先生は母に挨拶をしておくと言って
玄関先ではあったが、母に頭を下げた

挨拶もなしに先にこの家に入った非礼を詫びた

折り目正しい先生の言動に、母は圧倒され
言おうと思っていた文句も言えなかったようだ

完

どうでもいいけど、ブサは遺伝子残さないでね☆ミ

ブサに街歩く権利なんて無いの知ってる？
ブサが街歩くから日本が白人にバカにされるの知ってる？
ブサはおとなしく家でヒキってて下さいねｗ

禿同

この日から、あまり家に寄ることのなかった父が
夜に来る回数が増えた
多分、母から先生のことを聞いたのだろう

父が私に、聞きたいことがあるのは見え見えだったけど
そしてそれは
身体の関係を持つ、彼氏のことなのも見え見えだったけど
私が自分のことを嫌っているのを知っているから
父は当たり障りのない会話に終始していた


私が小さな頃から、父は浮気を繰り返し
家庭のことなど一切顧みなかった
家族の雑多なことに、男が関わる必要はないと思っていたようだ
だから、幼少の頃に私は
父に愛され可愛がられた記憶が一切ない

そんな私に彼氏が出来ても、この人には何の関わりもないはずだ


先生は何かと忙しくなり、校内外で慌ただしく動いていたようだ
夜も帰りが遅く、なかなか会う機会がとれなくなっていた


ある休日私は、バイトの帰りに普段は通過するだけの駅で下車をした
ここに、なかなかいい感じの雑貨屋があると聞いたからだ
先生の誕生日が近づいていたので、プレゼントを色々探していたのだ
雑誌を片手に、キョロキョロしながらお店をさがしていたら
スッと停まって、信号待ちに入った車に目を留めた

先生の車と同じだぁ

最初はそう思っただけたのだが
ナンバーまで一緒だった
サイドガラスに目をやると、先生がいた
そしてその隣には女がいた

そう、その隣の女性は先生のお母さんだった。

おちまい！

もう別スレ建てたほうがいいんじゃない？
長文創作野朗にココあげたら？

え、もう先行で別スレ立ってますけど？
知らないの？

その時の私の頭からは、他のどんなことも消えていた
先生が、どんなに私のことを大切に思ってくれているか とか
私がつらいと思った時、先生がどれだけ助けてくれたか とか

ただ、自分のわがままな感情に囚われるだけだった


私は車の中を一瞥し、先生の顔を見ながら
「馬鹿！」と大声で言った


そこは、誰も乗せないって言ったくせに
馬鹿、もう知らないっ！！


先生の驚いた顔だけは覚えている

隣にいた女は、カボチャかジャガ芋みたいなもので
顔なんて覚えていない


私は駅に戻りながら、携帯で男友達を呼び出した

暇を持て余していたヤツは、踊りに行こうよと言った

あのカボチャをどこかで降ろしたのだろう
先生からの着信音が、しばらくして鳴りだしたが無視した

駅で待っていたら、男が来たので次の電車に乗った

「麻紀」と、私の名前を呼ぶ声がしたかもしれないが
それはきっと、私が
先生がここまで私を連れに来てくれないかと
自分勝手な妄想を描いていたせいだ

実際は、先生が来ることはなく
先生は路肩に停めた車の中で、何度も何度も
出ることのない、私の携帯番号を押し続けているのだ

構ってくれてありがとう、引き続き創作頑張ります

終わり

この日を境に
先生の心はついに決壊したのだ

今まで自分で抑えて、何とか保っていた心のバランスを
こんなきっかけでと言うのは、自分でもおこがましいのだが
先生の心は、この日をきっかけに硝子のように砕け散ったのだ


馬鹿な私は
家に帰って、多分先生からの電話があるはず
そうしたら、出てあげてもいいかしら
そんな脳天気なことを思い
先生の心が、自分から離れていくことなんて
小指の先ほどにも、思いが至らなかったのだ

若さゆえの思い上がりと言ってしまうのは
同じ年代の人には失礼だ


電話の一本も来ないことに
不安に思った時にはもう、何もかもが手遅れだったのだ
ついに先生は薬のようなものに手を出して
強いアルコールとミックスさせてしまって
翌朝無断欠勤をしてしまい、学校の関係者に命を救われるとともに
即・入院となってしまい、そのまま郷里のご両親が呼ばれて
私とは連絡が途絶えてしまうのだった

うほ

>>550
君！小説家目指してみない？
人を不快にさせる小説家として一躍脚光を浴びるはずだよ！！！！！

まとめサイトに取り上げられるとでも思って書いてんのかな

先生からの連絡が途切れて
私から電話しても全くつながらない
そんな状態が続くと
さすがに自分勝手な私でも、これはただ事じゃないかもしれない
そう思った

それでも、自分のこれまでのわがままと
先生の抱えていた、さまざまなストレスのせいで
先生の心が壊れたなどとは、小指の先ほども思っていなかったけれど


私は合い鍵を持って、先生のアパートに行った

中に入ったら、腐敗したような臭いと
ビールの臭いと、汗のような臭いが混ざった
不快な、鼻をつくような臭いがした


そこのどこにも、先生はいなかった

キッチンには、割れた食器と空き缶が散乱していて
どう見ても、普通の生活では起こり得ない状態だった


こんな状態の部屋を見ても
私はまだ、自分の振る舞いが原因のひとつとも思わずに
先生に何があったのだろう？
そればかりを思っていた


家に帰って、自分の出た高校へ電話をした

出た人に、織田先生はいらっしゃいますかと聞いた

しばらくの間があったあと、その人は言った


織田先生は、体調を崩されてお休みされています


薄々気づいてはいたけど、やはりそうなんだ…


入院…なさってるんですか？
どちらの病院に…


恐れ入りますが、これ以上のことはお伝えできません


そう言って電話は切られたのだ

メシ
どこか
たのむ

先生が今どこにいるのか
どんな状態なのか
それが全くわからなくて、私はひどく混乱していた

今になって思えば
それならどうして、先生のことをもっと大切にしなかったのか
先生の気持ちに、きちんと寄り添うことをしなかったのか


私は本当に酷い女だった


母に相談をした

織田先生が、体調を崩してしまったらしい
だけど、どこにいるのか全然わからない
学校は、プライベートな情報だから教えられないの一辺倒で
全く知る由がないこと

母は驚いたが
それなら…と、独自のルートで調べてあげるからと約束してくれた
それはどうも、県の教育委員会のルートのようだった

そういうと>>556は静かに息を引き取った

誰もいない、電気もついていない、悪臭漂う部屋の片隅で・・・

主を失ったパソコンだけが、動かなくなった>>556を優しく照らし続けた

その後、母の知人からは
さして有効な情報は入らなかった
昨今は、プライベートな情報を外に漏らすのを嫌がるのだ


私は、先生がどこで暮らしているのかわからないまま
大学に入って二度目の春を迎えていた
胸にはずっと、クマのチャームが揺れていた

先生と会えなくなってようやく
私のわがままが過ぎていたこと
それと、最後に先生を見た日
先生の車の助手席に座っていたのは
多分…ではあるけれど、同僚の先生のような気がすること
そんなあれこれを感じ、思い、後悔するのだった


そんなある日、私は街でひとりの同級生に会った
そう仲がよかった訳でもない、ただ同じ高校を同じ年に卒業した子だ

彼女は私と視線が合うなり、私につかみかかりそうな勢いで走ってきた


「あんたのせいよ！！」

いきなり彼女に怒鳴られて、何が何だかさっぱり訳がわからない

「何が？」


「織田先生よっ！
あんたのせいで先生、めちゃくちゃになっちゃったのよう！」

私には何が何だかさっぱりわからなかった

「どういうこと？」


「あんたが先生を振り回したせいで、先生おかしくなっちゃって
ずっと入院してるのよ
もう、誰のこともわからなくなって…
麻紀、あんたのせいよっ！！」


私には、彼女が何を言っているのか
さっぱり訳がわからなかった

偶然会った同級生から
先生の消息を聞いた私は、片っ端から専門の病院に電話をかけた
狂ったように、携帯のボタンを押し続けた
パソコンで検索をかけては、出てきた情報とにらめっこしながら
日々ずっと電話をかけていた
私の異様な形相に、母はもちろん、心配した父までもが止めようとしたけど
私は携帯を離そうとしなかった


麻紀、もうやめなさい
お願いだからもう、やめてちょうだい
…織田先生はね、もう麻紀の知っている先生じゃないの


母の言葉に、私はハッとなった


母は…何かを知っている…


ママ、それはどういうこと？
何か… 知っているの？
ねえ、知ってるなら教えてよ

母にしがみついて乞う


先生はね、ご実家近くの病院に入院しているわ
心がね、壊れてしまって
その治療というか、治癒のために休職しているの


先生の故郷の話は、以前聞いたことがある
海に面した、とても絵になる街で
高校卒業まで、先生はそこで過ごした
田舎で、何もない街だけど
海に昇る、朝日の風景はとてもきれいなんだ
麻紀を連れていけたらなと言ってくれたことがあった


行っちゃだめ？


母は首を大きく横に振った

>>557
ｗｗｗｗｗｗ

どうして？
どうして行っちゃいけないの？

自分が、先生がこうなった主要因であることに
思いの至らない、どこまでも愚かな私は
母を問い詰めた

何度かの押し問答の末
肝心なことは何も答えなかった母が
重い口を開いた

麻紀、きちんと最後まで聞きなさい

織田先生の心が壊れた理由は多分、いくつかあって
そのうちのひとつは、麻紀
あなたよ…

え？

こんなことは言いたくなかったんだけど

私が？

先日会った同級生も
先生がおかしくなったのは、私のせいだと言った

どうして？

母は一度、ため息をついた
それから、言葉を選びながら話しはじめたのだ

麻紀が、他人の心の痛みに無頓着なのは
私の育て方が間違っていたから

今さら麻紀に謝っても、どうにもならないけれど

麻紀、ごめんなさい

あなたが言っていた通りで、パパと私はあなたをほったらかしだった

正枝さんに任せっぱなしで
あなたには、お金を渡してそれだけで…

母が泣きはじめた

先生の心を壊したのは、私のわがままのせい？

泣きながら母がうなずいている

私が、他の男の人と遊んだりしたから？

同じ動作を母は繰り返す

そこまで聞いて、ようやく気づくのだった

その時母は言った
「いい加減にしなさーい！！！」
「キャーやめてー！」
ガッシ！ボカッ！アタシは死んだ(笑)

>>562
ﾂﾏﾝﾈ
この前のみたいにもっとﾋﾈﾘ入れろ

その夜私は
母の知り合いが集めてくださった情報を
母から詳しく聞いた

その中には私のこともあったが
先生が以前から抱えていた、仕事上の悩みと
職場での人間関係の悩み
そんな様々なストレスが積み重なった末に
先生の心は悲鳴をあげ、ついにはパンクしたのだと


先生は今、故郷の街で
子供のような心に戻って
病院のベッドの上で、一日を過ごしているという


そして先生のご両親は
息子をもて遊び、わがまま放題を言って振り回した
性悪な交際相手を絶対に許さないと
変わり果てた息子の前で、慟哭したと聞いた


私はその話をを聞いて
誤解だとは言えなかった

先生を振り回したのは事実なのだから

先生は私に
お願いだから、他の男と会ったり遊んだりしないでと言っていた

でも、私はそれを聞かなかった

先生に会えないで寂しい時に
男友達と会い、一緒にお酒を飲んだ

こんな自分の振る舞いを一度も省みずに
先生はずっと、自分のそばにいてくれるものだと信じていた
まったく…酷い女だ

スレ住民は私に
お願いだから、長文レスしないでと言っていた

でも、私はそれを聞かなかった

まったく…酷い女だ

そんな私はこれからもどこかでこの話を伝え続ける…

私と同じ過ちを繰り返す者を生まないために


（完）

先生はそれから一年半ののちに
病気でこの世を去った


両親には
つらいかもしれないし、会いたいだろうけど
絶対に、会いに行ってはいけないと言われていた

けれど、約束を破って
二度、先生のもとに行ったことがある

最初は、友達と旅行に行くと嘘をついて
私は新幹線に乗った

先生が生まれ育った街は、そう大きくないので
専門病院の数は多くない

ネットで調べて目星をつけていた
ひとつ目の病院に先生はいた

受付で聞いたら、簡単にその存在と病室を教えてくれた

私は恐る恐る、病室を訪ねた

『織田 康司』

先生の名前が書かれたプレートを見つけたら
胸がぎゅっと締めつけられる

結局この日は、先生の寝顔を見て帰った
先生の髪は、少し茶色がかった柔らかい髪だったけど
たった一年足らずで、かなり白髪が増えていた
肌がずいぶんガサガサした印象で
変わり果ててはいたけど、確かに先生だった

先生、ゴメンね

顔をさわっても、先生は起きる気配すらない

目は落ち窪んではいるけれど、確かに先生だ

誰もいない病室だけど、長居してはいけない

私は、先生のイニシャル『Ｋ』と刺繍したタオルを２枚
枕元に置いて病室のドアを開けようとした

まき… まき…

先生の寝言が聞こえてきた

私は、病院の外に出たあと
こらえきれなくなって泣いた

駐車場に使われているだろう空き地で
しゃがみ込んで泣いた

さっき見た、疲れきった様相の先生と
私を愛してくれた先生
その変わりようと、そうさせた自分の奢り
そして今さら遅すぎる後悔の念

堰をきったように押し寄せてくる、感情を抑え切れずに
私は泣いていた

大好きなはずの先生の人生を、めちゃくちゃにしてしまった事実に
今頃になって気づいても『時すでに遅し』だ

泣いて自分を責めていた時に
さっきの、先生の寝言が頭に浮かんだ

何を思い、何の夢を見ていたのか
知るよしもないけれど
先生は確かに『まき』と言った

散々泣いた挙げ句に
私は立ち上がり、海へ向かった
先生が、とてもきれいだと話していたその景色を
この目で見たいと思ったのだ

スイーツ（笑）

病院から少し頑張って歩くと
海が見えてきた
漁船が停まっていて、人が何人かいる

キラキラ光る波を、私はぼ〜っと見つめていた
太陽の光が反射するさまを見ながら
私は、先生と会ってからのことを思い出していた
嫌っていた数学の担当だった先生に
わからないところや、返されたテストの解説を聴きに行って
先生の上手な説明に、引き込まれるように聞き入ったこと

私が、数学って楽しいと言った時の
先生のうれしそうな顔を思い出した

こんな時に、先生になってよかったと思うよ

あれは先生の本音だったのだろう

男と女の関係になるまでは
そういった充実感を、少しは先生に与えていたのだ

初めてキスをされたのは、学校でだった

放課後先生のいる準備室に、久しぶりに遊びに行き
塾のテキストを見てもらったあと
私は自分のカバンの中から、雑誌を取り出した

それはマセた高校生が狙いのもので
セックスの特集をよく組んでいた
そんな雑誌を読む私に、先生はどれどれと覗きにきては
なんでそんな物、学校に持ってきてんだと
顔を赤くして言ったものだ

そんな時の先生の顔を思い出しながら
私は波をじっと見つめていた

日がな一日、何の変化もないのどかな街

先生がこの街のことを教えてくれた時に
そう言って先生は笑っていたのだ

二度目にこの街に来た時は
先生は転院していた
はじめに行った病院の、看護師の人が教えてくれた

織田さんなら市民病院に移りましたよ

市民病院…ですか？

そう、ここでは治療できない症状が出てきたからね
ここは心の病院だから、身体の病気はね…

身体の病気、ですか？

詳しくは、プライベートなセンシティブ情報なので教えてもらえなかったけど
市民病院への行き方を教えてもらった私は
バスに乗って、小高い丘の上にある総合病院に来ていた

眼下に、街と海の絶景がひろがる

中に入って、受付で先生の名前を告げ
お見舞いにきたことを言うと
あまり長くせずに、手短にお願いしますと言われた

あなたは、教え子さん？

はい、そうです

そう？

教えられた３階の病室に行くと、そこは個室だった

先生の名前の上に、赤い印があった

スライド式のドアは開いた状態のままで
外から見た限りでは、誰もいないようだった

おじゃまします…

そう言ったあと私は病室の中に入った


部屋の奥のベッドに、先生はいた

前に見た時よりも髪はより白く
ずいぶん痩せていた

どこが悪いのかはわからないけど、明らかにどこか悪いのがわかる

先生は私を見て、驚いた顔をした

麻紀？

小さな、か細い先生の声がした

先生の声は弱く小さい

私はうなずいて、先生のそばに行った

ごめんなさい…
私、私…

今さら謝ってもどうにもならないことはわかっていた

麻紀、そこに、椅子があるから座って
もっとそばにきて…

丸い椅子を見つけた
先生の顔がよく見えるように腰を下ろした

先生が手を伸ばしてきた
痩せて細くなった腕には、点滴の針の跡がたくさんあった

その手を握ったら、涙が止まらなくなった

先生、ごめんなさい

いいよ…
…よく、きてくれたな
こんな、何もないところだからびっくりしただろう？

ううん、海がすごくきれいで
先生が前に教えてくれた通り
ホントにきれいだった

そうか…麻紀、覚えててくれたか

覚えてるよ
先生が教えてくれたことだもん

先生の手を、両手で強く握った

…あのタオル、麻紀が置いてったんだろう？

え？

Ｋって刺繍してあるタオル…
母親が、誰が来たのかしらって言っていたけど
前にいた病院に、きてくれたんだろう？

私はうなずいた

そうか
ありがとうな


俺は、癌なんだ
麻紀にはもう、会えないと思ってたよ

会えてうれしかったよ

ありがとうな

先生の言葉に、返事ができなかった

先生が…癌？
今、先生の口から出た言葉に
私は言葉をなくしていた

…嘘でしょ

私の言葉に、先生は悲しそうな顔で無理矢理笑った

嘘ならいいんだけど、そうじゃないんだ

見つかった時には、もうどうしようもなくてなあ
運命なんだよなあ

そんなこと…

麻紀、お前は自分を責めないでくれな
俺が今こうしているのは、運命なんだから

先生…

俺はもう、先生じゃないよ
退職したし、ただのオッサンだ
康司って呼んで

……

麻紀に康司って呼んでもらった時
うれしかったなあ

先生の目から涙がつたって落ちた

康司…
先生、ホントにごめんなさい
私、自分のことしか考えてなくて
先生のこと、振り回してばかりだった
あの日だって…

先生のそばで、つっ伏して泣いてしまった

康司、ごめんなさい

それだけ言うのが精一杯だった

麻紀、もういいんだよ
いいよ

先生の手が、私の髪をなでた
力はとても弱く、あの頃とはまったく違っていたけど
紛れもなく、先生の掌だ

麻紀に会えてよかった


先生に会ったのはこれが最後だった

僕が死んだら、この手紙を投函して下さいと
先生が主治医の先生に託していた手紙が
この日から数ヶ月して、私の許に届くのだった

　　　　　 ？？？　　　　　？
　　　 　？ 　　 ？　　？？　？？
　　　　？　 　 　？　？ 　 　 ？
　　 　 ？　　　　？ ？　　　　？
　 　　？ 　 　　 ？ ？ 　 　　？
　 　　 ？ 　 　 ？■　 　 　？
　　　？？　　　　　　　　　？？
　　？？　　　　　　　　　 　　 ？？
　　？　　　　　　　　　　 　　　？
　？　 　●　　 　　　　● 　 　？ 　長文馬鹿にはコピペできないの。
　　？　　　　　　　　　　　　　 ？
　　？？ 　 　　 ？ 　　　　　　？？
　　 ？？？？？　　　？？？？？？
　？？　　　　？？？？？　　　　　？？
？？？？　　　　　　　　　　　？？？？
？？？？　　　　　　　　　　　 ？？？？
　 ？？？　　　　　 　 　　？？？
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　　　 　？？？？▲？？？？？

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　 ┃┌╋──╋┐┃
　 └╋┘　 　 └╋┘
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●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘ 長文バカにはできないコピペです
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　　　　　　　 └━┘┘　　　└└━┘

aaaaa
＿　　_ (*^＿^） ＿
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 つ　＿（
　　　 （＿）（＿）

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

　　　　　　　　　　　　　　　┌┐　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　●●●
　　　　人　　　　　　　　　 ││　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●＼　　●＼
　　　ノ二＼　　ナ　ゝゝ　　 Ｖ　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●　　　　　　　　●＼　　　 　●＼
　　　　　/　　 /　乙　つ　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　●＼　　 ●＼ 　　　　 ●＼　　　　 　 ●＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ●＼　　 ●＼ 　　　　 ●＼　　　　 　●＼ 　　 ●＼　　　　　　　 ●＼
　　　　　　 ●●＼　　　　 ●＼　　　 　●＼　　　 ●＼　　　　　　 ●＼ 　　●＼　　　　 　　 ●＼
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　　　　　　　 ●＼　　　 ●＼　　　　　　●＼ 　　 ●＼　　　　　　●＼　　　　●＼　　　　　●＼
　　　　　　　●＼　　　 ●＼　　　　　　 ●＼ 　　 ●＼　　　　　 ●＼ 　　　　 ●＼　　 　●＼
　　　　　　 ●＼　　　　●＼　　　　　　●＼　　　　●＼　　　　 ●＼　 　　　　　　●●●　＼
　　　　　　●＼　　　　 ●＼　　　　　 ●＼ 　　　　 ●＼　　　●＼ 　　　　　　　　　 ＼＼＼
　　　　　 ●＼　　　　　●＼　　　　 ●＼　 　　　　　　●●●　＼
　　　　　●＼　　　　　　●＼　　　●＼ 　　　　　　　　　 ＼＼＼
　　　　 ●＼　　　　　　　　●●●　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┌┐ ┌┐
　　　　●＼　　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　　┣━┳┃┃　　　　　 ┃　　　　　　　　　　││ ││
　　 ●●●＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　┃┃┃　┣┓　━╋　━╋ 　Ｖ　　 Ｖ
　　　＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛　　　　　━┛　┃　　 ┏┫　┏┫　 Ｏ　　Ｏ

�@凡＿凡
　｜　　 ｜
　｜　　 ｜　　←コンビニ袋を平らにのばす
　 |_＿＿.|

�A凡＿凡
　｜　　 ｜
　｜　　 ｜
　 ＼___／　　　←両端を切る

�B（･∀･）<ﾔｯﾀｰ
＼凡＿凡／
　｜　　 ｜　　　　スクール水着完成。
　｜　　 ｜
　 ＼___／

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あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
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ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

どれもこれもﾂﾏﾗﾝ

　　　 　| 　　/|　　　　/|　 ./|　　　　　　　,ｲ　./　l　/l　 　 　 　 ﾄ,.|
　　　　 |＿≦三三≧ｘ'|　/ :|　　　　　　 / ! ./ ,∠二l　 　 　 　 |. || 　　　　 ■　　　 ■■　　　 ■
　　　 　|.,≧厂 　 `>〒寸ｋ j　 　 　 　 /　}/,z≦三≧　　|.　　　| ﾘ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■　 ■ ■ ■ ■
　　 　 ／ﾍ { 　 　/{　　　〉ﾏﾑ　　　　／　,≦ｼ､　　}仄 　.j.　 　./　 ■ 　　　 ■　　　　　　　 ■　　 ■　 ■ ■
. 　 　 　 V八　 　{l ＼／ : :}八　 　 / 　,ｲ　/: :} 　ﾉ :|　 /|　 ／ 　 ■ 　 　　 ■　　 　　　　 ■　　 ■　　 ■
　　　　 　 V　＼　V: : : : : :ﾘ　 ＼ ./　　 .ﾄｲ: :/　 　 ﾉ／ .}／　　　 ■ 　 　　 ■　　 　　 　 ■　 　■　　 ■
　　　　　 　' ,　　　￣￣￣　　　　　　 　└‐┴'　 　{　　∧　　　　 ■　　 ■■■■■　　 ■　　 ■
　　　　　　 　V 　 ＼ヽ＼ヽ＼　 　 　ヽ 　＼ヽ＼　 | 　 　 ＼. 　　 ■　　■　 ■ 　 ■ 　　　　　■
　　　　　　　　＼　 , イ▽`　　‐-　　＿_　　　　 　 人　 　 　 ＼　 ■■ 　■■ 　 ■　　　　 ■■
:∧ 　 　 　 　 　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　／　 　 　 　 　 ﾊ
::::∧　　　　 　 　 ﾍ,　　　　　　　　 　 /　　 , イﾊ　　　　　　　　　|
::::::∧.　　 　 　 　 ﾐ≧ ､　　　　　　,∠,　イ: : : : :.',　　　　　　　　 |
::::::::::}　　　　　 　 　 了`＞ｧ-‐　´　　} : : : : : : : : ',　　　　　　 　 |
:::::::/　　　　　　 　 　 |　 ∨／＼　　/ : : : : : : : : : } 　 　 　 　 　 |
:::::/　　　　　　　　 　 レ'7￣{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /　　　 　 　 　 .|　　ポップアップで見ると本音が見える不思議
::/　　　　　　　　　　/　/　　 V∧/: : : : : : : : : : /　　 　 　 　 　 /

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　

先生の手紙が家に届いた時
差出人の名前が、先生ともうひとり
知らない人だったから、少しだけ予感はした
けれど手紙を開け、中を読みはじめて
先生が死んだことを知った


手紙には
膵臓癌は、見つかった時には手遅れなことが多いと聞いていたけど
本当にその通りだったこと
遠い田舎町にまで来てくれてありがとう
最後に会えて本当にうれしかった
麻紀のことを恨んだりしていないから、自分を責めてしまわないように

正直言うと
最初はなんで自分だけが、こんなに苦しい目にって
思ったこともあったけど
全部、運命なんだと思えるようになったこと

そんなことが書かれていた

持っている力をふり絞るように
懐かしい先生の字が、そこには並んでいた


大きな声で泣き出した私を見て
母がそばにきた
そして手紙を読み、私を抱きしめた


手紙の最後に
麻紀には一回も言ったことがなかったけど
結婚するなら麻紀しかいないと思っていた

だけど、何もかもが運命だったんだな

そう書かれていた

病院に行った時も、先生はしきりに運命という言葉を使ったけれど
決して先生の本意ではないと思う

そうでも思わないとやりきれなかったのだと…

あー

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

>>586
そのタイミングでそれは笑ってしまう、訴訟

久々に見たわムーミン

荒れてるなw

せいやっ

三度目に、この街に来た時は
緩やかな坂道と、急な石段を登ったところにある
墓地に来ていた

織田康司先生は、ここで眠っているのだ

先生が愛した故郷の風景が
ここからは一望できる

本当に、絵になる風景ね

お線香に火をつけて、立てたあと
手を合わせて拝んでから、私はひとりごちた

先生が、自分の故郷について話してくれた
あの日のことを思い出していた

高校時代までを、この街で過ごした先生は
ここを「何もない街」とよく言っていたけれど
心の中では、この街をすごく大切に思っていた

高校は海の近くにあって、先生の家からは坂道を下って通学し
夕方帰る時は逆に、上り坂をえっちらおっちら
歩いて帰るんだと話してくれた
帰り道にパンやコロッケを買って
いつも、歩きながら食べて帰ったんだと
話してくれた先生は、もうこの世にいない

『私のお墓の前で泣かないで下さい』
千の風になってという歌の歌詞だけど
泣かないではいられない

先生は、自分を責めないでと言ったけれど
やはり、私のせいでこうなった部分が大きいのだから


どちら様でしょうか？
…康司のお知り合いですか？

人が近くにいることに気づいていなかった
声をかけられて、びっくりしてそっちを見ると
年配の男性がそばに立っていた

先生のお父様だった

その男性が先生のお父さんであることは
初対面の私には、当然わからない
それでも、その人の顔立ちや雰囲気で
直感的に私は、お父さんだと思ったのだ


申し訳ありませんでした
私のせいで、織田先生は…

私は地面に正座をして頭を下げた

先生のご両親は、ひどく怒っていたという
大切な息子をあんな目にあわされたのだから、当然のことだと思う

どんなに罵られても、それは仕方のないことだ
そう思いながら、私はずっと頭を下げていた

あなたは、一条…麻紀さん？

はっきりした、力強い声が聞こえた

はい、一条麻紀と申します
本当に申し訳ありませんでした
謝って済むことではありませんが
申し訳ありません

頭を上げて、顔を見せて下さい

言われるがままに、私は顔をあげた

やはり、この人は間違いなく先生のお父さんだと思った

私の顔を、穴が開くぐらいにじっと見ている

康司が言っていた通りだ

その言葉に、私はハッとしてその人を見た

立ちなさい
こんな所で土下座なんかさせたら
康司に怒られてしまう

あっちに行きましょう

指で示された方に、小さなあずま屋があった

私は、言われるがままにそっちへ歩いて行った

>>592の母でございます。
　このたびは、娘がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
　娘は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
　この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、娘も
少し明るくなったようです。「今日ニュー速でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
　どうぞ皆様、娘を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>592の母より

私も、どこの誰かを明かしておかなければね…
はじめまして、康司の父親です

下ろした腰をあげ、私は頭を下げた

はじめまして、一条麻紀と申します…


康司は長男でね

はい…

こっちにいる時には、ずいぶん厳しく育てました

はい…

まさか、息子に先立たれるなんて思ってもみませんでした

申し訳ありませんでした

頭は、もう下げないで下さい
康司が癌だと分かった時に、あいつが言ったんです

前から、妙に背中が痛かったんだけど
そうか、癌か
運の悪い男だなあ
そう言ってね
私が、ろくでもない女にひっかかってって言ったら
…あ、ごめんなさいね

いいんです、本当のことですから
私、先生のことを振り回してばかりで…

いや、康司はそんなふうに思ってなかったですよ
あなたのことを私がそう言ったら
首を横に振ってね、それは違うんだって…

麻紀さん
あなたと会って、付き合うようになったのは
逆に、とてもラッキーなことだったんだって言ってね…

優しい話し方も、先生そっくりだった

先生のお父さんは
こっちに先生が帰ってきてからのことを話してくれた

かろうじて親の顔がわかる状態の
自分の息子を見た時の、怒りを含めた何ともいえない感情を
先生の前でぶつけてしまった時
先生が、泣き喚くお母さんの肩を抱いて
子供をあやすようにしていたこと

時間がたち、治療を重ねるにつれて
先生の心が癒え、元通りになって
自分の身の回りのことを、少しずつ話しはじめたこと

私のことも話題にしたけど
一番悔いているのは、中途半端に教え子たちを放り出してしまったこと

自分の未熟さのせいで、生徒たちに迷惑をかけたことを
ずっと後悔していた

私については、両親に何度も
誰に聞いたのかは知らないけれど
彼女は性悪な女なんかでなく
素直ないい子なんだよと話していたそうだ

私がそんなことないですと言うと

さっき正座をしながら、自分の顔を見上げた私の目を見たら
自分の息子が言っていた通りだと思ったと言った

http://www.youtube.com/watch?v=Ck8OSppp5oI

話していいものか迷ったけれど
私は、先生からの手紙を受け取ったことを打ち明けた
それによって先生が亡くなったことを知ったことも


麻紀さん
あなたには、伝えたいことがたくさんあったんでしょう
私達にも、麻紀さんのことをいっぱい話してくれました

そうなんですか？

お父さんはうなずいた
そして話を続けた

あいつ…あなたにとって教師でありながら
好きになってしまったって…
私が、馬鹿な奴だなお前はって言ったら
うん、俺は馬鹿だよね
でも、馬鹿だから麻紀のこと手に入れられたし
馬鹿だから、麻紀のこと手放してしまったんだよ
そう言ってねぇ…

先生は馬鹿なんかじゃないです
馬鹿は、私の方です

そこから先は、言葉にならなかった


あなたにもらったタオルを、康司は肌身離さず持っていました

え？

最初に入院した病院に、麻紀さんが来られた時
康司に下さったタオル…
あれをずっと持っていまして
癌の痛みというのは、私自身経験がないものですが
それは酷いもので
痛い時にあいつは、いつもあのタオルを握って堪えていました

私は、細くなっていた先生の腕を思い出していた

最期もね、ずっと掴んで離さなくてね…
麻紀さんのこと、心残りだったんでしょう
…すみません、こんなことを話してしまって

涙が止まらなかった

私が泣き続けている間
先生のお父さんは、ずっと黙っていた
散々先生を振り回した私が
今さら何かを後悔して泣いたところで
先生が帰ってくる訳でもなし
却って腹立たしい思いが募るだろうに
黙ったまま、私がひとしきり落ち着くまで
待って下さっていた


タオルはね…

はい…

麻紀さんがくれたタオルはね
康司の棺に、一緒に入れさせてもらいました
あいつが最期まで離さなくて、大事にしていたから
家内と相談して、一緒に持たせてやりました


そうですか
私が勝手に置いていった物を
そんなにしていただいてありがとうございます

頭を下げるほかなかった

麻紀さんは、今日あちらに帰られるの？

はい、帰りの指定を取っている訳ではないのですが
夕方の電車で帰ろうと思っています

不意に聞かれたので、大雑把にしか決めていなかった予定をそのまま話した


うちに来ませんか？
麻紀さんさえよかったらですが
今夜ひと晩、うちに泊まっていかれませんか？

予想していなかった展開に、戸惑ってすぐに返事かできなかった

今北さんぎょ…う？

>>598のは、読んだ方が良いの？スクロール無駄に長くて諦めたんだけど…

先生のお父さんの提案に、私は正直戸惑っていた

お父さんは、私とこうして穏やかに話をして下さったが
おうちにいらっしゃるお母様をはじめ、他のご家族が
同じように対応して下さる保証はない

寧ろ、怒鳴られたり罵られたりしてもおかしくはないのだ


いえ、それはさすがに図々しいと思いますので
ありがたいことですが、やはり今日帰ろうかと…

無理を言って引き止めて申し訳ないのですが
家内、康司の母親があなたに会えたら喜ぶかと思いまして…


なぜですか？
私は、先生を振り回して苦しめた
とんでもない人間ですよ
こんな私の顔を見るのは、お嫌ではないですか？

お父さんがクスッと笑った
こんななんでもない仕草が、先生にそっくりだった


最初はね、家内も私もそう思っていたんです
康司は、どちらかと言うと人より健康で
こんなこと言ったらバカ親の典型なんですが、とても出来のいい息子でした
それが、酷い有様になって見る影もなくなってしまって…


すみません…
私はまた頭を深々と下げた


ごめんなさいね
原因はあなただけじゃないのに、何かのせいにしたかった
いえ、何かのせいにしないとやりきれなかったんです

康司の心が癒えてきた頃、あいつが色々なことを話しはじめてね…


私はずっと、お父さんの話を聞いていた

その日のデートは、典型的な観光地巡りだった
いつでも来られそうな場所へは、意外と来ないもので案外新鮮な印象だった
水上バスに乗って川巡りをして
普段は上しか歩かない、橋の下をくぐるのが特に楽しかった
はしゃぐ私を見ながら、腕を組んだ先生が笑っていた
お昼にはお好み焼きを食べた
二枚頼んで半分ずつを食べたのだけど
食べ慣れている先生は、コテを上手く使ってさっさと平らげていく
私は慣れてない上に、猫舌なため食べるのが遅い
時々コテを動かすのを止めて、先生は待ってくれていた


大丈夫か？
もうお腹いっぱいか？

私は首を振った


猫舌だからちょっと時間がかかるの
お好み焼きってあまり食べることがなかったんだけど
おいしいね


私がそう言うと、先生はうれしそうな顔をした


そうか、おいしいか


今にして思えば、それは貴重な笑顔だった


誰もいない真っ暗な家に、先生が私を送ってくれた時
私は先生に、中に入ってお茶でも飲んで帰ってと誘った


いいのか？


いいも何も、ここは私の家だし
親は互いに好き勝手をして娘のことなどほったらかしだ


私はうなずいて、一旦うちに入ってガレージの扉をあけた

初めて、先生がうちに来た日だ

先生の実家は、墓地からどれだけも歩かないところにあった
毎日ここから坂道を下って、高校生の織田少年が
通学をしていたのだと思うと
それだけで私は、また泣きそうになった

実家には、先生のお母さんがいらっしゃって
私のことを見るなり、驚いた表情になった

はじめまして
私は、一条麻紀と申します
このたびは、本当に申し訳ありません
…申し訳ありませんでした

玄関で頭を下げる私を、お母さんはじっと見ていたようだ

一条麻紀さん？

はい

…

沈黙の時間が続いた


康司の言っていた通りね

な、そうだろう？
さっきお墓で会った時、俺も同じように思ったんだ

お母さんの目に、涙が浮かんでいた

可愛い息子が先立ってから、まだそんなに経たないこともあり
お母さんの涙腺は、まだまだ緩いのだろう


麻紀さん、上がって頂戴
こんなところで何もないけど、よかったら上がって

こんな迎えられ方をするなんて、思いもよらなかったので
戸惑いながら私は、言われるがままにおうちに上がっていった

初めてお邪魔した、先生の実家
通された和室にはお仏壇があって
先生のものとおぼしき、お位牌が手前にあった

スーツを着たキリッとした先生の写真は
多分、学校で撮ったものだろう

あらためて私は、ご両親に頭を下げた


頭を…上げて頂戴
主人は、謝ってもらうために麻紀さんに来てもらった訳じゃなくて…
私も、康司から色んなことを聞いていた麻紀さんに
会ってお話がしたかったの

そう言われて私は頭を上げた

麻紀さんの笑った顔が大好きなんだって
痛みが少ない日に、康司が話してくれてね
俺の方がずっと年上なんだから、もっと余裕を持ってないとダメだったんだよな
そう言ってね

先生のお父さんが話を始めた

そうですか
でもやっぱり、私のわがままが過ぎたんです
織田先生には、本当に申し訳ないことをしました

麻紀さんは、康司と同じ大学に通っていらっしゃるそうだね

はい、先生に教えていただいたおかげで
思ってもいなかった学校に入れました

康司がうれしそうな顔で話していたんですよ
あいつは最初、数学が大嫌いで
それがどういう訳か、俺のところに質問に来だして
数学にどんどん興味を示してきて、楽しそうな顔で話を聞くようになってさあって
本当にうれしそうに話してくれてね


あの頃のことを思い出しながら
私はお父さんの話を聞いていた

その日は、先生が病室でご両親と話したことを聞いたり
この家で１８歳まで育った、先生の生い立ちを
たくさんのアルバムと一緒に、教えていただいた

近所のお兄さんに影響されて、少年野球のチームに入るまでは
ピアノが上手い可愛い男の子だったらしい
中学まで野球をしていたことは、先生が教えてくれたけど
ピアノのことは初めて聞いた


ピアノは指が命だから、野球と両立するのはなかなか難しくてね
どっちも練習に時間をとるからなおさらね


壇上で花束を持ってポーズをとる先生は
小学２年生だそうだ
黒の子供用スーツに、赤い薔薇を胸につけて
とても誇らしげな顔をしている

可愛いですね

私の言葉に、お母さんが笑った

ピアノを習っていた頃まではね…
野球チームに入ったら、すぐに近所のガキ大将になっちゃってねぇ
次のアルバムを見てみて
麻紀さん、びっくりするわよきっと


言われた通りに、次の番号がふられたアルバムを手にした

あらっ？

さっきまでは、色白でサラサラした髪の毛の男の子が主人公だった
それがこのアルバムの主人公は
真っ黒に日焼けした、丸坊主の男の子だ

同じ子には思えないでしょ？

お母さんに聞かれて、私は大きくうなずいた

全然違って見えますね
でも、意志の強いいい顔をしていますね

大好きな先生のルーツを見た

野球をはじめてからの「康司くん」は
ずっと真っ黒で、丸坊主頭のまま
写真の中でどんどん身長が伸びていった

高校では「野球だけの高校生活にしたくない」と言って
野球部には入らなかったそうだ

色々なことがしたいって言って、軽音楽部っていうのかしら
キーボードを弾いたり、ギターを借りたりしてね

幼い頃にピアノを習っていたから、音楽もやってみたくなったらしいと
お母さんが話してくださった

あ、それは…

先生と女の子のツーショット写真だった

高校時代の彼女かもしれない

その子は康司がお付き合いしていた娘さんでね
高校…３年からかな？
今は、この街で小学校の先生をしていてね

はい、知っています
でもお顔は存じませんでした
同じ高校だったんですね

並んで笑っている、制服姿のふたりを見ていた


麻紀さんの写真もあるのよ

そうなんですか？

お母さんの言葉が意外だった
先生が私の写真を持っていたとは、意外だったのだ

私も持っている、高校の卒業アルバムがそこにあった

康司の部屋を引き払う時に、片付けをした時にね
麻紀さんの写真や、このアルバムが出てきたの


部屋に遊びに行った時に、先生が撮ったものだった
私の、寝顔の写真もあった
写真は几帳面にも、ポケットアルバムにまとめられていた

(´･ω･｀)

ご両親が、ポケットアルバムにまとめてくださったそうだ
先生の部屋では、無造作に箱に入れられていたそうだが
闘病生活中の先生が見たがったので
荷物の中からお母さんが探して、アルバムに入れ
先生のところに持って行ったのだ

そうなんですか
先生、写真は好きじゃないって言っていたから…
いつの間にこんな写真を

寝顔以外の写真は、思い出せば記憶が甦ってきたけれど
二枚ある寝顔の写真は、明らかに行為のあとの写真だ
ご両親に見せられるのは、とても恥ずかしい思いだ

こんな写真、すみません
真っ赤になって謝る私に、お父さんが笑った

麻紀さん、すみませんは康司が言うことだよ
だってこれ、明らかに隠し撮りだもんね

でも康司、このアルバムをよく見ていたよ
麻紀さんのことを思い出していたんだろうね

また涙が溢れてきてしまった

あの病室で、先生がこのアルバムを見る姿が思い浮かんだ

優しかった先生も、少し不安定だった先生も
全部、大好きな織田先生だ


麻紀さん、夜は寿司でも取りましょう
康司が好きだった店のを、麻紀さんにも召し上がってもらえたら
お嫌いでなければですが

泣きながら私はうなずいた
そんなの…申し訳ないです
そう言ったつもりだけどうまく言葉にならない

>>609の背後霊でござる。
このたびは拙者が背後霊として取り付いておる609がこのような
レスをしてしまったことを心の底から詫びたいと思う。
拙者は、生存のころ平家の落ち武者をしており、その怨念から背後霊となってしまい、今は609に取り付いておる次第でござる。
609は幼少のころより、人見知りが激しく、家に閉じこもりがちになり、一人でテレビをみては、
勝手にテレビの登場人物になりきる夢想をするようになっていったのでござる。
今回も携帯小説をみていて、つい自分が麻紀であると夢想してしまい、こんなスレッドを立ててしまったのだろうと推測するでござる。
つきましては、拙者が懲らしめのため、これから１週間ほどは
毎晩609が床についたら金縛りの刑に処するつもりなので、
なにとぞ、今回はお許しくださいますよう、みなさまにお願いいたします。

夜は、お父さんの言った通り
この街の、先生が好きだったお寿司屋さんから取った
握り寿司をいただいた
先生が帰省した時は、必ず取っていたそうだ

お仏壇の前には、先生の分を小皿に取って
お母さんが、缶ビールと一緒に置いた

康司は特に、鯛とエンガワが好きでね
これだけは別に用意してもらっていたの
康司、あんたの大好きな握り寿司よ

お母さんの目にも、涙があふれていた


お寿司をいただいている途中、ふと懐かしい匂いがした
先生が使っていたトワレの匂いだ
姿は見えなかったけれど、先生がお寿司を食べにきたのだと思った

康司、お前が言っていた通りだな
麻紀さんは素直ないい子だね
でも、たくさんの未来と希望がある子だ
いつまでもお前に縛られていてはいかんな

お父さんの言葉が、私にはズシッと響いた

色々なことを思いながら、私はお寿司をいただいていた

お寿司をいただいている途中、ふと懐かしい匂いがした。
先生が使っていたポマードの匂いだ。
姿は見えなかったけれど、先生は「大きな音だなぁ」と言った。

国民は素直ないい子だね。
でも、たくさんの利権と癒着があるニダ
いつまでも放射能に縛られていてはいかんな

お寿司の中のセシウムが、私の胃にはズシッと響いた。

色々なことを思いながら、私はお寿司という名の放射性廃棄物を
いただいていた

懐かしい〜匂いがした〜
すみれの花時計〜

スシチェンジャー！（へい、らっしゃい！）一貫献上！ハァ！

そう言って彼は（光）という文字を被った金色の侍と変身した…

なんだこのすれ

その夜は、先生の部屋だったところで休ませていただいた
中学生の康司少年が尊敬していた
あるプロ野球選手の、大きなポスターが壁に貼られていた
先生が寝ていたベッドに横になって
ここで育った先生のことを思い浮かべていた

さっき見せてもらった、アルバムの中の先生が
この部屋で宿題をして、ギターを弾き、女の子に恋をしたんだ
懐かしい匂いに包まれて、私はいつしか眠りにおちていた

先生にそっくりなご両親と会えて
色々な話を聞かせていただいたこの日は
本当に価値ある一日だった

チラシの裏　

そして>>616は安らかに眠った

学校の先生が好きなんですがどうしたらいいですか

暫くは好きなままでいれば良いのでは
冷めて飽きるか、その先に進むかはあなた次第

>>619
職業的にはかなり扱いに困る。人間的には好かれて嫌な気分にはならないとは思う。
どうしたらいいかという事に関して言えば正解はないけど、常識的に考えればお付き合いは卒業してからになるのではないでしょうか。

翌日先生のご両親は
私を駅まで送ってくださった
頭を下げる私に
多分麻紀さんと私達が会うのはこれが最初で最後
康司のことは忘れて、どうか幸せになって欲しいとおっしゃった

私は、先生が撮った写真が貼られた
あのアルバムが欲しかったけど
そう言われてしまうととても言い出せなかった


帰りの新幹線の中で、私はずっと泣いていた
周りの人に気づかれないように、声を殺して泣き続けた

家に帰り着いた時に、両親は何も言わなかったけど
私が嘘をついて、あの街に行ったことに気づいていたようだ


先生の遺影と、お位牌を見て
あらためて先生が死んだことを認識した
そして、先生には自分を責めるなと言われたけれど
自分の不遜さを今頃になって知るのだ

大好きな人を振り回して困らせて、大好きなんて何故思えるものか
そんな恋、自己満足な「好き」に過ぎない

自分が歯痒くて、私が次に取る行動は自傷行為だった

そして私はナイフで喉を掻き切って死んだ

おわり
--------
制作・著作　NHK

家のバスルームで、私は手首を剃刀で切った
母親が見つけるのがもう少し遅かったら、私はこの世にいなかった

病院のベッドの上で目を覚ました時
両親の姿が目に入った
馬鹿な真似をした私を叱り飛ばしたあと
父が涙を流しながら、私を抱きしめた

父に抱きしめられたのは生まれて初めてだった
物心がついてから、私にはそんな記憶がなかった

麻紀、麻紀

私の名前を呼びながら、ぎゅっと私を抱きしめる

麻紀、お願いだからもうしないで
あなたがこんなことをしたら、織田先生が悲しむわ
手紙に書いてあったでしょう？
麻紀、お前は絶対に幸せになれよって
それに自分を責めちゃ駄目だって

母の声を聞いて、私は先生からの手紙を思い出した


先生、もういないんだもの
先生がいないと、幸せになんかなれないもん

そう言って私はまた泣き出した

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

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::::::::....　　　　 ／⌒￣　⌒Y::ﾉ　　　　　　.| | 死者２６名　 |　 ◎　|||
::::::..　＿＿／　　　 ..::::|　::|::|＿＿＿＿　.| |　重症３４名　.|　　　 |||＜ﾜｰ
:::: ／　　/ 　　　 ..::::／:|　::|::|::::::::　　 /|　| |　軽症３２名 ...| ||||||| |||
／　　　/　　　...::::／::::::|＿ノ　　　　//　 |└─────┘||||||| ||
|二二 /　　　　::::|二二二二二二ﾆ|/||　 ￣| |￣||￣￣￣￣| |￣||
　| ■|　　　　　:::::::::::::::::■■■■ |||||　.......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::

この緊張感が分かる奴がいるだろうか


　　┃│衛││自│ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│隊││衛│ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃└─┘│隊│ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃┌─┐└─┘ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃├─┤┌─┐ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│自│├─┤ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│衛││自│ || 　　　　 　 　 ┃
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　　┃ 　／＼└─┘ || 　　　　 　 　 ┃
..━┛／俺／┌─┐ || 　　　　 　 　 ┃
　　　 ＼／ 　├─┤ || 　　　　 　 　 ┃
..━┓┌─┐│自│ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃├─┤│衛│ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃│自││隊│ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│衛│└─┘ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│隊│┌─┐ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃└─┘├─┤ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃┌─┐│自│ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃├─┤│衛│ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│自││隊│ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│衛│└─┘ || 　　　　 　 　 ┃
　　┃│隊│┌─┐ ||　　　 │ 　　 ┃
　　┃└─┘├─┤ ||　　　 │ 　　 ┃

うどんは小麦粉で
出来てるんだよね
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　　うん
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

じゃあ米から作った
これは…？
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　ベトナムのフォーかな？
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｰなんちて
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　 (V) `･ω･(V) (　・ω・)
　　ヽ　　　　 ﾉ　(っ=||| ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(　・ω・)
　ｽﾞｰ(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ) ﾓｸﾞﾓｸﾞ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼