【生徒→先生】教師と生徒の恋30【先生→生徒】

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123恋する名無しさん
第21週の!あらすじ。(02月20日〜02月25日)

聡子(安田美沙子)が洋裁学校に行きたいと言いだし、糸子(尾野真千子)は願いをかなえてやる。
ところが通学3日目で、聡子はもう辞めたいと言いだす。糸子は、聡子に自分のデザイン画を模写させることを思い付く。
そのころ東京の直子(川崎亜沙美)の店は人気を集めていた。
しかし売れているのは、優子(新山千春)がデザインする服の方が多い。
岸和田の糸子は送られてきた二人のデザイン画を見て、モードの面白さを実感する。
そんな中、常連客の鳥山(末成由美)が現れ、聡子に服のデザインをしてほしいと頼む。
一方、糸子は50代を迎え、引退の時期を考え始めていた。
聡子がデザインした服はスカートの丈が極端に短く、鳥山は破廉恥だと怒る。
帰省した直子は聡子に、自分のデザインを貫き通せと助言する。
一方、不動産に手を出した北村(ほっしゃん)は心斎橋に空き店舗があるから買わないかと糸子に持ち掛ける。
東京に戻った直子は優子に、店を辞めて心斎橋で店を開くと告白。
東京で姉に負けた悔しさから涙する直子に、優子は自分が大阪へ帰ると話す。
オハラ洋装店を手伝っていた優子が、独立したいと糸子に頭を下げる。
後を継がせようと思っていた糸子はショックを受ける。
直子は東京の店をやめてパリへ。やがて街ではミニスカートが流行し、糸子らは時代の変化を実感する。

[末成由美]
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